JP3298144B2 - 撮像記録装置 - Google Patents

撮像記録装置

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JP3298144B2
JP3298144B2 JP13446392A JP13446392A JP3298144B2 JP 3298144 B2 JP3298144 B2 JP 3298144B2 JP 13446392 A JP13446392 A JP 13446392A JP 13446392 A JP13446392 A JP 13446392A JP 3298144 B2 JP3298144 B2 JP 3298144B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像記録装置、例えば
オートフォーカス機能を有するカメラ一体型VTR(以
下、カムコーダという)において、マニュアルフォーカ
ス時に合焦情報表示を行う技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のカムコーダの構成を示すブ
ロック図である。図において、フォーカスレンズ1を透
過した被写体(図示せず)の像はCCD等の撮像素子2
によりビデオ信号に変換され、サンプル・ホールド回路
3、AGCアンプ4を経てA/D変換回路5によりディ
ジタルビデオ信号に変換されてビデオ回路系6に出力さ
れる。ビデオ回路系6はA/D変換回路5の出力したデ
ィジタルビデオ信号に基づいてNTSC信号の作成、記
録信号の作成等を行う。ビデオ回路系6の出力信号は電
子式ビューファインダ(以下、EVFという)駆動回路
7により液晶パネル等で構成されたEVF8を駆動する
信号に変換され、EVF8に印加される。
【0003】また、マニュアルフォーカス(以下、MF
という)リング9の回転方向及び回転量に対応する電気
信号(以下、MFデータという)Dmはマイコン10に
入力される。マイコン10内の駆動方向判定部10aは
MFデータDmからMFリング9の回転方向及び回転量
を検出し、モータ駆動指示部10bはモータ駆動回路1
1にMFリング9の回転方向及び回転量に対応する駆動
制御信号を出力する。モータ駆動回路11は駆動制御信
号に基づいてモータ12を回転させ、MFリング9の回
転方向及び回転量に対応する距離だけレンズ支持部材1
3を移動させる。なお、マイコン10内の駆動方向判定
部10a及びモータ駆動指示部10bは機能ブロックで
ある。
【0004】図5は従来のカムコーダにおけるマイコン
のMF制御動作のフローチャートである。以下、図4及
び図5を参照しながら従来のカムコーダにおけるMF動
作について説明する。まず、ユーザがMFリング9を所
定の方向に所定量回転させると、マイコン10はMFデ
ータDmを取込む(S21)。
【0005】マイコン10はMFデータDmを見て、そ
れがフォーカスレンズ1を前方へ移動させることを指令
するデータなのか、後方へ移動させることを指令するデ
ータなのか、あるいは現在の位置に停止することを指令
するデータなのかを判断する。ここでは、Dmが正の値
の場合は前方への移動を指令し、負の値の場合は後方へ
の移動を指令し、0の場合は現在の位置に停止すること
を指令するデータとした(S22)。
【0006】そして、Dm>0であればフォーカスレン
ズ1を前方にDm移動させる駆動制御信号をモータ駆動
回路11に出力し(S23)、Dm<0であればフォー
カスレンズ1を後方に−Dm移動させる駆動制御信号を
モータ駆動回路11に出力し(S24)、Dm=0であ
ればモータ駆動回路11にはモータを停止させる駆動制
御信号を出力する(S25)。
【0007】このとき、ユーザはEVF8に表示される
被写体の映像がピンボケしなくなるようにMFリング9
の回転方向及び回転量を調節することで、合焦させるよ
うにしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のカムコーダのMF制御時には、ユーザがMFリング
を回転させてEVFに表示される映像のボケ方を肉眼で
判断し、合焦させるようにしていたため、本当の合焦点
から少しズレたところで止めてしまったり、フォーカス
レンズを合焦点と逆方向に動かしたり、合焦点を行き過
ぎてから戻す等の操作が必要であった。そのため、合焦
させるまでに時間がかかってしまうという問題点があっ
た。
【0009】本発明は、MF制御時に合焦情報を表示す
