JP3301671B2 - 積層体の製造方法および製造装置 - Google Patents

積層体の製造方法および製造装置

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JP3301671B2 JP7654194A JP7654194A JP3301671B2 JP 3301671 B2 JP3301671 B2 JP 3301671B2 JP 7654194 A JP7654194 A JP 7654194A JP 7654194 A JP7654194 A JP 7654194A JP 3301671 B2 JP3301671 B2 JP 3301671B2
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、積層体の製造方法お
よび製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、ピラーガーニッシュなどのよ
うな車両用の内装材には、芯材の表面に表皮材を積層し
てなる積層体が多用されている。かかる積層体にあって
は、表皮材端部の切断線や織糸がほつれて表側に表れた
り、前記表皮材端部が芯材から剥がれたりするのを防ぐ
ために、前記表皮材端部を芯材端部で裏面側に折り返
し、前記芯材端部を巻き込み当該芯材端部に接着固定す
ることがなされる。前記芯材端部を表皮材で巻き込む方
法としては、表皮材裏面に芯材を接着した後、手作業に
よって前記表皮材端部を芯材の裏面に折り返して接着固
定する方法が知られている。
【0003】しかしながら、この方法にあっては、表皮
材の端部を全周にわたって順次折り返し接着するので、
作業に手間がかかり効率的でないという問題がある。ま
た、手作業によるため、表皮材端部の折り返しおよび芯
材裏面への接着時に、前記表皮材端部にしわや捩じれな
どが発生しやすく、製品端縁外周線が見苦しくなるおそ
れもある。
【0004】そのため、図7に示されるような、表皮材
端部を折り返すための折り返し治具の設けられた積層体
製造装置が知られている。この装置は、表皮材載置型5
0と芯材圧着型51とからなり、前記表皮材載置型50
外周に表皮材端部の折り返し治具52を備えている。こ
の折り返し治具52は前記載置型50の外周型面に沿っ
て前進後退するようになっている。この装置によれば、
表皮材載置型50の型面に表皮材60を載置し、一方、
前記表皮材載置型50の上方には芯材圧着型51を配し
てその型面に芯材61を保持し、当該芯材圧着型51を
下降させ芯材61を表皮材60裏面に圧着する。そし
て、前記芯材圧着型51を一旦上昇させたところで、前
記折り返し治具52を表皮材60端部を介して芯材端部
方向へ前進させ表皮材端部を芯材裏面側へ折り返す。し
かる後、前記芯材圧着型51を再び下降させ、その型面
で表皮材端部を芯材端部裏面に圧着するものである。符
号53は表皮材60のセットピンで、当該表皮材60の
端部を保持するとともに、適宜の構造によって表皮材載
置型50の外周型面から出入り自在に設けられている。
【0005】この方法および装置によれば、表皮材端部
の折り返し作業を速やかに行なうことができ効率的であ
る。ところで、表皮材載置型50に載置される表皮材6
0の裏面には、芯材61との積層前に接着剤が塗布され
る。そのため、表皮材60裏面に芯材61を圧着する際
に、あるいは圧着した後、折り返し治具52によって表
皮材端部を折り返す際に、図8のように、前記端部の長
さなどによっては当該端部が芯材圧着型51の型面に接
触し接着剤が付着するという不都合があった。また、芯
材圧着型51を途中で上昇させて再び下降させるため、
一度の成形で二回も上下動させねばならず作業時間が大
となる問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、かかる問
題点を解決するために提案されたものであって、表皮材
の端部を折り返して芯材端部を速やかにかつ外観美麗に
巻き込むことができるだけでなく、折り返しなどの際
に、表皮材の端部が芯材圧着型と接触して接着剤が型面
に付着するのを防止し、かつ製造時間を短縮することの
できる積層体の製造方法および製造装置を提供しようと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】ここで提案される発明に
は二つあり、第一は積層体の製造方法であり第二は前記
積層体の製造装置である。すなわち、第一の発明は、芯
材の表面に表皮材を積層した後、前記表皮材の端部を芯
材の裏面側に折り返して芯材端部を巻き込む積層体の製
造方法において、裏面に接着剤を塗布した後の表皮材、
または接着剤塗布前の表皮材を載置型の型面に載置し、
前記接着剤塗布前の表皮材についてはその後表皮材裏面
に接着剤を塗布し、一方前記載置型上方に位置させた芯
材圧着型には該芯材圧着型の型面から突出収納自在の突
き出しピンをあらかじめ設けて、前記突き出しピンの下
端に脱着可能に芯材を保持した後、前記突き出しピンを
芯材圧着型の型面から突出させて芯材を前記表皮材裏面
に圧着し、次いで前記表皮材の端部を芯材の裏面側へ折
り返した後に、前記芯材圧着型を下降させて芯材圧着型
の型面で前記表皮材端部を芯材裏面に圧着することを特
徴とする。
【0008】そして、第二の発明は、表皮材載置用型面
を有する載置型と、前記載置型の型面と対向する型面を
有して前記載置型の上方で上下動する芯材圧着型と、前
