JP3259696B2 - 同期型半導体記憶装置 - Google Patents
同期型半導体記憶装置Info
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- Dram (AREA)
- Memory System (AREA)
Description
置に関し、特に入出力するデータ信号のライトマスクを
可能とするダブルデータレート(DDR)のSDRAM
に関する。
のシンクロナスDRAMとして、NEC製の128Mビ
ットSDRAMのμPD45D128442,μPD4
5D128842,μPD45D128164があり、
SSTL2(Stub Series termina
ted Logic for 2.5V)に対しコンパ
チブルとなっている。
R)のシンクロナスDRAMのブロック図を示す。この
DRAMは、DLL(Delay―lock Loo
p)11aを含むクロックジェネレータ11と、コマン
ドデコーダ12と、モードレジスタ13と、コントロー
ルロジック14と、ロウアドレスバッファ,リフレッシ
ュカウンタ15と、カラムアドレスバッファ,バースト
カウンタ16と、ロウデコーダ17と、バンクをもった
メモリセルアレイ18と、センスアンプ19と、カラム
デコーダ20と、データコントロール回路21と、ラッ
チ回路22と、バイトマスクデータラッチ回路23b
と、入出力バッファ24とから構成されている。
11は、クロック信号CLK,/CLK(反転クロッ
ク)、クロックイネーブル信号CKEを入力し内部(第
1の)クロックを出力し、DLL11aは、クロック信
号CLK,/CLKを入力し遅延(第1の)クロックを
出力し、入出力バッファ24のみが、DLL11aから
の遅延クロックにより駆動される。またコマンドデコー
ダ12は、チップセレクト信号/CS,カラムアドレス
ストローブ信号/CAS,ロウアドレスストローブ信号
/RAS,ライトイネーブル信号/WEを入力し、コン
トロールロジック14への制御信号を出力する。
ク選択信号BA0.1は、モードレジスタ13と、ロウ
アドレスバッファ,リフレッシュカウンタ15と、カラ
ムアドレスバッファ,バーストカウンタ16とに供給さ
れており、入出力バッファ24に、入出力データ信号D
Q、データストローブ信号DQSが接続され、バイトマ
スクデータラッチ回路23bにデータマスク信号DMが
供給されている。
は、図9のブロック図に示されるように、ラッチ回路3
1,33と、インバータ32とから構成され、外部のメ
モリ制御部からデータマスク信号DMのみが入力され、
データストローブ信号DQSと共に、メモリ内部へのラ
イト(書込み)動作を禁止しメモリセル18にデータを
書込まないようにしたマスク信号MASK1,2をつく
り出力する。
立ち上がり時にライトコマンド入力を行い、同時に開始
するカラムアドレスA0−A8(x8デバイスの例)を
入力する。その後、データストローブ信号DQSとデー
タ信号DQが入力される。
RAMでは、シングルデータレートの場合と異なり、デ
ータストローブ信号DQSの立ち上がりと立ち下がり時
両方ともデータ信号DQを入力することでデータレート
を2倍にしている。このデータマスク信号DMは、ラッ
チ回路31,33により、データストローブ信号DQS
の立ち上がりと立ち下がり両方時にラッチされ、ハイレ
ベルであるとその時に入力されたデータをマスクし、メ
モリセルアレイ18には書き込まない。
がりと立ち下がりの両方ともラッチするため、図9に示
すバイトマスクデータラッチ回路23bではラッチ回路
31,33ともにデータマスク信号DMが入力される。
タイミング図である。この図10から明らかなように、
この場合データマスク信号DMがクロック信号CLKと
同じ周波数で動作することになり、データ信号DQを1
ビットごとにマスクをかけることができる。この場合に
は、シングルデータレートの時と比べて2倍の周波数で
動作することができる。
型半導体記憶装置では、データ信号DQを1ビットごと
にマスクをかけることができるので、シングルデータレ
ートの時と比べて2倍の周波数で動作するが、厳しいデ
ータ入力時のセットアップ及びホールド時間が要求さ
れ、システムのマージンも確保できなくなるという問題
が生ずる。
ク図に示すようなDRAMを考えるとする。この回路に
よると、外部のメモリ制御部から新たに別のデータマス
ク信号DM2を追加し、データストローブ信号DQSの
立ち上がり及び立ち下がりでデータを変えている。図1
2.13は図11のバイトマスクデータラッチ回路23
cのブロック図およびその動作説明をするタイミング図
である。しかし、この回路23cは、2つのデータマス
ク信号DM.DM2を用いるため、外部接続ピンが追加
され、従来製品とのコンパチビリティ(互換性)を保つ
ことができないという問題がある。
ィを保ちながら、DM信号によるバイトマスクを低周波
動作にて1ビット単位でのライトマスクを可能とし、D
RAM自身及びシステムのマージンを高めた同期型半導
体記憶装置を提供することにある。
