JP3351894B2 - 重荷重用空気入りタイヤ - Google Patents

重荷重用空気入りタイヤ

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60CVEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C2011/0337Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
    • B60C2011/0339Grooves
    • B60C2011/0374Slant grooves, i.e. having an angle of about 5 to 35 degrees to the equatorial plane

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  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラックやバスなどの
重車両に使用される重荷重用空気入りタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】良路用として従来から使用されて来た重
荷重用空気入りタイヤとしては、一般にタイヤトレッド
面の周方向に直線又はジグザグ状に連続して延在する複
数のリブ溝を備えた所謂リブパタ−ンと、タイヤトレッ
ド表面部の全域又は一部分がブロックとそれを取り巻く
溝とから構成される所謂ブロックタ−ンがある。しかし
てリブパタ−ンは概して冬季積雪の少ない地域で汎用的
に使用されており、一方ブロックパタ−ンのタイヤは冬
季の積雪が多い地域を走行する車両に年間を通じて使用
できる所謂オ−ルシ−ズンタイヤとして装着使用される
ことが多い。又特に大きなトラクションが必要な駆動軸
に好んで適用されている。近年、車両の性能アップと使
用条件の厳しさに伴うタイヤパタ−ン設計技術の進歩の
結果として、後述する様にリブパタ−ンには雨中走行時
路面とタイヤ踏面間の排水性に不満足な点があることが
指摘されて来ており、特に乗用車タイヤ等小型軽荷重の
タイヤにおいては排水性、ウエット操安性を向上する為
楔形のリブ溝とブロックを組み合わせたトレッドパタ−
ン改良技術が特開平1−136801等に開示されてい
る。一方、ブロックパタ−ンの場合では車両の前輪装着
時等においてブロック前端、後端における摩耗量の差に
起因するヒ−ル&トウ偏摩耗が発生し易くこれを是正す
るに一定走行距離毎のタイヤの位置交換を頻繁に実施し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記の小型
車用タイヤで考案された該技術を本発明が対象とする重
車両用タイヤにそのまま適用した場合はタイヤの走行摩
耗の進行と共にブロックの偏摩耗が拡大して実用に供し
えない事が判明した。従って、走行中タイヤに働く外力
の値が格段に大きい重荷重用のタイヤにおいては、依然
として従来のリブタイヤとブロックタイヤが使用条件に
応じて併用されているのが実情であり、この為、リブタ
イヤの場合タイヤ走行騒音や乾燥路面での操縦安定性の
面では良好な性能を発揮出来ているが、雨中走行の場合
は、タイヤ進行方向の前方即ちタイヤの踏み込み側から
タイヤの回転に伴って路面とタイヤ接地面との間に水が
侵入し、一部の水はリブ溝の中を通りタイヤの回転に従
いタイヤ進行方向の後方即ち蹴り出し側で排出される
が、その排出効率が悪い為に踏み込み側の前方に水が蓄
積されると共にタイヤ踏面と路面との間に水膜層が前方
から深く侵入する現象を起こし路面との接地面積が減り
タイヤ接地面の摩擦係数が小さくなりウエット時の走行
性能は十分に満足とは言い難い面があった。又、雨中走
行での発進時やコ−ナリング時のトラクション性能や浅
雪走行でのトラクション性にも不満足な面が残されてい
た。
【0004】一方前記ブロックパタ−ンの場合では、リ
ブタイヤ対比発進時のトラクション性能や浅雪路面での
走行性能は良好であるが、ウエット性能に依然として不
十分な面が残されており更にブロック内に偏摩耗(所謂
ヒ−ル&トウ摩耗と呼称されるもの)が起こり易いとい
う問題があった。
【0005】従って本発明では、リブタイヤ、ブロック
タイヤ両方の長所を備え且つウエット性に優れ、ブロッ
