JP3257137B2 - 映像伝送装置 - Google Patents

映像伝送装置

Info

Publication number
JP3257137B2
JP3257137B2 JP08702893A JP8702893A JP3257137B2 JP 3257137 B2 JP3257137 B2 JP 3257137B2 JP 08702893 A JP08702893 A JP 08702893A JP 8702893 A JP8702893 A JP 8702893A JP 3257137 B2 JP3257137 B2 JP 3257137B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
video signal
video
channel
modulation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP08702893A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06303587A (ja
Inventor
正宜 相馬
あきの 井上
一晃 山口
周吾 堀上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP08702893A priority Critical patent/JP3257137B2/ja
Publication of JPH06303587A publication Critical patent/JPH06303587A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3257137B2 publication Critical patent/JP3257137B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像通信と共聴系の映
像信号の配信を一つの伝送線路を用いて実現する映像伝
送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、映像通信と共聴系の映像信号の配
信をともに行なうのための映像伝送装置としては、「特
願平02−334011:双方向映像伝送装置」が知ら
れている。図3は従来の映像伝送装置の構成を示すもの
である。
【0003】図3において、301はRF信号を伝送す
るためのバス型に張られた伝送線路、321はCATV
の共聴システムのためのCATV用伝送線路、302、
303は伝送線路301に挿入されRF信号を増幅する
ための一方向増幅手段、304、305は、伝送線路3
01に挿入されRF信号を合波するための合波用一分岐
器、306、307は伝送線路301に挿入されRF信
号を分配するための分配用一分岐器、318、319は
伝送線路321に挿入されRF信号を分配するための分
配用一分岐器、308、309はベースバンド映像信号
を合波用一分岐器304、305でRF信号に多重する
ために可変のキャリア周波数を持った信号に変調する映
像信号変調手段、310は分配用一分岐器306、31
8によって分配されたRF信号のいずれか一方から可変
のキャリア周波数を持った映像信号を取りだしベースバ
ンド信号に復調するセレクタ付き映像信号復調手段、3
11は分配用一分岐器307、319によって分配され
たRF信号のいずれか一方から可変のキャリア周波数を
持った映像信号を取りだしベースバンド信号に復調する
セレクタ付き映像信号復調手段、312、313は映像
信号変調手段308、309へベースバンド映像信号を
供給する映像信号入力手段、314、315はセレクタ
付き映像信号復調手段310、311からのベースバン
ド映像信号を出力する映像表示手段、316は伝送線路
301上での映像伝送のための変復調チャネルの割り当
てなどをシステム全体で一括管理するチャネル管理手
段、317は映像信号変調手段308、309とセレク
タ付き映像信号復調手段310、311において変復調
チャネルの切替えを制御する変復調制御手段、320は
伝送線路321上での共聴系のチャネルの復調を変復調
制御手段317に要求する共聴系チャネル受信要求手
段、322は双方向通信の映像伝送のための接続をチャ
ネル管理手段316に要求する双方向通信接続要求手段
である。
【0004】以上のように構成された映像伝送装置につ
いて、以下にその動作について説明する。加入者がある
映像入力地点から他の映像出力地点までの映像伝送をチ
ャネル管理手段316に要求すると、チャネル管理手段
316は現在使用可能な空いているチャネルを探して割
り当て、要求に対応する映像信号変調手段、セレクタ付
き映像信号復調手段でのそのチャネルの変復調を変復調
制御手段317に指示する。変復調制御手段317はそ
の指示にしたがって伝送線路301の映像入力地点の上
り線路に接続された映像信号変調手段において割り当て
られたチャネルに変調し、伝送線路301の映像出力地
点の下り線路に接続されたセレクタ付き映像信号復調手
段において割り当てられたチャネルを伝送線路301か
ら復調するように制御する。
【0005】また、加入者がある共聴系の映像の受信を
共聴系チャネル受信要求手段320に要求すると、共聴
系チャネル受信要求手段320は要求に対応するチャネ
ルの復調を変復調制御手段317に指示する。変復調制
御手段317はその指示に従ってCATV用伝送線路3
21に接続されたセレクタ付き映像信号復調手段におい
て指定されたチャネルを復調する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、映像通信のための通信系チャネル用の伝
送線路と共聴系の映像信号の配信のための伝送線路の2
つを設ける必要があり、設営上のコストが高くなってい
