JP3247679B2 - 電動式型締装置 - Google Patents

電動式型締装置

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JP3247679B2
JP3247679B2 JP2000334074A JP2000334074A JP3247679B2 JP 3247679 B2 JP3247679 B2 JP 3247679B2 JP 2000334074 A JP2000334074 A JP 2000334074A JP 2000334074 A JP2000334074 A JP 2000334074A JP 3247679 B2 JP3247679 B2 JP 3247679B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動式型締装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機においては、加熱シリ
ンダ内において加熱され溶融させられた樹脂を、高圧で
金型装置のキャビティ空間に充填(てん)し、該キャビ
ティ空間内において冷却して固化させることによって、
成形品を成形するようにしている。
【0003】そのために、前記金型装置は固定金型及び
可動金型から成り、トグル機構により前記可動金型を進
退させ、前記固定金型に対して接離させることによっ
て、金型装置の型閉じ、型締め及び型開きを行うことが
できるようになっている。
【0004】そして、前記トグル機構は、油圧シリン
ダ、電動モータ等によって作動させられる。
【0005】図2は従来の電動式型締装置の概略図、図
3は従来の電動式型締装置の側面図である。
【0006】図において、25は可動プラテンであり、
該可動プラテン25の前端 (図2における右端) には図
示されない可動金型が取り付けられる。前記可動プラテ
ン25は、後述されるトグル機構によって、図示されな
い固定プラテンとトグルサポート18との間に架設され
たタイバー24に沿って進退(図2における左右方向に
移動)させられる。また、前記可動プラテン25の後端
(図2における左端)にはエジェクタピン送り装置16
が配設される。
【0007】そして、前記トグルサポート18と可動プ
ラテン25との間にはトグル機構が配設され、トグルサ
ポート18と可動プラテン25との間でクロスヘッド1
7を前進(図2における右方に移動)させることによっ
て、トグル倍率を乗じた型締力を発生させ、該型締力に
よって前記可動プラテン25を前進させ、型締めを行う
ことができるようになっている。
【0008】そのために、前記トグル機構は、前記クロ
スヘッド17に対して揺動自在に支持されたトグルレバ
ー19、前記トグルサポート18に対して揺動自在に支
持されたトグルレバー20、前記可動プラテン25に対
して揺動自在に支持されたトグルアーム21から成り、
前記トグルレバー19、20間、及びトグルレバー20
とトグルアーム21との間がそれぞれリンク結合され
る。
【0009】また、ボールねじ軸15が、ベアリング1
5aを介して前記トグルサポート18に対して回転自在
に支持され、前記ボールねじ軸15と前記クロスヘッド
17の内側に配設された図示されないボールナットとが
螺(ら)合させられる。
【0010】そして、前記ボールねじ軸15を回転させ
るために、前記トグルサポート18の側面にサーボモー
タ11が取り付けられ、該サーボモータ11のプーリ1
3aと、前記ボールねじ軸15の先端に取り付けられた
プーリ13bとの間にベルト12が張設される。
【0011】したがって、前記サーボモータ11を駆動
して前記ボールねじ軸15を矢印A方向に回転させる
と、ボールねじ軸15の回転運動が前記ボールナットの
直線運動に変換させられ、前記クロスヘッド17は矢印
B方向に進退させられる。すなわち、前記クロスヘッド
17を図2の上半分のように前進させると、トグル機構
が伸展して可動プラテン25が前進させられ、金型装置
の型閉じ及び型締めが行われ、前記クロスヘッド17を
図2の下半分のように後退(図2における左方に移動)
させると、トグル機構が屈曲して可動プラテン25が後
退させられ、金型装置の型開きが行われる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の電動式型締装置においては、成形を行うために可動
プラテン25が繰り返し進退させられるので、前記ベル
ト12が摩耗したり破断したりして電動式型締装置の耐
久性が低下してしまう。したがって、ベルト12を比較
的短時間で交換する必要が生じるとともに、該ベルト1
2の摩耗粉によって射出成形機の周囲を汚してしまう。
【0013】また、ベルト12を強力に張る必要がある
ので、ボールねじ軸15に偏心荷重が加わり、該ボール
ねじ軸15の作動効率が低くなってしまう。
【0014】さらに、ベルト12に伸びが発生するの
で、セミクローズド制御になり、電動式型締装置の制御
精度が低くなってしまう。
【0015】そこで、前記ベルト12の硬度を高くして
電動式型締装置の耐久性を向上させることが考えられる
が、硬度の高いベルトを使用して高速で型締装置を作動
させると、騒音が発生してしまう。
【0016】また、サーボモータによってボールねじ軸
を直接駆動することも考えられるが、通常のサーボモー
タは、スラスト力を受けることができない。したがっ
て、スラスト力を受けるためにベアリング、ベアリング
ケース等を取り付ける必要がある。さらに、サーボモー
タの出力軸は一般に中実であるので、出力軸とボールね
