JP3275986B2 - 圧延機 - Google Patents

圧延機

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JP3275986B2
JP3275986B2 JP24392894A JP24392894A JP3275986B2 JP 3275986 B2 JP3275986 B2 JP 3275986B2 JP 24392894 A JP24392894 A JP 24392894A JP 24392894 A JP24392894 A JP 24392894A JP 3275986 B2 JP3275986 B2 JP 3275986B2
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皖司 木崎
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久明 片岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は作業ロールに対して圧延
長手方向の押力を与える水平押力装置を有する圧延機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように作業ロール2を
ロール方向に中間ロール3に対しオフセットd1を付
け、さらに同様に中間ロール3を控えロール4に対して
オフセットd2を付け、水平押力装置5によって作業ロ
ール2にロール方向に水平な押力を与え、被圧延材1の
板幅方向の厚さ分布を修正することが行われている。水
平押力装置5は押付けシリンダ6によって第1押付けロ
ール7を押し付け、第2押付けロール8を介して作業ロ
ール2に水平押力を与えるように構成されている。
【0003】図5はこのような水平押力装置を有する圧
延機の側面図の一例を示す。作業ロール2は作業ロール
軸箱10によって軸支され、中間ロール3は中間ロール
軸箱11によって軸支され、控えロール4も控えロール
軸箱12によって軸支されている。ここで軸箱は、軸受
とそれを支持する部材より構成されている。各軸箱1
0,11,12は一体に構成されたハウジング13によ
り支持されている。ハウジング13は作業ロール軸箱1
0の側面で内側に突出部14を形成しており、この突出
部14と作業ロール軸箱10の間に中間ロール軸箱11
と一体になった支持部材15が設けられ、水平方向に対
し、中間ロール軸箱11がロール軸箱10を支持し、突
出部14で中間ロール軸箱11を支持する構造となって
いる。なお、水平押力装置5は図示していない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す支持部材1
5と作業ロール軸箱10との間には製作上および熱膨張
を考慮して1mm程度の間隙eがあり、突出部14と支
持部材15の間にも同様の理由から1〜2mm程度の間
隙fが存在する。水平押力装置5により作業ロール2に
水平押力を与え、ロール作業を行う場合、これらの間隙
e,fが存在するため作業ロール2の位置が変動して不
安定となり、また作業ロール軸箱10に偏荷重を与え
る。また、このような間隙e,fがあるため、中間ロー
ル軸箱11が左右に傾斜しやすいという問題点もある。
また、このような間隙e,fに加え、中間ロール3には
オフセットd1により作業ロール2からの水平押力が加
わり、これにより中間ロール2が水平方向に撓むとオフ
セットd1が変わり、水平押力装置5から作業ロール2
に加わる押力も変化する。このため作業ロール2に適切
な押力を与える制御が難しくなるという問題点があっ
た。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
ので、作業ロール軸箱、中間ロール軸箱がその支持構造
との間に有する間隙に基づく作業ロールの変動を少なく
することを目的とする。また、中間ロール軸箱の傾斜を
少なくすることを目的とする。さらに中間ロールの水平
方向への撓みを少なくし、作業ロールへ加わる押力の制
御を容易にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、作業ロールとこれを押圧する中間ロールと該中間ロ
ールを押圧する控えロールがハウジング内に設けられ、
作業ロールに対して圧延長手方向に押力を与える水平押
力装置を有し、ハウジングが作業ロール軸箱の側面で内
側に突出しており、この突出部と作業ロール軸箱側面と
の間に中間ロール軸箱に接合され作業ロール軸箱を支持
する支持部材が設けられている圧延機において、前記支
持部材内で作業ロール軸芯レベルに、前記作業ロール軸
箱側面を押圧する第1シリンダと前記突出部を押圧する
第2シリンダが同一軸芯上に水平に設けられたものであ
る。
【0007】また、前記中間ロール軸箱を、中間ロール
軸芯レベルで両側をハウジングに設けられた案内部材に
より上下方向に摺動可能に支持したものである。
【0008】また、作業ロールに対し中間ロールがロー
ル方向にオフセットされ、かつ中間ロールに対し控えロ
ールがロール方向にオフセットされ、作業ロールとこれ
を押圧する中間ロールと該中間ロールを押圧する控えロ
ールがハウジング内に設けられ、作業ロールに対して圧
延長手方向の押力を与える水平押力装置を有する圧延機
において、中間ロールと同一軸芯レベルでかつ水平押力
装置と反対側に、中間ロールのたわみを押さえる支持ロ
ールを設けたものである。
【0009】
