JP3245854U - 衣服 - Google Patents

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Abstract

【課題】外襟部を有さない衣服にも適用でき、着心地を損なうことなく袖をたくし上げた状態に保持することを可能にする衣服を提供する。【解決手段】衣服10は、身頃12と身頃12から延びる袖14、16を有し、身頃12の襟18から袖14、16の間に設けられた第1係合部20(20R、20L)と、袖14、16の袖口140、160から離れた袖14、16の外側に設けられた第2係合部24(24R、24L)を備える。第2係合部24(24R、24L)は、第1係合部20(20R、20L)に着脱自在に係合可能である。【選択図】図1

Description

本考案は、衣服に関し、特に衣服の袖をたくし上げる構造に関する。
袖がゆったりとした衣服として、着物、T-シャツ等が広く利用されている。このような衣服において、袖をたくし上げて、着用者の作業性を高めたり、暑さをしのいだりすることが行われている。
たくし上げた袖がずり下がるのを防止するため、襷を従来用いられている。一方で、この襷を使用することなく、袖をたくし上げた状態にする構成が、特許文献1において提案されている。
特許文献1は、着物に向けられている。その着物は、身頃と、襟と、左右一対の袖とからなり、各袖は横方向開口が袖口になっている。襟の両肩口側には一対の台布が縫着してあり、各台布には上側袖止めスナップが取着してある。そして、袖の袖口の内面上部には前述の上側袖止めスナップと係脱自在に係合する下側袖止めスナップが取着してある。その台布は、使用しないとき、襟のうち外襟部の下側に折り込めるように設けられている。
実開平7-19308号公報 意匠登録第1622283号公報
本考案者は、身頃と袖を略矩形状とした衣服を考案している(例えば特許文献2参照)。この衣服では、身頃から延びる袖は、身頃のうちの前身頃と実質的に一体となりその前身頃から延びる前袖部と、身頃のうちの後身頃と実質的に一体となりその後身頃から延びる後袖部とを有するように構成されている。そして、その袖は、袖口部と、その袖口部の下側に延びる袂部を有して構成されている。この袂部は、身頃の内側とつながっている。
このような身頃と袖を略矩形状とした衣服においても、袖をたくし上げるときはある。このたくし上げた袖をそのままに保持するため、特許文献1の上記スナップ係合構造を活用することが考えられる。しかし、特許文献1の上記スナップ係合構造では、下側袖止めスナップを袖口の内面上部に設けるので、衣服を着用した着用者の腕に直接そのスナップが接触し、衣服の快適な着心地が損なわれる虞がある。また、特許文献1の上記スナップ係合構造は、外襟部の下側に折り込めるように設けられている台布を必須の構成としていて、襟が外襟部を有しない衣服への適用には向けられていない。
本考案は、外襟部を有さない衣服にも適用でき、着心地を損なうことなく袖をたくし上げた状態に保持することを可能にする構成を提供することを目的とする。
本考案の一態様は、
身頃と前記身頃から延びる袖を有する衣服であって、
前記身頃の襟から前記袖の間に設けられた第1係合部と、
前記袖の袖口から離れた前記袖の外側に設けられた第2係合部であって、前記第1係合部に着脱自在に係合可能である、第2係合部と
を備えている、衣服
を提供する。
例えば、第1係合部はボタンであり、前記第2係合部は環状紐部である。
好ましくは、前記衣服を前身頃が表側になり、後身頃が裏側になるように、平面上に広げたとき、前記身頃は略矩形状であり、前記袖は略矩形状であり、前記第1係合部は、前記身頃のうち前記前身頃と前記後身頃の所定境界領域に位置し、前記第2係合部は、前記第2係合部の取付基部から前記身頃側に向けて延びるように、設けられている。
好ましくは、前記袖は、前記身頃側の第1布部と、前記袖側の第2布部とを有し、前記取付基部は、前記第1布部と前記第2布部とが逢着された縫着部の上端近傍に設けられている。
上記一態様によれば、上記構成を備えるので、外襟部を有さない衣服にも適用でき、着心地を損なうことなく袖をたくし上げた状態に保持することが可能になる。