ートの同期型半導体記憶装置の構成は、第1のクロック
に同期して駆動される複数バンクのメモリセルアレイを
有するダブルデータレートの同期型半導体記憶装置にお
いて、この同期型半導体記憶装置へのデータ信号の入出
力を前記第1のクロックに同期した第2のクロックで行
う入出力バッファと、この入出力バッファと前記メモリ
セルアレイとの間のデータ信号の入出力を前記第1のク
ロックに同期して行うラッチ回路と、使用していないカ
ラムアドレス信号と、マスク制御用の一信号をデータマ
スク用の入力信号として使用し、この入力信号をデータ
ストローブ入力信号の立ち上がり及び立ち下がり用に割
り当てて、データ信号のマスク用出力信号を形成するバ
イトマスクデータラッチ回路とを有し、前記データ信号
のマスク用の出力信号を用いて前記ラッチ回路の入出力
データをマスクし、前記バイトマスクデータラッチ回路
が、使用していない最下位2桁分のカラムアドレス信号
を、前記データマスク信号とそれぞれ論理積をとり、こ
れら論理積出力をデータストローブ信号の立ち上がり及
び立ち下がりによりラッチする第1および第2のラッチ
回路からなることを特徴とする
チブルでありながら、データマスク信号によるバイトマ
スクを低周波動作にて1ビット単位でのライトマスクを
可能としている。
るときよりもデータ入力時のセットアップ及びホールド
時間が、シングルデータレートの動作時と同様に緩和で
き、DRAM自身はもちろん、システムにおけるマージ
ンを十分確保することができる。また、使用していない
アドレス信号をそのデータマスク信号DMに使用するこ
とにより、接続ピンを追加することなく従来品とのコン
パチビリティを保つことができる。さらに、従来品で
は、クロック信号CLK、/CLK、データストローブ
信号DQS、データ信号DQと同じ周波数で動作させる
ため、SSTLインターフェイスを用いなければならな
かったが、本発明では、必ずしも使用することが必要な
くなり、システムとしての消費電流を低減することもで
きるという効果もある。
してダブルデータレートのシンクロナスDRAMのブロ
ック図である。この図を参照すると、本実施形態のダブ
ルデータレート(DDR)のシンクロナスDRAMは、
DLL11aを含むクロックジェネレータ11と、コマ
ンドデコーダ12と、モードレジスタ13と、コントロ
ールロジック14と、ロウアドレスバッファ,リフレッ
シュカウンタ15と、カラムアドレスバッファ,バース
トカウンタ16と、ロウデコーダ17と、4個のバンク
A〜Dからなるメモリセルアレイ18と、センスアンプ
19と、カラムデコーダ20と、データコントロール回
路21と、ラッチ回路22と、バイトマスクデータラッ
チ回路23と、入出力バッファ24とから構成される。
のピンコンパチブルでありながらバイトマスクデータラ
ッチ回路23にアドレス信号A11が入力される回路を
用いたものである。なお、本例は64Mビットの場合を
示す。このバイトマスクデータラッチ回路23は、取り
込まれたマスクデータによりメモリセルアレイに書き込
むか書き込まないかの信号を発生している。
詳細回路ブロックを図2に示す。この回路23のデータ
ストローブ信号DQSの立ち上がり時にアドレス信号A
11のデータをラッチし、バイトマスク信号MASK1
を出力するラッチ回路31、データストローブ信号DQ
Sの立ち下がり時にデータマスク信号DMのデータをラ
ッチし、バイトマスク信号MASK2を出力するラッチ
回路32から構成される。
示す。本実施形態のバースト長は4である。クロック信
号CLKの立ち上がり時にライトコマンド入力を行い、
同時に開始するカラムアドレスA0−A8(x8ビット
デバイスの例)を入力する。その後、データストローブ
信号DQSとデータ信号DQが入力される。
以外の信号、ここではアドレス信号を1本を用いること
で、2本の信号(DM信号とアドレス信号)を各々ダブ
ルデータの1ビットそれぞれ用に、データストローブ信
号DQSの立ち下がりで取り込むビットはデータマスク
信号DM、立ち上がりで取り込むビットはアドレス信号
とするように割り振る。その際のアドレス信号は、カラ
ムアドレス指定の際に使用していないアドレス信号を使
用すればよい。
信号DQSの立ち下がり時にラッチされ、ハイレベルで
あるとその時に入力されたデータをマスクし、メモリセ
ルアレイ18に書き込まない。また同様にアドレス信号
A11はデータストローブ信号DQSの立ち上がり時に
ラッチされ、ハイレベルであるとその時に入力されたデ
ータをマスクし、メモリセルアレイ18に書き込まな
い。ここでデータマスク信号DMとアドレス信号A11
は逆であってもなんら問題はない。
2−1がデータマスク信号DMによりバイトマスク信号
MASK2を制御することによって、データD3−1が
アドレス信号A11によりバイトマスク信号MASK1
を制御することによって、マスクされることになる。
ラムアドレスとして使用していないため、このようにデ
ータマスク信号として使用してもなんら問題なく、従来
とコンパチビリティを保つことができる。