【作用】ハウジングの突出部と作業ロール軸箱との間に
中間ロール軸箱と一体の支持部材が設けられ、この支持
部材内で、作業ロールの軸芯レベルに、作業ロール軸箱
を押圧する第1シリンダと、突出部を押圧する第2シリ
ンダが同一軸芯上に水平に設けられている。第1シリン
ダおよび第2シリンダのロッドを伸張することにより、
作業ロール軸箱と支持部材との間隙、および支持部材と
突出部との間隙は固定され、作業ロール軸箱、中間ロー
ル軸箱の水平方向の移動が拘束される。これにより作業
ロールの位置が不安定になったり、作業ロール軸箱に偏
荷重が加わることがなくなる。また、第1シリンダと第
2シリンダは作業ロール軸芯レベルで水平に互いに背中
合わせで配置されているので、同一の力で押圧すること
により支持部材には曲げモーメントは加わらず圧縮力の
みが加わるだけとなり、圧縮力に耐えるように構成すれ
ばよい。
【0010】中間ロール軸箱は、中間ロール軸芯レベル
で両側を案内部材に支持されるので左右に傾くことが防
止される。
【0011】また、作業ロールに対し中間ロールがロー
ル方向にオフセットされ、かつ中間ロールに対し控えロ
ールがロール方向にオフセットされ、中間ロールと同一
軸芯レベルで、かつ水平押力装置と反対側に支持ロール
を設けたことにより、中間ロールの水平方向のたわみを
少なくすることができるので、水平押力装置が作業ロー
ルへ適切な押力を与える制御が容易となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は第1実施例の構成を示す側面図であ
り、図2は図1のA部詳細図である。図1において、被
圧延材1を挟んで上下に作業ロール2が設けられ、その
両端は作業ロール軸箱10により回転自在に軸支されて
いる。作業ロール2には中間ロール3がロール方向に対
してオフセットd1で設定されており、その両端を中間
ロール軸箱11により、回転自在に軸支されている。中
間ロール3には控えロール4がロール方向に対してオフ
セットd2で設定されており、その両端を控えロール軸
箱12により回転自在に軸支されている。なお、作業ロ
ール2は図示しない水平押力装置5によってロール方向
に水平な押力を与えられ、被圧延材1の板幅方向の厚さ
分布を修正する。水平押力装置5は図4で説明した構成
を有している。
【0013】各軸箱10,11,12は一体に構成され
たハウジング13により支持されている。ハウジング1
3は作業ロール2の側面に突出した突出部14を形成し
ており、この突出部14と作業ロール軸箱10の間に中
間ロール軸箱11と一体になった支持部材15が設けら
れ、この支持部材15で作業ロール軸箱10の横移動を
押さえている。この支持部材15は突出部14と接触
し、作業ロール軸箱10、および中間ロール軸箱11の
水平方向の移動を押さえる。中間ロール軸箱11は中間
ロール3の軸芯レベルで左右にアーム16が張り出して
おり、このアーム16の両側には突起部14の上面に取
り付けられ、アーム16の側面と上下方向に摺動可能な
案内部材17が取り付けられており、上側に設けられた
中間ロール軸箱11の左右への傾きを防止している。
【0014】図2は図1のA部詳細を示す。支持部材1
5内で作業ロール2の軸芯レベルには作業ロール軸箱1
0を押圧する第1シリンダ18と、突起部14を押圧す
る第2シリンダ19とが同一軸芯上水平に背中合わせに
設けられ、図示しない油圧供給装置によって油圧を加え
ロッドを伸長して間隙e,fを最大限に拡張した状態と
する。ここで間隙eは支持部材15と作業ロール軸箱1
0との間に生じたものであり、間隙fは支持部材15と
突出部14の間に生じたもので、これらの間隙は製作精
度および熱膨張を考慮した結果生じるものである。これ
らの間隙e,fは、圧延機として組み立て、所定の温度
で圧延作業に入ると、ガタとして働き、作業ロール軸箱
10、中間ロール軸箱11がこのガタの範囲内で水平方
向に動くことになる。第1シリンダ18、第2シリンダ
19はこの間隙内での両軸箱10,11の移動を押さえ
るものである。なお、油圧供給装置は両シリンダ18,
19に同圧の油圧を加えるように、配管、弁が設けら
れ、両シリンダ18,19は同一の力を同一軸芯上で反
対方向に発生するように構成されている。
【0015】次に第1実施例の動作を説明する。被圧延
材1を圧延する場合、まず第1シリンダ18,第2シリ
ンダ19を動作させ、間隙e,fを最大限に拡張した状
態とする。次に図4に示した水平押力装置5により水平
押力を作業ロール2に加えた状態で被圧延材1の圧延を
行うことにより、被圧延材1の板幅方向の厚さ分布を修
正した圧延が行われる。なお、第1シリンダ18と第2
シリンダ19は同一の力を同一線上反対方向に発生する
ので、支持部材15には圧縮力のみが加わる。
【0016】次に第2実施例を説明する。図3は第2実
施例を示す構成図である。本実施例は第1実施例の中間
ロールに支持ロール20を設けたものである。なお、本
図で用いられる符号は図1、図4で用いたものと同一の
意味を表す。図3において、図1と同様に、作業ロール
2に対し中間ロール3がロール方向にオフセットされ、
かつ中間ロール3に対し控えロール4がロール方向にオ
フセットされている。また支持ロール20は中間ロール
3の軸芯と同一レベルに水平押力装置5と反対側に設け
られ、水平押力装置5によって作業ロール2を介して加
えられる水平力により中間ロール3が撓むのを防止す
る。
【0017】作業ロール2と中間ロール3はオフセット