一実施形態に係る衣服の正面図である 図1の衣服の背面図である。 図1の衣服の着用例を示す図である。 図1の衣服の着用例を示す図であり、袖をたくし上げたところを示す図である。
本考案の一実施形態に係る衣服10を、図面に基づいて説明する。図1に、衣服10の正面図を示し、図2に、衣服10の背面図を示す。なお、以下では、衣服10を着用した着用者の視点で、「前」、「後」、「左」、「右」、「上」、「下」の方向を示す。
衣服10は、身頃12と、身頃12から左右にそれぞれ延びる袖14、16とを有している。図1は、衣服10を身頃12の前身頃12fが表側になり、身頃12の後身頃12rが裏側になるように、衣服10を平面上に広げたときの図に相当する。図2は、衣服10を身頃12の前身頃12fが裏側になり、身頃12の後身頃12rが表側になるように、衣服10を平面上に広げたときの図に相当する。これら図1及び図2において、身頃12と、袖14、16とはそれぞれ略矩形状である。
前身頃12fと後身頃12rとを上側で、襟18を挟んで逢着することで、身頃12が形成されている。身頃12の上側の略中央には、襟18が設けられている。襟18は、1枚の環状帯部として構成されている。そして、身頃12の左右の略下側半分を上下に逢着することで、身頃12に右側の環状部12arと左側の環状部12alが形成される。
この衣服10では、身頃12から延びる右腕側の袖14は、前身頃12fと実質的に一体となりその前身頃12fから右側に延びる前袖部14fと、身頃12のうちの後身頃12rと実質的に一体となりその後身頃12rから右側に延びる後袖部14rとを有する。その袖14は、袖口部140と、その袖口部140の下側に延びる袂部14hを有して構成されている。そして、袖14の身頃12側の端部を、身頃12の環状部12arに環状に逢着することで、袖14は身頃12に一体に設けられる。よって、この袂部14hの内側は、身頃12の内側とつながっている。
袖14は、3枚の布、つまり、第1から第3右布部141、142、143を逢着することで、形成されている。第1右布部141は、袖14の上側に位置しかつ身頃12に逢着され、前袖部14fの上側から後袖部14rの上側にまで延びる。第2右布部142は、袖14の上側において第1右布部141の右側に位置しかつ袖口部140を区画形成し、前袖部14fの上側から後袖部14rの上側にまで延びる。第3右布部143は、第1右布部141及び第2右布部142の下側に延び、第1右布部141及び第2右布部142のそれぞれに逢着され、前袖部14fの下側から後袖部14rの下側にまで延びる。なお、第3右布部143を排除し、袖14が第1右布部141及び第2右布部142を有しても良い(不図示)。
同様に、身頃12から延びる左腕側の袖16は、前身頃12fと実質的に一体となりその前身頃12fから左側に延びる前袖部16fと、身頃12のうちの後身頃12rと実質的に一体となりその後身頃12rから左側に延びる後袖部16rとを有する。その袖16は、袖口部160と、その袖口部160の下側に延びる袂部16hを有して構成されている。そして、袖16の身頃12側の端部を、身頃12の環状部12alに環状に逢着することで、袖16は身頃12に一体に設けられる。よって、袂部16hの内側は、身頃12の内側とつながっている。
袖16は、3枚の布、つまり、第1から第3左布部161、162、163を逢着することで、形成されている。第1左布部161は、袖16の上側に位置しかつ身頃12に横着され、前袖部16fの上側から後袖部16rの上側にまで延びる。第2左布部162は、左袖16の上側において第1左布部161の左側に位置しかつ袖口部160を区画形成し、前袖部16fの上側から後袖部16rの上側にまで延びる。第3左布部163は、第1左布部161及び第2左布部162の下側に延び、第1左布部161及び第2左布部162のそれぞれに逢着され、前袖部16fの下側から後袖部16rの下側にまで延びる。なお、第3左布部163を排除し、袖16が第1左布部161及び第2左布部162を有しても良い(不図示)。
