JP3280638B2 - ユニットルームの壁パネルの接続構造 - Google Patents

ユニットルームの壁パネルの接続構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットルームの
壁パネルの接続構造に関し、詳しくは、上方からのねじ
止め作業をおこなうことなく壁パネルの接続をおこな
い、それでいて、所定通りの接続がおこなえるようにし
ようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、壁パネル2,2の上端部間を接続
具34で接続するユニットルームAの壁パネルの接続構
造においては、図14(a)に示すように、例えば、L
字状の接続具34´をコーナ部における壁パネル2,2
間に載置してビスb,bにて固定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのような構
成においては、同図(b)に示すように、ユニットルー
ムAを組立てる際に、梁Hのような構造材等が存在する
場合に、上方からのビスbのねじ込み作業が困難となる
ものである。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、上方からのねじ込み作業を要することな
く、壁パネルの接続をおこない、それでいて、所定通り
の接続をおこなえるユニットルームの壁パネルの接続構
造を提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、壁
パネル2,2の上端部間を接続具34で接続するユニッ
トルームの壁パネルの接続構造であって、壁パネル2の
上端部に上方に向けて開口する接続孔35を形成し、接
続具34に接続孔35に嵌入する挿入部39と壁パネル
2の垂直面2Aに当接する当接片34Aを形成し、挿入
部39を接続孔35に嵌入するとともに当接片34Aを
垂直面2Aに当接させ、壁パネル2の側端面に当たる接
続具34の端部当たり片37に、壁パネル2と天井パネ
ル41間に充填されるシール充填材6をバックアップす
るバックアップ部7aを形成してあることを特徴とする
ものである。このような構成によれば、挿入部39を接
続孔35に嵌入することからねじ込み作業を回避するこ
とができ、それでいて、当接片34Aを壁パネル2,2
の垂直面2A,2Aに当接することで壁パネル2,2を
開かないように接続することができるという利点があ
る。また接続具34を有効に利用することで、壁パネル
2,2の接続箇所で天井パネル41間に充填するシール
充填材6をバックアップすることができるという利点が
ある。
【0006】
【0007】請求項2においては、バックアップ部7a
は接続具34の内方から外方にわたって形成され、バッ
クアップ部7aの上縁部が外方程高さが低くなるように
下り傾斜させていることを特徴とするものである。この
ような構成によれば、壁パネル2,2が開こうとする力
を接続具34が受けることの反力で、接続具34の外端
部42が少し上に持ち上げられようとしても、バックア
ップ部7aが斜めになっていることから、接続具34の
外端部42が天井パネル41に当たることを防止して、
天井パネル41が持ち上げられることがない。
【0008】請求項3においては、挿入部39には接続
孔35に対するがたつき防止用のリブ44を形成してい
ることを特徴とするものである。このような構成によれ
ば、接続孔35に挿入部39をがたつきなく嵌入するこ
とができ、一層、壁パネル2,2の接続強度を高めるこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0010】本発明のユニットルームは、例えば、浴室
を構成するものであり、防水床パン1の周部に壁パネル
2が立設され、天井パネル41が架設されて構成される
ものである。
【0011】図1は壁パネル2,2の上端部の接続構造
を示していて、接続具34によって壁パネル2,2を開
くのを防止して接続箇所における水密性が損なわれるの
を防止するようにしている。以下、詳述する。
【0012】壁パネル2の背面に付設されている縦横の
フレーム14,21のうち、上の横フレーム21には接
