JP3343773B2 - 椅子の座板支持金具のカバー装置 - Google Patents

椅子の座板支持金具のカバー装置

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JP3343773B2 JP16520395A JP16520395A JP3343773B2 JP 3343773 B2 JP3343773 B2 JP 3343773B2 JP 16520395 A JP16520395 A JP 16520395A JP 16520395 A JP16520395 A JP 16520395A JP 3343773 B2 JP3343773 B2 JP 3343773B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、椅子の座板の下面を覆
うカバー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】事務用回転椅子等の座板の下部に座板支
持金具を設けた椅子では、椅子全体の外観向上のため、
座板や背凭れの裏面をプラスチックのカバーで覆うもの
が多くなっている。これらの椅子では、座板の下部に金
属製である座板支持金具自体の外観が現れると、形状の
面からも材質の面からも、デザイン上の統一感が出しに
いため、上記のように、座板や背凭れの裏面プラス
チックのカバーで覆われるのである。
【0003】の場合座板や背凭れの裏面をプラスチ
ックのカバーで覆うだけでなく、デザイン上の統一感を
出すために座板の下部の座板支持金具座板裏面
のプラスチックカバーで一体に覆うのが望ましい。しか
し、このようにすると、座板支持金具部のメンテナンス
を行う場合に、座板裏面のカバー全体を座板より外さな
ければならず、メンテナンスに時間が掛かるという問題
がある。
【0004】また、実公平6ー10878号公報には、
座板カバーと座板支持金具のカバーとを別々に取り付
けたものが開示されている。しかし、椅子においては、
人が着座した状態で操作をし易くするために、座席の高
さ調節と背凭れの傾斜角度調節のための2個の操作レバ
、座板支持金具の左右外側に設けられている、実
公平6−10878号公報に記載の構造によると、操作
レバー部のメンテナンスを行うためには、座板支持金具
カバーだけでなく、座板カバーをも外さなければならな
いという欠点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の技術
が有する上記のような問題点に鑑み、座板支持金具のカ
バーを容易に取り付け、取り外しができるようにし、
かつ座板支持金具カバーを取り外すだけで、座金支持金
具だけでなく、座席の高さ調節と背凭れの傾斜角度調節
のための操作レバーの機構部のメンテナンスをも行える
ようにするとともに、デザイン上からも優れた、座板支
持金具のカバー装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次のような手段を採用している。 (1)座板を支持する座板支持金具の下面両側部に座席の
高さ調節と背凭れの傾斜角度調節のための操作レバーを
それぞれ配設した椅子において、 前記座板支持金具を
下方より覆う座板支持金具カバーを前記座板支持金具
を覆う大きさで上面及び後面が開口する箱状の基部
と、前記操作レバーの周囲を覆うように前記基部の側
面から翼状に左右に突き出て上面が開口する突出部とを
するとともに、前記左右の各突出部の下面に、それぞ
れ前記操作レバーを下方より操作可能に貫通させる窓
を設けたものとし、座板と座板支持金具との間におい
て、下方より座板を覆う座板カバーを、下面の中央部
と、その中央部につなげて左右に伸びる部分に上向凹部
を有し、かつそれ以外の周囲の部分を膨らませた形状の
ものとし、座板カバーの前記凹部に、座板支持金具と操
作レバーとを配設するとともに、座板支持金具カバーを
前記座板カバーの凹部に嵌合して取り付ける。
【0007】(2)上記(1)項において、座板支持金具カ
バーは、座板支持金具と座板カバーの両方またはそのい
ずれか一方に対して係合することによって取り付けられ
ている。
【0008】(3)上記(1)または(2)項において、操作
レバーを、座板支持金具カバーに取付ける。
【0009】
【作用】座板支持金具カバーは、座板支持金具を覆う大
きさで上面及び後面が開口する箱状の基部と、操作レ
バーの周囲を覆うように前記基部の側面から翼状に左
右に突き出て上面が開口する突出部とを有し、その左右
の各突出部の下面にそれぞれ前記操作レバーを下方よ
り操作可能に貫通させる窓を設けてあるので、操作レバ
ー以外の座板支持金具を覆い隠し、しかも操作レバー
、カバーの外側から支障もなく、操作しうるよ
うにすることができる。また、座板支持金具カバーを取
り外すと、座板支持金具だけでなく、操作レバーの点検
や修理等をも簡単に短時間で行うことができる
【0010】さらに、座板と座板支持金具との間に、下
方より座板を覆う座板カバーを下面中央部とその
中央部につなげて左右に伸びる部分を有し、それ以外の
周囲の部分を膨らませた形状とし、その座板カバーの凹
部に座板支持金具と操作レバーとを配設するとともに、
座板支持金具カバーを前記座板カバーの凹部に嵌入して
