JP3312681B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP3312681B2 JP18279496A JP18279496A JP3312681B2 JP 3312681 B2 JP3312681 B2 JP 3312681B2 JP 18279496 A JP18279496 A JP 18279496A JP 18279496 A JP18279496 A JP 18279496A JP 3312681 B2 JP3312681 B2 JP 3312681B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録すべき情報信号と
共に供給されるレファレンス情報をシステムクロックと
して用いて前記記録すべき情報信号を記録し、自己発振
によるシステムクロックを生成して記録された信号を再
生する磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】MPEGトランスポートストリームのデ
ィジタル情報信号を記録再生する磁気記録再生装置は、
図3に示すように、伝送されたディジタル情報信号を所
定の形態に変換するインターフェイス手段1、インター
フェイス手段1からの情報信号1aからレファレンス情報
を抽出する位相比較器2、位相比較器2において抽出さ
れたレファレンス情報に基づいて制御情報3aを出力する
CPU3、CPU3からの制御情報3aを制御信号5aに変
換するD/A変換器5、D/A変換器5からの制御信号
5aに基づいてシステムクロック6aを発振する電圧制御発
振器6、再生時にシステムクロック9aを発振する水晶発
振器9、CPU3からの切り換え指示3cに基づいてシス
テムクロック6a, 9aを夫々切換え出力するスイッチSW1
、スイッチSW1 からのシステムクロックに基づいてイ
ンターフェイス手段1からの情報信号1aを記録・再生す
るための信号処理を行う記録再生回路7、記録再生回路
7からの記録信号7aを所定レベルに増幅すると共に、再
生信号Haを所定レベルに増幅するアンプ8、アンプ8か
らの記録信号8aを磁気テープ(テープ状記録媒体)Tに
記録すると共に磁気テープTを走査して再生信号Haを得
る回転ヘッドHとから構成される。
【0003】ここで、上記したMPEGとはMoving Pic
ture Experts Groupの略であり、蓄積メディア用ビデオ
符号化の規格の略称である。MPEGでは、上記したト
ランスポートストリームと呼ばれるシステムによって複
数のプログラムを1本のストリーム(データ列)のディ
ジタル情報信号として伝送することができる。以下、こ
のMPEGトランスポートストリームを伝送すべきディ
ジタル情報信号の一例として説明する。
【0004】インターフェイス手段1は、供給された情
報信号を本磁気記録再生装置にて処理可能な形態に変換
し、位相比較器2及び記録再生回路7に供給する。位相
比較器2は、インターフェイス手段1からの情報信号1a
からレファレンス情報を抽出して位相誤差情報2aを得
る。
【0005】上記したトランスポートストリームの情報
信号は、所定のブロック単位毎に、情報信号のシンク(S
ync)情報、その情報信号の内容を示すID情報、スクラ
ンブル情報(データの暗号化機能)、ディレクトリ情報
(データのランダムアクセス機能)等を表す付加情報と
共に伝送される。この付加情報には2値のディジタル情
報による上記したレファレンス情報が含まれている。
【0006】伝送時(或いは記録時)、上記した情報信
号は、ここでは図示しない送信側において所定の周波数
により動作するカウンタからのカウント値がPCR(Progra
m Clock Reference;プログラム時刻基準参照値) として
付加され送信される。このPCR がレファレンス情報に相
当する。送信されたビットストリーム情報信号は上記し
たインターフェイス手段1を介して位相比較器2に供給
される。位相比較器2は情報信号1aからのPCR と、電圧
制御発振器6からのクロック6bに基づくカウント値とを
比較し、位相誤差情報2aを得てこれをCPU3に供給す
る。
【0007】CPU3はこの位相誤差情報2aに基づいて
制御情報3aを生成出力する。制御情報3aはD/A変換器
5を介して電圧制御発振器6に供給される。電圧制御発
振器6はD/A変換器5を介して得られた制御信号5aに
応じてクロック信号6aを発振し、スイッチSW1 に供給す
る。また、CPU3は切り換え指示信号3cをスイッチSW
1 に供給し、記録時は電圧制御発振器6からのクロック
6aを切換え出力する。スイッチSW1 からのクロックはシ