記載置型の側部にあって表皮材端部を芯材裏面側へ折り
返す表皮材折り返し装置とを備える積層体製造装置にお
いて、前記芯材圧着型に、下端が芯材保持部となった突
き出しピンを前記芯材圧着型の型面から突出収納自在に
設けたことを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明する。図1ないし図4はこの発明の積層体の製造方法
を示すもので、図1は表皮材を載置型に、また芯材を芯
材圧着型に保持した状態を示す製造装置の断面図、図2
は突き出しピンによって芯材を表皮材裏面に圧着した状
態を示す断面図、図3は表皮材端部を芯材裏面側に巻き
込んだ状態を示す断面図、図4は表皮材端部を芯材裏面
に圧着した状態を示す断面図、図5は芯材保持部の一例
を示す断面図、図6は表皮材折り返し装置の他の例を示
す要部の斜視図である。
【0010】図1にこの発明の製造方法を実施する積層
体の製造装置を示す。この装置は表皮材の載置型10と
芯材圧着型20と表皮材の折り返し装置30とを備えて
おり、表皮材60裏面に芯材61を積層した後に前記表
皮材60の端部を芯材61の裏面側へ折り返して、芯材
端部を速やかにかつ外観美麗に巻き込む。
【0011】ここで、この発明の製造方法に用いられる
表皮材60と芯材61について説明すると、表皮材60
は塩化ビニールなどの熱可塑性プラスチックシートや布
材あるいは皮革類などからなり、真空成形やプレス成形
などによって所定の表皮材形状および大きさに形成され
ている。また、芯材61は、硬質プラスチックまたは鋼
板などがあらかじめ所定の形状に形成されてなる。
【0012】載置型10は、成形品の外面形状に形成さ
れた表皮材載置用型面11を有しており、その上面に表
皮材60が保持される。この実施例において、表皮材6
0は前記表皮材載置用型面11の側部外周に設けられた
セットピン12によって保持されている。このセットピ
ン12は、スプリング13によって上向きに付勢されて
いるとともに、エアシリンダ装置などの駆動装置14に
よって前記外周から出入り可能に形成されており、芯材
の積層前には、図のように、突出して表皮材60の端部
を貫通保持している。
【0013】前記表皮材60の裏面すなわち、芯材61
との接着面には公知の接着剤62が塗布されている。こ
の接着剤62は、載置型10に載置する前に表皮材60
にあらかじめ塗布しておいてもよく、あるいは、前記セ
ットピン12によって載置型10に載置した後に塗布し
てもよい。
【0014】芯材圧着型20は、芯材61を表皮材裏面
に圧着するためのもので、前記表皮材載置用型面11に
対向して芯材裏面形状に形成された型面21を有し、前
記載置型10の上方に上下動自在に設けられている。符
号28は前記芯材圧着型20を上下動せしめるシリンダ
装置などの駆動装置である。
【0015】前記芯材圧着型20には突き出しピン22
が設けられている。この突き出しピン22は、芯材61
を保持するとともに、芯材圧着型20の型面21を表皮
材60裏面から離した状態で当該芯材61を表皮材60
裏面に圧着するためのもので、前記芯材圧着型20とは
別のシリンダ装置などの駆動装置29によって、前記型
面21から突出収納自在に作動する。それによって、表
皮材端部を折り返す時に、芯材圧着型20の型面21と
表皮材60端部とが接触して表皮材裏面の接着剤が芯材
圧着型20に付着するのを防ぐことができる。
【0016】芯材61は、この突き出しピン22の下端
に設けられた芯材保持部23に、磁力、吸引またはバネ
圧などの適宜の方法によって、脱着可能に保持されてい
る。図5に芯材保持部23の一例を示す。この芯材保持
部23には、凹部24内に金属板バネを図のようなU字
形に形成したクリップ部材25が設けられている。一
方、芯材61の所定の位置には突状の係着部63が設け
られており、芯材61は前記クリップ部材25にこの係
着部63を係合させて保持される。なお、前記突き出し
ピン22は、芯材61を芯材圧着型20にセットする際
に、芯材保持部23が型面21と同一平面を形成するよ
うに調整しておくと作業しやすく都合がよい。
【0017】また、前記載置型10の表皮材載置用型面
11の側部外周には、スライド治具31と駆動装置32
とからなる表皮材折り返し装置30が設けられている。
スライド治具31は平板形状に形成され、シリンダ装置
などの駆動装置32によって、前記表皮材載置用型面1
1に対して前進後退可能に構成されている。このスライ
ド治具31は、前記芯材61が圧着された表皮材60の
端部を押して芯材61裏面側へ折り返す。
【0018】図6に前記折り返し装置の他の例を示す。
符号40は折り返し装置で、先端に多数の吹き出し口4
1が設けられている。この折り返し装置40において
は、前記突き出しピンによる芯材の圧着後、この吹き出
し口41から矢印のようにエアが吹き出され、表皮材6
0の端部が押し上げられ芯材61裏面側へ折り曲げられ
る。
【0019】次に、この発明の積層体の製造方法につい
て説明する。まず、図1に示されるように、セットピン
12によって、表皮材60が載置型10の型面11上に
配される。一方、芯材61は、芯材保持型20の突き出
しピン22先端に設けられた芯材保持部23に保持され
る。
【0020】そして、図2のように、突き出しピン22
用の駆動装置29を作動させて芯材保持型20の型面2
1から突き出しピン22だけを突出させ、表皮材60裏
面に芯材61表面を圧着する。次いで、図3に示される
ように、前記セットピン12を載置型10内に収納し、
