JP3275253B2 - キィーボードスイッチ - Google Patents

キィーボードスイッチ

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JP3275253B2 JP21051595A JP21051595A JP3275253B2 JP 3275253 B2 JP3275253 B2 JP 3275253B2 JP 21051595 A JP21051595 A JP 21051595A JP 21051595 A JP21051595 A JP 21051595A JP 3275253 B2 JP3275253 B2 JP 3275253B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えばパーソナル
コンピュータ、或いはワードプロセッサ等の各種の装置
に利用することができるキィーボードスイッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にキィーボードスイッチの支持機構
は、例えば筒体同士の係合によって構成される垂直摺動
機構が採られている。垂直摺動機構によればキィートッ
プの端に押下操作力を与えた場合、垂直摺動機構に片寄
った操作力が与えられるため、摺動がしぶり円滑な摺動
が阻害され、操作感が悪くなる欠点がある。
【0003】この欠点を解消するために、例えば「米国
特許第4433225号明細書」に記載されているよう
にパンタグラフ機構によってキィートップを支持する構
成が提案されている。パンタグラフ機構によってキィー
トップを支持する構造にすることにより、キィートップ
の端を押下操作しても、キィートップは水平な姿勢を維
持して押下され、感触のよい操作感が得られる。
【0004】図5にパンタグラフ機構によってキィート
ップを上下動させる構造としたキィーボードスイッチの
一例を示す。図中1はキィーボードを構成する基板を示
す。基板1の上面にメンブレンシート2が積層される。
メンブレンシート2は図6に示すように、2枚の絶縁シ
ート2A,2Bがスペーサ2Cにより所定の間隔を保持
して積層合体され、その対向面に導電パターン2D,2
Eが形成される。この導電パターン2D,2Eによって
接点を構成し、上部から上側の絶縁シート2Aを押圧す
ることにより導電パターン2Dと2Eを接触させ接点信
号を発信させる。
【0005】3はメンブレンシート2の上面に積層した
ハウジングを示す。ハウジング3にはメンブレンシート
2の接点形成部分と対向して孔4(図6参照)が形成さ
れ、この孔4の部分に、例えばゴムのような弾性材で形
成したドーム状体5を配置する。ドーム状体5は図6に
断面で示すように上下方向に屈曲することができるスカ
ート部分5Aと、このスカート部分5Aの上部に付した
押釦部5Bとによって構成される。なお、5Cは空気抜
き用の切欠きを示す。
【0006】6及び7は一対のリンク部材を示す。リン
ク部材6及び7は図7に示すように、リンク部材6は中
央部分にドーム状体5を押圧する押圧部6Aを有し、外
側の面に他方のリンク部材7に形成した軸7Aと係合す
る孔6Bとを具備して構成される。リンク部材7の軸7
Aがリンク部材6に形成した孔6Bに係合し、X字状に
組み合わされる。
【0007】リンク部材6にはその両端部に外向きに軸
6Cと6Dが突設される。リンク部材7には一端側に軸
7Bが差し渡されて形成され、他端側に軸7Cが外向き
に突設される。軸7Bはキィートップ8の裏面に設けら
れた回転軸受8Aに係合し、軸6Dはハウジング3に形
成した回転軸受3Aに係合し、これら軸7Bと6Dは回
転自在に支持される。これに対し軸6Cはキィートップ
8の裏側に形成した摺動溝8Bに係合し、軸7Cはハウ
ジング3に形成した摺動溝3Bに係合される。この状態
でリンク部材6に形成した押圧部6Aがドーム状体5の
押釦部5Bの頂面と係合し、ドーム状体5の弾性によっ
てリンク部材6と7は立ち上がった状態、つまりキィー
トップ8が上死点位置に保持される。
【0008】キィートップ8を押下操作すると、リンク
部材6と7はハウジング3の面に近づく方向に変位す
る。このときリンク部材6に形成した押圧部6Aがドー
ム状体5を押しつぶし、押釦部5Bでメンブレンシート
