JP3281830B2 - ワイヤーハーネス用プロテクタ - Google Patents

ワイヤーハーネス用プロテクタ

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JP3281830B2
JP3281830B2 JP04099097A JP4099097A JP3281830B2 JP 3281830 B2 JP3281830 B2 JP 3281830B2 JP 04099097 A JP04099097 A JP 04099097A JP 4099097 A JP4099097 A JP 4099097A JP 3281830 B2 JP3281830 B2 JP 3281830B2
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Yazaki Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/02Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤーハーネス
の保護及び方向付け等を目的とするワイヤーハーネス用
プロテクタに関し、詳しくはワイヤーハーネスの所定の
位置に迅速かつ確実に取り付けるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4〜図6を参照すると、従来、ワイヤ
ーハーネス用プロテクタ40として、断面視半円状かつ
平面視逆L字状に形成されたプロテクタ本体41を有す
るものがある。プロテクタ本体41は、ワイヤーハーネ
ス42の端部又は屈曲部等を基準位置とした所定の取付
位置に取り付けられ、ワイヤーハーネス42の屈曲部の
図6中下半分を被覆する。なお図5及び図6中、符号4
3はクリップを示しており、クリップ43は、ワイヤー
ハーネス42におけるプロテクタ本体41近傍に取り付
けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のワイヤ
ーハーネス用プロテクタ40では、プロテクタ本体41
のワイヤーハーネス42への取付位置を、基準位置から
スケール等を用いた人手による寸法測定によって決定し
ている。また前記クリップ43についても、プロテクタ
本体41と同様に、ワイヤーハーネス42の端部又は屈
曲部等を基準位置として、スケール等を用いた人手によ
る寸法測定によって決定している。このため、基準位置
からの寸法Aの測定ミス等に起因して、矢印B方向に沿
うプロテクタ本体41及びクリップ43の取付位置にバ
ラツキが生じてしまうという問題があった。また、プロ
テクタ本体41又はクリップ43の取付位置のバラツキ
が±10mm程度に達した場合(クリップ43が車両に
係止できなくなる程のバラツキ)には、取付作業を最初
からやり直す必要があり、多大の労力と時間を要し、コ
ストを増大させるという問題があった。
【0004】本発明の目的は上記問題点を解決すること
であり、プロテクタ本体及び所定の部材を、ワイヤーハ
ーネスの所定の位置に迅速かつ確実に取り付けることが
でき、これによりプロテクタ本体及び所定の部材の取付
位置の位置精度及び取付作業性を向上させることができ
るワイヤーハーネス用プロテクタを提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ワ
イヤーハーネスの少なくとも一部を被覆するプロテクタ
本体と、該プロテクタ本体近傍に取り付けられて車両に
係止される所定部材とから成るワイヤーハーネス用プロ
テクタであって、前記プロテクタ本体に設けられ、前記
所定部材の端部に突き当てられる位置決め用リブは、前
記所定部材と前記プロテクタ本体との係合状態におい
て、前記所定部材および前記プロテクタ本体がワイヤー
ハーネスの所定位置に位置決めされる位置に設けられて
おり、前記所定部材もしくは前記プロテクタ本体の一方
の取付位置を前記ワイヤーハーネス上の寸法基準位置か
ら寸法測定して決定された所定の位置に位置決めした
後、前記位置決め用リブと前記所定部材とを係合させる
ことにより、前記所定部材もしくは前記プロテクタ本体
の他方の取付位置が自動的に決定されることを特徴とす
るワイヤーハーネス用プロテクタにより達成される。
【0006】本発明に係るワイヤーハーネス用プロテク
タにおいて、プロテクタ本体に設けられ、所定部材とプ
ロテクタ本体との係合状態で、前記所定部材および前記
プロテクタ本体がワイヤーハーネスの所定位置に位置決
めされる位置に設けられた位置決め用リブの作用として
は、まず所定部材がワイヤーハーネス上の寸法基準位置
から寸法測定して決定された所定の位置に配置されるこ
とが最初の場合には、このリブと所定部材とが係合され
ることにより、プロテクタ本体がワイヤーハーネスに対
して自動的に位置決めされる。一方、プロテクタ本体が
ワイヤーハーネス上の寸法基準位置から寸法測定して決
定された所定の位置に配置されることが最初の場合に
は、このリブと所定部材とが係合されることにより、所