ることにより、合焦させるための操作が容易になり、か
つその時間を短縮することができる撮像記録装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、本発明は、(a)フォーカスレンズを透過した
写体の像を撮像してビデオ信号を得る手段と、(b)
ーザの操作によりモータ駆動回路に駆動制御信号を出力
して該モータにより上記フォーカスレンズを支持するレ
ンズ支持部材を任意の焦点調節方向にマニュアルで移動
させるマニュアルフォーカス制御手段と、(c)上記マ
ニュアルフォーカス制御手段の制御時にウォブリング制
御信号を上記モータ駆動回路に出力して上記フォーカス
レンズを前後に変位させる変位手段と、(d)該変位手
段により上記フォーカスレンズが前方に変位したときの
被写体のビデオ信号に基づく情報と、該フォーカスレン
ズが後方に変位したときの被写体のビデオ信号に基づく
情報とから合焦情報を検出する手段と、(e)該手段の
出力に基づいて合焦情報を示すパターン信号を発生する
手段と、(f)該パターン信号に基づいて合焦情報を示
すパターンを表示する手段とを備え、マニュアルフォー
カス制御時にパターンを表示するように構成した。
【0011】
【作用】本発明によれば、以上のようにカムコーダを構
成したので、MF制御モードで被写体を撮っている時
に、EVF内に矢印等によって表示される合焦情報を示
すパターンを見れば、MFリングを動かす方向を知るこ
とができ、かつ合焦したかどうかも知ることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例に係るカ
ムコーダの構成を示すブロック図である。ここで、図4
と対応する部分には同一の番号を付してある。したがっ
て、被写体(図示せず)の像を撮像素子2によりビデオ
信号に変換してからビデオ回路系6に出力するまでの処
理、ビデオ回路系6の出力信号をEVF駆動回路7によ
りEVF8を駆動する信号に変換してEVF8に印加す
る処理及びMFリング9の操作に応じてフォーカスレン
ズ1を移動させる処理は図4に示した従来例と同一なの
で、説明を省略する。
【0013】次に、本実施例におけるオートフォーカス
(以下、AFという)制御について説明する。まず、本
実施例におけるAF制御の原理を簡単に説明する。本実
施例では、フォーカスレンズ1を所定の位置に停止させ
た状態から前後にウォブリング(振動)させ、前方に変
位した時の被写体のビデオ信号の高域成分のレベルDf
と後方に変位した時の被写体のビデオ信号の高域成分の
レベルDbを比較し、高域成分の大きい方向に所定距離
だけフォーカスレンズ1を移動させる。そして、その位
置で再び同じ動作を繰り返す。高域成分は合焦点に近づ
くに従って増大し合焦点で最大になるので、例えば前方
に変位した時の被写体のビデオ信号の高域成分と後方に
変位した時の被写体のビデオ信号の高域成分とが等しく
なる位置を検出する、ウォブリング→フォーカスレンズ
移動の動作ごとにDfとDbを記憶し、それが最大にな
る位置を検出する、等の処理により合焦点を得ることが
できる。
【0014】図1において、マイコン10内のウォブリ
ング制御部10gはモータ駆動回路11にウォブリング
制御信号を出力する。このウォブリング制御信号は、例
えば4フィールドの周期を有し、1フィールド目にフォ
ーカスレンズ1を前方に変位させ、2フィールド目はフ
ォーカスレンズ1を停止させ、3フィールド目はフォー
カスレンズ1を後方に変位させ、4フィールド目はフォ
ーカスレンズ1を停止させるような制御信号である。な
お、マイコン10内の各ブロックは全て機能ブロックで
ある。
【0015】制御データ作成回路15はAFデータ、自
動露出(以下、AEという)データ等を作成する。AF
データは前記したようにフォーカスレンズ1を前方に変
位させた時のビデオ信号の高域成分にレベルに対応する
ディジタルデータである。この高域成分のレベルを検出
するアルゴリズムは、例えば各水平走査線ごとの高域成
分の加算値算出、画面中央部の高域成分のピーク値算出
等、種々のアルゴリズムがあるが、本発明ではこれは任
意に選定してよい。また、AEデータを検出するアルゴ
リズムも画面中央部の平均輝度算出等種々のものがあ
り、これも任意に選定してよい。
【0016】マイコン10の合焦方向判定部10cは制
御データ作成回路15が作成したAFデータのレベルか
ら合焦情報(合焦方向及び合焦位置)を検出し、モータ
駆動指示部10dはモータ駆動回路11にモータ12を
合焦方向へ所定距離移動させることを指令する駆動制御
信号を出力する。この時、AF/MFスイッチング部1
0eはAF/MF切替ボタン18の操作によりAF側に
設定されている。モータ駆動回路11は駆動制御信号に
基づいてモータ12を回転させ、レンズ支持部材13を
合焦方向へ所定距離移動させる。
【0017】図2は本発明の実施例におけるマイコンの
AF制御動作のフローチャートである。以下、図1及び
図2を参照しながら本実施例におけるAF制御動作につ
いて説明する。まず、マイコン10のウォブリング制御
部10gは、モータ駆動回路11にウォブリング制御信
号を出力してフォーカスレンズ1を前後に変位させる
(S1)。この時、フォーカスレンズ1が前方に変位し
た時の被写体のビデオ信号及び後方に変位した時の被写
体のビデオ信号は制御データ作成回路15に入力され
る。制御データ作成回路15は所定のアルゴリズムを用
いて、フォーカスレンズ1が前方に変位した時の被写体
のビデオ信号の高域成分のレベルDfとフォーカスレン
ズ1が後方に変位した時の被写体のビデオ信号の高域成
分のレベルDbを検出する。
【0018】次に、マイコン10はDfとDbを取込み
(S2)、それらを比較する(S3)。そして、Df>
Dbであれば合焦点は前方にあるので、モータ駆動指示
部10dによりフォーカスレンズ1を前方に移動させる
ことを指令する駆動制御信号を出力し(S5)、Df<
Dbであれば合焦点は後方にあるので、モータ駆動指示
部10dによりフォーカスレンズ1を後方に移動させる
ことを指令する駆動制御信号を出力する(S5)。ま
た、Df=Dbであればフォーカスレンズ1が合焦点に
位置しているので、モータ駆動回路11にはモータを停
止させる駆動制御信号を出力する。
【0019】次に、本発明がMF制御時にAFデータを
利用してEVFに合焦情報を表示する点について説明す
る。本実施例では、制御データ作成回路15が作成した
AFデータに基づいてマイコン10の合焦方向判定部1
0cが合焦方向及び合焦位置を判定し、キャラクタジェ
ネレータ16に合焦情報に対応する制御信号を出力す
る。キャラクタジェネレータ16はこの制御信号に基づ
いて合焦情報を示すパターン信号を発生する。このパタ
ーン信号は合成回路17でビデオ回路系6の出力信号と
合成され、EVF駆動回路7を経てEVF8に表示され
る。ここでは、EVF8の画面左下端部に1個の円とそ
の両側に2個の三角形のパターンを表示する。例えば、
MFリング9を左方向に回転させるとフォーカスレンズ
1が前方に移動するように構成されているのであれば、
合焦点が前方にある時には左側の三角形のパターンを選
択し、合焦点が後方にある時には右側の三角形のパター
ンを選択し、フォーカスレンズ1が合焦点にある時には
円形のパターンを選択する。さらに、フォーカスレンズ
1が合焦点にない時は「焦点が合っていません」等のメ
ッセージを表示してもよい。
【0020】本実施例では、さらに、制御データ作成回
路15が作成したAEデータに基づいてマイコン10の
照度等判定部10fがキャラクタジェネレータ16に照
度に対応する制御信号を出力し、キャラクタジェネレー
タ16が「照明が暗すぎて撮影できません」等のAEに
関するパターンを発生する。図3は本発明の実施例にお
けるマイコンのMF制御動作のフローチャートである。
以下、図1及び図3を参照しながら本実施例におけるM
F動作について説明する。
【0021】まず、ユーザがAF/MF切替ボタン18
をMF側に設定すると、マイコン10内のAF/MFス
イッチング部10eがMF側に切替わる。この状態で、
マイコン10のウォブリング制御部10gは、AF制御
時と同様にウォブリング制御信号をモータ駆動回路11
に出力してフォーカスレンズ1を前後に変位させる(S
11)。そして、制御データ作成回路15もAF制御時
と同様に所定のアルゴリズムを用いて、フォーカスレン
ズ1が前方に変位した時の被写体のビデオ信号の高域成
分のレベルDfとフォーカスレンズ1が後方に変位した
時の被写体のビデオ信号の高域成分のレベルDbを検出
する。
【0022】次に、マイコン10はDfとDbを取込み
(S12)、それらを比較する(S13)。そして、D
f>Dbであれば合焦点は前方にあるので、キャラクタ
ジェネレータ16に合焦点が前方にあることを示すパタ
ーン(例えば、左側の三角形)を発生させるための制御
信号を出力し(S14)、Df<Dbであれば合焦点は
後方にあるので、キャラクタジェネレータ16に合焦点
