JP3301525B2 - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JP3301525B2
JP3301525B2 JP23047896A JP23047896A JP3301525B2 JP 3301525 B2 JP3301525 B2 JP 3301525B2 JP 23047896 A JP23047896 A JP 23047896A JP 23047896 A JP23047896 A JP 23047896A JP 3301525 B2 JP3301525 B2 JP 3301525B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータと該モータ
により駆動される換気用ファンが取着された枠体を、吸
気または排気ダクトが連通接続されたファンケーシング
に収容して構成してある換気装置に関するもので、特
に、浴室の空気を循環通風させる循環ファンと、前記循
環空気を加熱する浴室暖房用熱交換器とを備えた浴室暖
房乾燥装置本体部に連通接続され、前記浴室及び別室の
空気を外部に排気することにより、浴室暖房乾燥装置で
浴室を暖房する一方、浴室及び浴室とは異なる別室を換
気することができる換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モータと該モータにより駆動され
る換気用ファンが取着された枠体をファンケーシングに
一体的に組み付けて構成したものや、浴室の空気を循環
通風させる循環ファンと、前記循環空気を加熱する浴室
暖房用熱交換器とを備えた浴室暖房乾燥装置本体部に、
モータと該モータにより駆動される換気用ファンが取着
された枠体を直接組着けて、その浴室暖房乾燥装置本体
部に吸気または排気ダクトを連通接続して浴室及び浴室
とは異なる別室を換気できるように構成したものがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の換気
装置は、天井裏等の限られた空間内に設置されるのが常
であり、装置を設置した後にファンの汚れや故障等に対
してメンテナンスを行う場合に、天井に設けた点検孔か
ら上半身を乗り出して分解や点検、再組み立て等の作業
を行うことになり、その作業性が極めて悪いものになる
という問題点があった。例えば、上述した浴室暖房乾燥
装置本体部に、モータと該モータにより駆動される換気
用ファンが取着された枠体を直接組着けて、その浴室暖
房乾燥装置本体部に吸気または排気ダクトを連通接続し
たものにおいては、先ず、浴室暖房乾燥装置本体部のダ
クト接続口に接続されたダクトを取り外し、モータと該
モータにより駆動される換気用ファンが取着された枠体
から必要に応じてモータまたは換気用ファンを取り外し
て清掃、修理し、再度組付けた後にダクトを接続する、
といった非常に多くの作業工程を極めて狭い作業空間で
経なければならず、その労力は極めて多大なものであっ
た。本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、装置を設置した後にファンの汚れや故
障等に対してメンテナンスを行う必要がある場合に、狭
い作業空間であっても少ない作業工程で容易に且つ能率
的に作業を行い得る換気装置を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による換気装置の特徴構成は、特許請求の範
囲の欄の請求項1に記載した通り、浴室の空気を循環通
風させる循環ファンと、前記循環空気を加熱する浴室暖
房用熱交換器とを備えた浴室暖房乾燥装置本体部に連通
接続され、前記浴室及び別室の空気を外部に排気する換
気装置であって、吸気または排気ダクトが左右両側面に
連通接続され、前記浴室暖房乾燥装置本体部が前部側面
及び後部側面の双方に連通接続可能に構成されたファン
ケーシングに、モータと該モータにより駆動される換気
用ファンが取着された枠体を収容してあり、設置状態に
おいて、前記ファンケーシングの前記浴室暖房乾燥装置
本体部または前記ダクトが連通された面以外の側面か
ら、前記枠体を水平方向に挿脱可能に構成してある点に
ある。
【0005】以下にその作用を説明する。上述の特徴構
成によれば、例えば、天井に設けた点検孔から上半身を
乗り出して、前記ファンケーシングの前記ダクトが連通
