JP3292426B2 - シ−ト材搬送装置および画像形成装置 - Google Patents

シ−ト材搬送装置および画像形成装置

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JP3292426B2 JP29196694A JP29196694A JP3292426B2 JP 3292426 B2 JP3292426 B2 JP 3292426B2 JP 29196694 A JP29196694 A JP 29196694A JP 29196694 A JP29196694 A JP 29196694A JP 3292426 B2 JP3292426 B2 JP 3292426B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート材上に画像を形
成する画像形成装置に適用された原稿自動送り装置,シ
ート仕分け分類装置などのシート材搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のシート材搬送装置は、例えば図7
で示す原稿自動送り装置のようなものがある。
【0003】図7において、複写機(画像形成装置)1
30の上部に装備される原稿自動送り装置140はシー
ト状のシート材(原稿)P′がトレイ101にセットさ
れ、複写機130のコピー開始ボタン(不図示)が押さ
れるとシャッタ103がトレイ101の上面から沈み、
給紙ローラ(給送手段)102が矢印方向に回転し、搬
送ガイド118に送られ、分離ベルト104と分離ロー
ラ105から成る分離部にシート材P′が送り込まれ、
分離ベルト104と分離ローラ105が矢印方向に回転
することで、シート材P′は最下紙から順に一枚づつ送
り出される。
【0004】そして、シート材P′はレジストローラ1
06とレジスト加圧ローラ107のニップ部に送り込ま
れ、シート材P′の先端合わせが行われ、屈曲パス(屈
曲搬送路)119と給紙ガイド108上を通り、シート
材P′の画像を読み取る為のプラテン112上に搬送さ
れる。
【0005】プラテン112上のシート材P′はベルト
ローラ109,111に卷回された白色のベルト110
により搬送され、プラテン112の所定位置に載置され
る。画像読み取りが終了するとベルトローラ109,1
11は逆転し、プラテン112上のシート材P′はジャ
ンプ台113を通り、排紙ローラ114,115と排出
ローラ116により排出され、トレイ101に再積載さ
れる。
【0006】なおフラッパ117は点線の位置であり、
シート材P′の裏面をコピーする時には、実線の位置
で、シート材P′を反転して再度プラテン112に導く
ように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例で示した原稿自動送り装置140では、特に厚みの
大きいシート材(原稿)P′を給紙した場合、シート材
P′の後端が屈曲パス119を通り給紙ガイド108か
ら抜け出た瞬間に図中高さh分だけシート材P′をガイ
ドする部材が無いので、屈曲パス119により屈曲され
たシート材P′の剛性による元に戻ろうとする復元力と
搬送されることによる遠心力でシート材P′の後端が給
紙ガイド108から抜けると、大きな音をたてて振動
し、この振動により斜送やジャムが発生することもあっ
た。
【0008】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、シート
材をスムーズに搬送できるシート材搬送装置および画像
形成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、シート材を給送する給送手段と、
給送されたシート材が搬送される搬送路と、を有し、こ
の搬送路中に屈曲した屈曲搬送路を備えたシート材搬送
装置において、前記屈曲搬送路に設けられシート材を搬
送する搬送手段と、前記屈曲搬送路に、搬送路をシート
材の厚さ方向に狭める位置と、広げる位置と、に移動自
在とする移動手段と、を設け、前記移動手段の下流側端
部は、シート材の先端を前記搬送手段に近い位置に案内
し、シート材の後端が移動手段を通過する際に、前記搬
送手段から離れて搬送路を広げる位置に移動することを
特徴とする。前記搬送手段は前記屈曲搬送路の内側に配
置されていることが好適である。前記搬送手段は、シー
ト材を搬送するベルトまたはローラを有している事が好
適である。
【0010】
【0011】
【作用】上記のように構成されたシート材搬送装置で
は、屈曲搬送路に、搬送路をシート材の厚さ方向に狭め
る位置と、広げる位置と、に移動自在とする移動手段を
設けたので、シート材の搬送位置に応じて、移動手段が
対応する位置に移動される。
【0012】移動手段は通常、搬送路をシート材の厚さ
方向に狭める位置にあり、シート材後端が移動手段を通
過する際に搬送路をシート材の厚さ方向に広げる位置に
移動することで、シート材の後端が規制されることなく
搬送される。
【0013】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
【0014】(第1実施例)図1は本発明の特徴を最も
よく表わす原稿自動送り装置(シート材搬送装置)40
が適用された画像形成装置としての複写機30の概略図
であり、この複写機30の内部には原稿自動送り装置4
