JP3281909B2 - 電話切替装置 - Google Patents
電話切替装置Info
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Description
BXという)に接続される例えば携帯電話機に対する外
線番号の変更を可能にする電話切替装置に関する。
おいては、イベント主催者が連絡用に電話を利用したい
場合、イベントホール側で専用のPBXを設置し、これ
に接続される携帯電話機に任意の外線番号を割り当て、
イベント主催者に貸し出して利用してもらうというサー
ビスが行われることがある。ここで、今まで行われてい
たイベントが終了し次のイベントに切り替わった時は、
同じ外線番号を割り当てたまま携帯電話機を別のイベン
ト主催者に貸し出すと、前イベント主催者への電話が新
イベント主催者へ間違って掛かることがある。この間違
い電話を防止するために、イベント切替時には携帯電話
機に割り当てる外線番号を別の番号に切り替えることが
必要となる。
図である。図7において、1はPBXで、公衆回線(こ
こではダイヤルイン回線とする)を収容する公衆回線収
容回路2と、無線基地局7を制御して携帯電話機8とP
BX1との接続を可能とする無線基地局制御回路3と、
PBX1内の制御手段としてのCPU4と、交換制御等
に必要なプログラム及び固定データを記憶してなるRO
M5と、交換制御時の処理データ及び後述する番号変換
テーブルのデータ等を一時記憶するRAM6とを内蔵し
ている。また、7は上記無線基地局制御回路3の制御に
よってPBX1と接続される無線基地局、8は対応する
各無線基地局7とそれぞれ無線通信によって接続される
携帯電話機であり、さらに、9はRAM6に記憶された
各種データを操作するために接続される保守用コンソー
ルである。
に示すように、外線番号に対する着信先携帯電話機8の
番号を定義した番号変換テーブルが格納されており、外
線番号が「5470−2811」の場合には着信先携帯
電話機8の番号が「100」である携帯電話機に、外線
番号が「5470−2812」の場合には着信先携帯電
話機8の番号が「200」である携帯電話機に、外線番
号が「5470−2813」の場合には着信先携帯電話
機8の番号が「300」である携帯電話機に、それぞれ
接続されるように対応関係が設定されている。
ン着信時の動作を、上記ROM5内に格納された交換制
御プログラムに基づいて上記CPU4によって制御され
る図9に示す動作フローを参照して説明する。 ステップS91:公衆回線収容回路2が公衆回線からの
着信を検出し、公衆回線から送出されるダイヤル番号を
受信する。 ステップS92:CPU4がRAM6上の各種データの
中から外線番号に対する着信先携帯電話機8の番号を定
義した番号変換テーブルを読み出す。 ステップS93:CPU4が受信した外線番号と番号変
換テーブルを照合する。 ステップS94:受信した外線番号が番号変換テーブル
に登録されていれば次のステップへ移行し、登録されて
いなければ公衆回線を切断する(ステップS98)。 ステップS95:CPU4が番号変換テーブルに定義さ
れている着信先携帯電話機8の状態を確認する。 ステップS96:着信先携帯電話機8が待機中であれ
ば、着信先携帯電話機8を呼び出し回線接続する。待機
中でなければ公衆回線を切断する(ステップS97、S
98)。
号に対する着信先は番号変換テーブル上の定義によって
決定する。従って、携帯電話機8に対する外線番号を切
り替えるためには上記RAM6内の番号変換テーブルを
書き換える必要がある。この番号変換テーブルの書き換
え手順を図10を参照して説明する。例えば、図10
(a)、(b)に示すように、携帯電話機8の番号「1
00」に対する外線番号を「5470−2811」から
「5470−2831」に切り替える場合を考える。切
替前、番号変換テーブルは図10(a)のように定義さ
れている。ここで、まず、保守コンソール9から図10
(a)の定義を削除するために番号変換テーブル削除コ
マンドを投入する。PBX1はこのコマンドを受け取る
と、番号変換テーブルから図10(a)の定義を削除す
る。次に、保守コンソール9から図10(b)を定義す
るために番号変換テーブル登録コマンドを投入する。P
BX1はこのコマンドを受け取ると番号変換テーブルに
図10(b)を定義する。
保守コンソール9からのコマンド投入操作は、一般ユー
ザーには開放されておらず、当該PBX1について熟知
した特定の技術者(以降保守者と称す)が行わなければ
ならないため、ユーザーが自由に番号変換テーブルを書
き換えることができなかった。このため、ユーザーは電
話機の外線番号を切り替える必要が発生する都度保守者
に依頼し、保守者が保守コンソール9を操作して番号変
換テーブルを書き換えることにより、外線番号の切り替
えを行っていた。従って、従来の方式では、ユーザー側
