JP3333692B2 - 床下空間を利用した住宅 - Google Patents

床下空間を利用した住宅

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JP3333692B2
JP3333692B2 JP27580096A JP27580096A JP3333692B2 JP 3333692 B2 JP3333692 B2 JP 3333692B2 JP 27580096 A JP27580096 A JP 27580096A JP 27580096 A JP27580096 A JP 27580096A JP 3333692 B2 JP3333692 B2 JP 3333692B2
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郁夫 飯田
廣司 沖田
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株式会社ルネス研究所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,床下空間の上方に
フロアを介して居住空間を形成してなる住宅に関し,特
に,居住空間のフロアをスライドさせることにより該居
住空間の下方に形成した物品収納部を開放するようにし
た住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる床下空間を利用した住宅は,本出
願人が既に特開平7−269005号公報により提案し
ている。
【0003】上記公報に第1実施例として記載されたも
のは,第1居住空間に設けた固定フロアと,第2居住空
間に設けたスライド可能な可動フロアとを備えており,
可動フロアを固定フロアの上面に重なる位置にスライド
させることにより,第2居住空間の床下空間に形成され
た物品収納部を開放するようになっている。
【0004】また上記公報に第2実施例として記載され
たものは,第1居住空間に設けた第1固定フロアと,第
2居住空間に設けた第2固定フロアと,第1固定フロア
の上面に重なる位置及び第2固定フロアの上面に重なる
位置間をスライド可能な可動フロアとを備えてなり,可
動フロアをスライドさせることにより該可動フロアと第
1固定フロアの凹部又は第2固定フロアの凹部との間に
物品収納部を形成するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来のも
のは,スライド時に可動フロアが固定フロアの上面に重
なるため,固定フロアに置かれた家具等が可動フロアの
スライドの邪魔になる問題があった。またスライド時に
可動フロアを固定フロアの上面に重ねるべく,可動フロ
アが固定フロアよりも一段高い位置に設けられているた
め,可動フロアと固定フロアとの境界に段差が発生して
しまい,高齢者等の歩行を阻害する場合があった。
【0006】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で,フロアをスライドさせることにより居住空間の下方
に形成した物品収納部を開放するようにした住宅におい
て,可動フロアが固定フロアに置かれた物品と干渉する
のを防止するとともに,可動フロアと固定フロアとの段
差を無くすことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された発
は,床下空間の上方にフロアを介して居住空間及び非
居住空間を形成してなる住宅において,居住空間に設け
られたスライド可能な可動フロアと,居住空間の下方の
床下空間に形成された物品収納部と,非居住空間に設け
られた前記可動フロアよりも高い固定フロアとを備えて
なり,可動フロアの少なくとも一部を固定フロアの下面
に重なる位置にスライドさせて物品収納部を開放するこ
とを特徴とする。この発明では,居住空間の可動フロア
を非居住空間の固定フロアの下面に重なる位置にスライ
ドさせれば,居住空間の物品収納部を開放して物品の出
し入れを行うことができる。また非居住空間の固定フロ
アは居住空間の可動フロアに対して段差を有している
が,非居住空間は人が通常は立ち入らない空間なので,
前記段差が歩行の障害になることはない。更に可動フロ
アが固定フロアの下面に重なるので,可動フロアが固定
フロア上に置かれた物品と干渉することがない。
【0008】また請求項に記載された発明は,請求項
1の前記特徴に加えて,複数の居住空間がそれぞれ可動
フロアを備えており,これら複数の可動フロアが共通の
非居住空間の固定フロアの下面に重なる位置にスライド
可能であることを特徴とし,この発明では,複数の居住
空間の可動フロアを選択的に非居住空間の固定フロアの
下面に重なる位置にスライドさせれば,共通の非居住空
間を利用して複数の物品収納部を開放することができ
る。
【0009】また請求項に記載された発明は,請求項
