JP3287212B2 - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
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- JP3287212B2 JP3287212B2 JP6368596A JP6368596A JP3287212B2 JP 3287212 B2 JP3287212 B2 JP 3287212B2 JP 6368596 A JP6368596 A JP 6368596A JP 6368596 A JP6368596 A JP 6368596A JP 3287212 B2 JP3287212 B2 JP 3287212B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- roller
- paper
- holder
- jet printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
吐出して印字するインクジェットプリンタに関する。特
に、印字済の用紙の印字面と接触するギザローラの支持
構造の改良に関するものである。
図9に示す。
ローラ、3は搬送ローラ、4はピンチローラ、5はイン
クジェットヘッド、6は排紙ローラ、7はギザローラ
(薄板状のスターホイル,以下同じ)である。
態でセットされる。給紙トレイ1は、用紙の給送時に給
紙ローラ2に向けて用紙Sを所定の力F1で押圧する。
の表面にゴム層を有しているローラをいう。以下同じ)
であり、給送時に回転して、最上位にある用紙S1を給
送する。
ピンチローラ4が所定の力F2で押圧されている。少な
くとも搬送ローラ3は駆動ローラとして構成されてい
る。したがって、給送された用紙Sは搬送ローラ3とピ
ンチローラ4とで挟圧されながら搬送される。
ク滴を吐出し画像を形成する。
ギザローラ7が所定の付勢力F3で押圧されている。排
紙ローラ6は駆動ローラとして構成されており、通常ギ
ザローラ7は従動ローラとして構成されている。したが
って、記録済の用紙は、排紙ローラ6とギザローラ7と
で挟圧されながら搬送され、そして排出される。
いて、ギザローラ7は、図10に示すように、通常ボス
部7aを有しているとともに、丸棒状(正確にはパイプ
状)に形成されたコイルスプリング8がギザローラ7の
ボス部7aに挿通されていることによって回転可能に支
持されている。すなわち、コイルスプリング8は、ギザ
ローラ7の軸としての役割も果たすものであり、適宜の
支持部9によって支持されている。支持部9は、ギザロ
ーラ7がプリンタに組み込まれて排紙ローラ6に当接し
た際に、上述した付勢力F3が生じるように、予めコイ
ルスプリング8が図10に示すように多少上方に撓むよ
うに構成されている。
は、用紙Sが封筒などの厚紙である場合には、用紙を極
端に押さえることなく図10においてさらに上方(矢印
Y1方向)に逃げるため、ギザローラ7が負荷になって
生じる紙送り精度の低下を防止することができる。
ェットプリンタにおいては、小型化、設計の自由度、お
よび製造工程の簡素化等を図るために、上述したギザロ
ーラ7、コイルスプリング8、およびその支持部材をユ
ニット化することが望ましい。
すようにして構成することができる。図11(a)は正
断面図であり、(b)は拡大部分側面図である。
対の支持部11,11を有している。
部である。懸架部12,12のうちの少なくとも一方
は、可撓性を有しており、図(b)において矢印a方向
に撓むことが可能である。懸架部12の先端12aはフ
ック状に形成されている。
ス部7aにコイルスプリング8を挿通した後、コイルス
プリング8を懸架部12,12間に圧入することにより
組み立てることができる。組み立てられた状態では、コ
イルスプリング8が懸架部12によって懸架され、ま
た、コイルスプリング8の端部8aが、ホルダ10の側
板13に当接することによって矢印X1,X2方向への
抜けが防止される。
フレームFに取り付けることによってプリンタに組み込
まれる。
以下のような問題がある。
したように、用紙にインク滴を吐出することで印字を行
なうから、印字密度が大きくなると、用紙に吸収される
水分も多くなる。このような場合、図13(a)に示す
ように、用紙Sが、その排出方向からみて波打ったよう
な状態となることがあり、その山部Saが同図に示すよ
うにギザローラ7を押し上げる状態になることがある。
また、図13(b)に示すように、インクジェットプリ
ンタ断面からみて用紙Sが大きな山部Sbの状態とな
り、ギザローラ7を押し上げる状態にもなる。このよう
な状態になると、図12に示すようにコイルスプリング
8が撓みすぎ、その端部8aがホルダの側板13よりも
下方に逸脱し得る状態となる。このような状態において
