JP2542063B2 - 構内自動交換機における内線電話機の機種管理方法 - Google Patents
構内自動交換機における内線電話機の機種管理方法Info
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- JP2542063B2 JP2542063B2 JP63293363A JP29336388A JP2542063B2 JP 2542063 B2 JP2542063 B2 JP 2542063B2 JP 63293363 A JP63293363 A JP 63293363A JP 29336388 A JP29336388 A JP 29336388A JP 2542063 B2 JP2542063 B2 JP 2542063B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は構内自動交換機から引き出された内線加入
者線路に接続される内線電話機の機種を管理するための
構内自動交換機における内線電話機の機種管理方法に関
するものである。
者線路に接続される内線電話機の機種を管理するための
構内自動交換機における内線電話機の機種管理方法に関
するものである。
以下、図面を参照して構内自動交換機における内線電
話機の機種管理方法の従来例を説明する。
話機の機種管理方法の従来例を説明する。
第４図は従来の内線電話機の機種管理における構内自
動交換機（電子交換機）と端末装置との構成図を示す。
第４図において、100は構内自動交換機（電子交換機）
であり、200は端末装置である。101は交換制御プログラ
ムを蓄積するROMであり、102は交換処理の中央制御を司
るCPUであり、103は交換制御情報を記憶するRAMであ
る。104はROM101,RAM103,CPU102を結合するバスであ
り、201は端末ディスプレイ装置、202はキーボード、20
3は端末装置200とCPU102とを接続するデータ伝送線路で
ある。
動交換機（電子交換機）と端末装置との構成図を示す。
第４図において、100は構内自動交換機（電子交換機）
であり、200は端末装置である。101は交換制御プログラ
ムを蓄積するROMであり、102は交換処理の中央制御を司
るCPUであり、103は交換制御情報を記憶するRAMであ
る。104はROM101,RAM103,CPU102を結合するバスであ
り、201は端末ディスプレイ装置、202はキーボード、20
3は端末装置200とCPU102とを接続するデータ伝送線路で
ある。
以上のように構成された構内自動交換機100と端末装
置200においてその動作を第４図に基づいて説明する。
置200においてその動作を第４図に基づいて説明する。
初めに、構内自動交換機100の電源をオンにする。電
源供給に伴って構内自動交換機100内のCPU102は、ROM10
1内のシステム登録プログラムをバス104を介して読み出
し、端末装置200に対してデータ伝送線路203を通してシ
ステム登録命令を送信する。
源供給に伴って構内自動交換機100内のCPU102は、ROM10
1内のシステム登録プログラムをバス104を介して読み出
し、端末装置200に対してデータ伝送線路203を通してシ
ステム登録命令を送信する。
システム登録命令を受信した端末装置200は、端末デ
ィスプレイ装置201にシステム登録画面を表示する。そ
して、システム登録画面中より内線電話機登録モードを
選択し、内線電話機登録モードコマンドをキーボード20
2により入力する。上記の入力コマンド（内線電話機登
録モードコマンド）は、CPU102に対してデータ伝送線路
203を通して送信される。
ィスプレイ装置201にシステム登録画面を表示する。そ
して、システム登録画面中より内線電話機登録モードを
選択し、内線電話機登録モードコマンドをキーボード20
2により入力する。上記の入力コマンド（内線電話機登
録モードコマンド）は、CPU102に対してデータ伝送線路
203を通して送信される。
入力コマンドを検知したCPU102は、バス104を介してR
OM101より内線電話機登録プログラムを読み出し、端末
装置200に対してデータ伝送線路203を通して内線電話機
登録命令を送信する。
OM101より内線電話機登録プログラムを読み出し、端末
装置200に対してデータ伝送線路203を通して内線電話機
登録命令を送信する。
内線電話機登録命令を受信した端末装置200は、端末
ディスプレイ装置201上に構内自動交換機100に接続され
ている内線電話機の登録を行うための画面を表示する。
そして、表示画面に応じて内線電話機の機種データを内
線番号とともに入力すると、入力された内線番号および