2の接点部を押圧し、接点信号を発信させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来はドーム状体5を
単体で成形し、単体で形成された各ドーム状体5をメン
ブレンシート2接着剤により接着し、取付けている。
つまり、パンタグラフ機構を採るとき、ドーム状体5は
リンク部材6に形成した押圧部6Aで押圧される。押圧
部6Aはてこ運動により円弧を描いて移動する。このた
めドーム状体5には下向きの力と横向きの力とが与えら
れる。この結果、ドーム状体5は横方向に動き易くなる
ため、位置が移動し易くなり、位置の移動によって操作
の感触にバラツキが発生する欠点を持つ。この欠点を解
消するために従来はドーム状体5を1個ずつメンブレン
シート2に接着し、位置を固定している。
【0010】このようにドーム状体5を1個ずつメンブ
レンシート2に接着するには多くの人手を必要とし、組
立に要する手間が掛り、コスト高になる欠点が生じる。
この発明の目的は手間を掛けることなく、ドーム状体の
位置を固定し、安価に組立を行うことができるキィーボ
ードスイッチを提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1で
は、パンタグラフ機構によってキィートップを上下動さ
せる構造のキィーボードスイッチにおいて、キィートッ
プに反力を与えるドーム状体を弾性シート部材と共に一
体成形し、弾性シート部材をメンブレンシートとハウジ
ングとの間に挟み付け、弾性シート部材によってドーム
状体の位置を固定する構造としたものである。
【0012】この構成によれば、ドーム状体を1個ずつ
接着剤によってメンブレンシートに接着しなくて済むた
め、組立に要する手間を省力化することができる。よっ
てコストダウンが期待できる。そしてハウジングの裏側
に凹部を形成し、この凹部によって一対のリンク部材と
係合する係合部を構成した構造のキィーボードスイッチ
を提案する。
【0013】更に、ハウジングに形成され、パンタグラ
フ機構を構成するリンク部材と係合する係合部と対向す
る位置の弾性シート部材及び必要に応じてメンブレンシ
ートに欠除部を設け、この欠除部によってハウジングと
基板との間に空隙部分を形成し、この空隙部分によって
リンク部材と係合する係合部を構成したキィーボードス
イッチを提供するものである。
【0014】この請求項1で提案するキィーボードスイ
ッチによれば、パンタグラフ機構を構成するリンク部材
の係合部をハウジングの裏側乃至はハウジングと基板と
の間に設けたから、ハウジングとメンブレンシートとの
間に弾性シート部材を挿入したとしても、リンク部材の
背丈をハウジングの厚み分、乃至ハウジングの厚みに弾
性シート部材とメンブレンシートの厚みを加えた寸法だ
け低くすることができる。この結果、キィーボードを薄
型化することができる利点が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に提案された例を示す。図5
乃至図7と対応する部分には同一符号を付して示す。こ
の発明では図2に示すように、ドーム状体5と一体に弾
性シート部材10を成形し、この弾性シート部材10を
図1に示すようにメンブレンシート2とハウジング3と
の間に挟み付ける構造としたものである。弾性シート部
材10及びドーム状体は、例えばシリコンゴムのような
弾性体で成形することができる。
【0016】この構造とすることにより、ドーム状体5
を1個ずつ接着しなくて済むから組立に要する手間を省
くことができる。またドーム状体5は弾性シート部材1
0によって固定されるため、キィーボード上のどのキィ
ートップ8に対しても同一位置に配置される。この結
果、どのキィートップ8に対しても同じ反力を発生し、
操作感を均一化することができる。
【0017】図3に提案されたキィーボードスイッチ
を示す。キィーボードスイッチはハウジング3の裏面
に凹部11を形成し、この凹部11によってリンク部材
6及び7と係合する係合部を構成するものである。な
お、凹部11にはハウジング3の上面側に通じる導入溝
11Aを有し、この導入溝11Aを通じてリンク部材6
と7に形成した軸6Dと7Cを凹部11に挿入し、係合
状態に組立ることができるように構成される。
【0018】この図3に示した例によれば、弾性シート
部材10をハウジング3とメンブレンシート2との間に
介挿したとしても、リンク部材6と7の背丈をハウジン