ク偏摩耗の少ない重荷重用空気入りタイヤを提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に、本発明の重車両用空気入りタイヤにおいては、請求
項1記載の第一の場合、タイヤトレッド部に略周方向に
連続して延在する複数の主溝を備え且つ該主溝を横切る
複数のラグ溝によって区切られた多数のブロックがトレ
ッド中央部分に形成された空気入リタイヤであって、前
記主溝は、赤道面の両側に配置され、トレッド赤道面付
近のタイヤ回転方向前方にその始端を持ちタイヤ周方向
に対し傾斜しながらタイヤ回転方向後方に向かって伸延
してトレッド端部分のラグ溝又はリブ溝で開口する一方
で、主溝を横切る複数のラグ溝はその溝深さをトレッド
端部分を除いて前記主溝より浅くし、更に前記主溝の両
壁面に、前記複数のラグ溝の浅い部分と同等深さの複数
のサイプ(細溝)を設けたことを特徴としている。又、
請求項2記載の第二の場合、請求項1記載の特徴に加え
て、主溝の両壁面に設ける、主溝を横切る複数のラグ溝
の浅い部分と同等深さの複数のサイプ(細溝)の、タイ
ヤ周方向と成す傾斜角度方向を主溝の該角度方向に対し
逆方向としている。
【0007】
【作用】本発明のトレッドパタ−ンにおいては、トレッ
ド赤道面付近上でタイヤの回転方向の前方を始点として
タイヤ周方向に傾斜しながらタイヤの回転方向の後方に
向かって延在してトレッド端部に又は端部に設けられた
溝に開口する様にした主溝を設置しているので雨天走行
時タイヤ回転の前方踏み側に入って来た水を前記主溝を
通じてタイヤトレッドの両サイドに速やかに排出するの
と同時にタイヤの回転に伴って前記主溝中に残された水
をタイヤ回転の後方に排出する。従って、従来のリブタ
イヤの場合タイヤトレッドの両サイドへの水の排出が殆
ど無かったのに比較して排出効率が格段に向上する。こ
のため路面とタイヤ踏面との間に水膜が侵入する範囲が
狭ばまりタイヤ踏面が路面と直接接触する面積(実接触
面積)が増加しタイヤのウエット性能が向上する。又、
主溝を横切る複数のラグ溝によって形成された複数のブ
ロックによってブロックパタ−ンの長所である高いトラ
クション性能を兼ね備えることが出来る。
【0008】更に、ブロックの深さ(厳密には主溝をよ
ぎるラグ溝の深さ)と主溝側のブロックに刻んだサイプ
の深さを主溝より所定の深さだけ浅くすることによって
ブロックの剛性を高めることが出来、タイヤ走行時接地
面でのブロックの動きが減少してブロックの偏摩耗や、
サイプからの異常摩耗の発生を防止することが出来る。
しかも上記ブロック及びサイプの深さが主溝より浅いた
めにタイヤ摩耗が進行すると、ブロック及びサイプが消
滅し主溝が主体のトレッドパタ−ンと化し上記偏摩耗、
異常摩耗を一層是正する。
【0009】更に又、請求項2に記述した様に、トレッ
ド表面での前記サイプのタイヤ周方向に対する傾斜角度
を主溝の傾斜角度と互いに交差する様に反対方向とした
のでタイヤ接地面のあらゆる方向に対して、溝又はサイ
プの稜線がもたらすエッジ効果によって、摩擦力が向上
しタイヤの操安性を高めることが期待出来る。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は、本発明になるタイヤサイズ11R22.5,1
4PRの新品時のトレッド部(1)の平面図である。図
1において、タイヤの赤道面付近(タイヤの赤道面
(2)の左右に各々トレッド幅Wの10%に亘る範囲)
のタイヤ回転方向の前方(図の下方)に始点(3)を持
ちタイヤの回転方向の後方(図の上方)に向かってタイ
ヤの周方向に対し傾斜しながら伸延してトレッド端部
(4)に刻まれたY字形溝(5)のラグ溝(6)に開口
する主溝(7)が前記ラグ溝の1ピッチ置きに設けられ
ている。主溝はその長さが前記ラグ溝(6)の略4ピッ
チの長さに亘りしかも上記の如くラグ溝の1ピッチ置き
に設置されている為、隣接する各主溝が長手方向で互い
に重複している。又、各主溝を区切るラグ溝(8)によ
って出来た多数のブロック(9)がトレッドの中央部分
に配置されている。これらのブロックとトレッド端部
(4)の前記Y溝(5)によって出来たブロックの端部
には複数のサイプ(10)が、主溝のタイヤ周方向に対
する傾斜方向とは逆方向となる傾斜方向で刻入されてい
る。更に又、前記ラグ溝とサイプの深さはトレッド部内
の設置場所によって主溝の深さの40〜60%の範囲に
取っている。
【0010】本発明によって、この様に新品時のトレッ
