JP3327641B2 - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JP3327641B2 JP22716393A JP22716393A JP3327641B2 JP 3327641 B2 JP3327641 B2 JP 3327641B2 JP 22716393 A JP22716393 A JP 22716393A JP 22716393 A JP22716393 A JP 22716393A JP 3327641 B2 JP3327641 B2 JP 3327641B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御工作機械を制御
する数値制御装置に関し、特に保守が容易な数値制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置のNCプログラム(加工プ
ログラム)は、数値制御装置内のメモリに格納されて、
必要なときに呼び出してそのNCプログラムを実行す
る。すなわち、ユーザが作成するNCプログラムは、実
行時に呼び出して、実行するのが原則である。
【0003】これに対して、保守時等においてアラーム
発生時に必要なシステムデータを記憶するために、特定
の信号で実行が開始される割込型NCプログラムが必要
な場合がある。
【0004】このような、割込型NCプログラムの機能
を果たすものとして、マクロプログラムの割込機能を使
用して疑似的に割込型プログラムを作成していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、マクロプログ
ラムでは疑似的な割込型プログラムであるために作成に
多大な時間が必要となった。特に、修正する場合はマク
ロプログラム全体を修正する必要があった。
【0006】また、マクロプログラムの作成には、高度
なプログラミング知識が必要となり、簡単に作成するこ
とが困難であった。本発明はこのような点に鑑みてなさ
れたものであり、簡単に割込型NCプログラムを作成
し、実行できる数値制御装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するために、数値制御工作機械を制御する数値制御
装置において、割込型NCプログラムの割込条件に定義
されたシステムデータを監視し、前記割込条件が満たさ
れたときに割込処理指令を出力する割込監視手段と、前
記割込処理指令によって、前記割込型NCプログラムの
割込処理プログラムを実行する割込処理プログラム実行
手段とを有し、前記割込条件には割込処理プログラムの
実行の仕方を含み、割込処理プログラム実行手段は前記
実行の仕方に従って前記割込処理プログラムを実行する
ように構成したことを特徴とする数値制御装置が提供さ
れる。
【0008】
【作用】割込監視手段は割込条件に定義されたシステム
データを監視し、割込条件が満たされたときに割込処理
指令を出力する。割込処理プログラム実行手段は、この
割込処理指令に従って割込処理プログラムを実行する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の数値制御装置の機能を示すブロ
ック図である。システムデータ領域1には、数値制御装
置のシステムデータが格納されている。システムデータ
として、アラームを示すアラーム番号、DI/DO信
号、マクロプログラムで使用されるマクロ変数等が含ま
れる。
【0010】割込型NCプログラム4は、割込条件4a
と割込処理プログラム4bからなる。割込条件4aは割
込処理プログラム4bを実行するための条件を定義する
ものであり、例えば特定のアラームが発生したときに割
込処理プログラム4bを実行させるための条件が定義さ
れる。割込処理プログラムは割込条件が一致したときに
実行される処理プログラムであり、その内容は原点復
帰、あるいは特定のシステムデータを記録する。割込条
件4a及び割込処理プログラム4bの詳細については後
述する。
【0011】割込監視手段2は、割込条件4aに定義さ
れたシステムデータを監視し、条件が満たされたとき
に、割込処理指令を出力する。割込処理プログラム実行
手段3はこの割込処理指令にしたがって、割込処理プロ
グラム4bを実行する。
【0012】次に割込型NCプログラム4の詳細につい
て説明する。割込型NCプログラム4は以下のようなフ
ォーマットで指令される。 O800; Gint P1; Gmd M1 E1; Galm P271 OR Galm P272; Gintend; N1 #500=#4314; N2 #501=#4315; N3 G28 X0 Y0 Z0; N4 M30; 「O800;」は割込型NCプログラムのプログラム番
号を示す。なお「;」はブロックエンドである。
【0013】「Gint Pp;」は割込条件の開始を指令
する。ここで、Ppは割込型NCプログラムが有効にす
るか、無効にするかを選択する指令である。Pp=P1
とすれば、この割込型NCプログラムを有効であり、実
行される。Pp=P0とするとこの割込型NCプログラ
ムは無効であり、実行されない。これは、割込型NCプ
ログラムを保守プログラムとして使用するときに、複数
の割込型NCプログラムを用意して、必要な割込型NC
プログラムのみを使用する場合に有用である。
【0014】「Gmd M1 E1;」は運転モードと割
込処理プログラムの運転の仕方を定義する指令である。
Mmのmは数値制御装置の運転モードを定義する。すな
わち、1=MEM(メモリモード),2=MDI(MD
Iモード),4=JOG(JOGモード)・・・を示
す。上記の例では、メモリモードを定義している。すな
わち、メモリモードの場合のみこの割込処理プログラム
が実行される。複数のモードを指定したいときは、これ
らの数値の代数和を指令する。例えば、メモリモードと
MDIモードを指令したいときは、M3と指令する。
【0015】Eeのeは割込処理プログラムの実行の仕
方を定義する。その内容は以下の通りである。 1:実行しているNCプログラムの実行中のブロックが
終了してから割込処理プログラムを実行する。
【0016】2:実行しているNCプログラムの実行を
中断して割込処理プログラムを実行し、割込処理プログ
ラムを実行後に、中断したNCプログラムを再開する。 3:実行しているNCプログラムを中断せず、並行して
割込処理プログラムを実行する。
【0017】4:実行していたNCプログラムの全ての
ブロックが終了後、割込処理プログラムを実行する。 「Galm P271 OR Galm P272;」はアラー
ム番号を定義する指令である。Ppのpはアラーム番号
を指定する。すなわち、P271は271番のアラーム
が発生したときに割込処理プログラムを実行することを
意味する。そして、「Galm P271 OR Galm P
272;」はアラーム番号271番と272番のいずれ
かが、発生したときに割込処理プログラムを実行するこ
とを意味する。なお、アラーム番号271はオフセット
Cモードで、平面選択の切替え指令がだされたとき(プ
ログラムエラー)、アラーム番号272はオフセットC
モードで切り込み過ぎが生じた場合のアラームを意味す
る。
【0018】これ以外に以下のような定義を指令するこ
とができる。 「Gio Aa Bb Ss」 ここで、Gioはアラーム番号に代えて、DI/DO(数
値制御装置の入出力信号)を指定する指令であり、指定
したDI/DOが特定の状態になったときに割込処理プ
ログラムを実行することを意味する。例えば、「Gio
A64 B5S0」と指令する。「A64 B5」はD
I/DOのアドレスX64.5を意味し、S0はこのD
I/DOが「0」のときに割込処理プログラムを実行す
ることを意味する。
【0019】また、「Gmdi (* *)」でM
DI/CRTユニットのキーの操作を定義することがで
きる。(* *)内には操作されるキーを定義す
る。さらに、「Gmval Pp Vv」でマクロ変数を定
義することができる。すなわち、マクロ変数p=vにな
ったときに割込処理プログラムを実行することを意味す
る。
【0020】「Gintend;」は割込条件の定義の終了を
意味する。すわなち、「Gint P1;」から「Ginten
d;」までが、割込条件の定義となる。次に、割込処理
プログラム4bについて述べる。「N1 #500=#
4314;」は4314番の変数を500番の位置へ代
入し、「N2 #501=#4315;」4315番の
変数を501番の位置へ代入すること指令する命令であ
る。なお、Nに続く数字はシーケンス・ナンバである。
【0021】また、「N3 G28 X0 Y0 Z
0;」は原点復帰指令である。さらに、「 N4 M3
0;」はプログラム・エンドである。このような割込処
理プログラム4bは、数値制御装置の保守時にアラーム
が発生したときに、アラーム発生時のDI/DOの内容
等を記録するのに使用することができる。
【0022】また、NCの制御プログラム、PMC(プ
ログラマブル・マシン・コントローラ)のシーケンス・
プログラムをデバッグする場合にも使用できる。次に本
発明を実施するための数値制御装置のハードウェアにつ
いて述べる。図2は本発明を実施するための数値制御装
置のハードウェアのブロック図である。
【0023】プロセッサ11はROM12に格納された
システムプログラムに従って対話形数値制御装置全体を
制御する。ROM12にはEPROMあるいはEEPR
OMが使用される。RAM13にはSRAM等が使用さ
れ、各種のデータあるいは入出力信号が格納される。不
揮発性メモリ14には図示されていないバッテリによっ
てバックアップされたCMOSが使用され、電源切断後
も保持すべきパラメータ、ピッチ誤差補正量及び工具補
正量等が格納される。
【0024】なお、図1の割込監視手段2、割込処理プ
ログラム実行手段3はプロセッサ11によって実行され
る。また、割込型NCプログラム4は不揮性メモリ14
に格納される。なお、システムデータ領域1はRAM1
3及び不揮発性メモリ14にまたがって設けられる。
【0025】軸制御回路21はプロセッサ11から軸の
移動指令を受けて、軸の指令をサーボアンプ22に出力
する。サーボアンプ22はこの移動指令を受けて、工作
機械50のサーボモータを駆動する。PMC(プログラ
マブル・マシン・コントローラ)23はNCプログラム
を実行する際に、T機能信号(工具選択指令)等を受け
取る。そして、これらの信号をシーケンス・プログラム
で処理して、動作指令として信号を出力し、工作機械5
0を制御する。また、工作機械50から状態信号を受け
て、シーケンス処理を行なって、プロセッサ11へ必要
な入力信号を転送する。
【0026】なお、上記の構成要素はいずれもバス19
によって互いに結合されており、このバス19には、N
C用のCPUであるプロセッサ11とは別に、対話用の