定部材がワイヤーハーネスに対して自動的に位置決めさ
れることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図示実施形態により、本発明
を説明する。図1は、本発明の一実施形態であるワイヤ
ーハーネス用プロテクタを示す斜視図である。また図2
は、図1のワイヤーハーネス用プロテクタをワイヤーハ
ーネスに取り付けた状態を示す斜視図であり、図3は、
図2のワイヤーハーネス用プロテクタのC矢視側面図で
ある。
【0008】これらの図において、ワイヤーハーネス用
プロテクタ20のプロテクタ本体21には、一対の位置
決め用リブ22が設けられる。
【0009】プロテクタ本体21は、断面視半円状かつ
平面視逆L字状に形成されており、ワイヤーハーネス1
0の少なくとも一部(本実施形態では、ワイヤーハーネ
ス10の図3中下半分)を被覆することにより、ワイヤ
ーハーネス10の保護及び方向付け等の役割を担う。
【0010】位置決め用リブ22はそれぞれ、プロテク
タ本体21における側壁部23上面に、プロテクタ本体
21の図3中左端部から所定の間隔Dをあけた位置に、
プロテクタ本体21と一体に設けられる。各位置決め用
リブ22はそれぞれ、係止面24(図3中左側面)を所
定部材(クリップ又はプロテクタ本体の図示しない上半
分(以下、クリップ等30という)等)の図3中右端部
と係合可能である。
【0011】すなわち各位置決め用リブ22はそれぞ
れ、クリップ等30がワイヤーハーネス10の所定の位
置に取り付けられた状態において、係止面24をクリッ
プ等30と係合されることにより、プロテクタ本体21
をワイヤーハーネス10に対して所定の位置に位置決め
する。また各位置決め用リブ22はそれぞれ、プロテク
タ本体21がワイヤーハーネス10の所定の位置に取り
付けられた状態において、係止面24にクリップ等30
を係合することにより、クリップ等30をワイヤーハー
ネス10に対して所定の位置に位置決めする。
【0012】本実施形態の作用を説明する。プロテクタ
本体21に設けられた位置決め用リブ22はそれぞれ、
クリップ等30がワイヤーハーネス10の所定の位置に
取り付けられた状態において、係止面24をクリップ等
30と係合されることにより、プロテクタ本体21をワ
イヤーハーネス10に対して所定の位置に位置決めす
る。なお、クリップ等30のワイヤーハーネス10への
位置決めは、ワイヤーハーネス10の端部又は屈曲部等
の寸法の目安となる位置(以下、寸法基準位置という)
から、スケール等を用いた寸法測定によって行われる。
【0013】また各位置決め用リブ22はそれぞれ、プ
ロテクタ本体21がワイヤーハーネス10の所定の位置
に取り付けられた状態において、係止面24にクリップ
等30を係合することにより、クリップ等30をワイヤ
ーハーネス10に対して所定の位置に位置決めする。な
お、プロテクタ本体21のワイヤーハーネス10への位
置決めは、上述したクリップ等30の場合と同様に、寸
法基準位置からのスケール等を用いた寸法測定によって
行われる。
【0014】次に、本実施形態のワイヤーハーネス用プ
ロテクタ20及びクリップ等30を、ワイヤーハーネス
10に取り付ける方法の一例について説明する。最初
に、クリップ等30をワイヤーハーネス10における所
定の位置に取り付ける。クリップ等30の取付位置は、
寸法基準位置からスケール等を用いて人手により寸法測
定して決定する。次に、ワイヤーハーネス10の屈曲部
の下面に、ワイヤーハーネス用プロテクタ20のプロテ
クタ本体21を当てがうとともに、位置決め用リブ22
の係止面24をクリップ等30の図3中右端部に突き当
て、プロテクタ本体21をワイヤーハーネス10に対し
て所定の位置に位置決めする。この状態で、プロテクタ
本体21をクリップ等30とともにテープ巻き等によっ
てワイヤーハーネス10に固定する。
【0015】また、本実施形態のワイヤーハーネス用プ
ロテクタ20及びクリップ等30を、ワイヤーハーネス
10に取り付ける方法の他の例について説明する。最初
に、ワイヤーハーネス用プロテクタ20のプロテクタ本
体21をワイヤーハーネス10における所定の位置に取
り付ける。プロテクタ本体21の取付位置は、寸法基準
位置からスケール等を用いて人手により寸法測定して決
定する。次に、クリップ等30をワイヤーハーネス10
の上面に当てがうとともに、クリップ等30の図3中右
端部を位置決め用リブ22の係止面24に突き当てるこ
とにより、クリップ等30をワイヤーハーネス10に対
して所定の位置に位置決めする。この状態で、クリップ
等30をプロテクタ本体21とともにテープ巻き等によ
ってワイヤーハーネス10に固定する。
【0016】以上のように上記実施形態によれば、プロ
テクタ本体21の各位置決め用リブ22はそれぞれ、ク
リップ等30がワイヤーハーネス10の所定の位置に取
り付けられた状態において、クリップ等30と係合され
ることにより、プロテクタ本体21をワイヤーハーネス
10に対して所定の位置に位置決めする。また各位置決