取り付けるから、座板カバーに対して座板支持金具カバ
ーが大きく出っ張らず、デザイン的に2つのカバーに一
体感が生じ、かつ座板支持金具カバーの形状のまとまり
がよくて全体として見栄えがよいものとなる。
【0011】また、上述の構造において、座板支持金具
カバーは、座板支持金具と座板カバーの両方またはその
いずれか一方に対して係合することによって取り付けら
れる構造とすると、ビス止め等に比べると、着脱作業を
容易に行える。また、係合構造を選択することによっ
て、がたつくことのない、見栄えのよい取り付け構造と
することができる
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を、図1〜図7を参照して
説明する。図1において、(2)は脚部で放射状をなす
の脚(4)と、その先端に設けられた5個のキャスタ
(6)と、中央より立設された脚柱(8)とを有している。
【0013】脚柱(8)の上部には箱形の座板支持金具
(10)が保持されているが、図1では座板支持金具カバ
ー(12)に覆われて見えない。座板支持金具(10)の上部に
座板カバー(16)を介して、座板(14)が支持されてい
る座板支持金具(10)の後方には、背凭れ(18)が支持され
ている。
【0014】座板支持金具(10)は、2つの調整・固定機
構を有し、それぞれ、座板支持金具(10)の左右外側
取り付けられた操作レバー(20)(21)により操作される。
【0015】1つの調整・固定機構は、座板(14)の高さ
を調節するものであって、図1では筒状の脚柱カバー
(22)の中に隠れて見えないが、公知のガススプリング(2
4)により脚柱(8)と座板支持金具(10)とを連結し、操作
レバー(20)を操作して、ガススプリング(24)を作動させ
ることにより、座板(14)の高さを座板支持金具(10)ごと
調整し、固定するようになっている(その詳細な構造
図示省略してある)。
【0016】もう1つの調整・固定機構は背凭れ(18)
の傾斜角度を執務姿勢から安楽姿勢に至る間で自由に
調整固定するもので、詳細な図示は省略してあるが、
公知のように、操作レバー(21)を操作することにより、
各種のリンク機構及びガススプリング等を介して行われ
るようになっている。
【0017】次に、本発明の座板支持金具のカバー装置
を、図2〜図7を参照して説明する。なお、これらの図
は、座板支持金具のカバー装置を構成する部品のみを
示し、それ以外の内部の構成部品のほとんどの図示を省
略している。
【0018】座板支持金具(10)は、前後に長い箱形であ
って、深さが大小異なる2つの箱(28)(30)を前後に継
ぎ足した形をなし、かつ下面は段をなしている。
【0019】前部の箱体(28)の下面には、背凭れ(18)の
傾動緩衝装置の強さを調節するつまみ(26)が突き出てお
り、後部の箱体(30)からは、座板支持金具(10)と脚柱
(8)を連結するガススプリング(24)が下方へ伸びてい
る。
【0020】座板支持金具(10)上面と後面開口して
おり、その上面から側方へ折れ曲げて形成したフランジ
により、座板カバー(16)を介して座板(14)を固定保持し
ている。
【0021】座板支持金具(10)のは、斜め上方に折
れ曲がった形で開口し、その中に、図示を省略した背凭
れ枠が、傾動調節可能に保持されている。
【0022】座板カバー(16)は、座板(14)を下から覆
い、その底面には、上向きの中央(32)、この中央
凹部(32)から左右に伸びる上向きの側部凹部(34)(34)
設けられ、それ以外の周囲の部分は、膨らませた形状と
されている。
【0023】上記中央凹部(32)には、座板支持金具(10)
を、側部凹部(34)(34)には、操作レバー(20)(21)の保持
・作動連結部を取り付けてあり、さらに、座板支持金具
カバー(12)を、上記凹部(32)(34)(34)に嵌入して取り付
てある。
【0024】座板支持金具カバー(12)は、座板支持金具
(10)を覆う大きさで上面及び後面が開口する前後に長
い箱状の基部(36)と、操作レバー(20)(21)の保持・作動
連結部を覆うように基部(36)の側面から翼状に左右に
突き出て上面が開口する突出部(38)(39)とを有し、左右
の突出部(38)(39)の下面には、それぞれ操作レバー(2
0)(21)を下方より操作可能に貫通させる窓(40)(40)が
設けられている。
【0025】座板支持金具カバー(12)の基部(36)の下面
後部には、ガススプリング(24)と脚柱カバー(22)を貫通
させる孔(42)が、同じく前部には、背凭れ(18)の傾動
緩衝装置の強さを調節するつまみ(26)を貫通させる
(44)が設けられている。
【0026】座板支持金具カバー(12)は、座板支持金具
(10)に下方より被さるとともに、座板カバー(16)の
部(32)(34)(34)に嵌入されて、固定保持される。座板支
持金具カバー(12)と座板カバー(16)を係止させるため
に、係止孔係止爪との組み合わせが用いられている。
【0027】この係止孔係止爪との組み合わせは、座
板支持金具カバー(12)がバランスよく、確実に取り付け
られるように、その設定位置と数が選択されている。
施例では、図3に示すように、後部のC−C線で示す位
置の左右の2箇所と、座板支持金具カバー(12)の左右の
