JP3257107B2 - グラフィックエディタ装置 - Google Patents

グラフィックエディタ装置

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JP3257107B2 JP36047892A JP36047892A JP3257107B2 JP 3257107 B2 JP3257107 B2 JP 3257107B2 JP 36047892 A JP36047892 A JP 36047892A JP 36047892 A JP36047892 A JP 36047892A JP 3257107 B2 JP3257107 B2 JP 3257107B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グラフィック画像を編
集するグラフィックエディタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、民生用の情報処理装置、例えば、
パーソナルコンピュータには、図5に示すような構成か
ら成る情報処理部100が内蔵されており、上記情報処
理部100にはCPU(中央処理装置)101、ROM
(リードオンリメモリ)103、RAM(ランダムアク
セスメモリ)104、タイマ105、割り込みコントロ
ーラ106、及びDMA(ダイレクトメモリアクセス)
コントローラ107等が搭載されている。上記CPU1
01とROM103、RAM104、タイマ105、割
り込みコントローラ106、及びDMAコントローラ1
07はCPUバス102を介して信号を送受信してい
る。
【0003】また、キーボードコントローラ109、ビ
デオコントローラ110、フロッピィディスクコントロ
ーラ111、ハードディスクコントローラ112、パラ
レルI/O(入出力)コントローラ113、シリアルI
/O(入出力)コントローラ114、及びマウスコント
ローラ115等の制御回路も上記情報処理部100に内
蔵されており、上記複数の制御回路は上記CPUバス1
02に接続され、CPU101が上記CPUバス102
を介してそれぞれの制御回路の間の信号の送受を制御し
ている。
【0004】上記各々の制御回路は、外部機器と信号を
送受するためのI/F(インターフェイス)部108を
備えている。従って、外部接続機器であるキーボード1
16、情報処理装置専用モニタ117、フロッピィディ
スクユニット118、ハードディスクユニット119、
プリンタ120、モデム121、及びマウス122を上
記複数の制御回路に、それぞれ専用の信号ケーブルを用
いて接続することにより、上記外部機器の動作を制御す
ることが可能である。
【0005】上述のような情報処理装置上で、一般的な
グラフィックエディタを用いた場合、画像が拡大された
状態で表示される画像編集用画面上に1ドッドずつ書き
入れたり削除したりすることによりグラフィック画像を
作成編集する。ある程度まで画像が出来上がった時点
で、上記画像編集用画面の拡大画像を実物大の大きさで
表示する画面、即ちサンプル画像表示用画面に切り換え
て画像の表示状態を確認することもできる。また、再び
画像編集用画面に切り換えることにより、上記サンプル
画像表示用画面上の画像の編集を続けることが可能であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な従来のグラフィックエディタのサンプル画像表示用画
面上では、現在編集中の画像である1つの画像しかサン
プル画像表示することができないため、現在、編集され
た画像のサンプル画像表示と過去に編集された複数の画
像のサンプル画像表示とを比較することができない。
【0007】また、画像編集用画面上の編集中の画像を
サンプル画像表示用画面上でサンプル画像表示させた
後、上記サンプル画像表示用画面を画像編集用画面に切
り換えて上記編集中の画像をさらに編集した場合、サン
プル画像表示画面上では、常に、現在、編集された画像
をサンプル画像表示するため、最初にサンプル画像表示
された画像を再びサンプル画像表示させることはできな
い。従って、最初に編集された画像を再び画像編集用画
面に戻して編集することもできない。
【0008】そこで本発明は上述の実情に鑑みてなされ
たものであり、複数の画像のサンプル画像表示を行うこ
とができ、また、上記複数のサンプル画像表示された画
像を再び編集することができるグラフィックエディタ装
置の提供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係るグラフィッ