d1で設定され、中間ロール3と控えロール4はオフセ
ットd2で設定されるが、水平押力装置5により作業ロ
ール2に押力が加わると、作業ロール2、中間ロール3
は水平方向に撓みを生じ、オフセットd1,d2が変わ
る。そこで予め加える押力と作業ロール2、中間ロール
3の撓みの関係を予測しておき、撓んだ状態でオフセッ
トd1,d2となるようにすればよいが、中間ロール3
が撓むとこのような予測が困難となり、水平押力装置5
から作業ロール2に所定の押力を加える制御が困難とな
る。このため、中間ロール3を支持ロール20で押さ
え、撓みを少なくすることにより、水平押力装置5より
作業ロール2に加える押力の制御式が簡素化され、制御
を容易に、かつ正確に行うことができる。また、この支
持ロール20により中間ロール3の強度および剛性が補
強されることにもなる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、作業ロール軸箱および中間ロール軸箱の水平方向の
間隙によって生じるガタをシリンダにより押さえること
によって、作業ロールに水平押力を精度よく加えること
が出来る。また、中間ロール軸箱の傾きを案内部材で押
さえることにより、安定した圧延作業が行える。さらに
中間ロールの撓みを押さえる支持ロールを設けることに
より、作業ロールに加える押力の制御を容易にかつ正確
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成を示す図である。
【図2】図1のA部詳細図である。
【図3】第2実施例の構成を示す図である。
【図4】水平押力装置を有する圧延機の構成を示す図で
ある。
【図5】水平押力装置を有する圧延機の側面図であ
る。。
【符号の説明】
1 被圧延材 2 作業ロール 3 中間ロール 4 控えロール 5 水平押力装置 6 押付けシリンダ 7 第1押付けロール 8 第2押付けロール 9 変位検出装置 10 作業ロール軸箱 11 中間ロール軸箱 12 控えロール軸箱 13 ハウジング 14 突出部 15 支持部材 16 アーム 17 案内部材 18 第1シリンダ 19 第2シリンダ1 20 支持ロール d1 作業ロールと中間ロールのオフセット d2 中間ロールと控えロールのオフセット e,f 間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木崎 皖司 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石川島播磨重工業株式会社 横浜エンジ ニアリングセンター内 (72)発明者 口 誠寛 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石川島播磨重工業株式会社 横浜エンジ ニアリングセンター内 (72)発明者 片岡 久明 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (72)発明者 細谷 成史 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日本鋼管株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−152305(JP,A) 特開 平2−280910(JP,A) 特開 平6−304632(JP,A) 特開 平5−50109(JP,A) 特開 平2−284706(JP,A) 特開 昭61−103610(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21B 13/14 B21B 29/00 B21B 31/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業ロールとこれを押圧する中間ロール
    と該中間ロールを押圧する控えロールがハウジング内に
    設けられ、作業ロールに対して圧延長手方向に押力を与
    える水平押力装置を有し、ハウジングが作業ロール軸箱
    の側面で内側に突出しており、この突出部と作業ロール
    軸箱側面との間に中間ロール軸箱に接合され作業ロール
    軸箱を支持する支持部材が設けられている圧延機におい
    て、前記支持部材内で作業ロール軸芯レベルに、前記作
    業ロール軸箱側面を押圧する第1シリンダと前記突出部
    を押圧する第2シリンダが同一軸芯上に水平に設けられ
    ていることを特徴とする圧延機。
  2. 【請求項2】 前記中間ロール軸箱は、中間ロール軸芯
    レベルで両側をハウジングに設けられた案内部材により
    上下方向に摺動可能に支持されていることを特徴とする
    請求項1記載の圧延機。
  3. 【請求項3】 作業ロールに対し中間ロールがロール方
    向にオフセットされ、かつ中間ロールに対し控えロール
    がロール方向にオフセットされ、作業ロールとこれを押
    圧する中間ロールと該中間ロールを押圧する控えロール
    がハウジング内に設けられ、作業ロールに対して圧延長
    手方向の押力を与える水平押力装置を有する圧延機にお
    いて、中間ロールと同一軸芯レベルでかつ水平押力装置
    と反対側に、中間ロールのたわみを押さえる支持ロール
    を設けたことを特徴とする圧延機。
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