JP3348176B2 - プログラマブルコントローラ - Google Patents

プログラマブルコントローラ

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JP3348176B2
JP3348176B2 JP11263393A JP11263393A JP3348176B2 JP 3348176 B2 JP3348176 B2 JP 3348176B2 JP 11263393 A JP11263393 A JP 11263393A JP 11263393 A JP11263393 A JP 11263393A JP 3348176 B2 JP3348176 B2 JP 3348176B2
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central processing
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啓伸 白居
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプログラマブルコント
ローラに関し、特に、特殊機能の追加可能なプログラマ
ブルコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プログラマブルコントローラに
は、オン/オフ情報を入出力する入出力機能とともに、
特殊機能を実行する特殊機能が追加可能なように構成さ
れている。
【0003】ここで、この特殊機能の内容としては次に
示すようなものがある。
【0004】1)遠隔地の入出力ユニット、上位のコン
ピュータ、分散制御された複数のプログラマブルコント
ローラと通信により接続する機能 2)BASICなどの他のソフトウエア言語により演算
する機能 3)エンコーダなどの高速パルスを入力する機能 4)サーボモータドライバなどと接続して位置決め制御
を行う機能 5)特殊なセンサや表示器などを接続する機能 ところで、従来、このような特殊機能を追加する場合
は、これらの特殊機能を実行する特殊ユニットを設け、
この特殊ユニットをベースユニットを介してプログラマ
ブルコントローラの中央演算処理ユニット(以下、CP
Uユニットという)に接続することにより実現されてい
る。
【0005】図3は、このように構成された従来のプロ
グラマブルコントローラをブロック図で示すもので、マ
イクロプロセッサなどを含む演算実行部11に、入出力
データメモリ(I/Oデータメモリ)12、内部プログ
ラムメモリ13を、内部バス14を介して接続して構成
されるCPUユニット10に、CPUバス22を介して
特殊ユニット30ー1、30ー2を接続し、I/Oバス
21を介して入出力ユニット40ー1、40ー2を接続
して構成される。ここで、特殊ユニット30ー1、30
ー2はそれぞれ、共有メモリ31、特殊機能実行部32
を具備して構成されている。
【0006】図4は、このように構成された従来のプロ
グラマブルコントローラの外観を示すもので、CPUユ
ニット10および電源ユニット50はベースユニット2
3に接続され、このベースユニット23には図3に示し
たI/Oバス21およびCPUバス22が設けられ、特
殊ユニット30は、このベースユニット23の各スロッ
トに設けられた特殊ユニット用のCPUバスコネクタ2
2−1を介してベースユニット23のCPUバス22に
接続され、入出力ユニット40は、このベースユニット
23の各スロットに設けられたに設けられた入出力ユニ
ット用のI/Oバスコネクタ21−1を介してベースユ
ニット23のI/Oバス21に接続される。
【0007】すなわち、特殊ユニット30ー1、30ー
2は、入出力ユニット40ー1、40ー2に比較して、
転送するデータ量が多く、また割り付けられるメモリエ
リアも異なるため、入出力ユニット40ー1、40ー2
が接続されるI/Oバス21とは別のCPUバス22に
接続されるように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成によると、ベースユニットの各スロット
には、特殊ユニットを接続するためのCPUバスコネク
タと入出力ユニットを接続するためのI/Oバスコネク
タとの2つのコネクタが必要になり、また、CPUユニ
ット側にも、ベースユニットのI/Oバスと接続する構
成以外に、ベースユニットのCPUバスに接続する構成
も必要となり、コスト高になるとともに、プログラマブ
ルコントローラの小型化の上での障害となっていた。
【0009】また、特殊ユニットを必要としないユーザ
に対しては、これら機能追加のために設けられた構成の
ための余分なコストを負担することになるという不都合
もあった。
【0010】なお、ここで、CPUバスは、I/Oバス
に比較してその信号線も多く、CPUバスをベースユニ
ット内に設けることはこの点からもコスト高に繋がっ
た。
【0011】また、従来のプログラマブルコントローラ
の中には、小型化を実現するために、I/Oバスコネク
タとCPUバスコネクタとを共用して、同一のコネクタ
に入出力ユニットと特殊ユニットとを接続可能に構成し
たものがあるが、このような構成は、I/OバスとCP
Uバスとを切り替えてこの同一のコネクタに接続するも
のであり、この構成によると、コネクタに接続されたの
が入出力ユニットであるか特殊ユニットであるかを判別
する回路や、I/OバスとCPUバスとを切り替える回
路が必要となり、この切り替え処理によるオーバーヘッ
ドの発生やソフトウエアの複雑化等の別の問題が生じ
た。
【0012】更に、ベースユニットを使用しないプログ
ラマブルコントローラもあるが、この構成の場合、図5
に示すようにプログラマブルコントローラ100に出力
端子台コネクタ100a、入力端子台コネクタ100b
を設けるともに、特殊ユニット30に接続するための