図であり、その基本構成は図1の場合と同様であるが、
マスクデータ信号DMの代りに他の使用してないアドレ
ス信号A9を使用することで更に工夫している。図5は
図4のバイトマスクデータラッチ回路23aの詳細ブロ
ック図であり、図6は図4の動作を説明するタイミング
図であり、その動作も図1の場合と全く同じである。こ
の実施形態では、2桁のアドレス信号A9,A11を用
いているのでデータマスク信号DMを用いなくともよい
構成となっている。
DMも使用するのであれば、図7のブロック図に示すよ
うに、AND回路34,35を用いて、アドレス信号A
9,A11とデータマスク信号DMとのANDをとっ
て、データマスク信号DMがハイレベルで、かつアドレ
ス信号A11またはA9がハイレベルの時にマスクする
ようにすればよい。なお、またx16ビットデバイスの
場合には、データマスク信号DMが2本になるのでその
2本で上記制御を行ってもよい。
導体装置によれば、データストローブ信号DQSの立ち
上がり時、立ち下がり時にそれぞれ別のデータ信号を割
り当てているため、データマスク信号DM及びアドレス
信号A11は低周波動作、つまりシングルデータレート
のシンクロナスDRAMを用いた場合と同じ動作でよく
なり、高周波で動作させるときよりもデータ入力時のセ
ットアップ及びホールド時間が、シングルデータレート
の場合と同様に緩和でき、DRAM自身はもちろん、シ
ステムにおけるマージンを十分確保することができる。
ないアドレス信号をそのデータマスク信号DMに使用す
ることにより、接続ピンを追加することなく従来製品と
のコンパチビリティを保つことができ、さらに従来のク
ロック信号CLK、/CLK、データストローブ信号D
QS、DQと同じ周波数で動作させるため、SSTLイ
ンターフェイスを用いなければならなかったが、本発明
の構成では、必ずしも使用することが必要なくなり、シ
ステムとしての消費電流を低減することもできるという
効果もある。
置のブロック図である。
ク図である。
置のブロック図である。
ク図である。
ロック図である。
る。
ク図である。
ック図である。
ロック図である。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 第1のクロックに同期して駆動される複
数バンクのメモリセルアレイを有するダブルデータレー
トの同期型半導体記憶装置において、この同期型半導体
記憶装置へのデータ信号の入出力を前記第1のクロック
に同期した第2のクロックで行う入出力バッファと、こ
の入出力バッファと前記メモリセルアレイとの間のデー
タ信号の入出力を前記第1のクロックに同期して行うラ
ッチ回路と、使用していないカラムアドレス信号と、マ
スク制御用の一信号をデータマスク用の入力信号として
使用し、この入力信号をデータストローブ入力信号の立
ち上がり及び立ち下がり用に割り当てて、データ信号の
マスク用出力信号を形成するバイトマスクデータラッチ
回路とを有し、前記データ信号のマスク用の出力信号を
用いて前記ラッチ回路の入出力データをマスクし、前記
バイトマスクデータラッチ回路が、使用していない最下
位2桁分のカラムアドレス信号を、前記データマスク信
号とそれぞれ論理積をとり、これら論理積出力をデータ
ストローブ信号の立ち上がり及び立ち下がりによりラッ
チする第1および第2のラッチ回路からなることを特徴
とするダブルデータレートの同期型半導体記憶装置。
Priority Applications (2)
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JP30572898A JP3259696B2 (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 同期型半導体記憶装置 |
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JP30572898A JP3259696B2 (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 同期型半導体記憶装置 |
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JP3259696B2 true JP3259696B2 (ja) | 2002-02-25 |
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Family Applications (1)
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JP30572898A Expired - Fee Related JP3259696B2 (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 同期型半導体記憶装置 |
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