続孔35を形成している。接続具34には壁パネル2の
外面に当たる外部当たり片36、壁パネル2の側端面に
当たる端部当たり片37が各一対形成され、端部当たり
片37,37が連結されて一連に形成されている。外部
当たり片36及び端部当たり片37を当接片34Aと総
称する。上押さえ片38が外部当たり片36の上端及び
端部当たり片37の上部に連結して形成されている。上
押さえ片38には棒状の挿入部39が垂下されている。
【0013】しかして、接続具34の挿入部39,39
を壁パネル2,2の接続孔35に挿通して壁パネル2,
2を接続するのである。この場合、外部当たり片36が
壁パネル2の外面に、端部当たり片37が壁パネル2の
側端面に、上押さえ片38が壁パネル2の上面に当接す
るのである。
【0014】このような接続構造によれば、接続具34
には外部当たり片36及び端部当たり片37があるため
壁パネル2と接続具34との位置決めをおこなうことが
できて壁パネル2,2を所定通りに接続することができ
る。
【0015】図1(a)に示すように、端部当たり片3
7には立上げ部が形成されてバックアップ部7aを形成
している。このバックアップ部7aにおいて、天井パネ
ル41と壁パネル2,2間に充填されるシール充填材6
を受けるようにしている。
【0016】ところで、バックアップ部7aは、外方程
下り傾斜するくさび状に形成されている。しかして、壁
パネル2が開こうとする力を接続具34が受けることの
反力で、接続具34の外端部42が少し上に持ち上げら
れようとしても、バックアップ部7aが斜めになってい
ることから、接続具34の外端部42が天井パネル41
に当たることを防止して、天井パネル41が持ち上げら
れることがないようにしている。
【0017】図3は接続具34の他の実施の形態を示
し、壁パネル2,2を平部において直線状に接続すると
ともに壁パネル2,2の開きを防止する断面L字状の平
部ブロック43を示していて、挿入部39にリブ44を
形成して壁パネル2の接続孔35にがたつきなく挿入す
るようにしている。
【0018】防水床パン1と壁パネル2間には充分な防
水が図られている。以下、詳述する。
【0019】図4に示すように、防水床パン1の周部に
底面よりも起立させた平坦な壁支持部26が形成され、
壁支持部26の外縁部に更に起立する起立片27が形成
されて防水性を高めるようにしている。平坦な壁支持部
26にはコーナー部も含めて全周にわたって防水テープ
3を敷設している。防水テープ3は接着剤にて接着され
ることが好ましい。
【0020】壁パネル2は面板28の裏面の外周部にチ
ャンネル材の縦フレーム14及び横フレーム14及び横
フレーム21を付設して構成している。壁パネル2の下
の横フレーム21は下方に開口し、上の横フレーム21
は横に開口している。縦フレーム14は背方に開口して
いる。
【0021】図6は下コーナブロック4を示していて、
平面視において略L字状に形成された押さえ片29,2
9の各々にU字状となった係止部5,5を形成してい
る。押さえ片29の先端部には挿入保持片30が起立し
て形成され、係止段部31を形成している。
【0022】しかして、図4(a)(b)及び図5に示
すように、下コーナブロック4を防水床パン1のコーナ
部に載置するとともに係止部5,5を起立片23に係合
させて取付けるのであり、下コーナブロック4にて防水
テープ3を押さえる。下コーナブロック4の上方から防
水床パン1のコーナ部の両側に壁パネル2,2を建込む
のである。
【0023】この場合、図4(a)及び図5に示すよう
に、縦フレーム14の端部が下コーナブロック4の係止
段部31に係止され、挿入保持片30が横フレーム21
の内部に挿入係止されるのであり、このようにして、下
コーナブロック4に壁パネル2,2が係止連結されると
ともに壁パネル2,2にて下コーナブロック4を押さえ
て防水テープ3を押し付けて充分な防水を図るのであ
る。図5においては、32は連結具であり、縦横のフレ
ーム14,21を連結して、壁パネル2の強度を高めて
いる。
【0024】このように、壁パネル2,2が存在しない
コーナ部における壁パネル2,2間の防水床パン1の上