0により搬送されたシート材に画像を形成する画像形成
手段(不図示)が装備されている。
【0015】図1において、1はシート材(原稿)を載
置する為のトレイであり、ユーザーはシート材をトレイ
1にセットする。
【0016】3はシャッタで通常は実線の位置のように
トレイ1の面から突出したユーザーがシート材をセット
する時に突き当たるようになっている。
【0017】また、給紙動作が始まる時にはトレイ1の
面から沈み込み破線位置にまで移動することができる。
【0018】2は給紙ローラであり、搬送ガイド18に
送られ、さらに分離ベルト4と分離ローラ5からなる分
離部にシート材を送り込み、分離ベルト4と分離ローラ
5は矢印方向に回転することで送り込まれたシート材を
最下紙から順に一枚一枚分離して送り出す。
【0019】分離部から送り出されたシート材は停止し
ているレジストローラ6と加圧側のレジスト加圧ローラ
7のニップに先端が突き当たり、シート材の先端をそろ
える。
【0020】シート材の斜行修正が終わると、レジスト
ローラ6とレジスト加圧ローラ7が矢印方向に駆動さ
れ、屈曲パス19にシート材の先端が進入してくる。
【0021】屈曲パス19の外周の最下流には図示しな
い駆動手段を持ち、回動中心51にて移動可能な移動手
段(揺動手段)としての揺動ガイド8が配置され、通常
実線で示した位置にある。
【0022】また、シート材(原稿)の画像を読み取る
為のプラテン12上にはプラテン12を覆うようにし
て、白色の無端ベルト10がベルトローラ9,11にて
卷回され、駆動手段を持ったベルトローラ9の回転によ
り、ベルト10とプラテン12にはさまれたシート材を
搬送することができる。
【0023】図4では、揺動ガイド8の駆動部を示して
いる。
【0024】揺動ガイド8は、回動中心軸51を持ち、
さらに端部にはアームを持った一体形状をしている。
【0025】56はアームに接し、揺動ガイド8のスト
ッパである。
【0026】揺動ガイド8のアーム端部には、駆動源で
あるソレノイド53の芯に軸示したリンク54が係合さ
れ、さらに引張りバネ55が係止されることで、通常ソ
レノイド53がOFF時には揺動ガイド8は実線の位置
にて保持され、ソレノイド53がONすると破線の位置
まで移動する。
【0027】また、これら駆動手段はシート材搬送パス
から外れた位置に配置される。
【0028】シート材の先端が屈曲パス19に進入して
くると、揺動ガイド8は実線の位置に存在し、ベルト1
0との受け渡しをスムーズに行なわれるような位置にあ
る。
【0029】特にプラテン12の端部50にシート材の
先端が引っかからないように揺動ガイド8の先端部は、
ベルトローラ9側に向いた実線のような形状をしてい
る。
【0030】シート材の後端がレジストローラ6とレジ
スト加圧ローラ7のニップ部を抜けレジストセンサ20
を通過すると、そのタイミングで、揺動ガイド8は図中
点線の位置に移動する。
【0031】また、レジストセンサ20を通過するシー
ト材の後端のタイミングは、シート材をプラテン12の
所定の位置に載置させる為の基準タイミングでもあり、
そのタイミングでベルト10を停止させる。
【0032】シート材がプラテン12の所定位置に載置
され、シート材の画像読み取りが終了すると、揺動ガイ
ド8は実線の位置に戻り、ベルト10は逆転し、シート
材をプラテン12から排出させる。
【0033】シート材はジャンプ台13を通り、排紙ロ
ーラ14,15を経て、排出ローラ16にてトレイ1上
に排出再積載される。
【0034】フラッパ17は通常点線の位置に存在する
が、シート材(原稿)を反転する場合(シート材の両面
読み取り時)には、実線の位置にて、シート材を反転し
再度レジストローラ6とレジスト加圧ローラ7のニップ
部に送り込み、上記と同様の動作を行う。
【0035】以上が、本発明のシート材搬送装置の基本
動作である。
【0036】図2では、本発明の最も特徴的な屈曲パス
19の周辺を示し、シート材Pの先端が屈曲パス19を
通りベルト10との受け渡す様子を示した詳細図であ
る。
【0037】揺動ガイド8はベルトローラ9側に寄った
位置にあり、シート材Pの先端が通過する時にはスムー
ズにベルト10を受け渡しできるようにガイドする。
【0038】図3では、屈曲パス19をシート材Pの後
端が通過している様子を示した詳細図である。
【0039】シート材Pの後端をレジストセンサ20が
検知すると、揺動ガイド8は、ジャンプ台13に接する
ような位置に移動する。
【0040】シート材Pの後端は、屈曲されたシート材
Pの復元力と、搬送されることによる遠心力で、屈曲パ
ス19の外周をつたわっていくので、揺動ガイド8の面
に沿っていき、プラテン12上に到達するまで(シート
材Pが平らになるまで)、ガイドすることができるの
で、スムーズに後端をガイドする。
【0041】例えば、図7で示した従来例のように、揺
動ガイド8のようなものが無い場合には、後端が屈曲パ
ス119を通過する時にはプラテン112から給紙ガイ
ド108の先端までの高さhだけ後端とガイドするもの
がなくなり、屈曲されたシート材P′の復元力と、搬送
による遠心力で給紙ガイド108を抜けた瞬間にシート
材P′が音をたてて振動するようなことを、本実施例で
は防ぐことができる。
【0042】また、上記振動は、シート材の剛性、つま
り厚みと搬送スピードに依存するものであり、高速で厚