グ3の厚み相当分だけ低くすることができる。この結
果、弾性シート部材10の厚みの増加分を除去すること
ができ、キィーボードの全体の厚みの増加を抑えること
ができる利点が得られる。
【0019】図4にこの発明の請求項で提案したキィ
ーボードスイッチの実施例を示す。この実施例ではリン
ク部材6と7の下側の端と係合する係合部をハウジング
3と基板1との間に形成した空隙部分12によって構成
した場合を示す。つまり、弾性シート状体10及び必要
に応じてメンブレンシート2に欠除部を形成し、この欠
除部によってハウジング3と基板1との間に空隙部分1
2を形成し、この空隙部分12によって軸6D及び7C
と係合する係合部を構成した場合を示す。
【0020】この実施例のように、弾性シート部材10
及びメンブレンシート2に欠除部を形成し、この欠除部
によって軸6D及び7Cと係合する空隙部分12を構成
した場合には、リンク部材6及び7の背丈を弾性シート
部材10とメンブレンシート2及びハウジング3の厚み
分だけ低くすることができる。従ってキィーボードの全
体の厚みを薄型化することができる利点が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
ドーム状体5を弾性シート部材10によって一体成形し
たから、ドーム状体5を1個ずつメンブレンシート2の
接点形成部分に接着等によって取付ける作業を行わなく
てよい。従って組立に要する手間を省くことができる。
【0022】更に、この発明によればドーム状体5の位
置は成形金型の精度で均一に配置できるから、各キィー
トップ8に対する位置のバラツキを小さく抑えることが
できる。よって、各キィートップ8に対する反力も均一
化することができるため、操作の感触を均一化すること
ができる利点も得られる。また、図3及び図4に示した
実施例によれば、キィーボードを薄型化することができ
る。よって、例えば携帯型の電子機器に適用して好適で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】提案されたキィーボードスイッチの第1例を示
す断面図。
【図2】図1の要部の構造を説明するための側面図。
【図3】提案されたキィーボードスイッチの第2例を示
す断面図。
【図4】この発明の請求項で提案するキィーボードス
イッチの実施例を示す断面図。
【図5】従来の技術を説明するための断面図。
【図6】従来のドーム状体の構造と、その装着状態を示
す拡大断面図。
【図7】パンタグラフ機構を構成するリンク部材の一例
を説明するための斜視図。
【符号の説明】
1 基板 2 メンブレンシート 3 ハウジング 4 孔 5 ドーム状体 6,7 リンク部材 8 キィートップ 10 弾性シート部材 11 凹部 12 空隙部分

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メンブレンシート上に搭載され、このメ
    ンブレンシートに形成された接点部を露出させるための
    孔と、この孔の周縁にキィートップを支持するためのリ
    ンク部材と係合する係合部とを具備し、絶縁樹脂材で形
    成されたハウジングと、 上記孔の部分に露出されたメンブレンシートに取付けら
    れ、キィートップの押下操作によって上記メンブレンシ
    ートに形成された接点をオン、オフ操作する弾性材で形
    成されたドーム状体と、 上記ハウジングに形成された係合部に各一端が係合し、
    中間部分で互いに回動自在に連結され、他端がキィート
    ップの裏面に係合してキィートップが上記ハウジングの
    面とほぼ平行移動するようにパンタグラフ機構で支持す
    る一対のリンク部材とを具備し 上記ドーム状体を弾性シート部材と共に一体成形し、こ
    の弾性シート部材を上記メンブレンシートとハウジング
    との間に積層し 上記ハウジングの裏面に凹部を設け、この凹部と対向す
    る上記弾性シート部材の位置に欠除部を設け、この欠除
    部によって上記ハウジングとメンブレンシートとの間に
    空隙部分を形成し、この空隙部分によって上記リンク部
    材の係合部を形成 したことを特徴とするキィーボードス
    イッチ。
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