に下コーナブロック4を設けて下コーナフロック4にて
コーナ部における防水テープ3を押さえるのであり、防
水床パン1のコーナ部における防水性を大幅に高めるの
である。この場合、略U字状の係止部5によって下コー
ナブロック4を防水床パン1に係止して固定することが
できるのであり、一層、防水性を高めることができるの
である。しかも、下コーナブロック4の内側にはシール
充填材6の充填をバックアップするバックアップ部7を
形成してあって、組立て後に、シリコン樹脂のようなシ
ール充填材6を充填する場合に、バックアップ部7にお
いてバックアップをおこなうことができ、一層、シール
性を高めることができるのである。
【0025】図7及び図8は壁パネル2,2の接続構造
を示している。以下、詳述する。
【0026】壁パネル2の縦フレーム14の外面に膨大
部8を先端に備えた接続突起9を設けている。アングル
型の接続具10の両片に大径孔11とこれの上方に小径
孔12を連通して形成した接続孔13を設けている。接
続具10の対向する接続孔13,13は下方側程接続具
10の中心側に寄るように傾斜させている。
【0027】しかして、接続具13の大径孔11,11
を接続突起9,9の膨大部8,8に係合させ、ハンマー
のような工具にて接続具10を打込んで大径部8を小径
孔12に移動させるのである。この場合、接続孔13は
下方側程中心側に寄るように傾斜していることから、壁
パネル2,2を引き寄せて連結することができ、壁パネ
ル2,2の開きを阻止して連結することができ、壁パネ
ル2,2が開くことによる防水性の低下を防止すること
ができるものである。
【0028】図9は壁パネル2,2の開きを防止して連
結する構成を示している。以下、詳述する。
【0029】壁パネル2,2の背面の縦フレーム14,
14の側壁33,33に通孔17を形成している。縦フ
レーム14,14間に貫通孔15を形成した接続具16
を配設する。通孔17及び貫通孔15に挿通したベルト
18を締付けて壁パネル2,2を接続するのである。
【0030】このように、コーナ部において隣接する壁
パネル2,2の縦フレーム14,14間に接続具16を
介装して縦フレーム14の通孔17、接続具16の貫通
孔15に挿通したベルト18を締めつけることで、壁パ
ネル2,2のコーナ部における連結強度を高めることが
でき、壁パネル2,2間の防水性を高めることができる
ものである。
【0031】図10乃至図12はミラー45及び収納部
46等を備えた機能壁パネル47と通常の壁パネル2と
の接続構造を示し、合成樹脂製の機能壁パネル47とを
強度を高めながら容易に接続することができるようにし
ている。以下、詳述する。
【0032】図10に示すように、壁パネル2の縦フレ
ーム14に略Z字状のハンガー48を取付けている。図
10(a)(b)(c)に示すように、機能壁パネル4
7の端部片49には長孔50を形成している。例えば、
合成樹脂製の取付部材51には長孔となった係止孔52
及び取付孔53を形成している。しかして、図10
(c)に示すように、取付部材51をビス53にて機能
壁パネル47に取付けられた樹脂部材54に取付ける。
この場合、ドライバー等の工具を長孔50、係止孔52
に挿通してねじ込みがおこなわれる。
【0033】しかして、図11及び図12に示すよう
に、通常の壁パネル2側のハンガー48に機能壁パネル
47側の取付部材51の係止孔52を係止して両パネル
2,47を接続するのである。この場合、図12(b)
に示すように、ハンガー48の先端部は細くなってい
て、接続を容易におこなえるようにしている。
【0034】図13は更に他例を示し、壁パネル2に取
付けるアングル材55にハンガー48を取付けて壁パネ
ル2と機能壁パネル47とをコーナ部において接続する
ようにしたものである。
【0035】
【発明の効果】請求項1においては、壁パネルの上端部
間を接続具で接続するユニットルームの壁パネルの接続
構造であって、壁パネルの上端部に上方に向けて開口す
る接続孔を形成し、接続具に接続孔に嵌入する挿入部と
壁パネルの垂直面に当接する当接片を形成し、挿入部を
接続孔に嵌入するとともに当接片を垂直面に当接させて
あるから、挿入部を接続孔に嵌入することからねじ込み
