JP3264105B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3264105B2
JP3264105B2 JP18380994A JP18380994A JP3264105B2 JP 3264105 B2 JP3264105 B2 JP 3264105B2 JP 18380994 A JP18380994 A JP 18380994A JP 18380994 A JP18380994 A JP 18380994A JP 3264105 B2 JP3264105 B2 JP 3264105B2
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成隆 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置、特に、
感光体ドラム上に画像を露光及び現像し、シート上に転
写する電子写真方式による画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータから画像情報を出力
するための装置として、電子写真方式による小型のレー
ザプリンタが種々提供されている。この種のレーザプリ
ンタにあっては、保守、点検やジャム紙の排除のために
プリンタ本体を略通紙経路に沿って2分割し、下部のフ
レームに対して上部のフレームを開放可能とした、いわ
ゆるクラムシェルタイプが一般的である。また、メンテ
ナンスの簡略化のため、感光体ドラムや現像器をユニッ
ト化し、本体フレームから着脱可能な構成を採用してい
る。
【0003】ところで、クラムシェルタイプにあって
は、上部フレームを開放すると感光体ドラムの表面が外
部に露出することとなり、感光体が光疲労を生じたり、
他物体が衝突して感光体が損傷するおそれがある。ま
た、現像ユニットは本体フレームから取り外すと、現像
剤を担持した現像スリーブが外部に露出するため、離脱
時には現像スリーブを遮蔽するシャッタが必要とされ
る。
【0004】特公平4−49106号公報には、現像ユ
ニットを外部に取り出したときは現像スリーブを遮蔽す
るシャッタを備えた現像装置が記載され、このシャッタ
は現像ユニットを本体にセットしたときには遮蔽位置か
ら退避して現像スリーブを感光体ドラムと対面させる。
しかし、現像ユニットを外部に取り出したとき、感光体
ドラムを外部からの光や物体に対して保護する対策は未
解決である。
【0005】
【発明の目的、構成、作用、効果】そこで、本発明の目
的は、簡単な構成で、現像ユニットを本体から取り出し
たときは現像スリーブを遮蔽し、現像ユニットを本体に
装着したときには現像スリーブを開放すると共に感光体
の保護を行うことのできる画像形成装置を提供すること
にある。
【0006】以上の目的を達成するため、本発明に係る
画像形成装置は、現像スリーブを有する現像ユニットを
装置本体に対して感光体ドラムの軸方向と直交する方向
に着脱可能とし、現像ユニットにはそのケーシングの一
部を構成するシャッタ部材を設けた。シャッタ部材は現
像ユニットが装置本体から離脱したときは現像スリーブ
の外周部を覆う第1の位置に移動し、現像ユニットが装
置本体に装着されたときは第1の位置から退避して感光
体ドラムに対する露光光路の上方であって感光体ドラム
の略上方空間部分を覆う第2の位置に移動する。
【0007】以上の構成において、現像ユニットが装置
本体から離脱したとき、前記シャッタ部材が現像スリー
ブを覆う第1の位置に移動する。これにて現像スリーブ
がシャッタ部材で遮蔽され、現像スリーブの外周面に付
着している現像剤が飛散したり、不用意にオペレータが
触れて手が汚れるといった不具合が防止される。一方、
現像ユニットが装置本体の所定位置にセットされると、
シャッタ部材は前記第1の位置から退避して感光体ドラ
の略上方空間部分を覆う第2の位置に移動する。これ
にて、現像スリーブが感光体ドラムと対面することとな
り、かつ、感光体ドラムの上方がシャッタ部材で遮蔽さ
れることとなる。従って、例えば、装置本体がクラムシ
ェルタイプであり、ジャム紙の排除等のために本体を上
方に開放した場合であっても感光体ドラムは前記シャッ
タ部材で保護され、外部からの光の照射による疲労や他
物体の当接による損傷を防止できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置の実施例に
ついて添付図面を参照して説明する。以下に説明する実
施例は、本発明をレーザプリンタに適用したものであ
る。
【0009】レーザプリンタは、中央部に感光体ユニッ
ト10(図3参照)及び現像ユニット20(図4参照)
を有し、図1中右側にレーザ走査光学ユニット30を配
置し、下部に給紙部40を配置し、さらに上部に定着器
50を配置したものである。
【0010】プリンタ本体は、固定側フレーム1と可動
側フレーム7とに2分割されたクラムシェルタイプとし
て構成され、矢印Aで示す方向が正面側である。即ち、
オペレータが矢印A方向にこのプリンタに向かい合って
プリント条件等をセットしたり、ジャム紙を排除したり
する。感光体ユニット10及び現像ユニット20は以下
に説明するように固定側フレーム1に着脱自在に設置さ
れ、レーザ走査光学ユニット30は固定側フレーム1の