ステムクロックとして記録再生回路7に供給される。こ
のとき電圧制御発振器6からはクロック信号6bが位相比
較器2に供給され位相比較器2のカウント動作が制御さ
れるので、位相比較器2、CPU3、電圧制御発振器6
とでフィードバックループ(即ち、PLL(Phase Locke
d Loop))が形成され、レファレンス情報との位相がロ
ックしたシステムクロックを得ることができる。
【0008】記録再生回路7は、供給されたシステムク
ロックに基づいてインターフェイス手段1からの情報信
号1aに対し、誤り訂正符号化、データ圧縮、変調等の記
録信号処理を施す。こうして記録再生回路7からは記録
信号7aが生成出力され、アンプ8に供給される。アンプ
8は記録信号7aを所定レベルに増幅し、回転ヘッドHに
供給する。回転ヘッドHは、ここでは図示しない回転ド
ラムに搭載された磁気ヘッドからなり、この回転ドラム
に巻き付けられた磁気テープT上を走査することによっ
てアンプ8からの記録信号8aを磁気テープTに記録して
いく。
【0009】再生時は、この回転ヘッドHが磁気テープ
T上を走査して得た再生信号Haがアンプ8によって所定
レベルに増幅され、記録再生回路7に供給される。CP
U3はスイッチSW1 を切換え制御して水晶発振器9から
の自己発振信号9aをシステムクロックとして記録再生回
路7に供給する。記録再生回路7は、このシステムクロ
ックに基づいて、記録時と相補的な信号処理によって、
アンプ8からの再生信号8bを復調し、データ伸長、誤り
訂正符号復号化等の信号処理を施し、再生情報信号7bを
得る。再生された情報信号7bはインターフェイス手段1
を介して図示しない伝送路に供給される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】再生時は、記録時にシ
ステムクロックを生成するためのレファレンス情報に相
当するものが入力されないため、水晶発振器9が自己発
振してシステムクロックを生成している。即ち、記録時
と再生時とで上記した電圧制御発振器6,水晶発振器9
が夫々必要となり、構成が煩雑であった。また、夫々か
らのシステムクロックを切り換える構成(スイッチSW1
)が必要となり、構成が煩雑となるという問題があっ
た。
【0011】更に、再生時に自己発振する水晶発振器9
の経時変化に伴ってシステムクロックに周波数変動があ
ると再生動作が誤動作を起こしたり、再生信号にジッタ
等の時間軸変動による誤差成分が生じエラーが発生して
しまうが、上記した構成ではこれを補正することができ
なかった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を解決するために、次の(1)〜(3)の構成を有して
いる。
【0013】(1) 第1の発明によれば、記録すべき
情報信号と共に供給されるレファレンス情報に基づいて
得たシステムクロックを生成しこれに基づいて前記記録
すべき情報信号を記録し、再生時に自己発振によるシス
テムクロックを生成しこれに基づいて記録された信号を
再生する磁気記録再生手段(7) を備えた磁気記録再生装
置において、記録時に記録すべき情報信号と共に供給さ
れた前記レファレンス情報を抽出しその周波数情報に基
づく制御信号を生成出力する制御手段(位相比較器2,
CPU3)と、記録時に前記制御手段(2, 3)において抽
出された周波数情報を記憶するメモリ(4) と、前記制御
手段(2, 3)からの制御信号に基づいてシステムクロック
を発振する発振手段(6) とを備え、再生時に、前記制御
手段(2,3)は、前記メモリ(4) に記憶された周波数情報
に基づく制御信号を前記発振手段(6) に供給し、システ
ムクロックを発振させることを特徴とする磁気記録再生
装置が提供される。
【0014】(2) 第2の発明によれば、再生時に、
前記制御手段(2, 3)は、前記メモリ(4) に記憶させた周
波数情報に基づいて制御信号を前記発振手段(6) に定期
的に供給し、その都度システムクロックを発振させる、
或いは記録時に前記メモリ(4) に複数回記憶させた周波
数情報に基づいて制御信号を前記発振手段(6) に供給
し、システムクロックを発振させることを特徴とする上
記(1)記載の磁気記録再生装置が提供される。
【0015】(3) 第3の発明によれば、前記メモリ
(6) は、記録すべき情報信号のプログラム毎に、前記周
波数情報を記憶することを特徴とする上記(1)乃至
(2)記載の磁気記録再生装置が提供される。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の磁気記録再生装置
を説明する図、図2は位相比較器を説明する図である。