機種データはデータ伝送線路203を介してCPU102に対し
送信される。
ディスプレイ装置201上に構内自動交換機100に接続され
ている内線電話機の登録を行うための画面を表示する。
そして、表示画面に応じて内線電話機の機種データを内
線番号とともに入力すると、入力された内線番号および
機種データはデータ伝送線路203を介してCPU102に対し
送信される。
機種データを検知したCPU102は、バス104を介してRAM
103へ内線番号および機種データの書き込みを行い、こ
のRAM103内の内線番号および機種データにより構内自動
交換機100に接続される内線電話機の機種管理を行う。
103へ内線番号および機種データの書き込みを行い、こ
のRAM103内の内線番号および機種データにより構内自動
交換機100に接続される内線電話機の機種管理を行う。
近年の構内自動交換機において、多種多様なボタン電
話の接続が可能であり、そのサービスも複雑化してきて
いる。そのことに伴って構内自動交換機を稼動させるに
あたっての登録データの設定も不可欠になってきてい
る。
話の接続が可能であり、そのサービスも複雑化してきて
いる。そのことに伴って構内自動交換機を稼動させるに
あたっての登録データの設定も不可欠になってきてい
る。
上記内線電話機の機種データの構内自動交換機での設
定もその一つであり、ユーザあるいは保守者の登録デー
タ設定作業の負担を増大させてしまうという欠点があっ
た。
定もその一つであり、ユーザあるいは保守者の登録デー
タ設定作業の負担を増大させてしまうという欠点があっ
た。
したがって、この発明の目的は、内線電話機の管理の
ための機種データの登録を自動的に行ってユーザあるい
は保守者の登録データ設定，変更作業の簡易化，効率化
を図ることができる構内自動交換機における内線電話機
の機種管理方法を提供することである。
ための機種データの登録を自動的に行ってユーザあるい
は保守者の登録データ設定，変更作業の簡易化，効率化
を図ることができる構内自動交換機における内線電話機
の機種管理方法を提供することである。
この発明の構内自動交換機における内線電話機の機種
管理方法は、外線と内線電話機との交換処理を司る構内
自動交換機と構内自動交換機にデータ伝送線路を介して
接続された内線電話機とのに間において、構内自動交換
機から内線電話機へデータ伝送線路を通して内線電話機
の機種通知を求める機種要求命令を送る機種要求ステッ
プと、この機種要求命令に対応して内線電話機から構内
自動交換機へデータ伝送線路を通して自機の機種コード
を返送する機種返送ステップと、機種コードが返送され
ると構内自動交換機において機種コードを内線電話機管
理データとして記憶する機種管理データ記憶ステップ
と、機種要求ステップと機種返送ステップとを随時繰り
返し、内線電話機管理データを更新する機種管理データ
更新ステップとを有することを特徴とするものである。
管理方法は、外線と内線電話機との交換処理を司る構内
自動交換機と構内自動交換機にデータ伝送線路を介して
接続された内線電話機とのに間において、構内自動交換
機から内線電話機へデータ伝送線路を通して内線電話機
の機種通知を求める機種要求命令を送る機種要求ステッ
プと、この機種要求命令に対応して内線電話機から構内
自動交換機へデータ伝送線路を通して自機の機種コード
を返送する機種返送ステップと、機種コードが返送され
ると構内自動交換機において機種コードを内線電話機管
理データとして記憶する機種管理データ記憶ステップ
と、機種要求ステップと機種返送ステップとを随時繰り
返し、内線電話機管理データを更新する機種管理データ
更新ステップとを有することを特徴とするものである。
この発明の構成によれば、たとえ内線電話機の機種が
変更されても、その変更に応じた内線電話機の機種デー
タを構内自動交換機に自動的に登録させることができ、
したがって内線電話機の機種管理を構内自動交換機で自
動的に行うことができる。この結果、構内自動交換機か
ら引き出された内線加入者線路に接続された内線電話機
の機種の管理をユーザあるいは保守者による登録データ
の設定，書き換えといった作業を行うことなしに可能と
なり、ユーザあるいは保守者による登録データ設定，変
更作業の簡易化，効率化を図ることができる。したがっ
て、内線電話機の機種交換等にも自動的に対応すること
ができる。
変更されても、その変更に応じた内線電話機の機種デー
タを構内自動交換機に自動的に登録させることができ、
したがって内線電話機の機種管理を構内自動交換機で自
動的に行うことができる。この結果、構内自動交換機か
ら引き出された内線加入者線路に接続された内線電話機
の機種の管理をユーザあるいは保守者による登録データ