た。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、一つの伝送線路を用いて映像通信と共聴系の映像信
号の配信が可能な低コストの映像伝送装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の映像伝送装置は、共聴系の映像のベースバン
ド映像信号を入力する映像信号入力手段と、映像信号入
力手段より入力される映像信号を予め特定されたキャリ
ア周波数を持った信号に変調する特定周波数変調手段
と、特定周波数変調手段で変調する周波数の管理、空い
ている通信系チャネルの割り当てを行なうチャネル管理
手段の構成を有している。
【0009】
【作用】この構成によって以下のように一つの伝送線路
を用いて映像通信と共聴系の映像信号の配信を行なうこ
とができる。特定周波数変調手段は映像信号入力手段に
より入力される映像信号を共聴系チャネルとして予め定
められている周波数帯に変調し伝送線路上のせる。チャ
ネルが共聴系であるか通信系であるかは、チャネル管理
手段が管理する。
【0010】また映像信号入力手段と特定周波数変調手
段の組は複数個設置することも可能であり、それらはシ
ステムで一括してチャネル管理手段によって管理され
る。加入者がある映像信号入力手段から共聴系チャネル
に入力されている映像信号をある映像出力地点で受信す
る時、まず加入者は接続要求手段により、チャネル管理
手段に加入者の要求に対応する共聴系チャネルの復調を
要求する。
【0011】チャネル管理手段は指定された共聴系チャ
ネルの復調を変復調制御手段に指示する。また、加入者
がある映像入力地点から他の映像出力地点までの映像伝
送をチャネル管理手段に要求すると、チャネル管理手段
は現在使用可能な空いているチャネルを通信系チャネル
の中から探して割り当て、要求に対応する変復調器での
そのチャネルの変復調を変復調制御手段に指示する。
【0012】
【実施例】(実施例1)以下本発明の一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。図1において、10
1は同軸ケーブル、102、103、104は合波用一
分岐器、105、106は分配用一分岐器、107は電
気信号の減衰を補うための一方向中継増幅器、108、
109は変復調器、110は特定されたキャリア周波数
を持つ信号に変調する特定周波数変調器、111、11
2は接続要求手段を備えたヴィデオ表示可能なワークス
テーション、113、114は変復調制御ワークステー
ション、115はチャネル管理ワークステーション、1
16、118はそれぞれ変復調器108、109の変調
器部、117、119はそれぞれ変復調器108、10
9の復調器部、120、123はそれぞれ変調器11
6、118に映像信号を入力するためのヴィデオカメ
ラ、121、124はそれぞれ変調器116、118に
音声信号を入力するためのマイク、122、125はそ
れぞれ復調器117、119からの音声信号を出力する
スピーカシステム、126、127は変復調制御ワーク
ステーション113、114と変復調器108、109
をそれぞれ結んでいるRS−232Cケーブル、128
はワークステーション111、112、113、11
4、115を結ぶLAN、129は映像信号を特定周波
数送信器110に送る映像送信器である。固定周波数変
調器110、映像送信器129の組は複数個設置するこ
とが可能である。
【0013】以上のように構成された映像伝送装置につ
いてその動作を説明する。チャネルは予め通信系チャネ
ルと共聴系チャネルの2種類に分けられ、その情報はチ
ャネル管理ワークステーション115が管理している。
通信系チャネルは映像通信時に使用され、共聴系チャネ
ルは共聴系の映像信号の配信の際に使用される。共聴系
チャネルには、映像送信器129より送られてくる映像
が特定周波数変調器110によって変調されて載せられ
ている。
【0014】ワークステーション111の使用者が、共
聴系チャネルの映像を受信しようとする時、ワークステ
ーション111は指定された共聴系チャネルの復調をチ
ャネル管理ワークステーション115に要求する。チャ
ネル管理ワークステーション115は指定された共聴系
チャネルの復調を変復調器108を制御する変復調制御
ワークステーション113に要求する。変復調制御ワー
クステーション113は変復調器108に指定されたチ
ャネルを受信するように制御コマンドを送信し復調チャ
ネルを切替える。
【0015】ワークステーション111の使用者が、ワ
ークステーション112の使用者と双方向映像通信しよ
うとする時は、ワークステーション111からチャネル
管理ワークステーション115に接続を要求する。チャ
ネル管理ワークステーション115は使用可能な空きチ
ャネルを可変チャネルの中から2つ用意し、ワークステ
ーション111、112にそれぞれ接続されている変復
調器108、109を制御する変復調制御ワークステー
ション113、114にそれぞれ変復調するチャネルを
通知する。変復調制御ワークステーション113、11
4は変復調器108、109に対してワークステーショ
ン111から送信するチャネルをワークステーション1
12で受信し、ワークステーション112から送信する
チャネルをワークステーション111で受信するように
制御コマンドを送信し、変復調チャネルを切替える。こ
のようにして、ワークステーション111の使用者とワ
ークステーション112の使用者の間で双方向の映像通
信が実現する。
【0016】以上のように本実施例によれば、チャネル
管理ワークステーション115と特定周波数変調器11
0と映像送信器129を設けることにより、映像通信と
共聴系の映像信号の配信をを同じケーブル101を用い
て行なうことができる。
【0017】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図2において、2