手シート材を給紙する時には効果が大きい。
【0043】尚、図5に本発明のシート材搬送装置であ
る原稿自動送り装置40のフローチャートを示す。
【0044】(第2実施例)第1実施例では原稿自動送
り装置で説明したが、本発明は原稿自動送り装置に限定
したものではない。
【0045】図6では、第2実施例のシート材搬送装置
であるシート分類装置61の搬送部の詳細図を示してい
る。
【0046】シート分類装置61の基本的動作、制御は
周知のものである。すなわち、画像形成装置(複写機)
62から排出されるシート材(転写紙)をコピーモード
に応じ図示しない駆動手段で矢印方向に上下移動可能な
複数のビン73,74,75,76に仕分けたり、固定
の排紙トレイ72に排出したりする。
【0047】例えば、固定の排紙トレイ72に排出させ
る場合には、図示しない駆動手段を持ち、移動可能な移
動手段(揺動手段)としてのフラッパ67は破線の位置
に移動し、画像形成装置の排出ローラ63から排出され
るシート材を搬送ローラ64と加圧コロ65で受け渡
し、シート材排出ローラ68で排紙トレイ72に排出さ
れる。
【0048】一方、シート材を仕分ける場合は、フラッ
パ67は実線の位置に移動し、搬送ローラ64と加圧コ
ロ65にて送り込まれるシート材を偏向させ、反転ロー
ラ70側へ搬送パスを切換える。
【0049】また、後端センサ66にてシート材の後端
が検出されると、フラッパ67は破線の位置に移動し、
ガイド69とのシート材後端の受け渡しをスムーズに
し、第1実施例と同様にシート材後端の振動による音を
軽減させることができる。
【0050】偏向されたシート材は、排出ローラ71で
ビン75に排出させる。
【0051】また、複数のビン73,74,75,76
は順次、上下移動し、それぞれのビンに排出することで
仕分けを行う。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
屈曲搬送路の下流側に、搬送路をシート材の厚さ方向に
狭める位置と、広げる位置と、に移動自在とする移動手
段を設けたので、シート材の搬送位置に応じて、移動手
段は対応する位置に移動でき、スムーズにシート材を案
内できる。
【0053】移動手段は通常、搬送路をシート材の厚さ
方向に狭める位置にあり、シート材後端が移動手段を通
過する際に搬送路をシート材の厚さ方向に広げる位置に
移動することで、シート材の後端が規制されることなく
搬送でき、従来のようにシート材後端の受け渡し時のシ
ート材の揺動による衝撃音を防止でき、斜送やジャム等
の搬送不良が発生しにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例に係るシート材搬送装置
を示す概略断面図である。
【図2】図2は本発明の実施例に係るシート材搬送装置
の屈曲部を示す詳細断面図である。
【図3】図3は本発明の実施例に係るシート材搬送装置
の屈曲部を示す詳細断面図である。
【図4】図4は本発明の実施例に係るシート材搬送装置
の揺動ガイドの駆動部を示す斜視図である。
【図5】図5は本発明の実施例に係るシート材搬送装置
の揺動ガイドのフローチャートである。
【図6】図6は本発明の第2実施例に係るシート材搬送
装置(シート分類装置)を示す要部断面図である。
【図7】図7は従来のシート材搬送装置を示す概略断面
図である。
【符号の説明】
P,P’ シート材 2,102 給紙ローラ(給送手段) 8 揺動ガイド(移動手段) 19,119 屈曲パス(屈曲搬送路) 30,130 複写機(画像形成装置) 40,140 原稿自動送り装置(シート搬送装置) 61 シート分類装置(シート搬送装置) 67 フラッパ(移動手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 5/36

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート材を給送する給送手段と、給送され
    たシート材が搬送される搬送路と、を有し、この搬送路
    中に屈曲した屈曲搬送路を備えたシート材搬送装置にお
    いて、前記屈曲搬送路に設けられシート材を搬送する搬送手段
    と、 前記 屈曲搬送路に、搬送路をシート材の厚さ方向に狭め
    る位置と、広げる位置と、に移動自在とする移動手段
    と、を設け 前記移動手段の下流側端部は、シート材の先端を前記搬
    送手段に近い位置に案内し、シート材の後端が移動手段
    を通過する際に、前記搬送手段から離れて搬送路を広げ
    る位置に移動する ことを特徴とするシート材搬送装置。
  2. 【請求項2】前記搬送手段は前記屈曲搬送路の内側に配
    置されていることを特徴とする請求項1に記載のシート
    材搬送装置。
  3. 【請求項3】前記搬送手段は、シート材を搬送するベル
    トまたはローラを有している請求項1または2に記載の
    シート材搬送装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれか1項に記載のシ
    ート材搬送装置と、このシート材搬送装置により搬送さ
    れたシート材に画像を形成する画像形成手段と、を有す
    ることを特徴とする画像形成装置。
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