1又は2の前記特徴に加えて,可動フロアが人力により
スライド可能であることを特徴とし,この発明では,可
動フロアを人力によりスライドさせるのでコストを削減
することができる。
【0010】また請求項に記載された発明は,請求項
1又は2の前記特徴に加えて,可動フロアが駆動源によ
りスライド可能であることを特徴とし,この発明では,
可動フロアを駆動源によりスライドさせるので重量の大
きい可動フロアであっても容易に移動させることができ
る。
【0011】また請求項に記載された発明は,請求項
1〜4の何れかの前記特徴に加えて,非居住空間が押入
れ,クローク,物入れ,地袋,流し台の少なくとも一つ
であることを特徴とし,この発明では,押入れ,クロー
ク,物入れ,地袋,流し台の少なくとも一つを利用して
非居住空間を構成することができるので汎用性が高めら
れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態を,添
付図面に示した参考例および本発明の実施例に基づいて
説明する。
【0013】図1〜図6は参考例を示すもので,図1は
住宅の平面図,図2は図1の2−2線断面図,図3は住
宅の要部斜視図,図4は図2の4−4線拡大断面図,図
5は図4の5−5線断面図,図6は図4の6−6線拡大
断面図である。 図1及び図2に示すように,コンクリ
ートスラブよりなる集合住宅の躯体Sは,水平方向に延
びて建物を上下複数の階層に区画する水平躯体部分Sh
と,鉛直方向に延びて隣接する水平躯体部分Sh間を相
互に接続する鉛直躯体部分Svとを備える。
【0014】水平躯体部分Shには,その上面に複数の
逆大梁1…と,該逆大梁1…よりも高さが僅かに低い複
数の逆小梁2…とを上向きに一体に突設した所謂逆梁構
造が採用されている。逆大梁1…は1戸の居住部分の外
周を囲むように形成され,また逆小梁2…は逆大梁1…
間を相互に連結するように格子状に形成される。逆大梁
1…及び逆小梁2…の側面と水平躯体部分Shの上面と
によって,複数の床下空間3…が画成される。鉛直躯体
部分Svは柱4…と外壁5…と内壁6…とから構成され
ており,一方の外壁5の外側にはバルコニー7が形成さ
れるとともに,他方の外壁5の外側には通路8が形成さ
れる。
【0015】居住部分には,リビングルーム10,和室
11,洋室12,洋室13,キッチン14,洗面所1
5,浴室16,トイレ17,クローク18,押入れ1
9,玄関20及び廊下21が形成される。和室11は本
発明の居住空間或いは第1居住空間を構成し,洋室12
は本発明の居住空間或いは第2居住空間を構成し,クロ
ーク18及び押入れ19は本発明の非居住空間を構成す
る。和室11の下方の床下空間に3は物品収納部22が
形成される。
【0016】和室11のフロアはスライド可能な可動フ
ロア23から構成される。可動フロア23の高さは,リ
ビングルーム10の固定フロア24の高さ,或いは洋室
13,キッチン14,洗面所15,浴室16,トイレ1
7,玄関20及び廊下21のフロアと同じ高さに形成さ
れるが,洋室12,クローク18及び押入れ19の固定
フロア25,26,27は前記可動フロア23よりも一
段高く形成される。
【0017】次に,図4〜図6を参照して可動フロア2
3の構造を説明する。
【0018】可動フロア23は長方形に形成された金属
ハニカム構造の基板28と,基板28の上面に設けられ
た枠状のカマチと29と,カマチ29の内側に嵌合する
複数枚の畳30…とを備える。和室11,洋室12,ク
ローク18及び押入れ19の下方の床下空間3に設けら
れた支持壁31,31の上面に,開口部を相互に対向さ
せて配置したU字型断面の鋼材よりなるガイドレール3
2,32が敷設される。基板28の両側縁には,角型断
面の鋼材よりなるローラ支持部材33,33が,対応す
るガイドレール32,32の内部に嵌合するように固定
される。各ローラ支持部材33には,ガイドレール32
の下壁上面を転動する5個の主ガイドローラ34…と,
ガイドレール32の側壁内面を転動する4個の補助ガイ
ドローラ35…とが設けられており,従って可動フロア
23はガイドレール32,32に沿って移動可能であ
る。
【0019】可動フロア23を人力でスライドさせるス
ライド機構36は押入れ19に面する廊下21の側壁に
設けたハンドル40を備える。押入れ19の固定フロア
27の下方の床下空間3にギヤボックス41が設けられ
ており,このギヤボックス41の第1回転軸42に設け
た従動スプロケット43と,ハンドル回転軸44に設け
た駆動スプロケット45とが,無端チェーン46により
接続される。ギヤボックス41はドラム47を有する第
2回転軸48を備えており,この第2回転軸48に設け
た従動ギヤ49が第1回転軸42に設けた駆動ギヤ50
に噛合する。スプリング51によって張力を与えられた
無端状のワイヤー52の中間部がドラム47に巻き付け