の設定，書き換えといった作業を行うことなしに可能と
なり、ユーザあるいは保守者による登録データ設定，変
更作業の簡易化，効率化を図ることができる。したがっ
て、内線電話機の機種交換等にも自動的に対応すること
ができる。
この発明の一実施例を第１図ないし第３図に基づいて
説明する。この構内自動交換機における内線電話機の機
種管理方法は、第１図に示すように、外線と多数の内線
電話機（第１図では１台のみ図示している）400との交
換処理を司る構内自動交換機300において、構内自動交
換機300に対しデータ伝送線路306を介して接続された各
内線電話機400に対し２本のデータ伝送線路306を通し内
線番号を指定して内線電話機400の機種通知を求める機
種要求コマンド（機種要求命令）を送り、 内線電話機400において機種要求コマンドを受け取る
と、指定された内線番号と自機の内線番号とが一致した
内線電話機400のみ構内自動交換機300に対しデータ伝送
線路306を通して自機の内線番号および機種コードを返
送し、 構内自動交換機300において内線番号および機種コー
ドを受け取ると、内線番号および機種コードを内線電話
機管理データとして記憶することを特徴とする。
説明する。この構内自動交換機における内線電話機の機
種管理方法は、第１図に示すように、外線と多数の内線
電話機（第１図では１台のみ図示している）400との交
換処理を司る構内自動交換機300において、構内自動交
換機300に対しデータ伝送線路306を介して接続された各
内線電話機400に対し２本のデータ伝送線路306を通し内
線番号を指定して内線電話機400の機種通知を求める機
種要求コマンド（機種要求命令）を送り、 内線電話機400において機種要求コマンドを受け取る
と、指定された内線番号と自機の内線番号とが一致した
内線電話機400のみ構内自動交換機300に対しデータ伝送
線路306を通して自機の内線番号および機種コードを返
送し、 構内自動交換機300において内線番号および機種コー
ドを受け取ると、内線番号および機種コードを内線電話
機管理データとして記憶することを特徴とする。
なお、機種要求コマンドは、内線番号を順次変更しな
がら行われ、構内自動交換機300に接続されてすべての
内線電話機400の機種コードが順次構内自動交換機300に
記憶されることになる。また、構内自動交換機300から
内線電話機400への機種要求コマンドの送信は随時行わ
れ、これに対応して機種コードが返送され、構内自動交
換機300に内線電話機管理データとして記憶される。
がら行われ、構内自動交換機300に接続されてすべての
内線電話機400の機種コードが順次構内自動交換機300に
記憶されることになる。また、構内自動交換機300から
内線電話機400への機種要求コマンドの送信は随時行わ
れ、これに対応して機種コードが返送され、構内自動交
換機300に内線電話機管理データとして記憶される。
以下、詳細に説明する。
第１図はこの発明の一実施例における構内自動交換機
（電子交換機）300および内線電話機400の構成図を示
す。第１図において、301は交換処理の中央制御を司るC
PUであり、302は交換処理制御情報および内線電話機管
理データ等を記憶するRAM、303は交換制御プログラムを
蓄積したROMである。304はデータ通信部であり、内線電
話機400と構内自動交換機300との間の各種データの送受
信を行う部分である。305はCPU301,RAM302,ROM303,デー
タ通信部304を結合するバスである。
（電子交換機）300および内線電話機400の構成図を示
す。第１図において、301は交換処理の中央制御を司るC
PUであり、302は交換処理制御情報および内線電話機管
理データ等を記憶するRAM、303は交換制御プログラムを
蓄積したROMである。304はデータ通信部であり、内線電
話機400と構内自動交換機300との間の各種データの送受
信を行う部分である。305はCPU301,RAM302,ROM303,デー
タ通信部304を結合するバスである。
第２図において、（ａ）は構内自動交換機300から内
線電話機400へデータ伝送線路306を通して送られる機種
要求データ500を示している。この機種要求データ500は
内線番号と機種要求コマンドとからなる。また、（ｂ）
は内線電話機400から構内自動変換機300へ返送される機
種コードデータ600を示している。この機種コードデー
タ600は内線番号と機種を示す機種コードとからなる。
線電話機400へデータ伝送線路306を通して送られる機種
要求データ500を示している。この機種要求データ500は
内線番号と機種要求コマンドとからなる。また、（ｂ）
は内線電話機400から構内自動変換機300へ返送される機