は、コイルスプリング8とギザローラ7のボス部7aと
が比較的強く圧接された状態となるため、コイルスプリ
ング8はギザローラ7と一緒になって回転するととも
に、支持部11の角部11aに圧接されて回転する状態
となる。コイルスプリング8は、素線を螺旋状に巻いて
構成されているものであるから、その外周面にはネジが
形成されたような状態となっており、これが支持部11
の角部11aに圧接された状態で回転するため、コイル
スプリング8は矢印X1またはX2方向に進行すること
となる。したがって、このような状態が続くと(例えば
1枚のシートが排出されるまで続く、あるいは連続紙に
印字することにより続くと)、コイルスプリング8が矢
印X1またはX2方向に抜けてしまい、結果としてギザ
ローラ7がホルダ10から外れてしまうという事態が生
じる。なお、コイルスプリング8の進行方向が矢印X1
方向であるのかX2方向であるのかは素線の巻方向によ
って決まる。
13をさらに下方に延ばすことも考えられるが、そうす
ると、側板の下縁が、乾いていないインクが付着してい
る用紙の印字済面と摺接し易くなり、印字済面が汚れて
しまい易くなるという別の問題が生じる。
れば、撓んだときの曲率半径が大きくなるから、その端
部8aがホルダの側板13よりも下方に逸脱し得る状態
となることを避けることができる。しかしながら、そう
すると、支持部11,11間の距離も大きくしなければ
ならず、結果としてユニット幅も大きくなり、小型化お
よび設計の自由度の増大を図るという初期の目的を達成
することができなくなる。
決し、小型化、設計の自由度、および製造工程の簡素化
等を図るという初期の目的を達成しつつ、コイルスプリ
ングが抜け出すことがないようにすることにある。
に請求項1記載のインクジェットプリンタは、用紙にイ
ンク滴を吐出して印字するヘッドと、このヘッドによっ
て印字された用紙の裏面と接触して用紙に搬送力を付与
する排紙ローラと、この排紙ローラに対して前記用紙を
介して付勢手段により付勢されるギザローラとを備え、
前記付勢手段は丸棒状に形成されたコイルスプリングで
構成され、このコイルスプリングが前記ギザローラに挿
通されていることによってギザローラが回転可能に支持
され、そのコイルスプリングがホルダによって支持され
ているインクジェットプリンタであって、前記コイルス
プリングには、その巻軸方向において部分的に膨出部が
形成されているとともに、前記ホルダには、巻軸方向に
移動しようとするコイルスプリングの前記膨出部と当接
してコイルスプリングの巻軸方向への移動を規制するス
トッパが設けられていることを特徴とする。
は、請求項1記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記膨出部は、コイルスプリングを形成する素線の巻径
を部分的に大きくすることにより形成されていることを
特徴とする。
よれば、ヘッドによって用紙にインク滴が吐出されて印
字され、印字された用紙は、その裏面と接触して用紙に
搬送力を付与する排紙ローラと、この排紙ローラに対し
て前記用紙を介して付勢手段により付勢されるギザロー
ラとによって排出される。
スプリングで構成され、このコイルスプリングが前記ギ
ザローラに挿通されていることによってギザローラが回
転可能に支持され、そのコイルスプリングがホルダによ
って支持されているので、用紙が封筒などの厚紙である
場合でも、用紙が極端に押さえられることなく、ギザロ
ーラが負荷になって生じる紙送り精度の低下が防止され
る。
巻軸方向において部分的に膨出部が形成されているとと
もに、前記ホルダには、巻軸方向に移動しようとするコ
イルスプリングの前記膨出部と当接してコイルスプリン
グの巻軸方向への移動を規制するストッパが設けられて
いるので、コイルスプリングの前述した抜けが生じよう
としても、コイルスプリングの膨出部がストッパと当接
することによってコイルスプリングの巻軸方向への移動
が規制され、コイルスプリングの抜けが防止される。
プリンタによれば、小型化、設計の自由度、および製造
工程の簡素化等を図るという初期の目的を達成しつつ、
コイルスプリングの抜け出しを防止することができる。
よれば、請求項1記載のインクジェットプリンタにおい
て、前記膨出部は、コイルスプリングを形成する素線の
巻径を部分的に大きくすることにより形成されているの
で、膨出部を別部品で構成する場合に比べて、部品点数
の削減、構造の簡素化、製造の容易化を図ることができ
る。
て図面を参照して説明する。
タの一実施の形態におけるギザローラユニットの基本構
成図である。この図において、図11に示したユニット
と同一部分には、同一の符号を付してその説明は省略す
る。
リング8’に膨出部8bが設けられている点と、コイル
スプリング8’の膨出部8bと当接してコイルスプリン
グの巻軸方向への移動を規制するストッパ(11c,1