正面側に設置されている。定着器50は加熱ローラ51
と圧接ローラ52とで構成され、可動側フレーム7に、
即ち、プリンタの前に立ったオペレータからは奥側に取
り付けられている。
【0011】可動側フレーム7は固定側フレーム1に設
けた支軸2を支点として回動可能であり、持ち上げて後
方に回動させることにより、プリンタ本体を上方に開放
可能である(図2参照)。感光体ユニット10は、ケー
シング11内に感光体ドラム15及び帯電ブラシ16を
収容したもので、感光体ドラム15は矢印a方向に回転
駆動可能である。この感光体ドラム15に対向して転写
チャージャ9が固定側フレーム1に取り付けられてい
る。
【0012】現像ユニット20はケーシング21内に現
像スリーブ25、現像剤攪拌ローラ26を収容したもの
で、トナーはタンク部27に収容されており、適宜攪拌
ローラ26に補給される。トナーは攪拌ローラ26で現
像剤と攪拌されつつ現像スリーブ25の外周面に供給さ
れる。レーザ走査光学ユニット30は、ハウジング31
内にレーザダイオード(図示せず)、ポリゴンミラー3
2、レンズ33,34、ミラー35等を収容したもの
で、外部のホスト機器(例えば、マイクロコンピュー
タ)から転送される画像情報に基づいてレーザダイオー
ドを変調させ、レーザビームをポリゴンミラー32で偏
向し、ミラー35から光路bを通じて感光体ドラム15
の表面を照射する。
【0013】給紙部40は給紙台41上にシートSを正
面側から挿入するように構成したもので、シートは給紙
ローラ42の回転によって最上層のものから1枚ずつ給
紙されていく。給紙され、かつ、画像を転写されたシー
トは直ちに感光体ドラム15から分離されて上方へ搬送
され、定着器50のローラ51,52間を通過すること
によりトナーの定着を施され、排出ローラ対55から排
紙トレイ7a上に排出される。この排紙トレイ7aは可
動側フレーム7と一体的に構成されている。
【0014】なお、本レーザプリンタにおける露光、現
像、転写の各作像工程は周知であり、その詳細な説明は
省略する。
【0015】次に、感光体ユニット10、現像ユニット
20の着脱構成及び各種シャッタ部材とその動作につい
て説明する。感光体ユニット10はケーシング11の両
側にピン12を介して固定したプレート13が固定側フ
レーム1の両側壁部に形成したガイド溝4(図5参照)
内を上下動することにより着脱され、着脱のためにハン
ドル11aを有している。ガイド溝4は垂直方向に延在
し、プレート13がガイド溝4の底部に到達することに
より、感光体ユニット10が所定の位置にセットされる
こととなる。
【0016】現像ユニット20はケーシング21の両側
に突設したガイドピン22,23が固定側フレーム1の
両側壁部に形成したガイド溝5,6(図5参照)内を上
下動することにより着脱され、着脱のためにハンドル2
1aを有している。ガイド溝5は入口部5aと第1傾斜
部5bと第2傾斜部5cとで構成されている。ガイド溝
6は入口部6aとこの入口部6aとは若干奥側にずれた
位置で垂直方向に延在する垂直部6bとで構成されてい
る。現像ユニット20を本体に装着するとき、まず、ガ
イドピン22,23をガイド溝5,6の入口部5a,6
aに位置させ(図5参照)、ガイドピン23を支点とし
てケーシング21の奥側を下方に回動させる。このとき
ガイドピン22が第1傾斜部5bにガイドされて下方に
移動する。そして、ガイドピン22は、傾斜部5b,5
cの接続部分で一旦引っ掛かる状態となるが、現像ユニ
ット20の重量によって直ちに第2傾斜部5cに入り込
む。これにつられてガイドピン23が入口部6aから垂
直部6bに移動する(図6参照)。その後、オペレータ
が現像ユニット20を持つ力をゆるめていくと、ガイド
ピン22が第2傾斜部5cを下方に移動すると共に、ガ
イドピン23が垂直部6bを下方に移動し、各ピン2
2,23が各ガイド溝5,6の底部に到達することによ
り、現像ユニット20が所定の位置にセットされること
となる(図7参照)。
【0017】ところで、感光体ユニット10はケーシン
グ11の一部として第1シャッタ板18及び第2シャッ
タ板19を備えている(図3参照)。第1シャッタ板1
8はケーシング11に設けたピン18aに回動自在に取
り付けられ、図示しないトーションスプリングによって
常時反時計回り方向に付勢されている。この第1シャッ
タ板18は、感光体ユニット10が本体から取り出され
たとき及び本体が開放されたとき、トーションスプリン
グのばね力によって感光体ドラム15の奥側、即ち転写
領域を覆う。可動側フレーム7が閉じられると、可動側
フレーム7に設けた図示しない突起が第1シャッタ板1
8を押圧し、第1シャッタ板18がピン18aを支点と
して時計回り方向に回動し、上方に退避して転写領域を
開放する(図1参照)。
【0018】第2シャッタ板19はケーシング11に設
けたピン19aに回動自在に取り付けられ、図示しない
トーションスプリングによって常時反時計回り方向に付
勢されている。この第2シャッタ板19は、現像ユニッ
ト20が本体から取り出されたとき、トーションスプリ
ングのばね力によって感光体ドラム15の現像領域を覆
う(図3、図5参照)。従って、図5に示すように、現
像ユニット20を装着する初期の段階では第2シャッタ