01は同軸ケーブル、202、203、204は合波用
一分岐器、205、206は分配用一分岐器、207は
電気信号の減衰を補うための一方向中継増幅器、20
8、209は変復調器、210は特定されたキャリア周
波数をもつ信号に変調する特定周波数変調器、211、
212は接続要求手段を備えたヴィデオ表示可能なワー
クステーション、213、214は変復調制御ワークス
テーション、215はチャネル管理ワークステーショ
ン、216、218はそれぞれ変復調器208、209
の変調部、217、219はそれぞれ変復調器208、
209の復調部、220、223はそれぞれ変調器21
6、218に映像信号を入力するためのヴィデオカメ
ラ、221、224はそれぞれ変調器216、218に
音声信号を入力するためのマイク、222、225はそ
れぞれ復調器217、219からの音声信号を出力する
スピーカシステム、226、227は変復調制御ワーク
ステーション213、214と変復調器208、209
をそれぞれ結んでいるRS−232Cケーブル、228
はワークステーション211、212、213、21
4、215を結ぶLAN、229は映像信号を特定周波
数送信器210に送る映像送信器で、以上は図1の構成
と同じものである。
【0018】図1の構成と異なるのは、230の周波数
設定ワークステーションを設けたことである。映像伝送
装置を起動する時、周波数設定ワークステーション23
0は周波数設定ファイルから周波数情報を読みとりチャ
ネル管理ワークステーション215に情報を伝えるとと
もに、特定周波数変調器210に変調する周波数を指示
する。これにより周波数をシステム起動時に設定可能に
なる。
【0019】
【発明の効果】以上のように特定周波数変調手段とチャ
ネル管理手段を設けることにより、一つの伝送線路で映
像通信と、共聴系の映像信号の配信が可能になり、低コ
ストでシステムが実現可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例における映像伝送装置の
構成を示す概略図
【図2】本発明の第二の実施例における映像伝送装置の
構成を示す概略図
【図3】従来の映像伝送装置の構成を示す概略図
【符号の説明】
101 同軸ケーブル 102 合波用一分岐器 103 合波用一分岐器 104 合波用一分岐器 105 分配用一分岐器 106 分配用一分岐器 107 一方向中継増幅器 108 変復調器 109 変復調器 110 特定周波数変調器 111 ワークステーション 112 ワークステーション 113 変復調制御ワークステーション 114 変復調制御ワークステーション 115 チャネル管理ワークステーション 116 変調器部 117 復調器部 118 変調器部 119 復調器部 120 ヴィデオカメラ 121 マイク 122 スピーカシステム 123 ヴィデオカメラ 124 マイク 125 スピーカシステム 126 RS−232Cケーブル 127 RS−232Cケーブル 128 LAN 129 映像送信器 201 同軸ケーブル 202 合波用一分岐器 203 合波用一分岐器 204 合波用一分岐器 205 分配用一分岐器 206 分配用一分岐器 207 一方向中継増幅器 208 変復調器 209 変復調器 210 特定周波数変調器 211 ワークステーショ 212 ワークステーション 213 変復調制御ワークステーション 214 変復調制御ワークステーション 215 チャネル管理ワークステーション 216 変調器部 217 復調器部 218 変調器部 219 復調器部 220 ヴィデオカメラ 221 マイク 222 スピーカシステム 223 ヴィデオカメラ 224 マイク 225 スピーカシステム 226 RS−232Cケーブル 227 RS−232Cケーブル 228 LAN 229 映像送信器 230 周波数設定ワークステーション 301 伝送線路 302 一方向増幅手段 303 一方向増幅手段 304 合波用一分岐器 305 合波用一分岐器 306 分配用一分岐器 307 分配用一分岐器 308 映像信号変調器 309 映像信号変調器 310 セレクタ付き映像信号復調手段 311 セレクタ付き映像信号復調手段 312 映像信号入力手段 313 映像信号入力手段 314 映像表示手段 315 映像表示手段 316 チャネル管理手段 317 変復調制御手段 318 分配用一分岐器 319 分配用一分岐器 320 放送系チャネル受信要求手段 321 接続要求手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀上 周吾 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−200193(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/10 H04N 7/14 - 7/173

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ映像信号を周波数多重したRF信
    号を伝送するバス型に張られた伝送線路と、前記伝送線
    路中に挿入されRF信号を増幅するための一方向増幅手段
    と、前記伝送線路中に挿入されRF信号を合波するための
    合波用一分岐器と、前記伝送線路中に挿入されたRF信号
    を分配するための分配用一分岐器と、ベースバンド映像
    信号を前記合波用一分岐器によってRF信号に多重するた
    めに可変のキャリア周波数を持った信号に変調する可変
    周波数変調手段と、ベースバンド映像信号を前記合波用
    一分岐器によってRF信号に多重するために予め特定され
    たキャリア周波数を持った信号に変調する特定周波数変
    調手段と、前記分配用一分岐器によって分配されたRF信