突出部(38)(39)のB−B線で示す前後の位置の4箇所の
計6箇所に設けられている。
【0028】詳細すると、座板カバー(16)の凹部(32)(3
4)(34)の回りにある垂直の壁(46)または凹部(32)(34)
(34)の中に固着した垂直の取付片(47)(図6の場合)の上
壁(52)に近い位置に、複数の係止するための角形の係止
孔(48)を設けてる。一方、座板支持金具カバー(12)の
側壁または内部の垂直の壁に、座板カバー(16)の係止孔
(48)の位置に対応して、複数の係止爪(50)が、係止孔(4
8)の方向を向いて設けられている。
【0029】係止爪(50)は、座板支持金具カバー(12)の
側壁の上端に、座板支持金具カバー(12)と一体に形成さ
れており、それ自身の弾性により内外方向に変形するこ
とができるようになっている。
【0030】そのために、座板支持金具カバー(12)を座
板カバー(16)の凹部(32)(34)(34)に嵌め込む時には、係
(50)は自動的に係止孔(48)に係止し、座板支持金
具カバー(12)を取り外す時には、座板カバー(16)と座板
支持金具カバー(12)の透き間にマイナスドライバ等を差
し込み、係止爪(50)を内側に押し込むことによって、係
合を解くことができる。
【0031】
【発明の効果】座板支持金具カバーは、座板支持金具を
覆う大きさで上面及び後面が開口する箱状の基部と、
操作レバーの周囲を覆うように前記基部の側面から翼
状に左右に突き出て上面が開口する突出部とを有し、そ
の左右の各突出部の下面にそれぞれ前記操作レバーを下
方より操作可能に貫通させる窓を設けてあるので、操作
レバー以外の座板支持金具を効果的に覆い隠し、しかも
操作レバーを、カバーの外側からの支障もなく、
操作しうるようにすることができる。
【0032】また、座板支持金具カバーを取り外すと、
座板支持金具だけでなく、操作レバーの点検や修理等を
簡単に短時間で行うことができる
【0033】座板と座板支持金具との間に、下方より座
板を覆う座板カバーを下面、中央部とその中央部
につなげて左右に伸びる部分を凹部を有し、それ以外の
周囲の部分を膨らませた形状とし、その座板カバーの凹
部に座板支持金具と操作レバーとを配設するとともに、
座板支持金具カバーを前記座板カバーの凹部に嵌入して
取り付けるから、座板カバーに対して座板支持金具カバ
ーが大きく出っ張らず、デザイン的に2つのカバーに一
体感が生じ全体として見栄えがよくなる
【0034】座板支持金具カバー、座板支持金具と座
板カバーの両方またはそのいずれか一方に対して係合す
ることによって取り付けられる構造とすると、ビス止め
等に比べると、着脱作業を容易に行える
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を備え椅子の正面図であ
る。
【図2】同じく、座板支持金具を中心とする部分を前下
方より見た概略的な分解斜視図である。
【図3】同じく、座板部分の下面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】図3のB−B線断面図である。
【図6】図3のC−C線断面図である。
【図7】図3のD−D線断面図である。
【符号の説明】
(10)座板支持金具 (12)座板支持金具カバー (14)座板 (16)座板カバー (20)(21)操作レバー(28)(30)箱体 (32)中央凹部(34)側部凹部 (36)基部 (38)(39)突出部 (40)窓 (42)(44)透孔 (48)係止孔 (50)係止

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座板を支持する座板支持金具の下面両側
    部に座席の高さ調節と背凭れの傾斜角度調節のための操
    作レバーをそれぞれ配設した椅子において、 前記座板支持金具を下方より覆う座板支持金具カバー
    前記座板支持金具を覆う大きさで上面及び後面が
    開口する箱状の基部と、前記操作レバーの周囲を覆うよ
    うに前記基部の側面から翼状に左右に突き出て上面が
    開口する突出部とを有するとともに、前記左右の各突出
    部の下面に、それぞれ前記操作レバーを下方より操作可
    能に貫通させる窓を設けたものとし、 座板と座板支持金具との間において、下方より座板を覆
    う座板カバーを、下面の中央部と、その中央部につなげ
    て左右に伸びる部分に上向凹部を有し、かつそれ以外の
    周囲の部分を膨らませた形状のものとし、 座板カバーの前記凹部に、座板支持金具と操作レバーと
    を配設するとともに、座板支持金具カバーを前記座板カ
    バーの凹部に嵌合して取り付けたことを特徴とする 椅子
    の座板支持金具のカバー装置。
  2. 【請求項2】 座板支持金具カバーは、座板支持金具と
    座板カバーの両方またはそのいずれか一方に対して係合
    することによって取り付けられていることを特徴とする
    請求項1記載の椅子の座板支持金具のカバー装置。
  3. 【請求項3】 操作レバーを、座板支持金具カバーに取
    付けた請求項1または2記載の椅子の座板支持金具のカ
    バー装置。
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