表皮材端部を折り返し可能な状態に開放する。そして折
り返し装置30のスライド治具31を、載置型10の外
周側部から型面11方向へ前進させ、表皮材60の端部
を下側から起こして芯材61裏面方向へ折り返す。
【0021】しかる後、図4に示されるように、芯材圧
着型20用の駆動装置28を作動させ、芯材圧着型20
を載置型10に向けて下降させる。それにより、芯材圧
着型の型面21は、前記突き出しピン22を内部に収納
しながら下降し、その型面21で芯材61裏面を押圧し
て表皮材と芯材とを圧着する。なお、前記突き出しピン
22の収納は、突き出しピン22用の前記駆動装置29
を駆動させて行なうか、あるいは当該駆動装置29の駆
動を切って前記突き出しピン22を上下動自由な状態と
し、載置型10によって押し上げるようにして行なう。
また、折り返し装置30によって折り返された表皮材6
0端部は、下降する前記芯材圧着型20の型面21によ
り芯材61端部を巻き込んで、その裏面に圧着される。
【0022】前記したように、芯材61は芯材圧着型2
0の型面21から突出した突き出しピン22によって表
皮材60裏面に圧着されるので、表皮材端部を芯材裏面
側に折り返す時には芯材61と芯材圧着型20との間に
は充分な空間が形成されている。そのため、表皮材端部
が芯材圧着型の型面21に接触し、表皮材裏面に塗布し
た接着剤がその型面21に付着して汚すことがない。ま
た、従来構造と比較して、芯材圧着型の上下動が、従来
の半分の一回で済むため、芯材の押圧に要する時間を約
二割短縮することができ、生産性を高めることができ
る。
【0023】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
積層体の製造方法および製造装置によれば、芯材が突き
出しピンによってあらかじめ表皮材裏面に圧着され、表
皮材端部の折り返し時には芯材圧着型との間に充分な空
間が形成される。そのため、表皮材の端部を速やかに折
り返して芯材端部を外観美麗に巻き込むことができるだ
けでなく、表皮材の端部が芯材圧着型と接触して接着剤
が型面に付着するのを防止することができる。さらに、
芯材圧着型の上下動が一回で済むため、製造時間を短縮
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】表皮材を載置型に、また芯材を芯材圧着型に保
持した状態を示す製造装置の断面図である。
【図2】突き出しピンによって芯材を表皮材裏面に圧着
した状態を示す断面図である。
【図3】表皮材端部を芯材裏面側に巻き込んだ状態を示
す断面図である。
【図4】表皮材端部を芯材裏面に圧着した状態を示す断
面図である。
【図5】芯材保持部の一例を示す断面図である。
【図6】表皮材折り返し装置の他の例を示す要部の斜視
図である。
【図7】従来の積層体の製造装置の一例を示す断面図で
ある。
【図8】従来装置で芯材を表皮材裏面に圧着した状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
10 載置型 11 表皮材載置用型面 12 セットピン 20 芯材圧着型 21 型面 22 突き出しピン 30 折り返し装置 31 スライド治具 60 表皮材 61 芯材 62 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−41121(JP,A) 特開 昭63−39320(JP,A) 特開 昭63−290728(JP,A) 特開 平1−196332(JP,A) 特開 昭61−76330(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 51/08 B29C 65/52 B29C 43/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯材の表面に表皮材を積層した後、前記
    表皮材の端部を芯材の裏面側に折り返して芯材端部を巻
    き込む積層体の製造方法において、 裏面に接着剤を塗布した後の表皮材、または接着剤塗布
    前の表皮材を載置型の型面に載置し、前記接着剤塗布前
    の表皮材についてはその後表皮材裏面に接着剤を塗布
    し、一方前記載置型上方に位置させた芯材圧着型には該
    芯材圧着型の型面から突出収納自在の突き出しピンをあ
    らかじめ設けて、前記突き出しピンの下端に脱着可能に
    芯材を保持した後、前記突き出しピンを芯材圧着型の型
    面から突出させて芯材を前記表皮材裏面に圧着し、次い
    で前記表皮材の端部を芯材の裏面側へ折り返した後に、
    前記芯材圧着型を下降させて芯材圧着型の型面で前記表
    皮材端部を芯材裏面に圧着することを特徴とする積層体
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 表皮材載置用型面を有する載置型と、前
    記載置型の型面と対向する型面を有して前記載置型の上
    方で上下動する芯材圧着型と、前記載置型の側部にあっ
    て表皮材端部を芯材裏面側へ折り返す表皮材折り返し装
    置とを備える積層体製造装置において、 前記芯材圧着型に、下端が芯材保持部となった突き出し
    ピンを前記芯材圧着型の型面から突出収納自在に設けた
    ことを特徴とする積層体製造装置。
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