    号から可変のキャリア周波数を持った映像信号を取りだ
    し、ベースバンド映像信号に復調する復調手段と、前記
    可変周波数変調手段へベースバンド映像信号を供給する
    映像信号入力手段と、前記特定周波数変調手段へベース
    バンド映像信号を供給する映像信号入力手段と、前記復
    調手段からのベースバンド映像信号を出力する映像表示
    手段と、前記可変周波数変調手段および前記復調手段
    おいて変復調チャネルの切替えを制御する変復調制御手
    段と、チャネルをシステム全体で一括管理し現在使用可
    能な通信系チャネルの割当と共聴系チャネルの管理を行
    い、前記変復調制御手段にチャネルの変復調を要求する
    チャネル管理手段と、前記チャネル管理手段に映像伝送
    のための接続を要求する接続要求手段を備え、前記通信系チャネル および前記共聴系チャネルの映像信
    号は、同一の前記伝送線路にて伝送され、更に、前記特
    定周波数変調手段で変調する前記予め特定されたキャリ
    ア周波数を設定し、その周波数を前記チャネル管理手段
    に知らせる周波数設定手段を設けたことを特徴とする映
    像伝送装置。
JP08702893A 1993-04-14 1993-04-14 映像伝送装置 Expired - Fee Related JP3257137B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08702893A JP3257137B2 (ja) 1993-04-14 1993-04-14 映像伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08702893A JP3257137B2 (ja) 1993-04-14 1993-04-14 映像伝送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06303587A JPH06303587A (ja) 1994-10-28
JP3257137B2 true JP3257137B2 (ja) 2002-02-18

Family

ID=13903507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08702893A Expired - Fee Related JP3257137B2 (ja) 1993-04-14 1993-04-14 映像伝送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3257137B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001094954A (ja) 1999-09-17 2001-04-06 Fujitsu Ltd 画像配信システムおよびその方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06303587A (ja) 1994-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0488289A2 (en) Video network system
US5923361A (en) Multiple subscriber video-on-demand system
US5351234A (en) System for integrated distribution of switched voice and television on coaxial cable
US5058102A (en) Broadband optical communication system, particularly for the subscriber area
US5512937A (en) System for integrated distribution of switched voice and television on coaxial cable and with video signal transmission originating from subscriber locations
JPH1042266A (ja) Catv端末装置
JPH07322236A (ja) Catvシステム
JP3257137B2 (ja) 映像伝送装置
JPH07312748A (ja) Catvシステムおよびcatvシステムにおける変調方式判定方法
JPH08242436A (ja) 双方向テレビ受信システム
JP3058390B2 (ja) Catv伝送システム
KR100255478B1 (ko) 알에프 방식을 이용한 다중 방송시스템
JPH10174084A (ja) 双方向catvシステム
KR0174405B1 (ko) 주문형 비디오 서비스를 수용하는 저가형 비디오 네트워크의 구조
JPS63142787A (ja) Catv網を利用したテレビ会議方式
JPH0646342A (ja) 映像伝送装置
JPH07123391A (ja) Catvシステム、ヘッドエンド装置及び映像用端末器
KR19990005227A (ko) 전화 서비스가 가능한 아날로그 케이블 티브이(catv) 시스템
JP3149988B2 (ja) テレビジョン映像音声信号の伝送装置
JPH047928A (ja) 情報伝送システム
JPH02291728A (ja) ヘッドエンド装置
JP2754113B2 (ja) スクランブル信号対応受信機
JPH06303519A (ja) 映像伝送装置
JPH0638207A (ja) 映像伝送装置
JPH08317371A (ja) Catvシステムの信号伝送方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees