JP3344458B2 - 釘打機の連続打ちと単発打ちの作動タイミング調整機構 - Google Patents

釘打機の連続打ちと単発打ちの作動タイミング調整機構

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JP3344458B2 JP33285096A JP33285096A JP3344458B2 JP 3344458 B2 JP3344458 B2 JP 3344458B2 JP 33285096 A JP33285096 A JP 33285096A JP 33285096 A JP33285096 A JP 33285096A JP 3344458 B2 JP3344458 B2 JP 3344458B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は連続打ちと単発打ち
とを切り換える釘打機において、連続打ちモードと単発
打ちのモードにおいて打ち込み作動のタイミングを変更
できる釘打機の連続打ちと単発打ちの作動タイミング調
整機構に関する。
【0002】
【従来技術】釘打機による釘の打ち込みモードには、初
めにコンタクトアームの先端を被打込み材に押し付けた
後にトリガレバーを引くことによってのみ釘の打ち込み
作動をする単発打ちモードと、トリガレバーを引いてお
きコンタクトアームを被打込み材に押し付けることによ
り釘の打ち込み作動をする連続打ちモードとが知られて
いる。単発打ちは釘を正確に狙い打ちする場合に利用さ
れ、連続打ちは釘を迅速に打ち込む場合に利用されるも
ので、釘打機には両者を切換える切換え機構が設けられ
ている。また、いずれの打ち込みモードにおいても、釘
打機の作動操作は、釘打機本体の釘射出口を形成してい
るノーズに沿って摺動自在に設けられたコンタクトアー
ムの先端を被打込み材に押し付ける動作とトリガレバー
の引き動作との協働によってトリガレバーに設けられた
コンタクトレバーでトリガバルブのバルブステムを押し
込むことによって行われているので、作動タイミングは
同じである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、単発打ちモ
ードではトリガレバーを引き終ったときすなわちトリガ
レバーの操作ストロークの終端付近で釘打機が作動する
のが一般的であるが、同じ作動タイミングで連続打ちモ
ードに切り換えると、コンタクトアームを被打込み材に
押し付け、ノーズの先端が被打込み材に着地してから釘
打機が作動するので、ノーズが被打込みに着地した際の
反動と釘打機の衝撃機構が作動することによって反動が
加わって、釘打機を持つ手に反動力が大きく作用する。
この連続打ちの場合は、コンタクトアームの作動ストロ
ークの初期、すなわち釘打機のノーズが被打込み材に向
けて移動している間に釘打機を作動させることにより、
釘打機の作動による反動を釘打機の被打込み材に向いた
動きと相殺させて消滅させて、ノーズが被打込み材に着
地するのとほぼ同時に釘が打ち込まれるようにするのが
好ましい。しかし、作動タイミングを連続打ちモードに
合わせると、単発打ちモードでは作動タイミングが早す
ぎて狙いが狂いやすい。このように、いずれかの打ち込
みモードで打ち込み感が悪くなるという欠点があった。
【0004】本発明は上記欠点を解消し、単発打ちモー
ドでも連続打ちモードでも最適の作動タイミングで釘を
打ち込むことができ、打ち込み感を向上させることがで
きる釘打機の連続打ちと単発打ちの作動タイミング調整
機構を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る釘打機の連続打ちと単発打ちの作動タ
イミング調整機構は、トリガレバーを引いた状態でコン
タクトアームを被打込み材に押し付ける度毎に起動用バ
ルブステムを作動させる連続打ちモードと、先にコンタ
クトアームの押し付け操作をした後にトリガレバーを引
くことによってのみ起動用バルブステムを作動させる単
発打ちモードとに切換え可能な釘打機において、上記ト
リガレバーには、トリガバルブのバルブステムに当接し
て押し込むコンタクトレバーを上記バルブステムの作動
の延長上を横切る方向に移動可能に配置し、上記コンタ
クトレバーには両方の移動動端位置でバルブステムに当
接する当接部を形成するとともに、上記各移動端位置に
おける当接部とバルブステムとの間隔を変えることによ
り、コンタクトレバーの作動開始時から上記バルブステ
ムに当接するまでの時間が、一方の移動端位置と他方の
移動端位置とで異なるようにしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は通常の釘打機の起動操作部
分の断面図であり、符号1はトリガバルブ、2はコンタ
クトアーム、3はトリガレバー3を示す。
【0007】トリガバルブ1はヘッドバルブ4の開閉作
動を制御するもので、バルブステム5を備え、このバル
ブステム5を押し込むことによりヘッドバルブ4が開
き、釘打機本体6のエアチャンバ7内の圧縮空気が打撃
シリンダ8内に供給され、打撃ピストン9とそれに結合
したドライバ10が駆動されて釘打ち込み作動が行なわ
