JP3287061B2 - 食器洗い乾燥機 - Google Patents

食器洗い乾燥機

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JP3287061B2
JP3287061B2 JP12911193A JP12911193A JP3287061B2 JP 3287061 B2 JP3287061 B2 JP 3287061B2 JP 12911193 A JP12911193 A JP 12911193A JP 12911193 A JP12911193 A JP 12911193A JP 3287061 B2 JP3287061 B2 JP 3287061B2
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heating unit
cleaning
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tank
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政樹 由良
剛士 稲田
幸男 平井
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Panasonic Holdings Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭において使用さ
れる食器洗い乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の食器洗い乾燥機は図7に示すよう
に、食器31及びスプーンナイフ等の小物32を収納し
た食器かご33を、洗浄槽35内の所定の場所に収納し
た後、洗剤を投入して運転を開始する構成となってい
る。
【0003】運転を開始すると、まず給水弁34が動作
して所定量の洗浄水を洗浄槽35に供給する。次いで洗
浄ポンプ36が動作して洗浄水を加圧し、洗剤と共に洗
浄ノズル37から噴射する。つまり本洗工程を実行す
る。この本洗工程では、洗浄槽35内に設けた加熱ユニ
ット38に通電しており、洗浄水を所定温度まで加熱し
ている。
【0004】所定時間の本洗工程を終了すると、排水ポ
ンプ39が動作して、食器31および小物32から洗い
落とされた汚れを含む洗浄水を機外に排出する。これに
引き続いて、再び給水弁34が動作して新たに洗浄水を
供給し、洗浄ノズル37から洗浄水を噴射する。つま
り、洗剤や残菜(食器に汚れとして付着していた食品の
ことを残菜と呼ぶ)等で汚れた食器31および小物32
等をすすぐものである。以下再び排水ポンプ39が動作
して、洗浄水を機外に排出する。以上のすすぎ工程は連
続して3回繰り返される。なお、残菜は洗浄槽35底部
に設けたフィルター内に捕集される。
【0005】すすぎ工程を終了すると、所定時間の乾燥
工程が開始される。つまり加熱ユニット38及び換気フ
ァン40が通電されて、洗浄槽35内を所定乾燥温度に
加熱・保持する。こうして食器31および小物32は、
加熱されて乾燥する。こうして食器洗い乾燥機の運転は
終了するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の食
器洗い乾燥機は、加熱ユニット38が洗浄槽35内に露
出した構成が起因して以下のような課題を有している。
つまり、加熱ユニット38に近接した位置に配置された
食器は部分的に高温となって、熱変形や劣化を生ずるも
のである。また洗浄ノズル37は加熱ユニット38の上
方に極めて接近して配置されているため、部分的に耐熱
性の高い材料で形成される必要がある。また特に、樹脂
製食器などが食器かご33から脱落して加熱ユニット3
8と接触した状態で乾燥工程に入ると、加熱ユニット3
8の空焼きのために食器31が熱変形したり焦げたりし
て、食器31の焼損や発煙が発生するという問題があ
る。
【0007】また、乾燥工程を終了した直後は加熱ユニ
ット38は高温であり、使用者が加熱ユニット38に接
触したりすると火傷を負うという事態が生ずるものであ
る。
【0008】上記の問題を回避するために、乾燥工程で
は加熱ユニット38の通電時間を短くして休止時間を長
くした運転サイクルを繰り返す制御方法を採っている場
合もある。しかしこの場合は、乾燥工程中に食器に供給