種コードデータ600を示している。この機種コードデー
タ600は内線番号と機種を示す機種コードとからなる。
以上のように構成されたこの実施例の構内自動交換機
300および内線電話機400において、以下にその動作を第
１図，第２図および第３図に基づいて説明する。
300および内線電話機400において、以下にその動作を第
１図，第２図および第３図に基づいて説明する。
初めに、構内自動交換機300の電源をオンにする（ス
テップ700）。電源供給線路を経由して内線電話機400に
電源を供給する（ステップ701）。
テップ700）。電源供給線路を経由して内線電話機400に
電源を供給する（ステップ701）。
その後、構内自動交換機300内のCPU301は、ROM303内
のデータ伝送プログラムを起動する（ステップ703）。
ついで、構内自動交換機300内のCPU301は、内線電話機4
00の機種を要求するプログラムをROM303からバス305を
介して読み出し、第２図（ａ）の機種要求データ500を
データ通信部304に対しバス305を介して送信する。
のデータ伝送プログラムを起動する（ステップ703）。
ついで、構内自動交換機300内のCPU301は、内線電話機4
00の機種を要求するプログラムをROM303からバス305を
介して読み出し、第２図（ａ）の機種要求データ500を
データ通信部304に対しバス305を介して送信する。
機種要求データ500を受信したデータ通信部304は、内
線電話機400に対し機種要求データ500をデータ伝送線路
306を介して送信する（ステップ704）。
線電話機400に対し機種要求データ500をデータ伝送線路
306を介して送信する（ステップ704）。
機種要求データ500を検知した内線電話機400は、返送
データとしてデータ伝送線路306を介してデータ通信部3
04に対し内線電話機400の機種を示す第２図（ｂ）の機
種コードデータ600を送信する（ステップ705）。
データとしてデータ伝送線路306を介してデータ通信部3
04に対し内線電話機400の機種を示す第２図（ｂ）の機
種コードデータ600を送信する（ステップ705）。
機種コードデータ600を受信したデータ通信部304は、
CPU301に対しバス305を介して機種コードデータ600を送
信する。
CPU301に対しバス305を介して機種コードデータ600を送
信する。
機種コードデータ600を検知したCPU301は、その情報
をRAM302に内線電話機機種管理データとして書き込む
（ステップ706）。
をRAM302に内線電話機機種管理データとして書き込む
（ステップ706）。
以後、上記のデータ伝送を随時繰り返し、内線電話機
400の機種が変わったならば、それに応じRAM302内の内
線電話機400の内線電話機機種管理データの書き換えを
行う。
400の機種が変わったならば、それに応じRAM302内の内
線電話機400の内線電話機機種管理データの書き換えを
行う。
この発明の構内自動交換機における内線電話機の機種
管理方法によれば、内線電話機の機種の変更に応じた内
線電話機の機種データを構内自動交換機に自動的に登録
させることができ、したがって内線電話機の機種管理を
構内自動交換機で自動的に行うことができる。この結
果、構内自動交換機から引き出された内線加入者線路に
接続された内線電話機の機種の管理をユーザあるいは保
守者による登録データの設定，書き換えといった作業を
行うことなしに可能となり、ユーザあるいは保守者によ
る登録データ設定，変更作業の簡易化，効率化を図るこ
とができる。したがって、内線電話機の機種交換等にも
自動的に対応することができる。
管理方法によれば、内線電話機の機種の変更に応じた内
線電話機の機種データを構内自動交換機に自動的に登録
させることができ、したがって内線電話機の機種管理を
構内自動交換機で自動的に行うことができる。この結
果、構内自動交換機から引き出された内線加入者線路に
接続された内線電話機の機種の管理をユーザあるいは保
守者による登録データの設定，書き換えといった作業を
行うことなしに可能となり、ユーザあるいは保守者によ
る登録データ設定，変更作業の簡易化，効率化を図るこ
とができる。したがって、内線電話機の機種交換等にも
自動的に対応することができる。
第１図はこの発明の一実施例における構内自動交換機お
よび内線電話機の構成を示すブロック図、第２図は機種
要求データおよび機種コードデータを示す構成図、第３
図は電話機機種管理の処理フローを示すフローチャー
ト、第４図は従来例における構内自動交換機および内線
電話機の構成を示すブロック図である。 300……構内自動交換機、301……CPU、302……RAM、303
