JP3280358B2 - キースイッチ - Google Patents

キースイッチ

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JP3280358B2
JP3280358B2 JP2000031445A JP2000031445A JP3280358B2 JP 3280358 B2 JP3280358 B2 JP 3280358B2 JP 2000031445 A JP2000031445 A JP 2000031445A JP 2000031445 A JP2000031445 A JP 2000031445A JP 3280358 B2 JP3280358 B2 JP 3280358B2
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猛行 高木
勲 望月
渡辺  誠
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
    • H01H3/122Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor
    • H01H3/125Push-buttons with enlarged actuating area, e.g. of the elongated bar-type; Stabilising means therefor using a scissor mechanism as stabiliser

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  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ、パ
ーソナルコンピュータ等の入力装置であるキーボード等
に使用されるキースイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキーボードに使用される
キースイッチとしては、上面に文字,記号が印刷された
キートップの下面に、下向きに突設されたキーステム
が、キーボードのハウジングに形成されたキーホルダ部
に挿通して支持されるとともに、キーステムの下方にス
イッチング部材が配設されたキースイッチが一般に用い
られている。そして、このようなキースイッチにおい
て、キーステムはキーホルダ部内を上下に摺動案内さ
れ、キートップを押下すると、その移動にともなって、
キーステムの下部によりスイッチング部材が押下され、
これによりスイッチング動作が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のキースイッチでは、キートップの上下動
のストロークを長くするために、キーホルダ部の上下長
さを短くすると、キーステムとの摺動長さが不足して、
キートップの押下時にこじれが生じる。よって、キータ
ッチが円滑にできないため、キーホルダ部の上下長さを
短くすることができず、キーボードの薄型化を図ること
ができないという不都合があった。
【0004】そこで本出願人は、この問題を解決するた
め、特願平3−330160号(国内優先して特願平4
−310242号)の明細書において、キートップの上
下動の案内手段を、側面視X字状に交差配置する第1リ
ンクと第2リンクとにより構成し、該両リンクの途中交
差部を回動自在に連結し、第1リンク及び第2リンクの
各自由端のうち一方を、キートップ下面及びホルダ部材
に回動可能に係止し、他方の自由端をキートップ下面及
びホルダ部材に摺動可能に係止して、ラバースプリング
を前記両リンクにて押下してスイッチング動作を行うキ
ースイッチを提案した。
【0005】このキースイッチでは、各リンクは回動可
能に係止される2つの係止ピンと、摺動可能に係止され
る2つの係止ピンを、平面視形状が略正方形となる4つ
の隅に配置しているため、たとえば、カーソルキーなど
の三角形状の異形キートップにおいては、各係止ピンに
より形成される略正方形を小さくしなければならなかっ
た。また、取り囲まれた範囲外の操作面が押下された場
合にはこじれが生じるという問題があり、更には、リン
クがラバースプリングに干渉するという問題ある。
【0006】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、キートップの如何なる位置を押
下しても、こじれが生じることなく、スムーズに操作す
ことが可能なキースイッチを提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載のキースイッチは、キートップと、そ
のキートップの下方に配設され、複数の係止部が形成さ
れたホルダ部材と、キートップの下面及びホルダ部材の
複数の係止部に連結係止され、キートップの上下動を
内する第1リンク部材及び第2リンク部材とを備え、キ
ートップの上下動に伴ってスイッチング動作を行うもの
であり、キートップは三角状に形成され、そのキートッ
プが、その押下操作により方に移動し得るように、キ
ートップ側の係止部を、キートップの形状に合わせて配
置したものである。
【0008】また、請求項2記載のキースイッチは、キ
ートップと、そのキートップの下方に配設され、複数の
係止部が形成されたホルダ部材と、キートップの下面及
び前記ホルダ部材の複数の係止部に連結係止され、キ
トップの上下動を案内する第1リンク部材及び第2リン
ク部材とを備え、キートップの上下動に伴ってスイッチ