クエディタ装置において、画像を編集する画像編集用表
示領域と編集途中の編集画像を複数画面分表示するサン
プル画像表示領域とを持つ表示部と、ソフトウェアであ
るグラフィックエディタを記憶するプログラムメモリ
と、上記画像編集用表示領域に表示される画像の画像デ
ータを記憶するワーキングメモリと、上記編集途中の編
集画像を仮登録するための仮登録用メモリとを有するメ
モリ部と、編集終了後の画像を本登録するための記憶手
段とを有し、上記サンプル画像表示領域上に表示された
編集途中の編集画像を、画像編集用表示領域上に表示し
て編集することにより上述した課題を解決する。
【0010】但し、上記複数画面分表示するサンプル画
像表示領域には、1度に複数の画像のサンプル画像表示
を行う場合と、1つの画像のサンプル画像表示を切り換
えて複数のサンプル画像表示を行う場合とがある。従っ
て、上記1つのサンプル画像表示の切り換え用に、上記
表示部内の上記サンプル画像表示領域を閉じるためのク
ローズボタンを有することを特徴とするものである。
【0011】また、上記記録手段内に本登録された画像
データを読み出して上記ワーキングメモリ内に転送し、
上記画像編集用表示領域に表示させることを特徴とす
る。
【0012】
【作用】本発明においては、複数の画像のサンプル画像
表示を行うことができ、上記サンプル画像表示された複
数の画像を再び編集することができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明に係るグラフィックエディタ
装置の画面を概略的に表す第1の実施例の図である。上
記グラフィックエディタ装置の表示部であるCRTモニ
タ1の表示画面2内には、画像編集用表示領域に開かれ
た画像を編集する1つの画像編集用ウィンドウ3、上記
編集された画像をサンプル画像表示するサンプル画像表
示領域上に開かれた4つのサンプル画像表示用ウィンド
ウ4、5、6、7、上記画像編集用ウィンドウ3上で編
集された画像を仮登録した後にサンプル画像表示するた
めのサンプルショットボタン10、及びグラフィックエ
ディタ装置のその他の機能を実行するためのコマンドボ
タン11が表示される。また、上記サンプル画像表示用
ウィンドウ4、5、6、7内には、それぞれサンプル画
像表示用ウィンドウを閉じるためのクローズボタン8と
サンプル画像表示された画像を上記画像編集用ウィンド
ウ3に表示するためのアプライボタン9とが備わってい
る。
【0014】図2は、上記グラフィックエディタ装置の
概略的な構成図である。上記グラフィックエディタ装置
20内には、CPU21、ROM23、RAM24と、
キーボードコントローラ28、ビデオコントローラ2
9、マウスコントローラ30、フロッピィディスクコン
トローラ31、ハードディスクコントローラ32等の制
御回路が備わっている。
【0015】また、上記RAM24内には、グラフィッ
クエディタプログラムが動作するためのプログラムメモ
リ25、上記画像編集用ウィンドウ上で編集された画像
のデータを記憶するワーキングメモリ26、上記アプラ
イボタンが選択されたときに、上記サンプル画像表示用
ウィンドウ上に表示される画像のデータを仮登録するた
めの仮登録用メモリ27を備えている。上記仮登録用メ
モリ27内には上記サンプル画像のデータを複数画面分
記憶することができる。
【0016】上記制御回路はそれぞれI/F部33を備
え、専用の信号ケーブルを介して、画像を編集するとき
に表示位置を指定して追加・削除したり上記それぞれの
ボタンを選択したりするためのキーボード34及びマウ
ス36、上記CRTモニタ等の表示部であるモニタ3
5、上記画像編集用ウィンドウ上の画像のデータを本登
録として記憶するフロッピィディスク37及びハードデ
ィスク38等の外部機器が接続されている。
【0017】上記グラフィックエディタ装置の動作は、
図3のフローチャートに示すようであり、後述する説明
中では、図1及び図2に示した符号を用いることとす
る。ステップS1においては入力されたキー又はボタン
を検出する。上記サンプルショットボタン10が検出さ
れた(ステップS2)場合、ステップS3に進んで上記
ワーキングメモリ26中の上記画像編集用ウィンドウ3
上に編集された画像のデータを上記仮登録用メモリ27
にコピーし、ステップS4で、例えば上記アプライボタ
ン9と上記クローズボタン8が組み込まれた上記サンプ
ル画像表示用ウィンドウ4を開いて上記仮登録用メモリ
27内のデータの画像を表示する。上記サンプル画像表
示用ウィンドウ4が表示された後には、ステップS14
に進んで画像編集モードに戻り、上記画像編集用ウィン