では外線番号切り替えの都度保守者に依頼する煩わしさ
がある上に、保守者の都合が合わなければ切り替えに長
時間かかる場合があった。また、保守者側も外線番号切
り替えの都度依頼される煩わしさがあった。
ためになされたもので、保守コンソールからのコマンド
投入操作及びPBXについて熟知しなくても、一般ユー
ザーによって画面上の操作によって外線番号切り替えを
容易に行うことができる電話切替装置を得ることを目的
とするものである。
装置は、無線基地局を介して無線通信される複数の携帯
電話機のうち任意の携帯電話機を公衆回線と回線接続す
る構内交換機に、外線番号に対する着信先携帯電話機の
番号を定義した番号変換テーブル及び交換制御プログラ
ムを記憶した記憶手段と、ダイヤルイン着信時に公衆回
線から送出される外線番号に対応する携帯電話機番号を
上記番号変換テーブルから読み出し該携帯電話番号に対
応した携帯電話機を呼び出し回線接続する交換機側制御
手段とを備えた電話切替装置において、上記交換機側制
御手段に接続されて上記記憶手段内の番号変換テーブル
に定義された外線番号に対する着信先携帯電話機の番号
を書き換える外線番号切替装置を備え、この外線番号切
替装置として、上記各携帯電話機にそれぞれ複数の外線
番号を割り当て該割り当てられた外線番号のうち現在使
用中の外線番号が上記割り当てられた外線番号のいずれ
であるかのデータを記憶管理するデータ管理部と、この
データ管理部に記憶管理されている内容と外線番号切替
ボタンとを画面上に表示すると共にその表示内容の選択
入力に基づく外線切替指示が可能な入出力部と、上記外
線切替指示に基づいて上記交換機側制御手段に上記番号
変換テーブルに定義された外線番号に対する着信先携帯
電話機の番号を書き換えるコマンドを送出すると共に上
記データ管理部の記憶管理データを変更しかつ上記入出
力部に変更された内容を表示制御する制御手段とを備え
たことを特徴とするものである。
内交換機内の交換機側制御手段に接続されて記憶手段内
の番号変換テーブルに定義された外線番号に対する着信
先携帯電話機の番号を書き換える外線番号切替装置とし
て、各携帯電話機にそれぞれ複数の外線番号を割り当て
該割り当てられた外線番号のうち現在使用中の外線番号
が上記割り当てられた外線番号のいずれであるかのデー
タを記憶管理するデータ管理部と、このデータ管理部に
記憶管理されている内容と外線番号切替ボタンとを画面
上に表示すると共にその表示内容の選択入力に基づく外
線切替指示が可能な入出力部と、上記外線切替指示に基
づいて上記交換機側制御手段に上記番号変換テーブルに
定義された外線番号に対する着信先携帯電話機の番号を
書き換えるコマンドを送出すると共に上記データ管理部
の記憶管理データを変更しかつ上記入出力部に変更され
た内容を表示制御する制御手段とを備えることにより、
上記番号変換テーブルを書き換える事ができ、これによ
り、ユーザーは従来必要であった保守コンソールからの
コマンド投入操作及び構内交換機等を熟知してなくとも
これを意識することなく、入出力部に対する簡単な画面
上での操作だけで外線番号の切り替えを容易に行うこと
を可能にする。また、電話機の設置位置を固定せずに使
い勝手を向上させる。
する。図1はこの発明の一実施例に係る電話切替装置を
示す全体構成図である。図1において、図7に示す従来
例と同一部分は同一符号を付し、1はPBXで、公衆回
線(ここではダイヤルイン回線とする)を収容する公衆
回線収容回路2と、無線基地局7を制御して携帯電話機
8とPBX1との接続を可能とする無線基地局制御回路
3と、PBX1内の制御手段としてのCPU4と、交換
制御等に必要なプログラム及び固定データを記憶してな
るROM5と、交換制御時の処理データ及び後述する番
号変換テーブルのデータ等を一時記憶するRAM6とを
内蔵している。また、7は上記無線基地局制御回路3の
制御によってPBX1と接続される無線基地局、8は対
応する各無線基地局7とそれぞれ接続される携帯電話機
であり、さらに、9はRAM6に記憶された各種データ
を操作するために接続される保守用コンソールで、コマ
ンド投入操作及びPBXについて熟知した保守者によっ
て操作される。
の操作に従いPBX1との連携機能を利用してPBX1
を制御しRAM6内の番号変換テーブルを書き換えるパ
ーソナルコンピュータでなる外線番号切替装置であり、
図2に示すように、ユーザーからの入力を受け付けると
共に外線番号の割り当て状態および結果を表示する例え
ばタッチパネル画面等でなる入出力部10aと、内蔵す
る図示しないメモリ内の外線番号切替制御プログラムに
基づいて上記入出力部10aからの入力に従い外線番号
切替動作を実行することによりPBX1を制御してRA
M6内の番号変換テーブルの書き換えを行うPBX制御
部10bと、各携帯電話機8に対して複数割り当てられ
た外線番号のうち現在使用中の外線番号がいずれかの外