できる熱量が少なくなって、乾燥時間が長くなるという
課題が生ずるものである。
【0009】これらの問題を解決するため、発熱体とし
てシーズヒータを使用し、このシーズヒータを流水管に
ろう付けし、この流水管を洗浄水循環水路の一部として
使用した構成のものがある。しかしながら、この加熱ユ
ニットでは、洗浄水の加熱性能は満足できるものである
が、乾燥工程では必要な温度の温風が得られずに食器の
乾燥性能に関しては不十分なものであった。このため所
定の乾燥性能をえるためには、乾燥専用の加熱ユニット
を設ける必要があるものである。
【0010】本発明は以上のような従来の構成が有して
いる課題を解決しようとするもので、食器の焼損や火傷
を防止し、且つ洗浄・乾燥工程で兼用できる加熱ユニッ
トを備えた食器洗い乾燥機を提供することを第一の目的
としている。また前記第一の目的を達成する第二・第三
の手段を提供することを、第二・第三の目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、洗浄槽と、洗浄槽内に設け
た洗浄ノズルと、洗浄槽の下部に設けた洗浄ポンプと、
洗浄ポンプから洗浄ノズルに洗浄水を供給する循環水路
と、発熱素子・流水管を良導体に埋め込むとともに放熱
体を設けた加熱ユニットと、洗浄槽内を換気する換気フ
ァンと、洗浄槽内と換気ファンを連通する通風ダクトを
備え、前記通風ダクトには加熱ユニットに外気を案内す
る第一の通風路と加熱ユニットから外気を送出する第二
の通風路を設け、各通風路は加熱ユニットに対して略同
一方向で立体的に配置し、前記加熱ユニットは、熱交換
を行う面の両側に放熱体を有し、かつ、前記第1の通風
路および前記第2の通風路を加熱ユニットに対して略同
一方向からそれぞれの放熱 体に対向した配置とし、外気
が前記放熱体の両方の側で熱交換するた食器洗い乾燥機
とするものである。
【0012】また第二の目的を達成するための本発明の
第二の手段は、本発明の第一の手段の構成に加え、第一
の通風路を第二の通風路よりも洗浄槽に近接して配置し
た食器洗い乾燥機とするものである。
【0013】更に第三の目的を達成するための本発明の
第三の手段は、本発明の第一の手段の構成に加え、第一
の通風路と第二の通風路を形成する壁面を共用して形成
し第2の熱交換部を形成した食器洗い乾燥機とするもの
である。
【0014】
【作用】本発明の第一の手段は、加熱ユニットを通風ダ
クト内に設けたことによって、食器の熱変形・焼損・火
傷を防止でき、また第一の通風路と第二の通風路とが加
熱ユニットを乾燥用の加熱ユニットして有効に作用させ
るものである。
【0015】本発明の第二の手段は、第一の通風路を第
二の通風路よりも洗浄槽に近接して配置した構成が、洗
浄槽の内面の温度上昇を低減するように作用し、より安
全な食器洗い乾燥機として作用するものである。
【0016】本発明の第三の手段は、第一の通風路と第
二の通風路を形成する壁面を形成した構成が外気との熱
交換面積を増加し、乾燥性能を一層向上した食器洗い乾
燥機として作用するものである。
【0017】
【実施例】(実施例1) 以下、図1・図2・図3に基づいて本発明の第一の手段
の実施例について説明する。1は洗浄槽、2は洗浄水5
を洗浄槽1内に供給する給水弁である。3は洗浄水5を
加圧する洗浄ポンプで、洗浄槽1の下部に設けている。
4は洗浄ポンプ3と連絡した洗浄ノズルで、洗浄槽1内
の上下に位置して設けており、洗浄水を噴射する複数の
噴射口を有している。5は、前記洗浄ポンプ3から上方
の洗浄ノズル4へ洗浄水を供給する循環水路である。ま
た8は残菜を捕集するフィルターで、その下部には、洗
浄ポンプ3の吸込口と排水ポンプ9の吸込口に連通した
排水口10を設けている。11は食器及び小物を洗浄槽
1内に収納する食器かご、12は洗浄槽1内を換気する
換気ファン、13は換気ファン12から洗浄槽1へ外気
を送り込む通風ダクトである。図2に示している14
は、洗浄槽1外に設けた加熱ユニットで、シーズヒータ
で構成した発熱体15及び流水管16をアルミニウム等
の良導体に埋め込んでいる。この流水管16は前記循環
水路6に接続されており、循環水路6の一部を構成して
いる。
【0018】加熱ユニット14は図2・図3に示してい
るように、鋼板により形成したケース18及びカバー1
9内に配置してあり、加熱ユニット14に外気を案内す
る第一の通風路20と加熱ユニット14から外気を送出
する第二の通風路21とを備えた通風ダクト13を構成
している。また22は放熱フィン(放熱体)、第一の
通風路20および第二の通風路21を加熱ユニット14
に対して略同一方向から放熱体に対向して配置してい
【0019】以下本実施例の動作について説明する。所
定量の洗剤を投入し、食器を洗浄槽1内に収納して運転
を開始する。運転が開始されると、まず給水弁2が通電
されて洗浄槽1内に所定量の洗浄水が供給される。洗浄
水が所定量に達すると、洗浄ポンプ3が作用を開始し、
洗剤を含む洗浄水を加圧し洗浄ノズル4に供給する。こ
うして、洗浄ノズル4からの噴射による本洗工程が行な
われる。本洗工程中は、発熱体15が通電され、加熱ユ
ニット14全体が加熱されている。従って、循環水路6
を循環する洗浄水は、流水管16を介して外気と熱交換
され加熱される。洗浄水の温度が洗浄所定温度に達し、
所定時間の洗浄が終了すると、本洗工程が終了する。本
洗工程終了後は、すすぎ工程を経て乾燥工程に移る。
【0020】乾燥工程では換気ファン12を運転するこ
とにより、機外から常温の外気を通風ダクト13を構成
する第一の通風路20によって、加熱ユニット14に送
り込んでいる。同時に発熱体15に通電して、加熱ユニ
ット14を加熱している。従って第一の通風路20を流
れる外気は、放熱フィン22を介して加熱される。こう
して外気は温風となって、第二の通風路21から洗浄槽
1内へ供給される。こうして、食器は乾燥される。
【0021】このように本実施例の食器洗い乾燥機によ
れば、洗浄時は流水管16を介して洗浄水を加熱し、乾
燥時は放熱フィン22を介して外気を加熱して温風を洗
浄槽1内に供給して食器を乾燥させるものである。従っ
て、洗浄・乾燥工程の加熱手段を1個の加熱ユニット1
4で兼用することができる。また、加熱ユニット14が
洗浄槽1内に直接露出する構成でないため、食器の熱変
形・発煙・火傷を防ぐことができる。
【0022】(実施例2) 以下、本発明の第二の手段の実施例について図4を参照
しながら説明する。全体の構成については、前記実施例
1と同様であり説明を省略する。本実施例では、第一の
通風路23と第二の通風路24とで通風ダクトを構成し
ている。この場合、第一の通風路23を洗浄槽1に近接
して配置してあり、第二の通風路24はその外側に配置
している。
【0023】第一の通風路23を第二の通風路24より
も洗浄槽1に近接して配置した構成として、洗浄槽1の
内面の温度は使用者が万一触れても安全な範囲にまで低
減することができて、安全性が向上するものである。つ
まり、低温の外気は矢印25で示しているように、洗浄
槽1に近接して流れている。また加熱ユニット14によ
って十分加熱された高温の外気は、矢印26の方向で第
二の通風路24へと流れている。また、ケース18と洗
浄槽1との間には空隙を設けてあり、加熱ユニット14
からの伝熱量は小さいものとなっている。
【0024】以上のように本実施例は、更に安全性を向
上した食器洗い乾燥機としたもので、もちろん洗浄槽1
の内面に樹脂製食器が接触した状態で運転されても、熱
変形のおそれのないものである。
【0025】(実施例3) 続いて本発明の第三の手段の実施例について、図5・図
6を参照しながら説明する。全体の構成については、前
記実施例1と同様であり説明を省略する。第一の通風路
27と第二の通風路28とは通風ダクトを構成してお
り、本実施例では、この第一の通風路27と第二の通風
路28とはその通風路を形成する壁面29を一部分で一
体化しているものである。この一体化部分は、図6に斜
線部で示す通風路面30となっている。
【0026】本実施例は、この通風路面30を設けた構
成として、更に乾燥性能を向上しているものである。つ
まり、機外の常温空気を加熱ユニット14に供給する以
前に、この通風路面30の高温の空気で予備加熱ができ
るものである。つまり実質的に、熱交換面積を増加でき
るもので、加熱ユニット14の温度を一定値以下で運転
した場合に、特に効果を発揮できる。
【0027】なお、本実施例は壁面29を一体化してい
るが、別体で密着させて熱交換させてもよいものであ
る。
【0028】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、洗浄槽と、洗浄
槽内に設けた洗浄ノズルと、洗浄槽の下部に設けた洗浄
ポンプと、洗浄ポンプから洗浄ノズルに洗浄水を供給す
る循環水路と、発熱素子・流水管を良導体に埋め込むと
ともに放熱体を設けた加熱ユニットと、洗浄槽内を換気
する換気ファンと、洗浄槽内と換気ファンを連通する通
風ダクトを備え、前記通風ダクトには加熱ユニットに外
気を案内する第一の通風路と加熱ユニットから外気を送
出する第二の通風路を設け、各通風路は加熱ユニットに
対して略同一方向で立体的に配置し、前記加熱ユニット
は、熱交換を行う面の両側に放熱体を有し、かつ、前記
第1の通風路および前記第2の通風路を加 熱ユニットに
対して略同一方向からそれぞれの放熱体に対向した配置
とし、外気が前記放熱体の両方の側で熱交換する構成と
して、食器の熱変形・焼損・火傷を防止でき、また加熱
ユニットを乾燥用の加熱ユニットしても有効に作用させ
る食器洗い乾燥機とするものである。
【0029】また本発明の第二の手段は、特に第一の通
風路を第二の通風路よりも洗浄槽に近接して配置した構
成として、洗浄槽の内面の温度を低減でき、安全性を向
上した食器洗い乾燥機とするものである。
【0030】更に本発明の第三の手段は、特に第一の通
風路と第二の通風路を形成する壁面を共用して形成し第
2の熱交換部を形成して、この通風路面を熱交換面とし
て利用でき、より乾燥性能の高い食器洗い乾燥機とする
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の手段の実施例における食器洗い
乾燥機の縦断面図
【図2】同食器洗い乾燥機の後面部分断面図
【図3】同通風ダクトの主要部分断面図
【図4】本発明の第二の手段の実施例における加熱ユニ
ットの主要部分断面図
【図5】本発明の第三の手段の実施例における通風ダク
トの主要部分断面図
【図6】同通風ダクトの主要部分の側面図
【図7】従来の食器洗い乾燥機の縦断面図
【符号の説明】
1 洗浄槽 3 洗浄ポンプ 4 洗浄ノズル 6 循環水路 12 換気ファン 13 通風ダクト 14 加熱ユニット 15 発熱体 16 流水管 20・23・27 第一の通風路 21・24・28 第二の通風路 29 壁面
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−111018(JP,A) 特開 平3−168119(JP,A) 特開 平3−80823(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/00 - 15/48

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄槽と、洗浄槽内に設けた洗浄ノズル
    と、洗浄槽の下部に設けた洗浄ポンプと、洗浄ポンプか
    ら洗浄ノズルに洗浄水を供給する循環水路と、発熱素子
    ・流水管を良導体に埋め込むとともに放熱体を設けた加
    熱ユニットと、洗浄槽内を換気する換気ファンと、洗浄
    槽内と換気ファンを連通する通風ダクトを備え、前記通
    風ダクトには加熱ユニットに外気を案内する第一の通風
    路と加熱ユニットから外気を送出する第二の通風路を設
    け、前記加熱ユニットは、熱交換を行う面の両側に放熱
    体を有し、かつ、前記第1の通風路および前記第2の通
    風路を加熱ユニットに対して略同一方向からそれぞれの
    放熱体に対向した配置とし、外気が前記放熱体の両方の
    側で熱交換する食器洗い乾燥機。
  2. 【請求項2】 第一の通風路を第二の通風路よりも洗浄
    槽に近接して配置した請求項1記載の食器洗い乾燥機。
  3. 【請求項3】 第一の通風路と第二の通風路を形成する
    壁面を共用して形成し第2の熱交換部を形成した請求項
    1記載の食器洗い乾燥機。
JP12911193A 1993-05-31 1993-05-31 食器洗い乾燥機 Expired - Lifetime JP3287061B2 (ja)

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JPH06335446A JPH06335446A (ja) 1994-12-06
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