JP3297499B2 - ミシン用の折畳み押え - Google Patents

ミシン用の折畳み押え

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ハインツ・ゴールトベック
ヴエルナー・マイヤー
ヘルベルト・シユトルック
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デユルコップ・アドレル・アクチエンゲゼルシヤフト
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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    • D05B35/00Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
    • D05B35/02Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for for facilitating seaming; Hem-turning elements; Hemmers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、長手方向に延在してい
る1本のウェブ,このウェブ面に沿って固定された1本
の押え板,載置台を形成する1枚の板,1つの固定ユニ
ット,及びこのウェブの両側面でこのウェブの前端部に
配置された複数の案内板から構成された、衣服の一部に
ポケットを縫付ける自動ミシン用の縫付けるべき付加縫
製部分を主縫製部分に折畳む折畳み押えに関する。
【従来の技術】縁どり付きポケットを製造するために従
来使用したミシン,デュルコップ(Duerkopp) Kl. 746
では、噛合わせ折畳み押え(catching folder) が使用さ
れた。縫製品の主要部が、このミシンに付属の縁どりテ
ープの前置ステーション内にこの噛合わせ折畳み押えで
自動的に載置され、そしてこの噛合わせ折畳み押えの周
りで折り畳まれ得る。フラップや飾りやポケットのよう
な付属物が、手動でこの噛合わせ折畳み押えに当てがわ
れる。操作者に対してこの当てがいを容易するように、
この噛合わせ折畳み押えには、この噛合わせ折畳み押え
のウェブを上側に延在して広がる1枚の板によって形成
したいわゆる載置台が備付けられている。噛合わせ折畳
み押えは、(縁どりテープを掴んで載置させる)旋回運
動と(この縁どりテープを位置決めする)垂直運動を行
う必要があるので、この噛合わせ折畳み押えは、固定ユ
ニットを介してミシンに連結される。この固定ユニット
は、この噛合わせ折畳み押えの縦長部材のほぼ中心でこ
の噛合わせ折畳み押えウェブに固定される。縫製ステー
ションから見ると、この載置台は、この固定ユニット裏
側に隣接している。当てがうべき布片が確実に位置合わ
せされ得るように、噛合わせ折畳み押えに沿って形成さ
れたこの載置台は縦長に形成されている。それ故に、こ
の従来の技術に属する噛合わせ折畳み押えは、比較的長
く構成されている。縫製すべき布片を載置ステーション
から縫製ステーションまで送る搬送距離も、噛合わせ折
畳み押えの長さに依存する。この距離が長くなればなる
ほど、それに対応するミシンのサイクルタイムも長くな
る。ドイツ連邦共和国特許発明第 38 34 434号明細書
(米国特許第 5,092,258号明細書)は、ミシンで使用す
る噛合わせ折畳み押えを開示している。このミシンで
は、縁どりテープもフラップ又はポケットも自動的に載
置される。このとき、常に再現可能である完全に機械的
な動作が載置時又は折畳み時に進行するので、噛合わせ
折畳み押えが、それに応じて短く形成でき、ひいてはサ
イクルタイムを高める。すなわち、布片の位置合わせ
は、載置台に対して行われるのであって、噛合わせ折畳
み押え自身に対しては行われない。この理由から、この
噛合わせ折畳み押えは、比較的簡単に形成され得る。こ
の噛合わせ折畳み押えはウェブを延在させる載置台を持
たないので、フラップやポケットを手動で載置すること
は、一般に非常に時間を費やしてのみ可能である。
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、極め
てコンパクトな構造をなし、廉価に製造可能であり、か
つ既存のミシンがシステムアップされ得るように、布片
を手動で載置するのに適した種類の折畳み押えをさらに
改良することにある。