じ軸とを連結するために所定の連結部品が必要になって
しまう。
【0017】したがって、サーボモータ自体の軸方向の
寸法が大きくなるだけでなく、ベアリング、ベアリング
ケース、連結部品等を配設する必要があるので、電動式
型締装置がその分大型化してしまう。
【0018】本発明は、前記従来の電動式型締装置の問
題点を解決して、耐久性を向上させることができ、射出
成形機の周囲を汚すことがなく、制御精度を高くするこ
とができ、かつ、小型化することができる電動式型締装
置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の電
動式型締装置においては、可動プラテンと、回転を発生
させ、該回転に基づいて前記可動プラテンを進退させる
モータと、該モータによって発生させられた回転を出力
する出力軸と、該出力軸の回転運動を直線運動に変換
し、前記可動プラテンを進退させるボールねじ軸及びボ
ールナットとを有する。
【0020】そして、前記モータによって発生させら
れ、前記出力軸からボールねじ軸及びボールナットに出
力される回転数が出力軸の後端において直接検出され
る。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。
【0022】図1は本発明の実施の形態における電動式
型締装置の外観図、図4は本発明の実施の形態における
サーボモータの断面図、図5は本発明の実施の形態にお
けるサーボモータの外観図である。
【0023】図において、36は固定プラテン、41は
トグルサポート、34は前記固定プラテン36とトグル
サポート41との間に架設されたタイバー、35は前記
固定プラテン36と対向させて配設され、前記タイバー
34に沿って進退(図1における左右方向に移動)自在
に配設された可動プラテンであり、前記固定プラテン3
6における可動プラテン35と対向する面に図示されな
い固定金型が、前記可動プラテン35における前記固定
プラテン36と対向する面に図示されない可動金型が取
り付けられる。
【0024】また、前記可動プラテン35の後端 (図1
における左端) には、離型時に図示されないエジェクタ
ピンを突き出すためのエジェクタピン送り装置26が配
設される。該エジェクタピン送り装置26においては、
エジェクタ用のサーボモータ32を駆動することによっ
てエジェクタロッド27がストロークSaだけ進退させ
られるようになっている。
【0025】そして、前記可動プラテン35とトグルサ
ポート41との間には、後述されるトグル機構が配設さ
れ、型締め用のサーボモータ31を駆動し、クロスヘッ
ド38を前進(図1における右方に移動)させることに
よってトグル倍率を乗じた型締力を発生させ、該型締力
によって前記可動プラテン35を前進させ、型締めを行
うことができるようになっている。
【0026】そのために、前記トグル機構は、前記クロ
スヘッド38に対して揺動自在に支持されたトグルレバ
ー39、前記トグルサポート41に対して揺動自在に支
持されたトグルレバー40、前記可動プラテン35に対
して揺動自在に支持されたトグルアーム33から成り、
前記トグルレバー39、40間、及びトグルレバー40
とトグルアーム33との間がそれぞれリンク結合され
る。
【0027】次に、前記サーボモータ31について説明
する。
【0028】該サーボモータ31は、前記トグルサポー
ト41に取り付けるための皿状の第1フランジ54、該
第1フランジ54と所定の距離を置いて配設された皿状
の第2フランジ55、及び前記第1フランジ54と第2
フランジ55との間に配設された筒状のフレーム62か
ら成るモータケースを備え、該モータケースに対して中
空の出力軸50が回転自在に支持される。
【0029】そのために、該出力軸50の後端(図4に
おける左端)がスラストベアリング57によって、前端
(図4における右端)がスラストベアリング58によっ
てそれぞれスラスト方向及びラジアル方向に回転自在に
支持される。そして、前記出力軸50を回転させるため
に、前記フレーム62にステータ61が、前記出力軸5
0にロータ60がそれぞれ固定され、前記ステータ61
にコイル45が配設される。なお、前記第1フランジ5
4と第2フランジ55との間にボルト59が配設され、
該ボルト59を締め付けることによって、前記ステータ
61を第1フランジ54と第2フランジ55とによって
挟むことができる。
【0030】また、前記出力軸50の後端には固定用ナ
ット46が螺合され、出力軸50の前端にはボールナッ
ト51がボルト53によって固定される。したがって、
該ボルト53を締め付けることによって、スラストベア
リング57、58を前記固定用ナット46とボールナッ
ト51とによって挟むことができる。
【0031】そして、前記ボールナット51と螺合さ
せ、前記出力軸50を貫通させてボールねじ軸63が配
設され、該ボールねじ軸63の先端に前記クロスヘッド
38が固定される。なお、該クロスヘッド38は回り止
めされる。
【0032】したがって、前記コイル45に電流を供給
すると、ロータ60に回転が発生させられ、該回転が出
力軸50を介してボールナット51に伝達される。その
結果、ボールナット51とボールねじ軸63との螺合に
よって、ボールナット51の矢印A方向の回転運動がボ
ールねじ軸63の矢印B方向の直線運動に変換され、ボ
ールねじ軸63及びクロスヘッド38がストロークSb
だけ進退させられる。すなわち、前記クロスヘッド38
を前進させると、トグル機構が伸展して可動プラテン3
5が前進させられ、金型装置の型閉じ及び型締めが行わ
れ、前記クロスヘッド38を後退(図1における左方に