プロセッサ31がバス29によって接続される。
【0027】プロセッサ31はバス39を有し、ROM
32、RAM33、不揮発性メモリ34、VRAM(ビ
デオRAM)35及びグラフィック制御回路36が接続
される。プロセッサ31はROM32に格納された対話
処理用のプログラムを実行して、対話形データの入力画
面において、設定可能な作業又はデータ等をメニュー形
式で後述する表示装置43に表示する。また、こうして
入力されたデータから加工プログラムを作成するととも
に、バックグラウンドアニメーションとして、工具の全
体の動作軌跡等を表示する。ROM32には上記対話処
理用のプログラムの他に、上記対話形データの入力画面
等が格納される。RAM33にはSRAM等が使用さ
れ、対話用の各種データ等が格納される。不揮発性メモ
リ34には図示されていないバッテリによってバックア
ップされたCMOSが使用され、電源切断後も保持すべ
きプログラムデータ及び加工プログラム等が格納され
る。VRAM35は高速にアクセス可能なRAMであっ
て、不揮発性メモリ34にNC文として格納された上記
加工プログラムに基づき工作機械50の切削シミュレー
ションを行う際にアニメーション表示のためのグラフィ
ックデータが格納される。グラフィック制御回路36は
VRAM35に格納されたグラフィックデータを表示用
の信号に変換して出力する。
【0028】また、オペレータとのヒューマンインタフ
ェースをとるCRT/MDI(Cathod Ray Tube/Manual
Data Input )パネル40はバス19に接続され、グラ
フィック制御回路41、切換器42、表示装置43、キ
ーボード44及びソフトウェアキー45が設けられる。
【0029】グラフィック制御回路41はプロセッサ1
1等から出力されたディジタル信号を表示用の信号に変
換して出力する。切換器42はグラフィック制御回路3
6又はグラフィック制御回路41から出力された表示用
の信号を切り換えて表示装置43に与える。表示装置4
3にはCRTあるいは液晶表示装置が使用される。キー
ボード44はシンボリックキー、数値キー等からなり、
必要な図形データ、NCデータをこれらのキーを使用し
て入力する。ソフトウェアキー45はシステムプログラ
ム等によって機能が変化する指令キーであって、その機
能名称等は表示装置43の所定の画面位置に表示され
る。
【0030】これらのキーボード44及びソフトウェア
キー45を使用して割込型NCプログラム4を入力す
る。また、表示装置43に割込処理プログラム4bを実
行後の記録データを表示する。
【0031】なお、上記表示装置43には、グラフィッ
ク制御回路36からの表示用の信号が、対話用のプロセ
ッサ31により処理され、作成されたプログラムデータ
によってバックグラウンドアニメーション表示される。
同様に、グラフィック制御回路41からの表示用の信号
では、対話形式で加工プログラムを作成していくとき
に、形状及び加工条件等が表示される。
【0032】さらに、バス19には入出力インタフェー
ス46が接続され、FDD(フロッピーディスク装
置)、プリンタ、あるいはPTR(紙テープリーダ)等
の外部機器との間で、NCデータを含むデータの入出力
を制御する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、割込監
視手段は割込条件に定義されたシステムデータを監視
し、割込条件が満たされたときに割込処理プログラムを
実行するように構成したので、割込型NCプログラムを
簡単に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】数値制御装置の機能を示すブロック図である。
【図2】本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアのブロック図である。
【符号の説明】
1 システムデータ領域 2 割込監視手段 3 割込処理プログラム実行手段 4 割込型NCプログラム 4a 割込条件 4b 割込処理プログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 19/18 - 19/46 B23Q 15/00 - 15/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値制御工作機械を制御する数値制御装
    置において、 割込型NCプログラムの割込条件に定義されたシステム
    データを監視し、前記割込条件が満たされたときに割込
    処理指令を出力する割込監視手段と、 前記割込処理指令によって、前記割込型NCプログラム
    の割込処理プログラムを実行する割込処理プログラム実
    行手段と、 を有し、前記割込条件には割込処理プログラムの実行の
    仕方を含み、割込処理プログラム実行手段は前記実行の
    仕方に従って前記割込処理プログラムを実行するように
    構成したことを特徴とする数値制御装置。
  2. 【請求項2】 前記割込条件には運転モードをも含み、
    該割込条件で指定された運転モードのとき前記割込処理
    プログラムを実行する請求項1記載の数値制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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