JP3311769B2 - テープ巻取機 - Google Patents

テープ巻取機

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JP3311769B2
JP3311769B2 JP03135992A JP3135992A JP3311769B2 JP 3311769 B2 JP3311769 B2 JP 3311769B2 JP 03135992 A JP03135992 A JP 03135992A JP 3135992 A JP3135992 A JP 3135992A JP 3311769 B2 JP3311769 B2 JP 3311769B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ等をリール
に巻取るためのテープ巻取機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のテープ巻取機は、一対の
リールをリーダーテープでクランプしたもののリーダー
テープの中央部を切断し、リーダーテープの一方に原反
(長尺の磁気テープをロール状に巻回したもの)から引
き出された磁気テープを接続し、一定長さだけ磁気テー
プを巻取った後で磁気テープを切断し、磁気テープ巻終
わりとリーダーテープの他方とを接続する一連の作業を
1カ所で行う構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
構造であると、リーダーテープと磁気テープとの接合動
作を含めた一巻の巻取り動作時間を短縮するには巻取り
速度を上げるしかないが、しかし、巻取り速度を上げる
と磁気テープに無理な力がかかり不良となってしまい、
巻取り速度の増大には限度がある。このため、巻取り動
作時間の短縮が困難な問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑み、巻取るべき磁
気テープ等のメインテープに悪影響を与えることなく巻
取り動作時間を短縮可能にしたテープ巻取機を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のテープ巻取機は、一対のリールに予めクラ
ンプされたリーダーテープを切断し、一方のリーダーテ
ープの切断端にメインテープを接合し、該メインテープ
を巻取った後、該メインテープを切断し当該メインテー
プ切断端ともう一方のリーダーテープ切断端とを接合す
るものであって、リール供給位置、メインテープ巻取り
位置、リーダーテープ接合位置及び排出位置で順次停止
する間欠回転テーブルと、 該間欠回転テーブルの各停止
位置に対応して当該間欠回転テーブルにそれぞれ設けら
れていて、一対のリール受台を有するリール保持機構部
と、 前記メインテープ巻取り位置で、前記一対のリール
受台に装着されている一対のリールに予めクランプされ
たリーダーテープ及び原反から引き出されたメインテー
プを切断するカッター、及び該メインテープ先端と一方
のリーダーテープの切断端との接合を行う第1テープス
プライス装置と、前記リーダーテープ接合位置にて前記
メインテープ後端と他方のリーダーテープの切断端との
接合を行う第2テープスプライス装置とを備え、 前記リ
ール供給位置では、リーダーテープでクランプされた一
対のリールを、前記リール保持機構部の一対のリール受
台にそれぞれ嵌着し、前記排出位置では、メインテープ
の巻取り及びリーダーテープ接続が共に終了した一対の
リールを排出することを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明のテープ巻取機においては、間欠回転テ
ーブルを用いることによって、リール供給位置と、磁気
テープ等のメインテープの巻取りを行う位置と、メイン
テープ巻取り後のメインテープとリーダーテープとの接
合を行う位置と、排出位置とを別の位置とし、これによ
り、巻取り動作時間の短縮を図っている。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るテープ巻取機の実施例を
図面に従って説明する。
【0008】図1乃至図4において、1は間欠回転する
間欠回転テーブルであり、4カ所の停止位置P1,P2
3,P4を有しており、一対のリール受台3A,3Bと
一対のテープ吸着板4A,4Bとを有するリール保持機
構部2が各停止位置P1乃至P4に対応してそれぞれ設け
られている。ここで、4Aはサプライ側テープ吸着板、
4Bはテイクアップ側テープ吸着板であって真空吸引に
よりテープを吸着保持する機能を持ち、それぞれ前後に
移動できるように間欠回転テーブル1上に摺動自在に設
けられたスライド台5A,5B上に取り付けられてい
る。
【0009】2個のリール10をリーダーテープ11で
クランプ(相互に接続)したものは回転テーブル1のリ
ール供給位置P1上のリール保持機構部2に順次供給さ
れるようになっている。すなわち、供給された各リール
10がそれぞれリール受台3A,3Bに装着され、テー
プ吸着板4A,4Bでリーダーテープ11が吸着保持さ
れた状態となる。
【0010】一方、15は原反回転駆動用サーボモータ
ーの回転軸であり、この周囲に長尺の磁気テープ16を
ロール状に巻回して原反17が構成されている。この原
反17から引き出された磁気テープ16の始めの部分
(原反の外周部となっていて傷や汚れの付着しやすい部
分)は図3のように多数のテープガイドローラー20や
一対のテープ吸着板18A,18Bを介し原反外周廃棄
用モーター19の回転軸で排出されるようになってい
る。テープ吸着板18A,18Bも真空吸引により磁気
テープ16を吸着保持する機能を持つ。
【0011】前記原反17からの磁気テープ引き出し経
路の基部には磁気テープ保持吸板21及び原反交換用テ
ープカッター22が配置され、原反交換時に磁気テープ
保持吸板21にて原反より繰り出されている磁気テープ
16を吸着保持するとともに、原反交換用テープカッタ
ー22にて切断し、原反の交換ができるようにしてい
る。
【0012】前記原反17からの磁気テープ16の繰り
出し経路にはさらに磁気テープクリーナー25やテープ
長さ及び速度測定検出装置23が配設されている。前記
原反回転駆動用サーボモーターの回転軸15は、前記テ
ープ長さ及び速度測定検出装置23の磁気テープ速度の
検出信号に対応した回転速度(磁気テープ16に弛みや
過度のテンションが加わらないような速度)で磁気テー
プ16を繰り出し、磁気テープ繰り出し量が一定長さに
達したことを示す装置23の検出信号により停止する。
なお、テープガイドローラー20のうちの1つはテンシ
ョン用アーム24の先端に取り付けられ、該テンション
用アーム24をばねで引っ張ることにより原反17から
繰り出された磁気テープ16に所定のテンションを与え
るようになっている。
【0013】磁気テープ巻取り位置P2に対応してリー
ダーテープ及び磁気テープカッター30及び第1テープ
スプライス装置31が配置される。すなわち、これらは
回転テーブル1の位置P2に対向した当該テーブル周囲
の固定基台側に配置される。また、位置P2に到来した
リール受台3Aは、テープ巻取り用サーボモーターの回
転軸35に連結されて磁気テープ16を巻取る機能を持
つ。
【0014】また、磁気テープ巻取り後のリーダーテー
プ接合位置P3に対向して第2テープスプライス装置3
2が前記テーブル周囲の固定基台側に配置されている。
【0015】図5に示す如く、前記第1及び第2テープ
スプライス装置31,32は、吸着移動部材34の先端
面にスプライシングテープ(所定長さの粘着テープ)3
3の非粘着面を真空吸引等でを吸着保持し、テープ吸着
板4A,4Bで吸着保持されているリーダーテープ11
と磁気テープ16との接続部分にスプライシングテープ
33の粘着面を圧着して磁気テープ及びリーダーテープ
相互の接続を行うものである。なお、図5中、図1と同
一部分には同一符号を付した。
【0016】前記間欠回転テーブル1の位置P4は、磁
気テープの巻取り及び磁気テープ巻終わり端とリーダー
テープとの接合が終了した一対のリール10を取り出す
排出位置となっている。
【0017】次に上記実施例の全体的動作説明を行う。
まず間欠回転テーブル1上のリール供給位置P1におい
て、図2の如く、一対のリール10をリーダーテープ1
1でクランプしたものをリール保持機構部2に装着す
る。すなわちリール受台3A,3Bにそれぞれリール1
0を嵌着し、リーダーテープ11がテープ吸着板4A,
4Bの前面を通るようにする。
【0018】そして、図2に示すように間欠回転テーブ
ル1が迅速に90度回転し、一対のリール10を磁気テ
ープ巻取り位置P2に搬送すると、リーダーテープ及び
磁気テープカッター30が前進してテープ吸着板4A,
4Bで吸着保持されたリーダーテープ11の中央部を切
断する。この時、原反17からの磁気テープ16の先端
はテープ吸着板18Bの部分で吸着保持されている。
【0019】前記原反17が新規のものである場合、そ
の最外周の磁気テープ部分は傷や汚れが存在している可
能性があるので廃棄しなければならない。このため、図
3のように、テープ吸着板18A,18Bがテープ吸着
板4A,4Bの位置に移動し(吸着板4A,4Bはテー
ブル中心側に移動している)、新規の原反17から引き
出されていてテープ吸着板18Bで吸着保持された磁気
テープ16の先端と、テープ吸着板18Aで吸着保持さ
れている前回使用した原反の廃棄用の磁気テープ16A
の末端とを第1テープスプライス装置31によるスプラ
イシングテープの貼り付けで接合し、接合後、吸着板1
8A,18Bの吸着を解除して原反外周廃棄用モーター
19の回転軸に磁気テープを巻き付け、原反外周廃棄用
モーター19を回転させることにより原反17の傷や汚
れが付着しがちな最外周の磁気テープ16を排出する。
そして、最外周の磁気テープ16の排出がテープ長さ及
び速度測定検出装置23で確認された後、リーダーテー
プ及び磁気テープカッター30が前進し、磁気テープ1
6を切断する。
【0020】その後、図4の如くテープ吸着板18Aは
間欠回転テーブル1の外側位置に下がり、テープ吸着板
4Aが元の位置に復帰する(なお、吸着板18Bは磁気
テープ16の切断端を吸着保持して間欠回転テーブル上
にとどまっている。)。この状態において、図5で説明
したように第1テープスプライス装置31にて所定長さ
のスプライシングテープ33を圧着し、切断されたリー
ダーテープ11の一方の切断端と磁気テープ16の先端
とを接続する。そして、位置P2にあるリール受台3A
をテープ巻取り用サーボモーターの回転軸35に連結す
ることによって磁気テープ16を巻取って行く。この場
合、テープ巻取り速度はテープ長さ及び速度測定検出装
置23にて検出されて原反回転駆動用サーボモーターに
伝達され、その回転軸15も回転制御されるため円滑に
巻取り動作が行われる。
【0021】そして、図1の如く、必要な一定長さだけ
磁気テープ16が位置P2のリール受台3A上のリール
10に巻取られたことが検出されると、リーダーテープ
及び磁気テープカッター30が前進して磁気テープ16
を切断する。その後、図1の仮想線の如くテープ吸着板
18Bは回転テーブル1の外部位置にもどり、テープ吸
着板4Bが元の位置に復帰する。このとき吸着板4Aは
リールに巻かれた磁気テープ後端を、吸着板4Bは他方
のリーダーテープ切断端をそれぞれ真空吸引により吸着
保持している。
【0022】その後、間欠回転テーブル1は迅速に90
度回転し、磁気テープ巻取り後のリーダーテープ接合位
置P3に一対のリール10を移動し、第2テープスプラ
イス装置32によって磁気テープ16の後端と他方のリ
ーダーテープ11の切断端との接続が図5のようにスプ
ライシングテープ33を貼り付けることにより行われ
る。これと同時に磁気テープ巻取り位置P2には一対の
リール10が新たに送り込まれ、磁気テープ16の先端
が図4の実線位置に移動した吸着板18Bで吸着保持さ
れていることにより第1テープスプライス装置31にて
一方のリーダーテープ11の切断端と磁気テープ先端と
が接続され、以後同様にして磁気テープ16の巻取りが
行われる。なお、原反最外周の磁気テープ廃棄後は、原
反17からの磁気テープの廃棄は行わず、図4の状態に
てテープ吸着板18Bで保持された磁気テープ先端をリ
ーダーテープに接続するようにすればよい。
【0023】磁気テープ巻取り及びリーダーテープ接続
が共に終了した一対のリール10は、前記間欠回転テー
ブル1の90度の回転で排出位置P4に迅速に移送さ
れ、ここで取り出される。
【0024】なお、上記実施例では間欠回転テーブル1
をP1乃至P4の4つに分けてそれぞれにリール保持機構
部2を配置したが、リール保持機構部2の個数は回転テ
ーブル1の直径を大型化することにより4個以上とする
ことも可能である。また、磁気テープの巻取りを例にと
って説明したが、磁気テープ以外のテープをリーダーテ
ープに接続する場合も本発明は適用可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテープ巻
取機によれば、リールを供給する位置と、リールに対す
る磁気テープ等のメインテープの巻取りを行う位置と、
メインテープを巻終わったリールとリーダーテープとを
接続する位置と、リールを排出する位置とを別な場所で
行うようにし、巻終わり後のリールとリーダーテープと
の接続時には次のリールに対しメインテープの巻取り
並行して行うようにし、さらにそれらと並行してリー
ルの供給、排出を行うことができ、巻取り動作時間を大
幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテープ巻取機の実施例を示す平面
図である。
【図2】磁気テープ巻取り前の状態を示す部分平面図で
ある。
【図3】磁気テープがロール状に巻回された原反の最外
周を廃棄する工程を示す平面図である。
【図4】リーダーテープと磁気テープ先端との接続を行
う工程を説明するための平面図である。
【図5】第1及び第2テープスプライス装置の動作説明
のための斜視図である。
【符号の説明】
1 間欠回転テーブル 2 リール保持機構部 3 リール受台 4A,4B,18A,18B テープ吸着板 10 リール 11 リーダーテープ 15 原反回転駆動用サーボモーターの回転軸 16 磁気テープ 17 原反 30 リーダーテープ及び磁気テープカッター 31 第1テープスプライス装置 32 第2テープスプライス装置 35 テープ巻取用サーボモーターの回転軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/113 B65H 54/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のリールに予めクランプされたリー
    ダーテープを切断し、一方のリーダーテープの切断端に
    メインテープを接合し、該メインテープを巻取った後、
    該メインテープを切断し当該メインテープ切断端ともう
    一方のリーダーテープ切断端とを接合するテープ巻取機
    において、リール供給位置、メインテープ巻取り位置、リーダーテ
    ープ接合位置及び排出位置で順次停止する間欠回転テー
    ブルと、 該間欠回転テーブルの各停止位置に対応して当該間欠回
    転テーブルにそれぞれ設けられていて、一対のリール受
    台を有するリール保持機構部と、 前記メインテープ巻取り位置で、 前記一対のリール受台
    に装着されている一対のリールに予めクランプされたリ
    ーダーテープ及び原反から引き出されたメインテープを
    切断するカッター、及び該メインテープ先端と一方のリ
    ーダーテープの切断端との接合を行う第1テープスプラ
    イス装置と、前記リーダーテープ接合位置にて 前記メインテープ後端
    と他方のリーダーテープの切断端との接合を行う第2テ
    ープスプライス装置とを備え、 前記リール供給位置では、リーダーテープでクランプさ
    れた一対のリールを、前記リール保持機構部の一対のリ
    ール受台にそれぞれ嵌着し、前記排出位置では、メイン
    テープの巻取り及びリーダーテープ接続が共に終了した
    一対のリールを排出する ことを特徴とするテープ巻取
    機。
  2. 【請求項2】 前記メインテープ巻取り位置にある一方
    のリール受台を第1のモーターで回転駆動するととも
    に、前記メインテープ巻取り位置で前記リーダーテープ
    に接合されたメインテープの原反を第2のモーターで回
    転駆動する請求項1記載のテープ巻取機。
  3. 【請求項3】 前記原反からのメインテープ引き出し経
    路に、メインテープの巻取り速度又は巻取り長さを検出
    する手段が設けられている請求項1記載のテープ巻取
    機。
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