【課題を解決するための手段】この課題は、この固定ユ
ニットが、上に向かって延在していてこのウェブに接し
て形成された1つの突起部面に沿って配置されていて、
かつこの載置台より高い位置でこの折畳み押さえの後端
部方向に突き出ているために、1つの自由空間が、この
載置台とこの固定ユニットとの間に形成されることによ
って解決されている。本発明の折畳み押えのその他の有
利な構成は、請求項2に記載されている。
【実施例】以下に、本発明を図面に基づいて詳しく説明
する。折畳み押えは、主にウェブ1,このウェブ1に沿
って固定された押え板2,このウェブ1と共に作業5を
形成してこのウェブ1の上面で固定された板6,6a,
及び突起部7に接して配設された固定ユニット3から構
成されている。機能に影響を与えることなしに、これら
の両板6,6aの代わりに通し板を1枚だけ使用しても
よい。ここでは詳しく図示しなかった互いに縫い合わせ
るべき布片又は縫製品の一部をウェブ1に対してその両
側で案内するため、1つの案内板4,4aが、それぞれ
折畳み押えの前端部に配置されている。これらの案内板
4,4aは、アーム14,14aに固定されている。こ
れらのアーム14,14aは、ボルト16によってこの
ウェブ1に旋回可能に連結されている。これらのアーム
14,14aより高い位置では、2つの止め具15,1
5aを有するバネ板17が、このウェブ1にネジ止めさ
れている。幅の狭い隙間が押え板2と案内板4,4aと
の間にできるように、これらの止め具15,15aは、
これらのアーム14,14aを下向きに強く押す。この
隙間は、場合によっては、これらの案内板4,4aを持
ち上げる厚い縫製品によって拡大され得る。ウェブ1の
高さは、約 25 ミリメートルである。ウェブ1の高さ
が、−8で示した−案内板4,4aの領域内で急激に増
大する。ウェブ1のこの高さの異なる部分の張出し部分
は、直角に曲げることもアールを付けて−つまりアーチ
状に−曲げることもできる。ウェブ1のこのより高い部
分8は、板6,6aに対して垂直方向に間隔をあけてそ
の上の延長上に突起部7を有する。この突起部7は、載
置台5よりも高い位置で(矢印Nで示した縫製ステーシ
ョンの方向に対して逆の)後端部の方向に延在してい
る。したがって、折畳み押えの側面は、C字状の形をな
す。作業台5の上の中間空間を拡大するため、作業台5
に対向する突起部7の縁部は、上向きに傾斜して延在し
ている。この突起部7の上側の縁部がこの作業台5に対
して平行に突き出ているので、精確な設置面が、例え
ば、ネジ9によってこの突起7に固定される固定ユニッ
ト3に対して提供されている。固定ユニット3は、ミシ
ンの載置ステーション内部の固定用に公知の挟持片10
を有する。縁どりテープ25を押さえ板2とウェブ1の
周りに確実に折畳むため、この押え板2は、1枚の薄い
バネ板で作られていて、このウェブ1よりも十分に広
い。折畳まれた縁どりテープ25が上部の分割板6,6
aと下部の板2との間に確実に密接するように、載置台
5に付属するウェブ1の一部の高さが選択されている。
載置すべき布片が通り過ぎる載置面を設けるため、一体
的な1枚の板23がこれら両分割板6,6a上に固定さ
れている。このウェブ1の表側のより高い部分8に形成
された突起部7は、折畳み押さえの後端部方向に約 20
°上を向いて延在している。この場合、この突起7とウ
ェブ1は、同一垂直平面上で揃って配置されている。挟
持片10に設けられた連結点11が、この折畳み押さえ
のこの連結点11によってこの折畳み押さえの前方の分
割板の後の範囲内でミシン(載置ステーション)に固定
されるように、この突起部7は後方に反り返って延在し
ている。載置すべき布片(フラップ,ポケット)を折畳
み押えの後端部から確実に通すことが可能であり、か
つ、操作者がこのときに載置台5を邪魔されずに見るこ
とができるように、載置台5と固定ユニット3又は突起
部7との間で規定された間隔の距離が選択される必要が
ある。ウェブ1に沿ってあるこの突起部7の代わりに、
この突起部に相当する機能を備えるジブがこの固定ユニ
ット3に設けられる場合は、当然に、この固定ユニット
3がこのウェブ1の高い部分8に直接固定され得る。遮
らない視界を操作者に対して保証する中間空間を固定ユ
ニット3と作業台5との間に設ける点だけが、本発明で
意義をなす。複数のストッパー12,13が、載置台5
上部の分割板6,6a上に公知の方法で固定され得る。
載置すべき布片(フラップ,ポケット)が、これらのス
トッパ12,13に合わせられ得る。ミシンに対するス