線番号に割り当てられているかを管理するデータ管理部
10cとを備えている。
ば図3に示すように、各携帯電話機8に対してそれぞれ
複数の外線番号を割り当てられていて、現在使用中の外
線番号がいずれかの外線番号に割り当てられているかの
データを管理するようになされており、携帯電話機番号
が「100」の携帯電話機8には、外線番号Aの登録番
号として「5470−2811」、外線番号Bとして
「5470−2831」が割り当てられていて、現在使
用中の外線番号が「A」に相当する「5470−281
1」が設定されていることを示すデータが格納されてい
る。また、携帯電話機番号が「200」の携帯電話機8
には、外線番号Aとして「5470−2812」、外線
番号Bとして「5470−2832」が割り当てられ、
現在使用中の外線番号が「A」に相当する「5470−
2812」が設定されていることを示すデータが格納さ
れ、同様に、携帯電話機番号が「300」の携帯電話機
8には、外線番号Aとして「5470−2813」、外
線番号Bとして「5470−2833」が割り当てら
れ、現在使用中の外線番号が「B」に相当する「547
0−2833」が設定されていることを示すデータがそ
れぞれ格納されている。
置10内のPBX制御部10bによる外線番号切替動作
を、PBX制御部10b内の図示しないメモリに格納さ
れた外線番号切替制御プログラムの内容である図4に示
す動作フローを参照して説明する。例えば、携帯電話機
番号が「100」の携帯電話機8に対する外線番号の登
録番号を外線番号Aの「5470−2811」から外線
番号Bの「5470−2831」に変更する場合を考え
る。
置10の電源を投入する。 ステップS42:外線番号切替装置10が起動すると、
図5に示すように、データ管理部10cによって管理さ
れている各携帯電話機に対する外線番号の割り当て状態
をタッチパネル画面でなる入出力部10aに表示する。
この場合、携帯電話機番号が「100」の携帯電話機8
に対する外線番号として、外線番号Aには「5470−
2811」、外線番号Bには「5470−2831」が
登録され、使用中の外線番号はAと設定されている。
aのタッチパネル画面上には、図3に示すようなデータ
管理部10cによって管理されているデータが表示され
ると共に、「外線番号切替」ボタンが表示されていて、
画面上で外線番号を切り替えたい携帯電話機番号「10
0」を選択タッチした後、「外線番号切替」ボタンを選
択タッチすることにより、所望の携帯電話機に対する外
線番号切替指示を入力する。
い、PBX制御部10bはPBX1に対する番号変換テ
ーブル削除/コマンドを生成した後、PBX1に送信す
る。この場合、PBX1に内蔵されるRAM6内の番号
変換テーブルには、図10(a)と同様な携帯機電話番号
「100」の外線番号として外線番号Aの「5470−
2811」が定義されているので、これを削除する番号
変換テーブル削除コマンドと、図10(b)と同様な外線
番号Bの「5470−2831」を定義する番号変換テ
ーブル登録コマンドを生成し送信する。
装置10からのコマンドを受け取り、そのコマンドに従
って番号変換テーブルの削除/登録を行う。この場合、
番号変換テーブル削除コマンドに従い図10(a)の定義
を削除し、番号変換テーブル登録コマンドに従い図10
(b)を定義する。外線番号の切り替えが完了すると、図
6に示すように、携帯電話機番号「100」に対する使
用中外線番号が「B」と表示される。
8に対する外線番号の切り替えが必要となった時、ユー
ザーは従来必要であった保守コンソールからの操作等を
意識することなく、入出力部10aに対する簡単な画面
上でのタッチ入力操作だけで、自由に外線番号の切り替
えが行い得ることができ、ユーザー側は外線番号切り替
えの都度保守者に依頼する煩わしさがなくなると共に、
切り替えたい時にリアルタイムで切り替えが行える。ま
た、保守者側も外線番号切り替えの都度依頼される煩わ
しさがなくなる。
して、表示画面上でのタッチ入力操作に基づく外線切替
指示が可能なタッチパネル画面で構成したものを示した
が、表示画面上でマウス等によるカーソル移動に伴う選
択入力操作を行うものを用いてもよい。また、構内交換
機1を介して回線接続される電話機として、電話機の設
置位置を固定せずに使い勝手を向上する無線通信される
携帯電話機を用いたが、固定位置に設置される有線型の
電話機であってもこの発明を適用できるのは勿論であ
る。
交換機内の交換機側制御手段に接続されて記憶手段内の
番号変換テーブルに定義された外線番号に対する着信先
携帯電話機の番号を書き換える外線番号切替装置とし
て、各携帯電話機にそれぞれ複数の外線番号を割り当て
該割り当てられた外線番号のうち現在使用中の外線番号
が上記割り当てられた外線番号のいずれであるかのデー
タを記憶管理するデータ管理部と、このデータ管理部に