作業を回避することができ、それでいて、当接片を壁パ
ネルの垂直面に当接することで壁パネルを開かないよう
に接続することができるという利点がある。また上記壁
パネルの側端面に当たる接続具の端部当たり片に、壁パ
ネルと天井パネル間に充填されるシール充填材をバック
アップするバックアップ部を形成しているから、接続具
を有効に利用することで、壁パネルの接続箇所で天井パ
ネル間に充填するシール充填材をバックアップすること
ができるという利点がある。
【0036】
【0037】請求項2においては、バックアップ部は接
続具の内方から外方にわたって形成され、バックアップ
部の上縁部が外方程高さが低くなるように下り傾斜させ
ているから、請求項1の効果に加えて、壁パネルが開こ
うとする力を接続具が受けることの反力で、接続具の外
端部が少し上に持ち上げられようとしても、バックアッ
プ部が斜めになっていることから、接続具の外端部が天
井パネルに当たることを防止して、天井パネルが持ち上
げられることがないという利点がある。
【0038】請求項3においては、挿入部には接続孔に
対するがたつき防止用のリブを形成しているから、請求
項1の効果に加えて、接続孔に挿入部をがたつきなく嵌
入することができ、一層、壁パネルの接続強度を高める
ことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示し、(a)は斜視
図、(b)は壁パネルの斜視図、(c)は室内から見た
斜視図である。
【図2】(a)(b)は同上の作用を示す側断面図であ
る。
【図3】同上の平部接続具を示し、(a)は斜視図、
(b)は壁パネルの斜視図である。
【図4】(a)は概略平断面図、(b)は概略側断面図
である。
【図5】同上の概略側断面図である。
【図6】同上の下コーナブロックの斜視図である。
【図7】同上の壁パネルの接続構造を示し、(a)は分
解斜視図、(b)は接続後の平面図である。
【図8】同上の接続具を示し、(a)は平面図、(b)
(c)は側面図である。
【図9】同上の他の実施の形態を示し、(a)は斜視
図、(b)は平断面図である。
【図10】同上の他の実施の形態を示し、(a)は機能
壁パネルの端部の斜視図、(b)はチャンネル材の斜視
図、(c)は取付け状態の断面図である。
【図11】(a)は同上の分解斜視図、(b)(c)は
作用を示す斜視図である。
【図12】(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は
接続状態の断面図である。
【図13】同上の他の実施の形態を示し、(a)(b)
は作用を示す分解斜視図である。
【図14】従来例を示し、(a)は分解斜視図、(b)
は概略断面図である。
【符号の説明】
2 壁パネル 2A 垂直面 34 接続具 35 接続孔 39 挿入部 44 リブ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁パネルの上端部間を接続具で接続する
    ユニットルームの壁パネルの接続構造であって、壁パネ
    ルの上端部に上方に向けて開口する接続孔を形成し、接
    続具に接続孔に嵌入する挿入部と壁パネルの垂直面に当
    接する当接片を形成し、挿入部を接続孔に嵌入するとと
    もに当接片を垂直面に当接させ、壁パネルの側端面に当
    たる接続具の端部当たり片に、壁パネルと天井パネル間
    に充填されるシール充填材をバックアップするバックア
    ップ部を形成して成ることを特徴とするユニットルーム
    の壁パネルの接続構造。
  2. 【請求項2】 バックアップ部は接続具の内方から外方
    にわたって形成され、バックアップ部の上縁部が外方程
    高さが低くなるように下り傾斜させて成ることを特徴と
    する請求項1記載のユニットルームの壁パネルの接続構
    造。
  3. 【請求項3】 挿入部には接続孔に対するがたつき防止
    用のリブを形成して成ることを特徴とする請求項1記載
    のユニットルームの壁パネルの接続構造。
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