れる。バルブステム5の押込み力を解除するとヘッドバ
ルブ4が閉じ、供給された圧縮空気が排気されて打撃ピ
ストン9が復帰移動し、次の釘打ち込みの準備が行なわ
れる。
【0008】コンタクトアーム2は釘打機本体6に対し
て釘打ち込み方向に沿って摺動自在に配置され、その先
端側は図示しない釘の射出部(ノーズ部)に沿って配置
され、基端2aはトリガバルブ1の近傍に配置されてい
る。そして、コンタクトアーム2の先端が常時射出部か
ら突出するようにバネ付勢されている。
【0009】トリガレバー3は図1、図2に示されるよ
うに支軸15に揺動自在に支持され、バネ11によりバ
ルブステム5から離間するように付勢されている。トリ
ガレバー3にはコンタクトレバー12がピン13によっ
て回動自在に支持されている。コンタクトレバー12は
Z字形に屈曲した細長の部材で、上記バルブステム5と
コンタクトアーム2とに係合可能に配置されている。
【0010】また、コンタクトレバー12はコンタクト
レバーガイド14に設けられたピン13に支持され、コ
ンタクトレバーガイド14はトリガレバー3に形成され
た摺動溝16に沿って(図3参照)トリガレバー3の長
手方向に摺動自在に取り付けられ、バネ17によって釘
打機本体6側(図の左側)に位置するように付勢されて
いる。したがって、コンタクトレバーガイド14の移動
位置に応じて上記コンタクトレバー12も移動するが、
この場合、コンタクトレバー12はコンタクトアーム2
の基端2a上を横切ってコンタクトアーム2の基端2a
に深く係合可能な第1の位置(図1及び図4〜図6の位
置)と、浅く係合可能な第2の位置(後述の図7〜図1
0の位置)とに移動可能に配置されている。しかも、第
2の位置ではトリガレバー3を引いたときにピン13を
中心に回動して非作動状態のコンタクトアーム2の基端
2a上から外れ(後述の図9参照)、その移動軌跡から
退避するように配置されている。そして、コンタクトレ
バー12は常時上記第1の位置側にバネ付勢されてい
る。
【0011】ところで、コンタクトレバー12にはコン
タクトアーム2の基端2aに係合するほか、その第1の
位置と第2の位置とでそれぞれバルブステム5に当接す
る第1の当接部18と第2の当接部19が形成されてい
る。第1の当接部18は平坦状に、第2の当接部19は
斜面状に形成されている。このため、第1の当接部18
とバルブステム5との間の間隔h1 の方が第2の当接部
19とバルブステム5との間の間隔h2 よりも小さくな
る。
【0012】次に、上記トリガレバー3の略中間部には
ピン20が固定され、ピン20には捩りコイルバネ21
が取り付けられている。捩りコイルバネ21の一端21
aはコンタクトアーム2の基端2aに、他端21bはコ
ンタクトレバーガイド14の前端に係合可能に配置され
ている。
【0013】また、コンタクトレバー12には係合穴2
2が形成され、釘打機本体6にはこれに対応して係合ロ
ッド23が設けられている。係合ロッド23はバネ24
により係合穴22に係合する方向に付勢されている。
【0014】ここで、前記構成の釘打機の作動態様につ
いて説明する。まず連続打ちモードにするときは、まず
図1の準備状態から図4のようにトリガレバー3を引き
操作し、その後コンタクトアーム2を被打込み材に押し
付ける。これによりコンタクトアーム2の基端2aはコ
ンタクトレバー12を押し上げる(図5参照)から、コ
ンタクトレバー12がバルブステム5を押し込み、トリ
ガバルブ1が作動し、釘打機が釘打ち込み作動する。釘
打ち込み後、コンタクトアーム2を被打込み材から離反
すると、図6のようにコンタクトアーム2は元の位置に
復帰し、バルブステム5に対する押し上げ力が失われる
ので、コンタクトレバー12も元の位置に戻る。この状
態で再び、コンタクトアーム2を被打込み材に押し付け
ると、コンタクトレバー12が押し上げられてバルブス
テム5を押し込むので、釘打機が再び釘打ち込み作動す
る。したがって、トリガレバー3を引いたままコンタク
トアーム2の押し付け、解除の操作を繰り返せば、連続
的に釘を打込むことができる。トリガレバー3を離すこ
とにより、釘打機は図1の初期状態に戻る。
【0015】なお、連続打ちモードでは、トリガレバー
3を先に引くから、捩りコイルバネ21の上記一端はコ
ンタクトアーム2の基端2aの移動軌跡から退避する位
置に移動するため、コンタクトレバーガイド14はバネ
17によって前方に移動したままであり、コンタクトレ
バー12も第1の位置にある。
【0016】これに対し、単発打ちモードにするとき
は、まず図1の準備状態から図7のようにコンタクトア
ーム2を被打込み材に押し付け。この場合、押し付けに
よってコンタクトアーム2の基端2aがコンタクトレバ
ー12を押し上げるとともに、捩りコイルバネ21の一
端21aを押し上げる。このため、捩りコイルバネ21
がピン20を中心に回動し、他端21bがコンタクトレ
バーガイド14をバネ17に抗して後退移動させる。こ
のため、コンタクトレバー12も第2の位置に移動す
る。この状態でトリガレバー3を引き操作すると、図8
のようにコンタクトレバー12がバルブステム5を押し
込み、トリガバルブ1が作動し、釘打機が釘打ち込み作
動する。ところが、同図のようにコンタクトレバー12
が第2の位置にあるので、トリガレバー3を引くことに
より係合ロッド23は係合穴22に係合し、コンタクト
レバー12は第2の位置に保持されてしまう。
【0017】釘打ち込み後、コンタクトアーム2を被打
込み材から離反すると、図9のようにコンタクトアーム
2は元の位置に復帰し、押し上げ力が失われるので、コ
ンタクトレバー12もピン15を中心に元のように回動
し、非作動状態のコンタクトアーム2の基端2a上から
外れ、その移動軌跡から退避する。したがって、この状
態で再びコンタクトアーム2を被打込み材に押し付けて
も、図10のようにコンタクトアーム2は空作動し、コ
ンタクトレバー12を押し上げることはできないので、
バルブステム5は押し込まれず、釘打機は作動しない。
釘打機を再起動させるためには、いったんトリガレバー
3を解放して元の位置に揺動させなければならない。こ
れにより、係合ロッド23と係合穴22との係合が解除
されるので、コンタクトレバーガイド14がバネ17に
より前方に移動し、コンタクトレバー12は第1の位置
に移動し、図1の初期状態となる。再びコンタクトアー
ム2を押し付け、その後トリガレバー3を引くという操
作順序を踏んだときに次の釘打ち込み作動が行なわれ
る。
【0018】上述の切換え機構によれば、先にトリガレ
バー3を引くか、先にコンタクトアーム2を押し付け操
作するかの動作によって自動的に打ち込みモードが切り
換わるが、図2のようにコンタクトレバー12が第1の
位置にあるときの第1の当接部18とバルブステム5と
の間の間隔h1の方が、コンタクトレバー12が第2の
位置にあるときの第2の当接部19とバルブステム5と
の間の間隔h2よりも小さくなる。このため、連続打ち
モードではコンタクトアーム2の押し付け操作開始時か
らコンタクトレバー12が上記バルブステム5に当接し
て釘打機が作動する位置まで押し上げる間での時間が短
く、単発打ちモードではトリガレバー3を引き初めてか
らコンタクトレバー12がバルブステム5に当接してこ
れを釘打機が作動する位置に押し上げるまでの時間が長
くなり、作動タイミングが調整されることになる。
【0019】したがって、連続打ちモードでは釘打機の
作動タイミングが比較的早く行われることになり、コン
タクトアーム2の先端が被打込み材に当接して作動さ
れ、釘打機のノーズが被打込み材に向けて移動している
間に釘打機が作動するから、打ち込みの反動が小さく、
打ち込み感がよい。これに対し、単発打ちモードでは作
動タイミングが少し遅れることになるから、トリガレバ
ー3を引き終る間際に釘打機が作動するから、狙いに狂
いが少なく、打ち込み感がよい。このように、いずれの
モードでも打ち込み感、操作感のよい釘打機が得られ
る。
【0020】なお、上述の例では打ち込みモードの切り
換えを自動的に行う例であるが、連続打ちと単発打ちの
作動タイミング調整機構は、自動切り換えに限定されな
い。手動による切り換え方式であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】非作動状態における連続打ちと単発打ちの切換
え機構の要部の断面図
【図2】トリガレバーの組み立て図
【図3】図2のXーX線上の断面図
【図4】先にトリガレバーを引いた状態の作動態様説明
【図5】次にコンタクトアームを押し付け操作した状態
の作動態様説明図
【図6】さらにコンタクトアームを被打込み材から離反
した状態の作動態様説明図
【図7】先にコンタクトアームを押し付け操作した状態
の作動態様説明図
【図8】次にトリガレバーを引いた状態の作動態様説明
【図9】さらにコンタクトアームを被打込み材から離反
した状態の作動態様説明図
【図10】再度コンタクトアームを押し付け操作した状
態の作動態様説明図
【符号の説明】
2 コンタクトアーム 3 トリガレバー 5 バルブステム 12 コンタクトレバー 18 第1の当接部 19 第2の当接部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トリガレバーを引いた状態でコンタクト
    アームを被打込み材に押し付ける度毎に起動用バルブス
    テムを作動させる連続打ちモードと、先にコンタクトア
    ームの押し付け操作をした後にトリガレバーを引くこと
    によってのみ起動用バルブステムを作動させる単発打ち
    モードとに切換え可能な釘打機において、 上記トリガレバーには、トリガバルブのバルブステムに
    当接して押し込むコンタクトレバーを上記バルブステム
    の作動の延長上を横切る方向に移動可能に配置し、上記
    コンタクトレバーには両方の移動動端位置でバルブステ
    ムに当接する当接部を形成するとともに、 上記各移動端位置における当接部とバルブステムとの間
    隔を変えることにより、コンタクトレバーの作動開始時
    から上記バルブステムに当接するまでの時間が、一方の
    移動端位置と他方の移動端位置とで異なるようにしたこ
    とを特徴とする釘打機の連続打ちと単発打ちの作動タイ
    ミング調整機構。
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