JP3280155B2 - ガラスストッパー - Google Patents

ガラスストッパー

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JP3280155B2
JP3280155B2 JP09338594A JP9338594A JP3280155B2 JP 3280155 B2 JP3280155 B2 JP 3280155B2 JP 09338594 A JP09338594 A JP 09338594A JP 9338594 A JP9338594 A JP 9338594A JP 3280155 B2 JP3280155 B2 JP 3280155B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J1/00Windows; Windscreens; Accessories therefor
    • B60J1/004Mounting of windows
    • B60J1/005Mounting of windows using positioning means during mounting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60YINDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
    • B60Y2200/00Type of vehicle
    • B60Y2200/10Road Vehicles
    • B60Y2200/11Passenger cars; Automobiles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の窓枠に組付け
られるウインドガラスを微調整するガラスストッパーに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車の組立てラインでは、ロボ
ットを用いて、図7に示すボデイに開口された窓枠12
へウインドガラスGをセットするようになっている。
【0003】ところで、窓枠12及びウインドガラスG
には寸法誤差がある。このため、ロボットがウインドガ
ラスGをセットした後、寸法誤差によるウインドガラス
Gの位置ズレを微調整するために、ガラスストッパーが
窓枠12に取付けられている。
【0004】図8に示すように、従来のガラスストッパ
ー60は、脚体62を介して窓枠12に取付けられる受
け具64を備えている(実開平4−79715号公報参
照)。この受け具64の平板部66には、ガイド壁68
が立設されている。このガイド壁68にガラス受け70
の下面に形成されたガイド溝71が係合し、ガラス受け
70がウインドガラスGの下縁を支持しながらスライド
するようになっている。
【0005】このガラス受け70の受け具64側には、
傾斜摺動体72が突設されている。この傾斜摺動体72
の傾斜面72Aは、受け具64の通し孔74へ挿通され
る操作部材76の傾斜面78と面接するようになってい
る。
【0006】一方、操作部材76の側面には、ラチェッ
ト歯80が刻設されている。このラチェット歯80は、
通し孔74の側壁に刻設されたラチェット歯82と噛み
合い、操作部材76の矢印A方向の押し込みだけを許容
している。
【0007】この操作部材76を通し孔74に押し込む
ことにより、傾斜面72Aが傾斜面78と摺動して、楔
効果で受け具64を矢印B方向へ押し上げる。押し込み
動作を止めると、ラチェット歯80とラチェット歯82
との噛み合いによって、操作部材76は通し孔74にロ
ックされ、ウインドガラスGは押し上げられた状態で固
定される。これにより、ウインドガラスGの位置ズレを
調整することができるようになっている。
【0008】しかしながら、このガラスストッパー60
では、操作部材76を勢いよく押し込み、ウインドガラ
スGを押し上げ過ぎた場合、ラチェット歯80とラチェ
ット歯82との噛み合いにより、操作部材76を引き戻
すことができない。
【0009】このため、操作部材76の押し込み操作に
熟練を要し、誤ってウインドガラスGを押し上げ過ぎた
場合は、ガラスストッパー60を取り外して、再度組付
けるしか手立てがなかった。また、3部品で構成されて
いるので、製造コストが上昇していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、フロントガラスを押し上げるだけでなく、フロン
トガラスの上下方向への高さ調整が可能なガラスストッ
パーを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のガラス
ストッパーは、自動車のボデイの窓枠に取付けられるウ
インドガラスの下縁を支承し取付位置を調整するガラス
ストッパーにおいて、前記窓枠に取付けられるベース板
と、前記窓枠に組付けられた前記ウインドガラスの下縁
を支承する支承板と、前記ベース板の車幅方向の両端に
形成され前記支承板をスライド可能に保持するガイド溝
と、前記ガイド溝に連続して形成された固定歯部と、前
記支承板の中心側に向かって撓み可能とされたアーム
と、前記アームの側面に形成され前記固定歯部と噛み合
い可能な移動歯部と、を有することを特徴としている。
【0012】請求項2に記載のガラスストッパーは、前
記アームから外側へ張出しアームを互いに接近させる方
向へ押圧可能な押え板が設けられたことを特徴としてい
る。
【0013】
【作用】請求項1に記載のガラスストッパーでは、自動
車のボデイの窓枠にベース板を予め固定しておく。この
ベース板の車幅方向の両端には、ガイド溝が形成されて
おり、このガイド溝へ、ウインドガラスの下縁を支承す
る支承板がスライド可能に保持されている。
【0014】一方、支承板の車幅方向の両側には、アー
ムが形成されており、支承板の中心側に向かって撓み可
能となっている。このアームの側面には、ガイド溝に連
続して形成された固定歯部と噛み合う移動歯部が形成さ
れている。この噛み合い機能によって、支承板をガイド
壁の所定位置でロックすることができる。
【0015】ここで、移動歯部は、アームの弾性力で固
定歯部に向かって付勢されているので、ロック状態を確
実に保持することができる。
【0016】このロック状態を解除する場合は、アーム
を互いに接近する方向へ撓ませれば、噛み合い状態が解
除され、支承板を押し上げる方向へも、また、押し下げ
る方向へもスライドさせることができる。これによっ
て、ウインドガラスの上下方向への高さ調整が可能とな
る。
【0017】また、従来のように、傾斜面の楔作用を利
用するタイプではなく、ウインドガラスをダイレクトに
押し上げ、押し下げするので、ウインドガラスの荷重が
ガラスストッパーへ均等に作用する。
【0018】請求項2に記載のガラスストッパーでは、
アームから押え板が外側へ張り出している。従って、ア
ームが完全にガイド溝に嵌まり込んでいるような状態で
あっても、押え板を摘んで、アームを互いに接近する方
向へ撓ませることができる。
【0019】
【実施例】図1〜図4に示すように、本実施例のガラス
ストッパー10は、ボデイの窓枠12に固定されるべー
ス板14と、このべース板14にスライド可能に保持さ
れる支承板16と、で構成されている。
【0020】図3に示すように、ベース板14は、窓枠
12に面接する平板18を備えており、その中央部に
は、長さ方向に沿って長溝20が刻設されている。ま
た、平板18の両端からは、上方へ立壁22が立設さ
れ、この立壁22の先端から平板18と平行に屈曲板2
4が、互いに接近し合う方向へ張り出している。この立
壁22と屈曲板24とで、ガイド部としてのガイド溝2
6が構成されている。
【0021】一方、立壁22の内面には、ラチェット歯
28が形成されている。このラチェット歯28のギア面
は、図1及び図4に示すように、ウインドガラスG側へ
向かって傾斜しており、後述する支承板16のアーム3
0に形成された係止歯32と噛み合い、ウインドガラス
Gと反対方向へ戻り難くなっている。
【0022】また、平板18の裏面には、脚体34が突
設されている。この脚体34は、窓枠12に穿設された
矩形状の取付孔36の孔形に合わせて、中空の四角柱と
されている。脚体34の側面は、逆U字状に切欠かれて
おり、切り残された部分が、平板18に向かって側面が
傾斜するように、肉厚とされた弾性片38となってい
る。この弾性片38の自由端には段差が形成され、図5
に示すように、取付孔36の孔縁に係止される係止部4
0となっている。
【0023】これによって、脚体34が取付孔36へ圧
入されると、弾性片38が取付孔36の孔縁に当たりな
がら内側へ撓み、取付孔36を通過すると弾性復帰し
て、係止部40が取付孔36に係止される。
【0024】一方、図1に示すように、支承板16のウ
インドガラスG側の先端には、大きな曲率の曲面とされ
た支承面42が形成され、ウインドガラスGの下縁を支
承するようになっている。このように、支承面42を曲
面とすることによって、ウインドガラスGとの接触点が
支承板16の中心から多少ズレても、支承板16に偏心
した力が作用しにくいようになっている。
【0025】また、支承板16の上面は、センサーマー
カーMの肉厚に対応する分だけ矩形状に切り下げされて
おり、その切下げ面44へ、センサーマーカーMが貼着
されるようになっている(図5参照)。このセンサーマ
ーカーMは、ロボットへウインドガラスGの取付位置を
示す位置決め用となるもので、貼着された状態で、セン
サーマーカーMの上面と支承板16の上面とが面一とな
り、不用意に触れて剥がれないようになっている。
【0026】さらに、支承板16の後端側には、中央部
から後方へ摘み板46が突設され、支承板16を押し引
きする際の把手として機能する。また、支承板16の下
面には、長手方向に沿ってガイド体48が延設され、摘
み板46の下部まで至っている。このガイド体48は、
べース板14の長溝20へ嵌合されるようになってい
る。これによって、支承板16はガタ付くことなく、平
板18の上をスライドできる。
【0027】また、図1に示すように、支承板16の車
幅方向の両側は切り下げされており、べース板14のガ
イド溝26の中へ嵌まる肉厚とされている。また、切り
下げられた支承板16の両側は、支承板16の中心に向
かって撓み可能な片持ち状のアーム30を構成するよう
に、長さ方向へ切り取られている。このアーム30の基
端部の外側には、切欠50が形成されて幅狭とされ、撓
みを容易にしている。
【0028】アーム30の中央部から自由端に渡って、
支承板16側に立壁31が設けられている。この立壁3
1の上端からは、図2及び図3に示すように、支承板1
6がベース板14へ係合されたとき、アーム30との間
にガイド溝26の屈曲板24を、上下からを挟むよう
に、アーム30と平行に上板52が外側に張り出してい
る。この上板52の自由端には、下方へ押え板54が延
設されている。この押え板54の側面には、滑り止め用
の溝56が複数列形成されている。この押え板54の側
面を両側から摘むようにして、アーム30を支承板16
の中心に向かって撓ませることができるようになってい
る。
【0029】一方、アーム30の側面には、所定の間隔
を置いて、立壁22の内面に形成されたラチェット歯2
8と噛み合う係止歯32が形成されている。この係止歯
32とラチェット歯28との噛み合いによって、支承板
16がべース板14にロックされる。また、係止歯32
を一定の間隔を置いて配置することで、アーム30に作
用する力を分散することができる。
【0030】次に、本実施例に係るガラスストッパー1
0の作用を説明する。先ず、図2に示すように、ベース
板14へ支承板16を組み込み、図3に示すように、窓
枠12に設けられた取付孔36へ脚体34を圧入して、
ガラスストッパー10を固定する。このとき、ラチェッ
ト歯28と係止歯32は噛み合っていおり、支承板16
はべース板14にロックされている。
【0031】支承板16の切下げ面44には、センサー
マーカーMが貼着されており、このセンサーマーカーM
がロボットに感知され、窓枠12の所定の位置にウイン
ドガラスGが取付けられる。
【0032】ここで、図2及び図5に示すように、例え
ば、ウインドガラスGが下方へズレて取付けられ、その
下縁が支承板16の支承面42に支承されているとす
る。この場合、押え板54を両側から挟むようにして、
アーム30を撓ませ、ラチェット歯28と係止歯32と
の噛み合い状態を解除する。次に、摘み板46を摘ん
で、ウインドガラスGと伴に支承板16を押し上げ、ウ
インドガラスGの高さを調整する。
【0033】また、ウインドガラスGが上方へズレて取
付けられた場合でも、アーム30を撓ませれば、ラチェ
ット歯28と係止歯32との噛み合い状態が解除される
ので、支承板16で支承しながらウインドガラスGを下
方へ移動させることができる。
【0034】さらに、本実施例のガラスストッパーは、
2部品で構成されているので、製造コストの削減が可能
となる。
【0035】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、フロント
ガラスを押し上げるだけでなく、フロントガラスの上下
方向への高さ調整が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るガラスストッパーの分解斜視図
である。
【図2】本実施例に係るガラスストッパーの支承板がウ
インドガラスを支承している状態を示した斜視図であ
る。
【図3】本実施例に係るガラスストッパーが窓枠に取付
けられた状態を示した断面図である。
【図4】本実施例に係るガラスストッパーの歯部を示し
た平断面図である。
【図5】本実施例に係るガラスストッパーでウインドガ
ラスの高さを調整している状態を示した側断面図であ
る。
【図6】本実施例に係るガラスストッパーでウインドガ
ラスの高さを調整している状態を示した側断面図であ
る。
【図7】ガラスストッパーの取付位置を示した斜視図で
ある。
【図8】従来のガラスストッパーを示した分解斜視図で
ある。
【符号の説明】
14 ベース板 16 支承板 26 ガイド溝 28 ラチェット歯(固定歯部) 30 アーム 32 係止歯(移動歯部) 54 押え板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のボデイの窓枠に取付けられるウ
    インドガラスの下縁を支承し取付位置を調整するガラス
    ストッパーにおいて、 前記窓枠に取付けられるベース板と、前記窓枠に組付け
    られた前記ウインドガラスの下縁を支承する支承板と、
    前記ベース板の車幅方向の両端に形成され前記支承板を
    スライド可能に保持するガイド溝と、前記ガイド溝に連
    続して形成された固定歯部と、前記支承板の中心側に向
    かって撓み可能とされたアームと、前記アームの側面に
    形成され前記固定歯部と噛み合い可能な移動歯部と、を
    有することを特徴とするガラスストッパー。
  2. 【請求項2】 前記アームから外側へ張出しアームを互
    いに接近させる方向へ押圧可能な押え板が設けられたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のガラスストッパー。
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