2c)がホルダ10’に設けられている点にある。
(b)に示すように、素線(細い針金)8sを巻軸8c
を中心として螺旋状に巻いて構成されており、膨出部8
bは素線8sの巻径を、巻軸8cの軸線方向において部
分的に大きくすることにより形成されている。すなわ
ち、コイルスプリング8’の小径部の巻径(外径)はr
1であり、膨出部8bの巻径(外径)はr2である。
持部11と、懸架部12’とで構成されている。より詳
しくは、支持部11の内壁面11cと懸架部12’の壁
面12cとでストッパが構成されている。懸架部12’
の壁面12cは、傾斜面となっており、傾斜面とするこ
とにより形成される凹所10aにコイルスプリングの膨
出部8bが配置されるようになっている。結果として、
支持部11の内壁面11cと懸架部12’の壁面12c
とは、膨出部8bを、コイルスプリング8’の巻軸8c
方向において両側から挟むような状態で配置されてい
る。
うに、コイルスプリング8’が撓んでギザローラ7と一
緒に回転し、支持部11の角部11aに圧接されて回転
することにより巻軸方向(矢印X1またはX2方向)に
進行しようとしても、膨出部8bが支持部11の内壁面
11cまたは懸架部12’の壁面12cと当接すること
によってコイルスプリングの巻軸方向への移動が規制さ
れる。これによって、コイルスプリング8’の抜けが防
止され、ギザローラ7がホルダ10’から外れてしまう
という事態が防止される。
となっているので、図2に示すように、コイルスプリン
グ8’が撓むことによって膨出部8bが傾斜した際、こ
の膨出部8bを前記傾斜面12cが逃がす構造となって
いる。したがって、膨出部8bが懸架部12’の壁面1
2cに当接することによってコイルスプリング8’の撓
み作用が阻害されるということがなくなり、ギザローラ
7の円滑な上下動が得られる。
8’を形成する素線の巻径を部分的に大きくすることに
より形成されているので、膨出部を別部品で構成する場
合(例えばリング状部品をコイルスプリングに固着する
場合)に比べて、部品点数の削減、構造の簡素化、製造
の容易化を図ることができる。
示す図であり、図1に示した部品に対応する部品には同
じ符号を付してある。
る、コイルスプリング8の挿通口7dの両縁部に面取り
7cを施した点と、コイルスプリング8が圧接される支
持部11の角部11bを丸く面取りした点にある。
に面取り7cを施したことにより、ボス7bを幅広に形
成しているにも拘らず、コイルスプリング8が撓んだと
きの曲率半径が大きくなり、したがって、ギザローラ7
の安定した円滑な回転動作が得られる。
持部11の角部11bを丸く面取りしたことにより、コ
イルスプリング8の、いわばネジとしての作用を軽減す
ることができ、したがって、抜け方向への移動力を弱め
ることができる。
改良点の相乗効果により、一層の小型化を図ることがで
きると同時に、コイルスプリングの抜け防止をより確実
なものとすることができる。
タの実施形態の要部を示す側断面図、図6は部分省略平
面図である。
21,22はピンチローラ、23はインクジェットヘッ
ド、24は第1の排紙ローラ、25は第1のギザロー
ラ、26は第1のクリーニングローラ、27は第2の排
紙ローラ、28は第2のギザローラ、29は第2のクリ
ーニングローラ、30は排紙口である。
給紙トレイと給紙ローラとを備えている。給紙トレイか
らの用紙は経路P1を通って搬送ローラ20に巻回され
るように給送される。また、図1の右方には図示しない
トラクタユニットを装着することができるようになって
おり、経路P2によって連続紙を供給することができ
る。
む)は搬送ローラ20とピンチローラ22とで挟圧され
ながら搬送される。
と直交する方向に往復動可能なキャリッジ23aに搭載
されており、用紙にインク滴を吐出し画像を形成する。
に回転可能に支持されており、搬送ローラ20を駆動す
る図示しない駆動機構によって回転駆動される。また、
この下フレーム31のヘッド23と対向する上面には、
用紙の下面を案内するリブ31aが形成されている。
ニングローラ26は、第1のホルダ40によって支持さ
れており、第2のギザローラ28および第2のクリーニ
ングローラ29は、第2のホルダ50によって支持され
ている。これらホルダ40,50は、上フレーム32に
取り付けられている。
3に示した構造が基本的に作用されている。
(a)は側面図、(b)は図(a)におけるb矢視図、
(c)は図(b)におけるc−c断面図、(d)は図
(b)におけるd−d断面図である。図7において、図
3に示したホルダ10’の各部に対応する部分には同じ
符号を付して、その説明は省略する。
れる用紙の先端を案内するガイド面、42は上フレーム
32に取り付けるためのフック部である。
ある。
(a)は側面図、(b)は図(a)におけるb矢視図、
(c)は図(b)におけるc−c断面図、(d)は図
(b)におけるd−d断面図である。図8において、図
3に示したホルダ10’の各部に対応する部分には同じ
符号を付して、その説明は省略する。
レーム32に取り付けるためのフック部、53はクリー
ニングローラ29の軸受部である。
吸湿性に優れた多孔質の弾性体(例えばスポンジ)で構
成されている。クリーニングローラは、ギザローラと接
触して回転し、ギザローラの先端に付着したインクを除
去するようになっている。
したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるもので
はなく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可
能である。
によれば、小型化、設計の自由度、および製造工程の簡
素化等を図ることができると同時に、コイルスプリング
の抜け出しを防止することができる。
よれば、コイルスプリングの膨出部を別部品で構成する
場合に比べて、部品点数の削減、構造の簡素化、製造の
容易化を図ることができる。
形態におけるギザローラユニットの基本構成図(正断面
図)。
形態における、図1に示したものとは異なるギザローラ
ユニットの基本構成図(正断面図)。
略正面図、(b)は部分省略側面図。
態の要部を示す側断面図。
図、(b)は図(a)におけるb矢視図、(c)は図
(b)におけるc−c断面図、(d)は図(b)におけ
るd−d断面図。
図、(b)は図(a)におけるb矢視図、(c)は図
(b)におけるc−c断面図、(d)は図(b)におけ
るd−d断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 用紙にインク滴を吐出して印字するヘッ
ドと、このヘッドによって印字された用紙の裏面と接触
して用紙に搬送力を付与する排紙ローラと、この排紙ロ
ーラに対して前記用紙を介して付勢手段により付勢され
るギザローラとを備え、 前記付勢手段は丸棒状に形成されたコイルスプリングで
構成され、このコイルスプリングが前記ギザローラに挿
通されていることによってギザローラが回転可能に支持
され、そのコイルスプリングがホルダによって支持され
ているインクジェットプリンタであって、 前記コイルスプリングには、その巻軸方向において部分
的に膨出部が形成されているとともに、前記ホルダに
は、巻軸方向に移動しようとするコイルスプリングの前
記膨出部と当接してコイルスプリングの巻軸方向への移
動を規制するストッパが設けられていることを特徴とす
るインクジェットプリンタ。 - 【請求項2】 前記膨出部は、コイルスプリングを形成
する素線の巻径を部分的に大きくすることにより形成さ
れていることを特徴とする請求項1記載のインクジェッ
トプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6368596A JP3287212B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6368596A JP3287212B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | インクジェットプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09226109A JPH09226109A (ja) | 1997-09-02 |
JP3287212B2 true JP3287212B2 (ja) | 2002-06-04 |
Family
ID=13236484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6368596A Expired - Lifetime JP3287212B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3287212B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5998961B2 (ja) * | 2013-01-31 | 2016-09-28 | ブラザー工業株式会社 | シート搬送装置 |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP6368596A patent/JP3287212B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09226109A (ja) | 1997-09-02 |
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Legal Events
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