上記衣服10において、袖14、16をたくし上げた状態に保持することを可能にするように、第1係合部20が身頃12に設けられ、第2係合部24が袖14、16に設けられている。第2係合部24は、第1係合部20に着脱自在に係合可能であるように構成されている。具体的には、ここでは、第1係合部20はボタンであり、第2係合部24は環状紐部である。しかし、第1係合部20はボタン以外の係合部材を備えてもよく、第2係合部24は環状紐部以外の係合部材を備えてもよい。
第1係合部20である右側のボタン20Rは、身頃12の襟18から袖14の間に設けられている。より具体的には、ボタン20Rは、襟18の右側の近傍かつ、前身頃12fと後身頃12rとの所定境界領域、ここでは所定逢着領域12trに設けられている。所定逢着領域12trは図1に表されるが図2には表されず、ボタン20Rは実質的に図1の前身頃12f側に偏って位置付けられていてもよく、ここでは前身頃12f側に偏って位置付けられている。ボタン20Rが実質的に図1の前身頃12f側に偏って位置付けられることで、着用者に対してボタンの位置を確認しやすくさせることができる。
同様に、第1係合部20である左側のボタン20Lは、身頃12の襟18から袖16の間に設けられている。より具体的には、ボタン20Lは、襟18の左側の近傍かつ、前身頃12fと後身頃12rとの所定境界領域、ここでは所定逢着領域12tlに設けられている。所定逢着領域12tlは図1に表されるが図2には表されず、ボタン20Lは実質的に図1の前身頃12f側に偏って位置付けられていてもよく、ここでは前身頃12f側に偏って位置付けられている。
第2係合部24である右側の環状紐部24Rは、袖14の袖口140から離れた袖14の外側に設けられている。より具体的には、環状紐部24Rは、環状紐部24Rの袖14への取付部つまり取付基部24Rbから身頃12側に向けて延びるように、設けられている。環状紐部24Rは、図1において、袖14の上部端近傍に位置するように設けられていて、図2において表れなくてもよい。そして、環状紐部24Rは、第1右布部141と第2右布部142との逢着部14tに逢着されていることが望ましい。このようにすることで、環状紐部24Rが、第1右布部141と第2右布部142との逢着部14tに強固に逢着され、環状紐部24Rがボタン20Rに係合されるときにおいても、環状紐部24Rとボタン20Rとが袖14の重量をしっかりと支えることができる。
同様に、第2係合部24である左側の環状紐部24Lは、袖16の袖口160から離れた袖16の外側に設けられている。より具体的には、環状紐部24Lは、環状紐部24Lの袖16への取付部つまり取付基部24Lbから身頃12側に向けて延びるように、設けられている。環状紐部24Lは、図1において、袖16の上部端近傍に位置するように設けられていて、図2において表れなくてもよい。そして、環状紐部24Lは、第1左布部161と第2左布部162との逢着部16tに逢着されていることが望ましい。このようにすることで、環状紐部24Lが、第1左布部161と第2左布部162との逢着部16tに強固に逢着され、環状紐部24Lがボタン20Lに係合されるときにおいても、環状紐部24Lとボタン20Lとが袖16の重量をしっかりと支えることができる。
図3に、衣服10を着用したところを示す。また、図4に、衣服10の着用状態において、袖14、16をたくし上げたところを示す。上記構成を有する衣服10では、袖14をたくし上げた状態に保持するとき、袖14の環状紐部24Rは身頃12のボタン20Rに引っ掛けられ、袖16をたくし上げた状態に保持するとき、袖16の環状紐部24Lは身頃12のボタン20Lに引っ掛けられる。これにより、たくし上げた袖14,16がずり下がることを防ぐことができる。なお、ボタン20R、20Lの位置及び環状紐部24R、24Lの位置は、袖14のたくし上げたときの着用者の作業性などを考慮して定められ得る。
上記構成を有する衣服10の一部の特徴的な構成と、それらによる作用効果について以下説明する。
衣服10は、身頃12の襟18から袖14、16の間に設けられた第1係合部20(20R、20L)と、袖14、16の袖口140、160から離れた袖14、16の外側に設けられた第2係合部24(24R、24L)を備える。そして、第2係合部24(24R、24L)は、第1係合部20(20R、20L)に着脱自在に係合可能である。これら第1係合部20(20R、20L)及び第2係合部24(24R、24L)は、襟18の構成に関わらず、設けることができる。そして、第2係合部24(24R、24L)は、袖14、16の袖口140、160から離れた袖14、16の外側に設けられるので、衣服10の着心地を損なうことが実質的にない。