……ROM、304……データ通信部、305……バス、306……
データ伝送線路、400……内線電話機
よび内線電話機の構成を示すブロック図、第２図は機種
要求データおよび機種コードデータを示す構成図、第３
図は電話機機種管理の処理フローを示すフローチャー
ト、第４図は従来例における構内自動交換機および内線
電話機の構成を示すブロック図である。 300……構内自動交換機、301……CPU、302……RAM、303
……ROM、304……データ通信部、305……バス、306……
データ伝送線路、400……内線電話機
Claims (1)
- 【請求項１】外線と内線電話機との交換処理を司る構内
自動交換機において、前記内線電話機の機種の通知を要
求するための機種要求データを前記構内自動交換機から
データ伝送線路を介して前記内線電話機に対し送出する
機種要求ステップと、 指定された内線番号を有する前記内線電話機において、
前記機種要求データを受け取ると、自機の機種を通知す
るための機種コードデータを前記データ伝送線路を介し
て前記構内自動交換機に対し返送する機種返送ステップ
と、 前記構内自動交換機において、前記機種コードデータを
受け取ると、前記機種コードを内線電話機管理データと
して記憶する機種管理データ記憶ステップと、 前記機種要求ステップと前記機種返送ステップとを随時
繰り返し、前記内線電話機管理データを更新する機種管
理データ更新ステップとを有することを特徴とする構内
自動交換機における内線電話機の管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293363A JP2542063B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 構内自動交換機における内線電話機の機種管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63293363A JP2542063B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 構内自動交換機における内線電話機の機種管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02140042A JPH02140042A (ja) | 1990-05-29 |
| JP2542063B2 true JP2542063B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=17793819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63293363A Expired - Fee Related JP2542063B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | 構内自動交換機における内線電話機の機種管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542063B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002218516A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-08-02 | Toshiba Corp | ボタン電話システム、ボタン電話機、インタフェースユニット、及び伝送方式決定方法 |
| JP2006238342A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Saxa Inc | 電話システムおよびカールコードレス電話機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621396A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-07 | Toshiba Corp | ボタン電話装置 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP63293363A patent/JP2542063B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02140042A (ja) | 1990-05-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070725 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |