JP3279431B2 - 壁面埋設用分電盤 - Google Patents

壁面埋設用分電盤

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JP3279431B2
JP3279431B2 JP08509094A JP8509094A JP3279431B2 JP 3279431 B2 JP3279431 B2 JP 3279431B2 JP 08509094 A JP08509094 A JP 08509094A JP 8509094 A JP8509094 A JP 8509094A JP 3279431 B2 JP3279431 B2 JP 3279431B2
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博光 高本
雅勇 久保
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、壁面埋設用分電盤に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の住宅用の壁面埋設用分電盤を図1
4に示す。すわなわち、この壁面埋設用分電盤は、図の
左側にハンドル70が上下方向に操作可能となるように
主幹ブレーカ71を配設し、主幹ブレーカ71の右側に
ハンドル73が上下方向に操作可能となるように、水平
方向のメインバー74に沿って多数の分岐ブレーカ72
を配設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年の家電商
品の増加や負荷の高容量化に伴い、分岐ブレーカ数が増
加している。これに伴い、水平方向の幅寸法が大きくな
り、たとえば十数回路のものになると、壁の本柱と間柱
間の標準寸法45cmを超えることとなり、その位置に
埋設するとなると、間柱を切断して分電盤を埋設しなけ
ればならなくなっている。
【0004】一方、ビル、工場、店舗等に用いられる電
灯分電盤では図15のようにメインバー76を主幹ブレ
ーカ71の下側に上下方向に配設し、メインバー76の
両側に分岐ブレーカ72を設置しており水平方向の幅寸
法は短縮することができるが、分岐ブレーカ72のハン
ドル73の操作方向が水平方向となっているため、使い
勝手が悪いという欠点があった。
【0005】したがって、この発明の目的は、幅寸法を
短縮することができるとともに使い勝手が良好な壁面埋
設用分電盤を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の壁面埋設用分
電盤は、側板に通線用の切欠開口を有して壁面に埋設さ
れる下箱と、この下箱内に取付けられた主幹ブレーカ
と、前記下箱の前記主幹ブレーカの下部に水平方向に配
設されて前記主幹ブレーカに接続されたメインバーと、
このメインバーに沿ってハンドルが上下方向に操作可能
となるように列設された分岐ブレーカ群と、前記切欠開
口に設けられその縁部に摺動自在に係合可能な通線用の
配線蓋と、前記下箱に取付けられて前記配線蓋を抜止め
する中蓋とを備え、前記主幹ブレーカおよび前記分岐ブ
レーカ群と前記下箱の底板との間に配線空間を形成した
ものである。
【0007】
【0008】
【作用】請求項1の壁面埋設用分電盤によれば、主幹ブ
レーカの下側に水平方向のメインバーを配設し、このメ
インバーに沿って分岐ブレーカを列設したため、ハンド
ルを上下方向に操作可能に分岐ブレーカを設置すること
ができるので、使い勝手を向上することができる。しか
もメインブレーカの下部に水平にメインバーを配設する
構成のため、水平方向の幅寸法を短縮することができ、
壁内の本柱と間柱間および間柱相互間に、間柱を切断す
ることなく分電盤を収納可能となる。また、前記主幹ブ
レーカおよび前記分岐ブレーカ群と前記下箱の底板との
間に配線空間を形成したため、水平方向の幅寸法を大き
くすることなく、各分岐ブレーカに対する配線スペース
を確保することができる。
【0009】
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図13によ
り説明する。すなわち、この壁面埋設用分電盤は、下箱
1と、主幹ユニット2と、分岐ユニット3と、中蓋4と
を有する。下箱1は金属製であり、図7に示すように壁
面5の凹部6に埋設され壁の柱に取付けられるものであ
り、上側板に通線用の切欠開口7を形成している。この
切欠開口7には中蓋4を外した状態で縁部7aに摺動自
在に係合可能な係合片9を両端に有する合成樹脂製の配
線蓋8により閉塞され、配線蓋8に複数のノックアウト
孔10を形成し、通線のため必要時にノックアウト孔1
0を打ち破ることができるようにしている。また下箱1
の開口縁部の上下すなわち上側板および下側板の前端に
それぞれ内器取付用のねじ孔20を形成し、取付ねじ1
7を仮締めしている。21(図2等に示す)は底板に設
けたねじを実施例とするアース端子である。
【0011】内器70を構成する主幹ユニット2および
分岐ユニット3は、上下方向に延びる一対のフレーム1
1を介して下箱1に取付けられる。これらのフレーム1
1は、断面コ字形の帯状板により形成され、上部位置に
配線口をつくるための段曲部12を形成し、また上端部
および下端部に前方に突出する突出部13を有し、この
突出部13の先端より長手方向の外方にそれぞれ取付片
14を延出し、取付片14にだるま形の取付孔15を形
成している。このフレーム11は、主幹ユニット2等を
取付けた状態で、たとえば図4に示すように下箱1の取
付ねじ17の頭部にだるま形の取付孔15の下側の大径
側を挿入し、取付ねじ17の首部を取付孔15の小径側
16に通して仮ねじ17を締めつけることにより取付け
られる。このとき取付片14の先端は図7に示すように
壁面5に位置する。また下箱1の側板の高さよりも突出
部13の長さを短くして、下箱1の底板1aとフレーム
11との間に配線空間40を形成するためのスペースを
形成している。
【0012】主幹ユニット2は、主幹ブレーカ23、木
製のリミッタ取付板19および受け板22により構成さ
れている。受け板22の左側に主幹ブレーカ2を取付
け、リミッタ取付板19が主幹ブレーカ2の右側に取付
けられる。主幹ブレーカ2はハンドル2aの操作方向が
上下方向となり、かつ上端側に電源に接続する入力端子
が位置し下端側に負荷に接続する出力端子が位置してい
る。そして受け板22の両側部の孔22aにねじ24を
通してフレーム11の段曲部12よりも上位側に形成し
たねじ孔41にねじ締めすることにより橋架して取付
け、入力端子にノックアウト孔10を通った電源線25
(図7)が接続される。なお、リミッタ取付板19にリ
ミッタ(図示せず)が取付けられる場合は、入線した電
源線25をリミッタに接続し、リミッタの負荷側に主幹
ブレーカ2の入力端子が接続される。
【0013】分岐ユニット3は、フレーム11の段曲部
12よりも下位側に橋架される一対の取付フレーム27
と、これらの取付フレーム27に取付けられる取付板2
8と、分岐ブレーカ29等により構成されている。取付
フレーム27も断面コ字形の帯板により形成され、その
両端の近傍が略Z字形に折曲されて中間部が下箱1の底
体1aから浮く配線口を裏面側に形成し、さらに両端に
だるま形孔30を形成し、フレーム11に形成したねじ
孔42に仮締めしたねじ33にだるま形孔30の大径側
を頭部に遊嵌し、小径側を首部にスライドして係止する
ことによりフレーム11に取付けられる。取付フレーム
27の中間部には所定位置に位置決め凹部34を有し、
位置決め凹部34にねじ孔を形成し、一方取付板28に
位置決め凹部34に位置決めされる位置決め突部28a
を形成し、位置決め突部28aの孔を通してねじ(図示
せず)によりねじ孔に取付けられて、取付板28が取付
フレーム27に取付けられる。
【0014】取付板28は、上下方向の中央部の取付フ
レーム27の間に位置する部分が底板1a側に凹んでお
り、この中央部の水平方向に絶縁板35を介して3本の
メインバー36が配設され、中央部の上位側および下位
側にそれぞれ分岐ブレーカ29がメインバー36に沿っ
て水平方向に列設される。3本のメインバー36のうち
両側のものは絶縁板35に互いに平行に配設され、中央
のものは絶縁板35に形成した支持台35aに支持され
て両側のものよりも浮いた位置に配置されている。また
各メインバー36は端部にねじを実施例とする主幹接続
用端子37を有し、主幹ブレーカ23の出力端子と主幹
接続用端子37とが主幹渡り電線38により接続されて
いる。
【0015】また取付板28の中央部の上位側および下
位側に分岐ブレーカ29の位置決めリブ43が形成され
るとともにねじ孔44が形成され、各分岐ブレーカ29
は位置決めリブ43に位置決めされるとともに取付ねじ
29bをねじ孔44に締めつけることにより取付けられ
る。取付板28に取付けられた分岐ブレーカ29の姿勢
はそれぞれメインバー36側に入力端子を有しそれと反
対側に負荷端子を有してハンドル29aが上下方向に操
作可能である。そして、分岐ブレーカ29の入力端子と
メインバー36とが接続バーにより接続され、負荷端子
に負荷線45が接続され、負荷線45は取付板28と底
板1aとの配線空間40を通して配線蓋8のノックアウ
ト孔10より外部に引き出されている。
【0016】またメインバー36の上部の絶縁板35に
設けた支柱35a上に、各分岐ブレーカ29の通電状態
を表示する通電表示ユニット31が設置されるととも
に、分岐ブレーカ29の出力端子側の負荷線45を貫通
した電流検出用の変流器46を各分岐ブレーカ29に対
応して配置し、CT取付板47に取付けている。このC
T取付板47はブレーカ取付ねじ29bを挿通する孔4
8を有するとともに、分岐ブレーカ29の取付時に取付
板28と分岐ブレーカ29との間にサンドイッチ状態に
挟持される。負荷線45を流れる電流を変流器46によ
り検出して通電表示ユニット31に出力し、通電表示ユ
ニット31は発光ダイオードを実施例とする表示部31
aを有して、分岐ブレーカ29の動作状態に応じて点灯
表示する。また通電表示ユニット31はメインバー36
をカバーする役目をするとともに、メインバー36の両
側の分岐ブレーカ29の入力端子上に跨がり、かつ入力
端子の覗き穴51を形成している。
【0017】この分岐ユニット3は同構成のものを2個
有し、フレーム11に上下に取付けられている。中蓋4
は中蓋固定台52に取付けられている。中蓋固定台52
は、フレーム11の上端部、主幹ユニット2と分岐ユニ
ット3との間およびフレーム11の下端部にそれぞれね
じ53によりフレーム11のねじ孔54に取付けられて
いる。この中蓋固定台52は、それぞれ帯板を略U字形
に折曲し、両端を外向きに折曲してねじ挿通孔55を形
成している。また中蓋固定台52の中央部に取付穴56
および取付立片57を形成している。
【0018】中蓋4は下箱1の開口を塞ぐもので合成樹
脂製であり、図11に示すように中蓋固定台52に対応
してそれぞれ取付具58を設けている。この取付具58
は中蓋4に取付けた水平軸59と、この水平軸59に回
動自在に取付けられた操作レバー60と、操作レバー6
0の裏面側に取付けられたフック状の抜止め片61と、
取付立片57に係合する係止孔62とを有する。図11
の想像線のように、操作レバー60を開いた状態で係止
孔60を取付立片57に嵌合し、操作レバー60を閉じ
ることにより抜止め片61が取付穴56に進入し、抜止
め片61の先端のかぎ部61aが取付穴56の孔縁部の
裏面側に係止して抜止め状態となり、これにより取付状
態となる。60aは操作レバー60の閉じ状態を保持す
る係止フックであり、中蓋4に形成した係止孔60a′
に係脱自在に弾性係止する。60bは操作レバー60の
閉じ位置を規制するストッパである。
【0019】この中蓋4は主幹ブレーカ23、リミッタ
取付板19、分岐ユニット3の分岐ブレーカ29のハン
ドル29aおよび通電表示ユニット31の表示部31a
に対応して窓孔62を形成しており、各ハンドル23
a,29a、通電表示ユニット31およびリミッタを露
出している。また中蓋4の窓孔62を開閉するための合
成樹脂製の扉63を中蓋4に設け、扉4は上下端部およ
び中間部の4箇所に蝶番64により開閉自在に取付けら
れて、これらの蝶番64により合成樹脂製の扉63の反
りを防止している。また下端部の蝶番64の近傍には図
10に示すように、扉63の閉状態および開状態の方向
に付勢するための保持手段65を設けている。この保持
手段65は、扉63に設けた突起66と、中蓋4にねじ
67により取付けられて、この突起66の回動範囲の中
間位置で乗り越える突部68を有するばね69からな
る。したがって、扉63は突起66がばね69の突部6
8を乗り越えると扉63の閉または開の方向に付勢され
て閉状態または開状態が維持されることとなる。なお、
扉63にも通電表示ユニット31の表示部31aを見る
ことができる半透明の覗き窓63aを形成している。3
2aは中蓋4に設けられた扉係止受け具、32bは扉6
3に設けられた扉係止具である。
【0020】この実施例によれば、主幹ブレーカ23の
下側に水平方向のメインバー36を配設し、このメイン
バー36に沿って分岐ブレーカ29を列設したため、ハ
ンドル29aを上下方向に操作可能に分岐ブレーカ29
を設置することができるので、使い勝手を向上すること
ができる。しかもメインブレーカ36の下部に水平にメ
インバー36を配設する構成のため、水平方向の幅寸法
を短縮することができ、壁内の本柱と間柱間および間柱
相互間に、間柱を切断することなく分電盤を収納可能と
なる。
【0021】また主幹ブレーカ23および分岐ブレーカ
29と下箱1の底板1aとの間に配線空間40を形成し
たため、水平方向の幅寸法を大きくすることなく、各分
岐ブレーカ29に対する配線スペースを確保することが
できる。
【0022】
【発明の効果】請求項1の壁面埋設用分電盤によれば、
主幹ブレーカの下側に水平方向のメインバーを配設し、
このメインバーに沿って分岐ブレーカを列設したため、
ハンドルを上下方向に操作可能に分岐ブレーカを設置す
ることができるので、使い勝手を向上することができ
る。しかもメインブレーカの下部に水平にメインバーを
配設する構成のため、水平方向の幅寸法を短縮すること
ができ、壁内の本柱と間柱間および間柱相互間に、間柱
を切断することなく分電盤を収納可能となるという効果
がある。また、前記主幹ブレーカおよび前記分岐ブレー
カ群と前記下箱の底板との間に配線空間を形成したた
め、水平方向の幅寸法を大きくすることなく、各分岐ブ
レーカに対する配線スペースを確保することができる。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の中蓋を外した状態の斜視
図である。
【図2】下箱の内器を外した状態の斜視図である。
【図3】中蓋を外した状態の正面図である。
【図4】その一部破断断面図である。
【図5】横断面図である。
【図6】内器の分解斜視図である。
【図7】壁面に埋設した状態の部分斜視図である。
【図8】分岐ユニットの分解斜視図である。
【図9】分岐ユニットの斜視図である。
【図10】扉の開閉状態の保持手段を示す部分断面図で
ある。
【図11】中蓋の取付具の断面図である。
【図12】扉を開いた状態の斜視図である。
【図13】扉を閉じた状態の斜視図である。
【図14】従来例の正面図である。
【図15】他の従来例の概略正面図である。
【符号の説明】
1 下箱 2 主幹ユニット 3 分岐ユニット 4 中蓋 5 壁面 23 主幹ブレーカ 23a ハンドル 29 分岐ブレーカ 29a ハンドル 36 メインバー 40 配線空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−229605(JP,A) 実開 昭60−133599(JP,U) 実開 昭59−189405(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 1/40 - 1/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側板に通線用の切欠開口を有して壁面に
    埋設される下箱と、この下箱内に取付けられた主幹ブレ
    ーカと、前記下箱の前記主幹ブレーカの下部に水平方向
    に配設されて前記主幹ブレーカに接続されたメインバー
    と、このメインバーに沿ってハンドルが上下方向に操作
    可能となるように列設された分岐ブレーカ群と、前記切
    欠開口に設けられその縁部に摺動自在に係合可能な通線
    用の配線蓋と、前記下箱に取付けられて前記配線蓋を抜
    止めする中蓋とを備え、前記主幹ブレーカおよび前記分
    岐ブレーカ群と前記下箱の底板との間に配線空間を形成
    した壁面埋設用分電盤。
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