移動)させると、トグル機構が屈曲して可動プラテン3
5が後退させられ、金型装置の型開きが行われる。
【0033】このように、本実施の形態においては、サ
ーボモータ31によって発生させられた回転運動を直線
運動に変換し、トグル機構を直接作動させるようになっ
ているので、ベルトを使用する必要がない。
【0034】したがって、電動式型締装置の耐久性を向
上させることができるとともに、射出成形機の周囲を汚
すことがなくなる。また、フルクローズド制御を行うこ
とができるので、電動式型締装置の制御精度を高くする
ことができる。
【0035】そして、出力軸50内においてボールねじ
軸63を進退させてサーボモータ31とボールねじ軸6
3とを一体化し、かつ、サーボモータ31を扁(へん)
平化するようにしているので、電動式型締装置の軸方向
の寸法を小さくすることができるだけでなく、従来の油
圧式型締装置との置換えが可能になり、取付けも容易に
なる。
【0036】また、前記サーボモータ31を制御するた
めに、前記出力軸50の後端を包囲させてブラケット4
7が配設され、該ブラケット47にエンコーダ48が固
定され、該エンコーダ48によってロータ60の回転数
を直接検出することができるようになっている。したが
って、クロスヘッド38の位置を正確に検出することが
できる。
【0037】ところで、前記サーボモータ31を駆動す
ることによって出力軸50及びボールナット51を回転
させるようになっているので、イナーシャが大きいと回
転数を制御する際に遅れが発生することがある。そこ
で、出力軸50及びボールナット51を肉薄化し、イナ
ーシャを小さくしている。
【0038】また、サーボモータ31の出力軸50に加
わるラジアル荷重、及び型締力の反力として加わるスラ
スト力を一つのスラストベアリング58によって受ける
ことができるので、部品点数を少なくすることができ
る。
【0039】したがって、電動式型締装置のコストを低
くすることができるとともに、電動式型締装置を小型化
することができる。
【0040】本実施の形態においては、プーリ13a
(図3参照)、13bの減速作用を利用することはでき
ないので、高トルクのサーボモータ31が必要になる
が、容量の大きなモータ用のステータ61を利用し、多
くの電流を供給するようにしている。また、サーボモー
タ31の側面に大きな風穴71、72を形成し、冷却用
ファン73によって吸気及び排気を行い、コイル45及
びステータ61の温度が上昇するのを抑制するようにし
ている。
【0041】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、電動式型締装置においては、可動プラテンと、回
転を発生させ、該回転に基づいて前記可動プラテンを進
退させるモータと、該モータによって発生させられた回
転を出力する出力軸と、該出力軸の回転運動を直線運動
に変換し、前記可動プラテンを進退させるボールねじ軸
及びボールナットとを有する。
【0043】そして、前記モータによって発生させら
れ、前記出力軸からボールねじ軸及びボールナットに出
力される回転数が出力軸の後端において直接検出され
る。
【0044】この場合、モータによって発生させられた
回転による出力軸の回転運動を前記ボールねじ軸及びボ
ールナットによって直線運動に変換し、可動プラテンを
進退させるようになっているので、ベルトを使用する必
要がない。
【0045】したがって、電動式型締装置の耐久性を向
上させることができるとともに、射出成形機の周囲を汚
すことがなくなる。また、フルクローズド制御を行うこ
とができるので、電動式型締装置の制御精度を高くする
ことができる。
【0046】しかも、出力軸内においてボールねじ軸を
進退させるようにしているので、電動式型締装置の軸方
向の寸法を小さくすることができるだけでなく、油圧式
型締装置との置換えが可能になり、取付けも容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における電動式型締装置の
外観図である。
【図2】従来の電動式型締装置の概略図である。
【図3】従来の電動式型締装置の側面図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるサーボモータの断
面図である。
【図5】本発明の実施の形態におけるサーボモータの外
観図である。
【符号の説明】
31 サーボモータ 33 トグルアーム 35 可動プラテン 39、40 トグルレバー 48 エンコーダ 50 出力軸 51 ボールナット 63 ボールねじ軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/64 - 45/80 B29C 33/20 - 33/24 B22D 17/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)可動プラテンと、 (b)回転を発生させ、該回転に基づいて前記可動プラ
    テンを進退させるモータと、 (c)該モータによって発生させられた回転を出力する
    出力軸と、 (d)該出力軸の回転運動を直線運動に変換し、前記可
    動プラテンを進退させるボールねじ軸及びボールナット
    とを有するとともに、 (e)前記モータによって発生させられ、前記出力軸か
    らボールねじ軸及びボールナットに出力される回転数が
    出力軸の後端において直接検出されることを特徴とする
    電動式型締装置。
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