トッパーの調節が、両分割板6,6aを互いに間隔をあ
けて配置することによって可能になることが図1中に示
されている。両分割板6,6aは、この分割板6,6a
をウェブ1上に固定するために−詳しく図示しなかった
−長い穴を有する。その結果、固定ネジ19,20;2
1,22に対するこれらの分割板6,6aの相対位置
は、この長い穴の寸法とスリット18の幅によって決め
られる境界内で調節可能である。図2は、縁どりテープ
25が、折畳み板29,29aによってどのようにして
ウェブ1の周りに折り畳まれるかを明確に示す。フラッ
プ26が、そのわきで載置板31に設けられたストッパ
ー28に合わせられ、かつ長手方向にストッパー12,
13に合わせられている。フラップクリップ30が、予
め作業台5上で位置合わせされたフラップ26を、縫製
品クリップを形成する両分割クリップ27,27aの一
方の上に固定する。個々の縫製品の折畳み,同時送り,
及び互いの縫い合せの工程は、以前から公知であり、例
えば、ドイツ連邦共和国特許第 3834 434号明細書及び
米国特許第 4,481,895号明細書中に説明されているの
で、ここでは詳しい説明を割愛する。自動的な載置の代
わりに、個々の縫製品が手動で縫製主要部上に載置さ
れ、そして適切に合わせられる。折畳み又は縫付け位置
への縫製品の送りは、機械的に行われる。
【発明の効果】固定手段が載置台より上に存在し、か
つ、1つの自由空間が、張出した部分を形成するウェブ
の突起部によってこの固定ユニットとこの載置台との間
に形成されるために、構造スペースが、従来の技術に比
べて少なくともこの固定ユニットの寸法だけ短くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折畳み押えの斜視図である。
【図2】図1の折畳み押えの線分 II − II に沿った載
置ステーションの簡略化した断面図である。
【符号の説明】
1 ウェブ 2 押え板 3 固定ユニット 4,4a 案内板 5 載置台 6,6a 分割板 7 突起 8 ウェブの一部 9 ネジ 10 挟持片 11 連結点 12,13,28 ストッパー 14,14a アーム 15,15a ジブ 18 スリット 19,20,21,22 固定ネジ 23 一体の板 25 飾り紐 26 フラップ 27,27a 分割クリップ 29,29a 折り畳み板 30 フラップ・クリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘルベルト・シユトルック ドイツ連邦共和国、レーネ、トーマス− マン−シユトラーセ、7 (56)参考文献 特開 平3−143477(JP,A) 実開 昭57−140271(JP,U) 実開 昭63−147185(JP,U) 特公 平7−22621(JP,B2) 実公 昭63−30394(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D05B 3/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に延在している1本のウェブ
    (1),このウェブ(1)面に沿って固定された1本の
    押え板(2),載置台(5)を形成する1枚の板,1つ
    の固定ユニット(3),及びこのウェブ(1)の両側面
    でこのウェブ (1) の前端部に配置された複数の案内板
    (4,4a)から構成された、衣服の一部にポケットを
    縫付ける自動ミシン用の縫付けるべき付加縫製部分を主
    縫製部分に折畳む折畳み押えにおいて、 この固定ユニット (3) は、上に向かって延在していて
    このウェブ(1)に接して形成された1つの突起部
    (7)面に沿って配置されていて、かつこの載置台
    (5)より高い位置でこの折畳み押さえの後端部方向に
    突き出ているために、1つの自由空間が、この載置台
    (5)とこの固定ユニット(3)との間に形成されるこ
    とを特徴とする折畳み押え。
  2. 【請求項2】 載置台(5)を形成する板は、互いに間
    隔をあけてウェブ(1)上に配置された2枚の二分割板
    (6,6a)から構成され、これらの二分割板(6,6
    a)は、別の一体的な1枚の板(23)によって被され
    ることを特徴とする請求項1に記載の折畳み押え。
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