トパタ−ンが形成されているので、タイヤが走行し主溝
の深さの略50%まで摩耗した時点では図2に示すパタ
−ンに変化する。この時点では、前記ラグ溝の一部と前
記サイプの全てが消滅し、主溝と前記ラグ溝の一部が残
されている。更に走行によって摩耗が進行しタイヤ摩耗
寿命の末期に到達すると、図3に示すパタ−ンと化す
る。この時点では殆どのラグ溝と前記Y溝の一部が消滅
してトレッド中央部にわずかに残された前記ラク溝の一
部と同様に残されたY溝の一部と主溝とによってパタ−
ンが構成されている。
【0011】上記の様なトレッドパタ−ンの構成と走行
時期の進行に伴うトレッドパタ−ンの変化によって、新
品時から走行末期に至るまで優れた排水性能が確保さ
れ、新品時から摩耗中期に至るまではブロックパタ−ン
が特長とする良好なトラックション効果を兼ね備えるこ
とが出来ることに加えて、前記サイプの効果により操縦
安定性の向上が期待される。更に、前記ブロックの偏摩
耗が抑制されタイヤの位置交換の頻度を減少出来ると共
にタイヤ摩耗寿命の向上が得られる。
【0012】次に本発明の効果を検証する為に、タイヤ
サイズ11R22.5,14PRにて上記実施例のタイ
ヤ、従来のリブパタ−ン及び従来のブロックパタ−ンの
3種類のタイヤを試作し所定の大型テスト車両に装着し
て雨天走行時を再現する為散水したアスファルト舗装の
テストコ−ス路上にて制動試験を実施した。結果を図4
に示す様に各車両走行速度に対するWetμ(湿潤路上
での摩擦係数)の関係として表し上記3種のタイヤを比
較した。これより略10%程度本発明のタイヤの性能が
良いことわかる。又、耐偏摩耗性を確認する為に、上記
と同一のタイヤサイズで本発明のタイヤと従来のブロッ
クパタ−ンとを試験車に装着して一般路を4万km走行
させた後にトレッド部内各ブロックのヒ−ル&トウ偏摩
耗の発生程度(ブロックの踏み込み側端部と蹴り出し側
端部との溝深さの差)を比較した。結果は図5に示す如
く本発明のタイヤでは偏摩耗の発生程度が略30%に減
少している。
【0013】
【発明の効果】本発明の重荷重用空気入りタイヤは、上
記に説明した構成とされているので、雨天走行時の排水
性に特に優れ良好なウエット性能を持つと共に、少なく
とも摩耗の中期まではブロックパタ−ンに匹敵する高い
トラクション性能を兼ね備え、しかもブロックパタ−ン
の短所であった偏摩耗の発生を防止するという良路用タ
イヤに理想的な性能を発揮出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイヤの新品時のトレッド部平面図で
ある。
【図2】本発明のタイヤの50%摩耗時のトレッド部平
面図である。
【図3】本発明のタイヤの摩耗末期時のトレッド部平面
図である。
【図4】ウエット路走行性能の試験結果を示す図であ
る。
【図5】耐偏摩耗性評価試験の結果を示す図である。
【符号の説明】
1 トレッド部 2 タイヤの赤道面 3 始点 4 トレッド端部 5 Y字形溝 6 ラグ溝 7 主溝 8 主溝を区切るラグ溝 9 ブロック 10 サイプ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤトレッド部に略周方向に連続して
    延在する複数の主溝を備え且つ該主溝を横切る複数のラ
    グ溝によって区切られた多数のブロックがトレッド中央
    部分に形成された空気入りタイヤであって、前記主溝
    は、赤道面の両側に配置され、トレッド赤道面付近のタ
    イヤ回転方向前方にその始端を持ちタイヤ周方向に対し
    傾斜しながらタイヤ回転方向後方に向かって伸延してト
    レッド端部分のラグ溝又はリブ溝で開口する一方で、主
    溝を横切る複数のラグ溝はその溝深さをトレッド端部分
    を除いて前記主溝より浅くし、更に前記主溝の両壁面
    前記複数のラグ溝の浅い部分と同等深さの複数のサ
    イプ(細溝)を設けた重荷重用空気入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 主溝の両壁面に設ける、主溝を横切る複
    数のラグ溝の浅い部分と同等深さの複数のサイプ(細
    溝)の、タイヤ周方向と成す傾斜角度方向を主溝の該角
    度方向に対し逆方向とした請求項1記載の重荷重用空気
    入りタイヤ。
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