が後方にあること示すパターン(例えば、右側の三角
形)を発生させるための制御信号を出力し(S15)。
また、Df=Dbであれば、フォーカスレンズ1が合焦
点に位置しているので、キャラクタジェネレータ16に
合焦点を示すパターン(中央の円)を発生させるための
制御信号を出力する(S16)。
【0023】ユーザはEVF8に表示された合焦情報を
示すパターンを見て、次にMFリング9をどのように操
作したらよいかを判断することができる。なお、本発明
は前記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨
に基づき種々の変形が可能であり、それらを本発明の範
囲から排除するものではない。例えば、フォーカスレン
ズのウォブリングをビエゾ素子を用いて行ってもよい。
また、撮像素子の出力信号を用いる他のオートフォーカ
ス制御方式を採用してもよい。さらに、合焦情報を表示
するパターンは三角形と円形に限らず任意でよいし、合
焦点からの遠近を識別する表示を行ってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、MF制御時に合焦情報を表示するように構成し
たので、ウォブリング制御信号をモータ駆動回路11に
供給してフォーカスレンズ1を前後に変位させ、フォー
カスレンズ1が前方に変位したときの被写体のビデオ信
号に基づく高域成分のレベルDfと、フォーカスレンズ
1が後方に変位したときの被写体のビデオ信号に基づく
高域成分のレベルDbとに基づいて、EVF8に表示さ
せるパターンを発生させるので、より高精度のパターン
をEVF8に表示させることができる。したがって、
ォーカスレンズを合焦点と逆方向に動かしたり、合焦点
を行き過ぎてから戻す等の操作が不要になる。すなわ
、合焦させるための操作が容易になり、かつ合焦する
までの時間が短縮される。
【0025】また、合焦状態を電気的な値で評価するの
で、正確にかつ画面をボケさせずに合焦させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るカムコーダの構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の実施例におけるマイコンのAF制御動
作のフローチャートである。
【図3】本発明の実施例におけるマイコンのMF制御動
作のフローチャートである。
【図4】従来のカムコーダの構成を示すブロック図であ
る。
【図5】従来のカムコーダにおけるマイコンのMF制御
動作のフローチャートである。
【符号の説明】
8 EVF 9 MFリング 10 マイコン 10c 合焦方向判定部 15 制御データ作成回路 16 キャラクタジェネレータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)フォーカスレンズを透過した被写
    の像を撮像してビデオ信号を得る手段と、 (b)ユーザの操作によりモータ駆動回路に駆動制御信
    号を出力して該モータにより上記フォーカスレンズを支
    持するレンズ支持部材を任意の焦点調節方向にマニュア
    ルで移動させるマニュアルフォーカス制御手段と、 (c)上記マニュアルフォーカス制御手段の制御時にウ
    ォブリング制御信号を上記モータ駆動回路に出力して上
    記フォーカスレンズを前後に変位させる変位手段と、 (d)該変位手段により上記フォーカスレンズが前方に
    変位したときの被写体のビデオ信号に基づく情報と、該
    フォーカスレンズが後方に変位したときの被写体のビデ
    オ信号に基づく情報とから合焦情報を検出する手段と、 (e) 該手段の出力に基づいて合焦情報を示すパターン
    信号を発生する手段と、(f) 該パターン信号に基づいて合焦情報を示すパター
    ンを表示する手段とを備え、 マニュアルフォーカス制御時に該パターンを表示するこ
    とを特徴とする撮像記録装置
JP13446392A 1992-04-28 1992-04-28 撮像記録装置 Expired - Lifetime JP3298144B2 (ja)

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JPH05308552A JPH05308552A (ja) 1993-11-19
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