板19は感光体ドラム15の現像領域を覆って保護して
いる。現像ユニット20がガイド溝5,6に沿って固定
側フレーム1に装着されると、ケーシング21の角部2
1bが第2シャッタ板19に当接して下方に押圧し、第
2シャッタ板19がピン19aを支点として時計回り方
向に回動し、下方に退避して現像領域を開放する(図
1、図7参照)。
【0019】一方、現像ユニット20には、ケーシング
21の一部としてシャッタ板24が設置されている(図
4、図5参照)。このシャッタ板24は両側に側板24
aを有し、側板24aの端部で前記ガイドピン23に回
動自在に支持されている。現像ユニット20が本体から
離脱しているとき(図4、図5参照)、シャッタ板24
は先端がケーシング21の角部21cに当接するまで自
重で反時計回り方向に回動し、現像スリーブ25を覆っ
ている。現像ユニット20が固定側フレーム1に装着さ
れると、シャッタ板24は先端が感光体ユニット10の
ハンドル11aに当接して上方に持ち上げられ、現像ス
リーブ25を開放する(図7参照)。
【0020】本実施例において、シャッタ板24は、前
述の如く、現像ユニット20が固定側フレーム1から離
脱したときは、現像スリーブ25の外周部を覆い、トナ
ーの飛散やオペレータの手を汚すことを防止する。一
方、現像ユニット20が固定側フレーム1に装着される
と、上方に退避して現像スリーブ25を感光体ドラム1
5に対面させると共に、感光体ドラム15の上方を覆う
(図1参照)。このとき、レーザ走査光学ユニット30
から放射される露光光路bはシャッタ板24の下方を通
過することとなる。また、図2に示すように、ジャム紙
S’を排除したり、内部の保守点検を行う際、可動側フ
レーム7を奥側に回動させて本体を開放するが、このと
き感光体ドラム15はシャッタ板24によって保護さ
れ、感光体が外部からの光で疲労したり、他物体の当接
で損傷することはない。
【0021】さらに、本実施例では、感光体ユニット1
0に第1シャッタ板18及び第2シャッタ板19が設け
られており、第1シャッタ板18は本体が開放されたと
き、感光体ドラム15の転写領域を保護し、第2シャッ
タ板19は現像ユニット20が離脱したとき、感光体ド
ラム15の現像領域を保護する。
【0022】さらに、定着器50は可動側フレーム7に
取り付けられ、本体を開放したときに(図2参照)、定
着器50はオペレータが立っている正面側からは離れる
方向に移動することとなり、オペレータが不用意に熱い
定着器50に触れるおそれを除去できる。
【0023】また、現像ユニット20は装着時におい
て、ガイドピン23が入口部6aの段差部で一旦保持さ
れるため、ガイド溝5,6を急激に落下することはな
く、装着時の衝撃を緩和できる。
【0024】なお、本発明に係る画像形成装置は前記実
施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々
に変更可能である。特に、本体のクラムシェル機構や感
光体ユニット、現像ユニットの着脱機構は任意である。
また、感光体ドラムは本体に固定されているタイプであ
ってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるレーザプリンタの内部
構造を示す断面図。
【図2】前記レーザプリンタの本体を開放した状態を示
す断面図。
【図3】感光体ユニットを示す断面図。
【図4】現像ユニットを示す断面図。
【図5】現像ユニットの装着動作を示す説明図。
【図6】現像ユニットの装着動作を示す説明図。
【図7】現像ユニットの装着動作を示す説明図。
【符号の説明】
1…固定側フレーム 7…可動側フレーム 15…感光体ドラム 20…現像ユニット 21…ケーシング 24…シャッタ板 25…現像スリーブ b…露光光路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 G03G 15/08 G03G 21/16 - 21/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真方式による画像形成装置におい
    て、以下の構成を備えている:固定側本体フレームと上方に開放可能な可動側本体フレ
    ームとに2分割された装置本体; 固定側本体フレームに収容されている感光体ドラム; 現像スリーブを有する現像ユニット、この現像ユニット
    固定側本体フレームに感光体ドラムの軸方向と直交す
    る方向に着脱可能に収容されており、かつ、可動側本体
    フレームを開放したときに固定側本体フレームから上方
    へ離脱可能である; 前記現像ユニットのケーシングの一部を構成するシャッ
    タ部材、このシャッタ部材は現像ユニットが固定側本体
    フレームから離脱したときは現像スリーブの外周部を覆
    う第1の位置に移動し、現像ユニットが固定側本体フレ
    ームに装着されたときは第1の位置から退避して感光体
    ドラムに対する露光光路の上方であって感光体ドラムの
    略上方空間部分を覆う第2の位置に移動する; ことを特徴とする画像形成装置。
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