また、第1係合部20はボタン20R、20Lであり、第2係合部24は環状紐部24R、24Lである。それ故、環状紐部24R、24Lのボタン20R、20Lへの取り付け及び取り外しを容易に行うことができる。
更に、衣服10を前身頃12fが表側になり、後身頃12rが裏側になるように、平面上に広げたとき、つまり、図1及び図3において、身頃12は略矩形状であり、袖14、16は略矩形状である。そして、第1係合部20(20R、20L)は、身頃12のうち前身頃12fと後身頃12rの所定境界領域である所定逢着領域12tr、12tlに位置し、第2係合部24(24R、24L)は、第2係合部24(24R、24L)の取付基部24Rb、24Lbから身頃12側に向けて延びるように、設けられている。したがって、環状紐部24R、24Lのボタン20R、20Lへの取り付け時、第1係合部20(20R、20L)側に第2係合部24(24R、24L)を有する袖14、16を引っ張るような力を、袖14、16に付与することが可能になる。この力の方向は、袖14、16のたくし上げ方向に概ね沿う。このようにすることで、袖14、16がたくし上げられ第1係合部20と第2係合部が係合した際にも、第1係合部20と第2係合部24とが、袖14、16の重量を容易に支えることができる。
また、袖14は、身頃12側の第1右布部141と、袖14側の第2右布部142とを有し、取付基部24Rbは、第1右布部141と第2右布部142とが逢着された縫着部14tの上端近傍に設けられている。したがって、環状紐部24Rが、第1右布部141と第2右布部142との逢着部14tに強固に逢着され、環状紐部24Rがボタン20Rに係合されるときにおいても、環状紐部24Rとボタン20Rとが袖14の重量をしっかりと支えることができる。同様に、袖16は、身頃12側の第1左布部161と、袖16側の第2左布部162とを有し、取付基部24Lbは、第1左布部161と第2左布部162とが逢着された縫着部16tの上端近傍に設けられている。したがって、環状紐部24Lが、第1左布部161と第2左布部162との逢着部16tに強固に逢着され、環状紐部24Lがボタン20Lに係合されるときにおいても、環状紐部24Lとボタン20Lとが袖16の重量をしっかりと支えることができる。
以上、本開示に係る実施形態及びその変形例について説明したが、本開示はそれらに限定されない。本願の実用新案登録請求の範囲によって定義される本開示の精神及び範囲から逸脱しない限り、種々の置換、変更が可能である。
10 衣服
12 身頃
12f 前身頃
12r 後身頃
14 袖(右袖)
16 袖(左袖)
18 襟
20 第1係合部
20R、20L ボタン
24 第2係合部
24R、24L 環状紐部

Claims (4)

  1. 身頃と前記身頃から延びる袖を有する衣服であって、
    前記身頃の襟から前記袖の間に設けられた第1係合部と、
    前記袖の袖口から離れた前記袖の外側に設けられた第2係合部であって、前記第1係合部に着脱自在に係合可能である、第2係合部と
    を備えている、衣服。
  2. 前記第1係合部はボタンであり、
    前記第2係合部は環状紐部である、
    請求項1に記載の衣服。
  3. 前記衣服を前身頃が表側になり、後身頃が裏側になるように、平面上に広げたとき、
    前記身頃は略矩形状であり、
    前記袖は略矩形状であり、
    前記第1係合部は、前記身頃のうち前記前身頃と前記後身頃の所定境界領域に位置し、
    前記第2係合部は、前記第2係合部の取付基部から前記身頃側に向けて延びるように、設けられている、
    請求項2に記載の衣服。
  4. 前記袖は、前記身頃側の第1布部と、前記袖側の第2布部とを有し、
    前記取付基部は、前記第1布部と前記第2布部とが逢着された縫着部の上端近傍に設けられている、
    請求項3に記載の衣服。

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