バス接続コネクタ100cを設け、更に、特殊ユニット
30には、プログラマブルコントローラ100と接続す
るためのバス接続コネクタ30aを設け、プログラマブ
ルコントローラ100のバス接続コネクタ100cと特
殊ユニット30のバス接続コネクタ30aとを両端にバ
ス接続コネクタハーネス60a、60bを有する接続線
60により接続する構成をとることになり、この場合
は、接続可能な特殊ユニット30の数が限られ、また構
成も複雑となりコスト高になるという問題があった。
【0013】そこで、この発明は、特殊機能の追加を安
価に実現でき、しかも処理の高速性が損なわれることな
く、かつ、特殊機能を追加しないときはプログラマブル
コントローラ全体のコストを最小にすることができるプ
ログラマブルコントローラを提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、所定のプログラムを実行する中央演算
処理ユニットと、その中央演算処理ユニットにI/Oバ
スを介して接続される複数の入出力ユニットと、から構
成されるプログラマブルコントローラにおいて、上記中
央演算処理ユニットに孔を設け、特殊機能を実行する
めの共有メモリと特殊機能実行プロセッサとを備えた
ログラマブルコントローラボードモジュールを上記中央
演算処理ユニットの孔に挿入することで上記中央演算処
理ユニットに対して中央演算処理ユニット内部のCPU
バスを介して装着可能とし、上記プログラマブルコント
ローラボードモジュールが特殊機能を実行することによ
ってプログラマブルコントローラの特殊機能を実現する
ことを特徴とする。また、この発明は、I/Oバスを有
するベースユニットと、上記ベースユニットに接続さ
れ、所定のプログラムを実行する中央演算処理ユニット
と、上記ベースユニットに接続され、上記中央演算処理
ユニットに上記I/Oバスを介して接続される複数の入
出力ユニットと、から構成されるプログラマブルコント
ローラにおいて、上記中央演算処理ユニットに孔を設
け、特殊機能を実行するための共有メモリと特殊機能実
行プロセッサとを備えたプログラマブルコントローラボ
ードモジュールを上記中央演算処理ユニットの孔に挿入
することで上記中央演算処理ユニットに対して中央演算
処理ユニット内部のCPUバスを介して装着可能とし、
上記プログラマブルコントローラボードモジュールが特
殊機能を実行することによってプログラマブルコントロ
ーラの特殊機能を実現することを特徴とする。
【0015】
【作用】この発明では、特殊機能を実行するプログラマ
ブルコントローラボードモジュールを設け、該プログラ
マブルコントローラボードモジュールを中央演算処理ユ
ニットに内部バスを介して必要に応じて装着することに
よりプログラマブルコントローラの特種機能を実現す
る。
【0016】このような構成によるとベースユニット内
にCPUバスを設ける必要がなくなり、また、CPUユ
ニットとベースユニット内のCPUバスを接続する構成
およびこのベースユニット内のCPUバスと特殊ユニッ
トとを接続する構成も不要になるので、特殊機能の追加
を安価に実現でき、しかも処理の高速性が損なわれるこ
となく、かつ、特殊機能を追加しないときはプログラマ
ブルコントローラ全体のコストを最小にすることができ
る。
【0017】
【実施例】以下、この発明に係わるプログラマブルコン
トローラの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0018】図1は、この発明に係わるプログラマブル
コントローラの概略構成をブロック図で示したものであ
る。なお、図1において、図3に示した従来構成と同一
の機能を果たす部分には図3で用いた符号と同一の符号
を付する。
【0019】図1において、複数の入出力ユニット40
−1、40−2はI/Oバス21を介してCPUユニッ
ト10に接続される。
【0020】CPUユニット10は、マイクロプロセッ
サなどを含む演算実行部11、入出力データメモリ(I
/Oデータメモリ)12、内部プログラムメモリ13を
具備し、入出力データメモリ(I/Oデータメモリ)1
2および内部プログラムメモリ13は内部バス14を介
して演算実行部11に接続される。
【0021】ところで、この実施例においては、プログ
ラマブルコントローラの特殊機能をCPUユニット10
装着可能に構成された複数のプログラマブルコントロ
ーラボードモジュール(以下、PCBモジュールとい
う)70−1、70−2により実現する。
【0022】PCBモジュール70−1、70−2は、
CPUユニット10に対して装着可能に構成され、この
PCBモジュール70−1、70−2は、CPUユニッ
ト10に装着された状態において、図1に示すように、
CPUユニット10の演算実行部11に接続された内部
CPUバス220に接続される。
【0023】ここで、PCBモジュール70−1、70
−2は、図3に示した特殊ユニット30ー1、30ー2
と同様に、それぞれ所定の特殊機能を実現するための共
有メモリ71、特殊機能実行部72を具備して構成され
る。
【0024】図2は、このように構成されたプログラマ
ブルコントローラの外観を示すもので、CPUユニット
10および電源ユニット50はベースユニット23に接
続され、このベースユニット23には図1に示したI/
Oバス21設けられ、入出力ユニット40は、このベ
ースユニット23の各スロットに設けられた入出力ユニ
ット用のI/Oバスコネクタ21−1を介してベースユ
ニット23のI/Oバス21に接続される。
【0025】なお、この図2に示す構成においては、ベ
ースユニット23に着脱自在に接続されるのは入出力ユ
ニット40だけなので、ベースユニット23には図3に
示したような特殊ユニット用のCPUバスコネクタ22
−1は不要になる。
【0026】PCBモジュール70は、CPUユニット
10の孔10aに挿入することによりCPUユニット1
0に装着され、この場合、PCBモジュール70はコネ