ドウ3上で画像を編集することができる。
【0018】上記クローズボタン8が選択された(ステ
ップS5)場合には、ステップS6で上記クローズボタ
ン8を含む上記サンプル画像表示用ウィンドウ4を閉じ
て、ステップS14で画像編集モードに戻る。また、上
記アプライボタン9が選択された(ステップS7)場合
には、ステップS8に進んで上記アプライボタン9を含
む上記サンプル画像表示用ウィンドウ4上に表示されて
いる画像の、上記仮登録用メモリ27内に仮登録されて
いるデータを上記ワーキングメモリ26にコピーし、ス
テップS9で上記ワーキングメモリ26内にコピーされ
た画像データに基づいて、上記画像編集用ウィンドウ3
上に画像を表示した後、ステップS14で上記画像編集
用ウィンドウ3上の画像を編集する画像編集モードに戻
る。
【0019】上記画像編集用ウィンドウ3上に編集され
た画像を本登録するためのキーが選択された(ステップ
S10)場合には、ステップS11で上記ワーキングメ
モリ26内の上記画像のデータを本登録するために上記
フロッピィディスク37又はハードディスク38にコピ
ーし、ステップS14で再び画像編集モードに戻る。そ
の他の操作キー又は上記コマンドボタン11が選択され
た(ステップS12)場合には、ステップS13で上記
選択された操作キー又はコマンドボタン11等の操作に
応じた動作を行い、ステップS14で画像編集モードに
戻る。
【0020】上述のようなグラフィックエディタ装置の
動作により、図1中の上記画像編集用ウィンドウ3上で
編集された画像は、サンプルショットボタン10を選択
することにより、上記編集された画像のデータを記憶し
ているワーキングメモリ内の画像データが上記仮登録用
メモリにコピーされ、アプライボタン9とクローズボタ
ン8を組み込んだ、サンプル画像表示用ウィンドウがサ
ンプル画像表示領域上に開かれると共に、上記仮登録用
メモリ内の画像データに基づいて上記サンプル画像表示
用ウィンドウ上に画像が表示される。
【0021】また、例えば、サンプル画像表示用ウィン
ドウ5上の画像を所望の画像とし、上記所望の画像を画
像編集用ウィンドウ3上で編集したい場合には、サンプ
ル画像表示用ウィンドウ5内のアプライボタン9を選択
することにより、仮登録用メモリ内の上記所望の画像の
データがワーキングメモリ内にコピーされ、次に上記ワ
ーキングメモリ内のデータに基づいて上記画像編集用ウ
ィンドウ3上に所望の画像が任意のサイズで表示される
ため、上記所望の画像を再び編集することができる。
【0022】さらに、本登録として上記フロッピィディ
スク又はハードディスク内に記憶された画像データを、
ワーキングメモリにコピーして画像編集用ウィンドウ3
上に画像を表示させ、サンプショットボタン10を選択
することにより、過去に編集された複数の画像を、再び
サンプル画像表示ウィンドウ内にサンプル画像表示させ
ることができる。
【0023】図4は、本発明に係るグラフィックエディ
タ装置の画面を概略的に表す第2の実施例の図である。
上記グラフィックエディタ装置の表示部であるCRTモ
ニタ40の表示画面41内には、上記第1の実施例と同
様に、画像編集用表示領域に開かれた画像を編集する1
つの画像編用ウィンドウ42、上記編集された画像をサ
ンプル画像表示するサンプル画像表示領域上に開かれた
1つのサンプル画像表示用ウィンドウ43、上記画像編
集用ウィンドウ42上で編集された画像を仮登録した後
にサンプル画像表示するためのサンプルショットボタン
46、及びグラフィックエディタ装置のその他の機能を
実行するためのコマンドボタン47が表示される。ま
た、上記サンプル画像表示用ウィンドウ43には、サン
プル画像表示用ウィンドウを閉じるためのクローズボタ
ン44とサンプル画像表示された画像を上記画像編集用
ウィンドウ42に戻すためのアプライボタン45とが備
わっている。
【0024】上記画像編集用ウィンドウ42上で編集さ
れた画像は、サンプルショットボタン46を選択するこ
とにより、上記編集された画像のデータを記憶している
ワーキングメモリ内の画像データが上記仮登録用メモリ
にコピーされ、アプライボタン45とクローズボタン4
4を組み込んだサンプル画像表示用ウィンドウ43が開
かれると共に、上記仮登録用メモリ内の画像データに基
づいて上記サンプル画像表示用ウィンドウ43上に画像
が表示される。
【0025】もし、所望のサンプル画像表示用ウィンド
ウ43上の画像を画像編集用ウィンドウ42上で編集し
たい場合には、クローズボタン44を選択して、現在、
表示されているサンプル画像表示用ウィンドウ43を閉
じ、次にキー又はコマンドボタン47の操作を行う。こ
の操作により、仮登録用メモリ内に仮登録されている画
像データの内の所望の画像のデータを表示するサンプル
画像表示用ウィンドウ43が開かれる。
【0026】また、例えば、クローズボタン44の機能
を、サンプル画像表示ウィンドウ43を閉じた後、仮登
録用メモリ内に記憶されている画像データ内で、上記閉
じられたサンプル画像表示用ウィンドウ43内の画像の
データの次の画像のデータを表示するサンプル画像表示
用ウィンドウ43を開くように設定し、上記クローズボ
タン44を複数回選択することにより、サンプル画像表
示用ウィンドウ43の開閉を複数回行って所望の画像が
表示されたサンプル画像表示用ウィンドウ43を開くこ
とも可能である。
【0027】上述のような操作の後、上記開かれたサン
プル画像表示用ウィンドウ43内のアプライボタン45
を選択することにより、仮登録用メモリ内の上記所望の
画像のデータがワーキングメモリ内にコピーされて上記
画像編集用ウィンドウ42上に所望の画像が任意のサイ
ズで表示される。これにより、上記所望の画像を再び編
集することができる。
【0028】さらに、本登録として上記フロッピィディ
スク又はハードディスク内に記憶された画像データを、
ワーキングメモリにコピーして画像編集用ウィンドウ4
2上に画像を表示させ、サンプルショットボタン46を
選択することにより、過去に編集された複数の画像を、
再びサンプル画像表示ウィンドウ43内にサンプル画像
表示させることができる。
【0029】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、上述した請求の範囲を逸脱しない範囲におい
て適応されることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係るグラフィックエディタ装置によれば、複数の画
像のサンプル画像表示を行うことができ、1つの画像を
作成する場合にいくつかのバリエーションを比較検討し
ながら作業を進めることができる。また、上記サンプル
画像表示された画像を再び編集することができるため、
再編集が円滑、且つ簡便になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るグラフィックエディタ装置の画面
を概略的に表す第1の実施例の図である。
【図2】本発明に係るグラフィックエディタ装置の概略
的な構成を示すブロック図である。
【図3】本発明に係るグラフィックエディタ装置の動作
を説明するためのフローチャートである。
【図4】本発明に係るグラフィックエディタ装置の画面
を概略的に表す第2の実施例の図である。
【図5】一般的な情報処理装置内の概略的なブロック図
である。
【符号の説明】
1、40・・・・・・・・・・CRTモニタ 2、41・・・・・・・・・・表示画面 3、42・・・・・・・・・・画像編集用ウィンドウ 4、5、6、7、43・・・・サンプル画像表示用ウィ
ンドウ 8、44・・・・・・・・・・クローズボタン 9、45・・・・・・・・・・アプライボタン 10、46・・・・・・・・・サンプルショットボタン 11、47・・・・・・・・・コマンドボタン

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を編集する画像編集用表示領域と編
    集途中の画像を複数画面分表示するサンプル画像表示領
    域とを持つ表示部と、 ソフトウェアであるグラフィックエディタを記憶するプ
    ログラムメモリと、上記画像作成用表示領域に表示され
    る画像の画像データを記憶するワーキングメモリと、上
    記編集途中の編集画像を仮登録するための仮登録用メモ
    リとを有するメモリ部と、 編集終了後の画像を本登録するための記憶手段とを有
    し、 上記サンプル画像表示領域上に表示された編集途中の編
    集画像を、画像編集用表示領域上に表示して編集するこ
    とを特徴とするグラフィックエディタ装置。
  2. 【請求項2】 上記表示部内の上記サンプル画像表示領
    域を閉じるためのクローズボタンを有することを特徴と
    する請求項1記載のグラフィックエディタ装置。
  3. 【請求項3】 上記記録手段内に本登録された画像デー
    タを読み出して上記ワーキングメモリ内に転送し、上記
    画像編集用表示領域に表示させることを特徴とする請求
    項1記載のグラフィックエディタ装置。
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