ング動作を行うものであり、キートップは三角状に形成
され、そのキートップが、その押下操作により方に移
動し得るように、ホルダ部材の止部を、キートップの
形状に合わせて配置したものである。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明のキースイッチによ
れば、キートップを押下すると、第1リンク部材及び
2リンク部材は可動し、キートップは、こじれが生じる
ことなく、スムーズに下降する。そして、キートップの
下降に伴ってスイッチング動作を行う。一方、キートッ
プの押下操作を解除すると、第1リンク部材及び第2リ
ンク部材は、キートップとともに元の位置に復帰する。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0011】キースイッチ2は上面に、文字,記号等が
印刷されたキートップ4と、第1リンク8と第2リンク
10とを側面視X字状に配置した案内支持部材6と、該
案内支持部材6にて押圧されるキャップ状のラバースプ
リング12と、前記案内支持部材6を支持するための合
成樹脂製のホルダ部材14と、前記ラバースプリング1
2の下面にスイッチング部20を設けたフレキシブルな
印刷基板16と、その下面側に張設した補強板18とか
ら構成されている。
【0012】図2に示すように、前記ラバースプリング
12は、印刷基板16におけるスイッチング部20の上
方を覆うように、ホルダ部材14の取付け孔21内に嵌
挿配置されるか、或いは印刷基板16上に接着されてい
る。本発明のラバースプリング12は、電気絶縁性のシ
リコーンゴム、或いはEPDM等にて構成され、平面視
略円板状の頭部と、該頭部の周囲から下向きに延びる円
錐状のドーム部と、該ドーム部の外周に略水平に半径外
向きに延びる鍔部とからなる下向き開放のキャップ状に
一体成形されている。キートップ4の押下時に、案内支
持部材6の押圧部22にて押圧されるラバースプリング
12の頭部の下面には、前記スイッチング部20の接点
部に当接して電気的にON・OFFするための導電性を
有する導電ゴムからなる可動接点24が固着されてい
る。
【0013】なお、前記スイッチング部20を形成する
フレキシブル印刷基板16は、メンブレンスイッチ回路
板等の基板であっても良い。この場合、ラバースプリン
グ12に可動接点24を固着する必要はない。
【0014】前記キートップ4は、ABS樹脂等の合成
樹脂にて成形され、図1に示すような三角状の操作面を
有し、その下面には、後述する第1リンク8における上
端側の係止部26を略水平方向に摺動可能に係止するた
めの長手溝状の摺動係止部28と、第2リンク10にお
ける上端側の係止ピン30a,30bを回動のみ可能に
係止するための孔状の回動係止部32とが突設されてい
る。
【0015】次に、POM樹脂等の合成樹脂からなる第
1リンク8及び第2リンク10の構成を説明する。図3
(a)は第1リンク8の平面図、図3(b)は第2リン
ク10の平面図である。第1リンク8は基部34と係止
ピン26及び係止ピン36a,36bとにより平面視で
実質上略三角状に一体成形されたものであり、基部34
の側面には、支持孔38が横向き(図3(a)における
上下方向)に穿設され、下端部の外側面には、係止ピン
36a,36bが横向き(図3(a)における上下方
向)に突設され、上端部には係止ピン26が設けられて
いる。
【0016】第2リンク10も基部40と係止ピン30
a,30b及び係止ピン42とにより平面視で実質上略
三角状に一体成形されている。前記基部40の内側面に
は横向き(図3(b)における上下方向)に枢支軸44
が突設され、該枢支軸44は前記第1リンク8における
支持孔38に回動可能に嵌挿されている。第2リンク1
0における下端部には係止ピン42が設けられ、上端部
の外側面には係止ピン30a,30bが横向き(図3
(b)における上下方向)に突設されている。そして、
後述のように組み立てた第1リンク8と第2リンク10
は平面視でキートップ4の操作面と重なるように配置さ
れている。
【0017】この実施例では側面視において、前記第1
リンク8における支持孔38の中心線から上下の係止ピ
ン26,36aの中心線までの距離、及び第2リンク5
における枢支軸44の中心線から係止ピン30a,42
までの距離は、それぞれ相等しくなるように形成されて
いる。上記構成により、案内支持部材6が第1リンク8
の下端側の係止ピン36a,36b箇所及び第2リンク
10の上端側の係止ピン30a,30b箇所を中心にし
て回動変位することにより、キートップ4はホルダ部材
14の上面に対して水平な状態を保ったまま昇降動する
ことができる。
【0018】図4はABS樹脂等の合成樹脂からなるホ
ルダ部材14の一部を示す図であり、該ホルダ部材14
には前記キャップ状のラバースプリング12を配置でき
る取付け孔21が穿設され、該取付け孔21の一方の側
縁には、一対(2つ)の回動係止部46と、他方の側縁
には長手溝状の1つの摺動係止部48とが、一体的に射
出成形されている。図4に示すように、一対(2つ)の
回動係止部46と1つの摺動係止部48とは、平面視に
おける2等辺三角形を構成する3つの頂点上に配設され
ている。
【0019】次に、上記構成を有するキースイッチの組
み立て工程を説明すると、まずはじめに、両リンク8,
10は枢支軸44及び支持孔38の箇所で側面視X字状
に組み立てられ、次いで、その組み立てられた状態で第
1リンク8における下端側の係止ピン36a,36bを