以下図面を参照しつつ本発明の実施の形態を説明する。
また、上述と同一の構成部には同一符号を付し、その説
明を省略する。
【0017】図1に示すように、本発明の磁気記録再生
装置は、伝送されたディジタル情報信号を所定の形態に
変換するインターフェイス手段1、インターフェイス手
段1からの情報信号1aからレファレンス情報を抽出する
位相比較器2、位相比較器2において抽出されたレファ
レンス情報に基づいて制御情報3a及び周波数情報3bを出
力するCPU3、CPU3からの周波数情報3bを記憶す
るメモリ4、CPU3からの制御情報3aを制御信号5aに
変換するD/A変換器5、D/A変換器5からの制御信
号5aに基づいてシステムクロック6aを発振する発振器
6、発振器6からのシステムクロック6aに基づいてイン
ターフェイス手段1からの情報信号1aを記録・再生する
ための信号処理を行う記録再生回路7、記録再生回路7
からの記録信号7aを所定レベルに増幅すると共に、後述
する再生信号Haを所定レベルに増幅するアンプ8、アン
プ8からの記録信号8aを磁気テープTに記録すると共に
磁気テープTを走査して再生信号Haを得る回転ヘッドH
とから構成される。
【0018】記録時にインターフェイス手段1に供給さ
れた情報信号は、本磁気記録再生装置にて処理可能な形
態に変換され、位相比較器2及び記録再生回路7に供給
される。位相比較器2は、インターフェイス手段1から
の情報信号1aから上記したレファレンス情報を抽出する
と共に発振器6からのクロック信号6bに基づいて位相誤
差情報2aを出力する。
【0019】位相比較器2からの位相誤差情報2aはCP
U3に供給される。CPU3はこの位相誤差情報2aを周
波数情報3bとしてメモリ4に供給すると共に、この周波
数情報に基づく制御情報3aをD/A変換器5を介して制
御信号(誤差電圧)5aとして発振器6に供給する。発振
器6は電圧制御発振器であり、上記した制御信号5aに基
づいてクロック信号6a, 6bを発振する。クロック信号6a
はシステムクロックとして記録再生回路7に供給され、
クロック信号6bは位相比較器2に供給される。上記した
ように、位相比較器2、CPU3、発振器6とによるフ
ィードバックループによってレファレンス情報と位相が
ロックしたシステムクロックが得られる。記録再生回路
7は、上記したシステムクロック6aに基づいてインター
フェイス手段1からの情報信号1aに所定の信号記録処理
を施す。
【0020】ここで位相比較器2は、例えば図2に示す
ように、供給されたビットストリーム情報信号1aに介挿
されたレファレンス情報をカウントするカウンタ21、後
述する発振器6からのクロック信号6bの信号周波数で動
作するカウンタ23、カウンタ21とカウンタ23とのカウン
ト値の減算を行う減算器22とから構成される。
【0021】減算器22から出力されたカウント値は位相
誤差情報2aとしてCPU3に供給される。CPU3は、
位相誤差情報2aを周波数情報としてこれに基づく制御信
号3aを生成し、これをD/A変換器5を介して発振器6
に供給する。発振器6はD/A変換された制御信号5aの
電圧に応じて発振し、システムクロック6aを記録再生回
路7に供給し、クロック信号6bを位相比較器2を構成す
るカウンタ23に供給する。
【0022】このときCPU3は、位相比較器2からの
位相誤差情報2aに対応する周波数情報3bと制御信号3aと
を夫々出力する。位相比較器2のカウンタ23のカウント
動作は発振器6のクロック信号6bによって制御され、発
振器6の発振周波数は上記した制御信号3aに基づいて制
御される。
【0023】例えば、メモリ4は、上記したフィードバ
ックループを構成する位相比較器2において抽出される
レファレンス情報と位相情報がロックした時点でCPU
3において得られた周波数情報3bを記憶する。ここで、
CPU3は上記したようにレファレンス情報と位相情報
がロックした後の位相誤差情報の平均値を算出してメモ
り4に記憶させるようにしても良い。
【0024】再生時は、記録時と相補的な信号処理によ
って再生情報信号を復調する。上記した回転ヘッドHが
磁気テープT上を走査することによって得た再生信号Ha
はアンプ8によって所定レベルに増幅され、記録再生回
路7に供給される。このとき、メモリ4からは記録時に
記憶された周波数情報4aが読み出され、CPU3に供給
される。CPU3はこれに基づく制御信号3aを発振器6
に供給する。発振器6は供給された制御信号3aに基づい
てシステムクロック6aを発振し、記録再生回路7に供給
する。
【0025】記録再生回路7は、供給されたシステムク
ロック6aに基づいて上記したようにアンプ8からの再生
信号8aを復調し、データ伸長、誤り訂正復号化等の処理