られており,更に前記ワイヤー52は洋室12及び通路
8間の逆大梁1に設けたプーリ53と,和室11及びリ
ビングルーム10間の逆小梁2に設けたプーリ54とに
巻き掛けられる。ワイヤー52は可動フロア23の下面
に設けた2個のブラケット55,55に結着される。
【0020】而して,人力でハンドル40を回転させる
と,ハンドル回転軸44の回転が駆動スプロケット4
5,無端チェーン46,従動スプロケット43,第1回
転軸42,駆動ギヤ50,従動ギヤ49及び第2回転軸
48を介してドラム47に伝達され,ドラム47に巻き
付けられたワイヤー52が駆動される。その結果,ワイ
ヤー52に引かれた可動フロア23は,和室11の床下
空間3に設けられた物品収納部22を覆う位置と,可動
フロア23が洋室12,クローク18及び押入れ19の
固定フロア25,26,27の下面に重なる位置との間
を移動することができる。また和室11の可動フロア2
3の高さはリビングルーム10や廊下21のフロアと同
じ高さであるため,それらの間に段差が発生せず,高齢
者等の歩行の障害になることがない。
【0021】このように,可動フロア23を移動させて
物品収納部22を大きく開放することができるので,大
容積の物品収納部22の内部空間を有効に利用するとと
もに物品の出し入れを容易に行うことが可能になる。し
かも,可動フロア23が固定フロア25,26,27の
下面に重なるので,固定フロア25,26,27に物品
を載置しても,その物品が可動フロア23と干渉するこ
とがなく,洋室12,クローク18及び押入れ19の有
効利用を図ることができる。
【0022】物品収納部22には種々の小物物品を収納
することが可能であるが,それ以外の様々な用途に使用
することができる。例えば,玩具を並べて子供の遊び場
として使用したり,またベッドを置いて夜間に寝室とし
て使用したりすることも可能である。
【0023】次に,図7に基づいて本発明の施例を説
明する。
【0024】この実施例は,和室11のフロアが押入
れ19側の可動フロア60と,リビングルーム10側の
固定フロア60′とに分割されており,また洋室12の
フロアがクローク18側の可動フロア61と通路8側の
固定フロア61′とに分割されている。和室11の可動
フロア60及び固定フロア60′と,洋室12の可動フ
ロア61及び固定フロア61′とは同じ高さに形成され
ており,クローク18及び押入れ19の固定フロア2
6,27は一段高く形成されている。両可動フロア6
0,61は,先の参考例のスライド機構36と同じスラ
イド機構によってスライド可能である。
【0025】通常時には,図7(c)に示すように,和
室11の可動フロア60は固定フロア60′に接続され
ていて物品収納部22を閉じており,同様に洋室12の
可動フロア61は固定フロア61′に接続されていて物
品収納部62を閉じている。この状態から,図7(a)
に示すように,和室11の可動フロア60をクローク1
8及び押入れ19の固定フロア26,27の下面に重な
る位置にスライドさせれば,和室11の物品収納部22
を開放することができ,図7(b)に示すように,洋室
11の可動フロア61をクローク18及び押入れ19の
固定フロア26,27の下面に重なる位置にスライドさ
せれば,洋室11の物品収納部62を開放することがで
きる。
【0026】この施例によれば,共通の固定フロア2
6,27の下面の空間を利用して二つの可動フロア6
0,61をスライドさせることが可能になり,利便性が
向上する。しかも和室11のフロア60,60′及び洋
室12のフロア61,61′を他の部分のフロアと同じ
高さに形成できるので,段差の発生を回避して高齢者等
の歩行を容易にすることができる。この場合,クローク
18及び押入れ19の固定フロア26,27は和室11
のフロア60,60′及び洋室12のフロア61,6
1′よりも一段高くなるが,クローク18及び押入れ1
9の固定フロア26,27は人が踏み込む場所ではない
ため,その段差が歩行の障害になることはない。
【0027】尚,前記実施例の可動フロア60,61は
その全体が固定フロア26,27の下面に重なる位置に
スライドする必要はなく,可動フロア60,61を実施
例のものより大型化し,その一部が固定フロア26,2
7の下面に重なる位置にスライドさせても良い。
【0028】以上,本発明の実施例を詳述したが,本発
明は前記実施例に限定されるものでなく,種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0029】例えば,動フロア23,60,61を人
力でスライドさせる代わりに電気モータ等の駆動源でス
ライドさせることができる。更に本発明の非居住空間は
実施例のクローク18及び押入れ19に限定されず,物
入れ,地袋,流し台等を非居住空間として利用すること
ができる。更にまた,本発明は集合住宅に限定されず一