された面以外の側面の蓋体を取り外し、前記ファンケー
シングからモータと該モータにより駆動される換気用フ
ァンが取着された枠体を水平方向に引き出すことにより
容易に離脱できる。そして、離脱された枠体に取着され
たモータまたは換気用ファンに対して清掃や修理等の適
切な処置を施した後に、前記ファンケーシングに前記枠
体を水平方向に挿入して蓋体を装着すれば作業が完了す
るのである。さらに、上述の作用に加えて、左右側面に
接続される吸気または排気ダクトの本数や形状等が対称
でなく、しかも左右のダクトが反対に位置するような構
造を採る集合住宅に見られる設置環境に対応して、前記
浴室暖房乾燥装置本体部が前部側面及び後部側面の双方
に連通接続可能に構成してあるので、ファンケーシング
を垂直軸芯周りに180°回転させることによりダクト
の接続が左右反対に行える。つまり、前記浴室暖房乾燥
装置本体部がファンケーシングの後部側面にのみ連通接
続可能に構成されているような換気装置を上述の設置環
境で用いる場合には、前後方向の水平軸芯周りに180
°回転させて取り付けざるを得ず、結果として下方に載
置されることになるモータやモータ軸受部等にドレンが
侵入して故障につながる等の不都合を合理的に回避でき
るのである。
【0006】
【発明の効果】従って、本発明によれば、装置を設置し
た後にファンの汚れや故障等に対してメンテナンスを行
う必要がある場合に、狭い作業空間であっても少ない作
業工程で容易に且つ能率的に作業を行い得る換気装置を
提供することができるようになった。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る換気装置を多
室換気機能付き浴室暖房乾燥機に適用する場合について
説明する。図1及び図5に示すように、この浴室暖房乾
燥機は、浴室A内を暖房する機能、浴室A内を乾燥させ
る機能、浴室A内の空気を循環通風させる機能、浴室A
及び複数の別室としての、洗面所を兼用する脱衣室B、
トイレCを同時に換気する機能の夫々の機能を備えるよ
うに構成されている。
【0008】図2〜図4に示すように、この浴室暖房乾
燥機は、浴室Aの天井部において、建物のスラブ面Sb
とユニットバスUbの天井面との間に設置される構成と
なっており、ユニットバスUbに形成された開口部を通
して、浴室内に臨む状態で設置され、スラブ面Sbに予
め埋め込み固定された4本の吊り下げボルトBoにて吊
り下げ支持する構成となっている。そして、図5に示す
ように、浴室用循環ファン1が備えられ、この浴室用循
環ファン1の作動によって、吸い込み部2を通して吸気
された浴室A内の空気が吹き出し部3から浴室A内に吹
き出されるように、循環用通風路L1が形成され、この
循環用通風路L1に、外部熱源機Gから熱媒としての温
水(80°C)が温水供給路4を通して供給され、該循
環路L1内を通流する空気を加熱する浴室用熱交換器5
が備えられている。温水供給路4には温水の供給を断続
させる熱動弁6が設けられている。この熱動弁6は、温
水の通流を断続させる際に、水量が緩やかに変化するよ
うに制御可能に構成されており、急激な通流に起因して
衝撃音や振動が生じることが抑制できるようになってい
る。
【0009】浴室用循環ファン1、浴室用熱交換器5
は、下方側が開放された箱状の装置本体部7の内部にお
いて、位置固定状態で取付けられた循環路形成部材8に
よって区画された状態の循環用通風路L1の内部に配置
され、浴室用循環ファン1により通風する空気は浴室用
熱交換器5を有効に通風するように構成されている。ま
た、前記装置本体部7の下側開放部分には、開閉操作可
能なグリル板9が装着されるようになっており、このグ
リル板9に前記吸い込み部2及び吹き出し部3が夫々形
成されている。そして、循環ファン1の作動に伴って、
吸い込み部2を通して、循環路形成部材8における循環
ファン1の横側箇所に形成された吸入部10から浴室A
の空気を吸入して、循環用通風路L1内を通風させ、熱
交換器5を通過した後に、吹き出し部3から浴室Aに温
風を吹き出すようになっている。
【0010】そして、浴室A内の空気と、脱衣室B及び
トイレC内の空気を排気ダクトである換気ダクト11を
通して同時に外部に排気させる換気装置12が備えら
れ、浴室A、脱衣室B、及びトイレCの各部屋を同時に
換気できるようになっている。図6及び図7に示すよう