ホルダ部材14の回動係止部46に、また、第2リンク
10における下端側の係止ピン42を摺動係止部48に
それぞれ嵌挿した後、第1リンク8の上側係止ピン26
をキートップ4における摺動係止部28に、第2リンク
10における上側係止ピン30a,30bを回動係止部
32にそれぞれ係止する事により組み付けられる。
【0020】このとき、係止ピン36a,36b及び4
2、並びに回動係止部46,摺動係止部48の形状寸法
は、第1リンク8,第2リンク10が図5における左右
方向に対して略不動となり、且つ係止ピン42の図2
おける左右方向の摺動を妨げないように決定されてい
る。
【0021】この構成により、キートップ4の押下時
に、ホルダ部材14の回動係止部46の箇所を中心とし
て第1リンク8が下向き回動する(図2において右回り
回動する)一方、第2リンク10は枢支軸44の箇所を
中心にして図2において左回り回動する。そうする
と、第1リンク8の押圧部22にてラバースプリング1
2の頭部を下向きに押圧し、その下面の可動接点24が
スイッチング部20に接触してスイッチ動作するのであ
る。
【0022】本実施例のように、第1リンク8の係止ピ
ン26と第2リンクの係止ピン30a,30bを、三角
状の操作面を有するキートップ4の周辺部に配置する
と、各係止ピンを直線で結んだ三角形が、キートップ4
の操作面とほぼ一致する。換言すれば、各係止ピンで取
り囲むことができない範囲がなくなり、操作面のいずれ
の箇所を押圧しても、当該キートップ4はホルダ部材1
4の上面に対して水平な状態を保ったまま昇降動するこ
とができる。
【0023】尚、本発明は以上詳述したような実施例に
限定されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲に
おいて、種々の変更を加えることができる。例えば、図
6に示すように、リターンキーのようなL字状の操作面
を有するキートップ60に対しても本発明を適用するこ
とが可能である。この場合における第1リンク8、第2
リンク10、及びラバースプリング12の構造及び配置
関係は、前記実施例におけるものと略同じであるので、
詳細な説明は省略する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明のキースイッチによれば、キートップと、そのキ
ートップの下方に配設され、複数の係止部が形成された
ホルダ部材と、キートップの下面及びホルダ部材の複数
の係止部に連結係止され、キートップの上下動を案内す
る第1リンク部材及び第2リンク部材とを備え、キート
ップの上下動に伴ってスイッチング動作を行うものであ
り、キートップが、その押下操作により方に移動し得
るように、キートップ側の係止部あるいはホルダ部材の
止部を、キートップの形状に合わせて配置しているの
で、キートップの形状が三角形状に形成されていた場合
でも、キートップの如何なる位置を押下したとしても、
こじれが生じることなく、スムーズに下降することがで
き、操作性を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキースイッチの構成を具体化した一実
施例を示す平面図である。
【図2】図1に示すキースイッチの側断面図である。
【図3】本発明のキースイッチに用いられる案内支持部
材の平面図であり、(a)は第1リンクの平面図、
(b)は第2リンクの平面図である。
【図4】本発明のキースイッチにおけるホルダ部材の取
付け孔部の斜視図である。
【図5】図2に示すキースイッチのA−A断面図であ
る。
【図6】他の実施例としてのリターンキーの構成を示す
平面図である。
【符号の説明】
2 キースイッチ 4 キートップ 6 案内支持部材 8 第1リンク 10 第2リンク 12 ラバースプリング 14 ホルダ部材 20 スイッチング部 28 摺動係止 2 回動係止 6 回動係止 8 摺動係止
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 13/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ートップと、 そのキートップの下方に配設され、複数の係止部が形成
    されたホルダ部材と、前記キートップの下面及び前記ホルダ部材の複数の係止
    部に連結係止され、キ ートップの上下動を案内する第1
    リンク部材及び第2リンク部材とを備え、 前記キートップの上下動に伴ってスイッチング動作を行
    キースイッチであって、 前記キートップは三角状に形成され、 その キートップが、その押下操作により方に移動し得
    るように、キートップ側の係止部を、キートップの形状
    に合わせて配置したことを特徴とするキースイッチ。
  2. 【請求項2】 ートップと、 そのキートップの下方に配設され、複数の係止部が形成
    されたホルダ部材と、前記キートップの下面及び前記ホルダ部材の複数の係止
    部に連結係止され、キ ートップの上下動を案内する第1
    リンク部材及び第2リンク部材とを備え、 前記キートップの上下動に伴ってスイッチング動作を行
    キースイッチであって、 前記キートップは三角状に形成され、 その キートップが、その押下操作により方に移動し得
    るように、前記ホルダ部材の止部を、キートップの形
    状に合わせて配置したことを特徴とするキースイッチ。
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