戸建て住宅にも適用することができ,しかも逆梁構造で
はない通常の梁構造を持つ住宅にも適用することができ
る。この場合,複数の束を介してフロアを支持すること
により,そのフロアの下方に床下空間が形成される。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば,スライド
可能な可動フロアと,居住空間の下方の床下空間に形成
された物品収納部と,非居住空間に設けられた前記可動
フロアよりも高い固定フロアとを備えているので,可動
フロアの少なくとも一部を固定フロアの下面に重なる位
置にスライドさせれば,物品収納部を開放して物品の出
し入れを行うことができる。また居住空間の可動フロア
に対して段差を有する固定フロアは非居住空間のフロア
であるため,前記段差が歩行の障害になることはない。
更に可動フロアが固定フロアの下面に重なるので,可動
フロアが固定フロア上に置かれた物品と干渉することが
ない。
【0031】また請求項に記載された発明によれば,
複数の居住空間がそれぞれ可動フロアを備えており,こ
れら複数の可動フロアが共通の非居住空間の固定フロア
の下面に重なる位置にスライド可能であるため,共通の
非居住空間を利用して複数の物品収納部を開放すること
ができる。
【0032】また請求項に記載された発明によれば,
可動フロアを人力によりスライドさせることにより,コ
ストを削減することができる。
【0033】また請求項に記載された発明によれば,
可動フロアを駆動源によりスライドさせることにより,
重量の大きい可動フロアであっても容易に移動させるこ
とができる。
【0034】また請求項に記載された発明によれば,
非居住空間が押入れ,クローク,物入れ,地袋,流し台
の少なくとも一つであるので,種々の空間を非居住空間
として利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】参考例の住宅の平面図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】前記住宅の要部斜視図
【図4】図2の4−4線拡大断面図
【図5】図4の5−5線断面図
【図6】図4の6−6線拡大断面図
【図7】本発明の施例を説明する図
【符号の説明】
1 逆大梁(逆梁) 2 逆小梁(逆梁) 3 床下空間 11 和室(居住空間,第1居住空間) 12 洋室(居住空間,第2居住空間) 18 クローク(非居住空間) 19 押入れ(非居住空間) 22 物品収納 26 固定フロア(フロア) 27 固定フロア(フロア) 60 可動フロア(フロア) 61 可動フロア(フロア) 62 物品収納部(フロア)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 5/43 E04F 15/00 E04F 19/08 103

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下空間(3)の上方にフロア(26,
    27,60,61)を介して居住空間(11,12)及
    び非居住空間(18,19)を形成してなる住宅におい
    て, 居住空間(11,12)に設けられたスライド可能な可
    動フロア(60,61)と, 居住空間(11,12)の下方の床下空間(3)に形成
    された物品収納部(22,62)と, 非居住空間(18,19)に設けられた前記可動フロア
    (60,61)よりも高い固定フロア(26,27)
    と, を備えてなり,可動フロア(60,61)の少なくとも
    一部を固定フロア(26,27)の下面に重なる位置に
    スライドさせて物品収納部(22,62)を開放するこ
    とを特徴とする,床下空間を利用した住宅。
  2. 【請求項2】 複数の居住空間(11,12)がそれぞ
    れ可動フロア(60,61)を備えており,これら複数
    の可動フロア(60,61)が共通の非居住空間(1
    8,19)の固定フロア(26,27)の下面に重なる
    位置にスライド可能であることを特徴とする,請求項
    記載の床下空間を利用した住宅。
  3. 【請求項3】 可動フロア(23,60,61)が人力
    によりスライド可能であることを特徴とする,請求項1
    又は2に記載の床下空間を利用した住宅。
  4. 【請求項4】 可動フロア(23,60,61)が駆動
    源によりスライド可能であることを特徴とする,請求項
    又は2に記載の床下空間を利用した住宅。
  5. 【請求項5】 非居住空間(18,19)が押入れ,ク
    ローク,物入れ,地袋,流し台の少なくとも一つである
    ことを特徴とする,請求項1〜4の何れかに記載の床下
    空間を利用した住宅。
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