に、前記換気装置12は、モータ12bと該モータ12
bにより駆動される換気用ファン12cが取着された枠
体12dを、装置本体部7の横一側にフランジ接続さ
れ、且つ、吸気または排気ダクト16,18,11が連
通接続されたファンケーシング13に収容して、以て、
縦軸芯周りで回転駆動されるように構成してあり、設置
状態において、前記ファンケーシング13の前記ダクト
が連通された面以外の側面13dから、前記枠体12d
を水平方向に挿脱可能に構成してあり、その下方側の吸
入部12aからファンケーシング13の内部空間Qの空
気を吸入するように構成してある。そして、装置本体部
7の横側面(ファンケーシング13の接続面)に形成さ
れた換気用開口14と、ファンケーシング13の接続面
13aに形成された換気用接続口15が連通する状態で
接続され、装置本体部7の内部とファンケーシング13
の内部空間Qとが連通するように構成されている。従っ
て、換気装置12の作動に伴って、前記吸い込み部2や
吹き出し口3から装置本体部7の内部空間のうち前記循
環用通風路L1の外方側の空間、及び、換気用開口1
4、換気用接続口15、ファンケーシング13の内部空
間Qを通して浴室Aの空気を吸気するように構成されて
いる。さらに詳述すれば、ファンケーシング13の側面
13dに取り付けられ、モータ12bへの給電用中継コ
ネクタCNが配された蓋体13eを取り外せば、ファン
ケーシング13の底板13eに左右折り曲げ部が支持さ
れた前記枠体12dが底板13eに摺動して手前側に引
き出せるように構成してあり、前記枠体12dが引き出
された状態で、前記モータ12b、換気用ファン12c
等の清掃、点検、修理、交換といったメンテナンスを行
えるように構成してある。 尚、ファンケーシング13
から前記枠体12dを手前に引き出す構成については、
上述の実施形態に限定するものではなく、適宜構成する
ことができる。
【0011】又、ファンケーシング13の接続面13a
と交差する一側面13bには、脱衣室Bとファンケーシ
ング13の内部空間Qとを連通するように、脱衣室用換
気ダクト16が接続される脱衣室用換気ダクト接続口1
7と、トイレCとファンケーシング13の内部空間とを
連通するように、トイレ用換気ダクト18が接続される
トイレ用換気ダクト接続口19とが横方向に並列する状
態で形成され、換気用ファン12cの作動に伴って、夫
々の部屋の空気が吸気されるように構成されている。そ
して、ファンケーシング13の接続面と交差する他側面
13cには、排気ダクト接続口20が形成され、この接
続口20には換気用ファン12cの作動に伴って排出さ
れる空気を外部に導く排気ダクト11が接続される構成
となっている。ここで、図7及び図8に示すように、標
準状態では、側面13dから見て左側側面13cに排気
ダクト11が接続され、同右側側面13bに脱衣室用換
気ダクト16及びトイレ用換気ダクト18が接続されて
いるが、左右のダクトが反対に位置するような設置環境
に対応して、ファンケーシング13を垂直軸芯周りに1
80°回転させることによりダクトの接続が左右反対に
行えるようにファンケーシング13の前後端部に同一形
状のフランジ部を形成してあり、そのいずれの側であっ
ても装置本体部7への連通接続が可能となるように、そ
して、そのいずれの側であっても蓋体13eを取り付け
可能に構成してある。即ち、ファンケーシング13のフ
ランジ部及び前記枠体12dの端面に螺合されたネジを
外して、モータ12bへの給電用中継コネクタCNが配
された蓋体13eを取り外して中継コネクタCNを抜
き、ファン側コネクタを背面13aから取り出して中継
コネクタCNを接続し、背面13a側に蓋体13eをネ
ジ止めすることにより、ダクト接続状態を反転可能に構
成すべく、前記枠体12dの手前側と奥行き側の端部を
対称形状としてある。
【0012】浴室Aの周壁を構成するユニットバスUb
における装置取付け箇所の横一側の箇所に、上述したよ
うな各ダクトをファンケーシング13に接続させる設置
作業や、修理点検等のメンテナンス作業を、浴室Aの内
部側から行えるようにするための点検口TKが形成され
ており、この点検口TKは、開閉自在な板体21で閉塞
されている。この点検口TKは、ファンケーシング13
の装置本体部7と反対側に位置する外周面13dに近接
する箇所に形成されている。この外周面13dには、ダ