クタ70aを介して図1に示したCPUユニット10の
内部CPUバス220に接続される。
【0027】このような構成によると、以下に示すよう
な効果が期待できる。
【0028】1)CPUユニット10では、このCPU
ユニット10の外部にCPUバスを出す構成が不要とな
り、小型化が可能になる。
【0029】また、PCBモジュール70をCPUユニ
ット10に装着する際に必要となるコネクタ70a等に
ついても、ユーザの注文に応じて予めメーカで装着すれ
ばよいので、この特殊機能を必要としないユーザに対し
てはそのコネクタ等も省略可能であり、安価になる。
【0030】2)ベースユニット23ではCPUバス接
続用のコネクタが不要となり、また、CPUバスの信号
線がなくなるので、PWB面積が小さくて済み、小型化
とローコスト化が可能になる。
【0031】3)特殊機能を実行する部分をPCBモジ
ュールとしたので、ケースなどのコスト追加なしで特殊
機能の追加が可能になる。
【0032】4)CPUバスとI/Oバスをコストを最
小にしながらかつ小型化を実現しながら分離でき、性能
を維持しつつソフトウエアの簡略化を実現できる。
【0033】5)特殊機能を必要としないユーザに対し
ては特殊機能追加のためのほとんどの部品を削除できる
ため、コストの最小化が図れる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
特殊機能を実行するPCBモジュールを設け、該PCB
モジュールをCPUユニットに必要に応じて装着するこ
とによりプログラマブルコントローラの特殊機能を実現
するように構成したので、特殊機能の追加を安価に実現
でき、しかも処理の高速性が損なわれることなく、か
つ、特殊機能を追加しないときはプログラマブルコント
ローラ全体のコストを最小にすることができるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるプログラマブルコントローラ
の概略構成を示すブロック図。
【図2】図1に示したプログラマブルコントローラの外
観を示す斜視図。
【図3】従来のプログラマブルコントローラの概略構成
を示すブロック図。
【図4】図3に示した従来のプログラマブルコントロー
ラの外観を示す斜視図。
【図5】従来のプログラマブルコントローラの他の構成
を示す斜視図。
【符号の説明】
10 中央演算処理ユニット(CPUユニット) 11 演算実行部 12 入出力データメモリ(I/Oデータメモリ) 13 内部プログラムメモリ 14 内部バス 21 I/Oバス 21−1 I/Oバスコネクタ 23 ベースユニット 40−1、40−2 入出力ユニット 50 電源ユニット 70−1、70−2 PCBモジュール 70a コネクタ 220 内部CPUバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−264351(JP,A) 特開 昭54−85317(JP,A) 実開 平3−109391(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/04 - 19/05

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のプログラムを実行する中央演算処
    理ユニットと、その中央演算処理ユニットにI/Oバス
    を介して接続される複数の入出力ユニットと、から構成
    されるプログラマブルコントローラにおいて、上記中央演算処理ユニットに孔を設け、 特殊機能を実行
    するための共有メモリと特殊機能実行プロセッサとを備
    えたプログラマブルコントローラボードモジュールを上
    記中央演算処理ユニットの孔に挿入することで上記中央
    演算処理ユニットに対して中央演算処理ユニット内部の
    CPUバスを介して装着可能とし、 上記プログラマブルコントローラボードモジュールが特
    殊機能を実行することによってプログラマブルコントロ
    ーラの特殊機能を実現する ことを特徴とするプログラマ
    ブルコントローラ。
  2. 【請求項2】 I/Oバスを有するベースユニットと、 上記ベースユニットに接続され、所定のプログラムを実
    行する中央演算処理ユニットと、 上記ベースユニットに接続され、上記中央演算処理ユニ
    ットに上記I/Oバスを介して接続される複数の入出力
    ユニットと、から構成されるプログラマブルコントロー
    ラにおいて、 上記中央演算処理ユニットに孔を設け、特殊機能を実行
    するための共有メモリと特殊機能実行プロセッサとを備
    えたプログラマブルコントローラボードモジュールを上
    記中央演算処理ユニットの孔に挿入することで上記中央
    演算処理ユニットに対して中央演算処理ユニット内部の
    CPUバスを介して装着可能とし、 上記プログラマブルコントローラボードモジュールが特
    殊機能を実行することによってプログラマブルコントロ
    ーラの特殊機能を実現する ことを特徴とするプログラマ
    ブルコントローラ。
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JP3606281B2 (ja) 2002-06-07 2005-01-05 オムロン株式会社 プログラマブルコントローラ及びcpuユニット並びに特殊機能モジュール及び二重化処理方法
JP6351273B2 (ja) * 2014-01-17 2018-07-04 パナソニック デバイスSunx株式会社 入出力ユニット
JP6538510B2 (ja) * 2015-09-30 2019-07-03 株式会社日立産機システム プログラマブルコントローラ

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