め用リブ22はそれぞれ、プロテクタ本体21がワイヤ
ーハーネス10の所定の位置に取り付けられた状態にお
いて、クリップ等30を係合することにより、クリップ
等30をワイヤーハーネス10に対して所定の位置に位
置決めする。したがってプロテクタ本体21及びクリッ
プ等30をそれぞれ、ワイヤーハーネス10の所定の位
置に迅速かつ確実に取り付けることができ、良好な取付
作業性を確保することができる。
【0017】すなわちプロテクタ本体21又はクリップ
等30のいずれか一方の位置を、スケール等を用いた寸
法測定によって決定すると、他方の位置はプロテクタ本
体21の位置決め用リブ22とクリップ等30との係合
によって、迅速かつ確実に決まる。したがって従来のよ
うに、プロテクタ本体21及びクリップ等30の双方の
位置をそれぞれ、人手によるスケール等を用いた寸法測
定によって決定する必要がない。これにより、迅速かつ
確実な取付作業が可能であるとともに、プロテクタ本体
21及びクリップ等30のワイヤーハーネス10への取
付位置の位置的なバラツキを低減することができ、取付
位置の位置精度を大幅に向上させることができる。また
取付位置の錯誤等を確実に防止することができ、取付作
業を最初からやり直す等の問題を生じることなく、省力
化を図ってコストを低減することができる。
【0018】更にワイヤーハーネス10への位置決め終
了後、プロテクタ本体21をクリップ等30とともにテ
ープ巻き等によってワイヤーハーネス10に固定するの
で、従来のようにプロテクタ本体21及びクリップ等3
0を、それぞれ別個にテープ巻き等によりワイヤーハー
ネス10に固定する必要がない。これにより、組付け工
数を低減することができ、作業時間の短縮及びコスト低
減を図ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プロテク
タ本体に設けられ、所定部材とプロテクタ本体との係合
状態において、前記所定部材および前記プロテクタ本体
がワイヤーハーネスの所定位置に位置決めされる位置
設けられた位置決め用リブは、所定部材がワイヤーハー
ネス上の寸法基準位置から寸法測定して決定された所定
の位置に取り付けられた状態において、所定部材と係合
されることにより、プロテクタ本体をワイヤーハーネス
に対して所定の位置に位置決めし、またプロテクタ本体
がワイヤーハーネス上の寸法基準位置から寸法測定して
決定された所定の位置に取り付けられた状態において、
所定部材を係合することにより、所定部材をワイヤーハ
ーネスに対して所定の位置に位置決めする。したがって
プロテクタ本体及び所定部材を、ワイヤーハーネスの所
定の位置に迅速かつ確実に取り付けることができる。こ
れにより、プロテクタ本体及び所定部材の取付位置の位
置精度及び取付作業性を大幅に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるワイヤーハーネス用
プロテクタを示す斜視図である。
【図2】図1のワイヤーハーネス用プロテクタをワイヤ
ーハーネスに取り付けた状態を示す斜視図である。
【図3】図2のワイヤーハーネス用プロテクタのC矢視
側面図である。
【図4】従来のワイヤーハーネス用プロテクタを示す斜
視図である。
【図5】図4のワイヤーハーネス用プロテクタをワイヤ
ーハーネスに取り付けた状態を示す斜視図である。
【図6】図5のワイヤーハーネス用プロテクタのE矢視
側面図である。
【符号の説明】
10 ワイヤーハーネス 20 ワイヤーハーネス用プロテクタ 21 プロテクタ本体 22 位置決め用リブ 24 係止面 30 所定の部材(クリップ等)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/04 F16L 3/10 H02G 3/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤーハーネスの少なくとも一部を被
    覆するプロテクタ本体と、該プロテクタ本体近傍に取り
    付けられて車両に係止される所定部材とから成るワイヤ
    ーハーネス用プロテクタであって、 前記プロテクタ本体に設けられ、前記所定部材の端部に
    突き当てられる位置決め用リブは、前記所定部材と前記
    プロテクタ本体との係合状態において、前記所定部材お
    よび前記プロテクタ本体がワイヤーハーネスの所定位置
    に位置決めされる位置に設けられており、 前記所定部材もしくは前記プロテクタ本体の一方の取付
    位置を前記ワイヤーハーネス上の寸法基準位置から寸法
    測定して決定された所定の位置に位置決めした後、前記
    位置決め用リブと前記所定部材とを係合させることによ
    り、前記所定部材もしくは前記プロテクタ本体の他方の
    取付位置が自動的に決定されることを特徴とするワイヤ
    ーハーネス用プロテクタ。
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