クト接続口が設けられていないことから、この点検口T
Kを極力近接させた状態で配置させることができ、又、
ダクトが作業者に干渉するおそれも少なく、この点検口
TKからダクト接続作業を容易に行うことができる。
尚、装置本体部7の内部を点検する際には、グリル板9
を取り外すことによって行うことができる。
【0013】前記各換気ダクト接続口17,19、及
び、排気ダクト接続口20の夫々には、換気用ファン1
2cによる通風を許容し、それとは反対方向の通風を阻
止するように構成された逆流阻止手段としてのシャッタ
ー板22が設けられている。このシャッター板22は、
夫々、上部横軸芯X周りで回動自在に枢支されると共
に、通風力が作用していない状態では、自重にて接続口
を閉塞するように自重にて閉状態に付勢される構成とな
っており、換気用ファン12cによる通風作動によっ
て、その通風力にて開放されて、空気の流動を許容する
ように構成されている。つまり、各換気ダクト接続口1
7,19に設けられるシャッター板22は、ファンケー
シング13の内部空間への空気の流入を許容し、各脱衣
室BやトイレC側への空気の流出を阻止するように設け
られ、排気ダクト接続口20に設けられるシャッター板
22は、ファンケーシング13の内部空間への空気の流
入を阻止し、外部排出口(図示せず)への空気の流動を
許容するように設けられている。従って、換気用ファン
12cが作動していないときに、トイレCの臭気が、浴
室Aや脱衣室Bに侵入したり、浴室Aの水分の多い空気
が脱衣室BやトイレC等に侵入することがなく、又、排
気ダクト11の外方側から外気の逆風が吹き込む等のお
それを防止できるようになっている。
【0014】前記ファンケーシング13は、その接続部
分の下端部が装置本体部7の下端位置よりも少し上方側
に位置するように取付けられ、ユニットバスUbにおけ
る中間分離箇所を連結するためのL字形連結用金具KE
に干渉することが無いように構成されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】横断平面図
【図2】正面図
【図3】底面図
【図4】側面図
【図5】概略構成図
【図6】ファンケーシングの斜視図
【図7】ファンケーシングの分解斜視図
【図8】ファンケーシング取付の説明図
【符号の説明】
12b モータ 12c 換気用ファン 12d 枠体 13 ファンケーシング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 格 大阪府大阪市港区南市岡1丁目1番52号 株式会社ハーマン内 (56)参考文献 特開 平7−198156(JP,A) 実開 昭62−156742(JP,U) 実開 平1−175238(JP,U) 実開 昭61−197999(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 7/10 101

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室の空気を循環通風させる循環ファン
    と、前記循環空気を加熱する浴室暖房用熱交換器とを備
    えた浴室暖房乾燥装置本体部に連通接続され、前記浴室
    及び別室の空気を外部に排気する換気装置であって、吸気または排気ダクトが左右両側面に連通接続され、前
    記浴室暖房乾燥装置本体部が前部側面及び後部側面の双
    方に連通接続可能に構成されたファンケーシングに、モ
    ータと該モータにより駆動される換気用ファンが取着さ
    れた枠体を収容してあり、設置状態において、前記ファ
    ンケーシングの前記浴室暖房乾燥装置本体部または前記
    ダクトが連通された面以外の側面から、前記枠体を水平
    方向に挿脱可能に構成してある 換気装置。
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JP5478550B2 (ja) * 2011-04-26 2014-04-23 三菱電機株式会社 換気装置
JP7235994B2 (ja) * 2021-06-29 2023-03-09 ダイキン工業株式会社 換気装置、および換気装置の組み立て方法

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