記憶管理されている内容と外線番号切替ボタンとを画面
上に表示すると共にその表示内容の選択入力に基づく外
線切替指示が可能な入出力部と、上記外線切替指示に基
づいて上記交換機側制御手段に上記番号変換テーブルに
定義された外線番号に対する着信先携帯電話機の番号を
書き換えるコマンドを送出すると共に上記データ管理部
の記憶管理データを変更しかつ上記入出力部に変更され
た内容を表示制御する制御手段とを備えることにより、
上記番号変換テーブルを書き換える事ができ、これによ
り、ユーザーは従来必要であった保守コンソールからの
コマンド投入操作及び構内交換機等を熟知してなくとも
これを意識することなく、入出力部に対する簡単な画面
上の操作だけで外線番号の切り替えを容易に行うことが
できる。また、電話機の設置位置を固定せず使い勝手を
向上させることができる。
される電話機は無線通信される携帯電話機でなり、上記
構内交換機に、各携帯電話機と無線通信するための無線
基地局をさらに備えたことにより、電話機の設置位置を
固定せずに使い勝手を向上させることができる。
す全体構成図である。
る。
管理されるデータ内容図である。
作を示すフローチャートである。
る表示画面例の説明図である。
画面例の説明図である。
る。
ーブルの説明図である。
ートである。
を示す説明図である。
局、8 携帯電話機、10 外線番号切替装置、10a
入出力部、10b PBX制御部、10c データ管
理部。
Claims (1)
- 【請求項1】 無線基地局を介して無線通信される複数
の携帯電話機のうち任意の携帯電話機を公衆回線と回線
接続する構内交換機に、外線番号に対する着信先携帯電
話機の番号を定義した番号変換テーブル及び交換制御プ
ログラムを記憶した記憶手段と、ダイヤルイン着信時に
公衆回線から送出される外線番号に対応する携帯電話機
番号を上記番号変換テーブルから読み出し該携帯電話番
号に対応した携帯電話機を呼び出し回線接続する交換機
側制御手段とを備えた電話切替装置において、上記交換
機側制御手段に接続されて上記記憶手段内の番号変換テ
ーブルに定義された外線番号に対する着信先携帯電話機
の番号を書き換える外線番号切替装置を備え、この外線
番号切替装置として、上記各携帯電話機にそれぞれ複数
の外線番号を割り当て該割り当てられた外線番号のうち
現在使用中の外線番号が上記割り当てられた外線番号の
いずれであるかのデータを記憶管理するデータ管理部
と、このデータ管理部に記憶管理されている内容と外線
番号切替ボタンとを画面上に表示すると共にその表示内
容の選択入力に基づく外線切替指示が可能な入出力部
と、上記外線切替指示に基づいて上記交換機側制御手段
に上記番号変換テーブルに定義された外線番号に対する
着信先携帯電話機の番号を書き換えるコマンドを送出す
ると共に上記データ管理部の記憶管理データを変更しか
つ上記入出力部に変更された内容を表示制御する制御手
段とを備えたことを特徴とする電話切替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31067794A JP3281909B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 電話切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31067794A JP3281909B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 電話切替装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08168066A JPH08168066A (ja) | 1996-06-25 |
JP3281909B2 true JP3281909B2 (ja) | 2002-05-13 |
Family
ID=18008131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31067794A Expired - Lifetime JP3281909B2 (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 電話切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3281909B2 (ja) |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP31067794A patent/JP3281909B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08168066A (ja) | 1996-06-25 |
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