によって再生情報信号7bを再生する。再生された情報信
号7bはインターフェイス手段1において、伝送時の形態
に変換され、図示しない伝送路に供給される。
【0026】尚、上記したメモリ4の記録する周波数情
報は記録時に1回に限らず、記録動作中得られる周波数
情報を定期的に複数回記憶しても良い。即ち、再生時は
記憶された複数の周波数情報に基づいて発振器6の経時
変化を補正することができる。また、記録時に一度記憶
した周波数情報を再生時に定期的に読み出して発振器6
の経時変化を補正しても良いことは勿論である。
【0027】尚、複数のプログラムを同時に記録する場
合でも、メモリ4がそのプログラム毎に周波数情報を記
録することによって、プログラム毎に正確な再生情報信
号を得ることができる。
【0028】尚、本磁気記録再生装置では、CPU3を
用いて位相誤差情報2aに基づく周波数情報3b及び制御信
号3aを生成していたが、CPU3のようなマイコンの代
わりに電気回路のみで同様に位相誤差情報2aに基づく周
波数情報3b及び制御信号3aを生成するようにしても良い
ことは勿論である。
【0029】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、再生
時はメモリに記憶された周波数情報によって再生情報信
号を得ることができるので、従来、再生時に必要であっ
た自己発振によるシステムクロックの発振手段と、この
発振手段と記録時の発振手段との出力を切り換える手段
とを省略することができるので簡易な構成による磁気記
録再生装置を提供することができると共に、記録時と同
じシステムクロックによる正確な再生情報信号を得るこ
とができるという効果がある。
【0030】また、上述した効果に加え、記録時に周波
数情報を複数回記憶することにより再生時に記憶された
周波数情報を順次読み出すことができるので、その都度
発振手段の経時変化を補正することができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気記録再生装置を説明する図であ
る。
【図2】位相比較器を説明する図である。
【図3】従来の磁気記録再生装置を説明する図である。
【符号の説明】
1…インターフェイス手段、2…位相比較器、3…CP
U、4…メモリ、5…D/A変換器、6…発振器、7…
記録再生回路、8…アンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−120824(JP,A) 特開 平6−45927(JP,A) 特開 平8−125529(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/10 351 H04N 5/92

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録すべき情報信号と共に供給されるレフ
    ァレンス情報に基づいて得たシステムクロックを生成し
    これに基づいて前記記録すべき情報信号を記録し、再生
    時に自己発振によるシステムクロックを生成しこれに基
    づいて記録された信号を再生する磁気記録再生手段を備
    えた磁気記録再生装置において、 記録時に記録すべき情報信号と共に供給された前記レフ
    ァレンス情報を抽出しその周波数情報に基づく制御信号
    を生成出力する制御手段と、 記録時に前記制御手段において抽出された周波数情報を
    記憶するメモリと、 前記制御手段からの制御信号に基づいてシステムクロッ
    クを発振する発振手段とを備え、 再生時に、前記制御手段は、前記メモリに記憶された周
    波数情報に基づく制御信号を前記発振手段に供給し、シ
    ステムクロックを発振させることを特徴とする磁気記録
    再生装置。
  2. 【請求項2】再生時に、前記制御手段は、前記メモリに
    記憶させた周波数情報に基づいて制御信号を前記発振手
    段に定期的に供給し、その都度システムクロックを発振
    させる、或いは記録時に前記メモリに複数回記憶させた
    周波数情報に基づいて制御信号を前記発振手段に供給
    し、システムクロックを発振させることを特徴とする請
    求項1記載の磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】前記メモリは、記録すべき情報信号のプロ
    グラム毎に、前記周波数情報を記憶することを特徴とす
    る請求項1乃至2記載の磁気記録再生装置。
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