JP3243091B2 - 案内表示装置 - Google Patents

案内表示装置

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JP3243091B2
JP3243091B2 JP29873593A JP29873593A JP3243091B2 JP 3243091 B2 JP3243091 B2 JP 3243091B2 JP 29873593 A JP29873593 A JP 29873593A JP 29873593 A JP29873593 A JP 29873593A JP 3243091 B2 JP3243091 B2 JP 3243091B2
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博 濤川
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば駅のホームなど
に吊り下げられ、行き先および発車時刻を表示するLE
D(発光ダイオード)等を表示器を備えた案内表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の案内表示装置の一例とし
て、図6〜図9のように構成されたものがあり、図6は
その案内表示装置の斜視図であり、図7は図6で示す案
内表示箱を下方から見た斜視図であり、図8は図6のA
ーA線に沿って切断して矢印方向に見た拡大断面図であ
り、図9は図6のBーB線に沿って切断して矢印方向に
見た拡大断面図である。
【0003】箱体1の天井板1aには、一対の開口孔5
1が形成され、この開口孔51の下面には、排気ファン
36がそれぞれ取り付けられている。また、開口孔51
の上面には、ベンチレータ52がそれぞれ取り付けられ
ている。同様に、箱体1の底板1bには、スリット状の
長穴50が形成され、この長穴50の内側には、長方形
に縁取りした吸着シート54が添着され、この吸着シー
ト54を介して長方形のエアーフィルタ53が着脱自在
に取り付けられている。
【0004】さらに、図8に示すように、箱体1の中央
部には、天井板1aと底板1bをつないで断面L字形に
形成されたフレーム1cがそれぞれ設けてあり、このフ
レーム1cに断面がコ字形に形成されたブラケット1d
がフレーム1cに直角にそれぞれ接合され、ブラケット
1dの前方向には、電源ユニット30が止め具引きにて
取り付けられていて、図示しない配線用しゃ断器とプリ
ント基板に組込まれた図示しないインターフェイスなど
も取り付けられている。
【0005】このように構成された従来の案内表示装置
においては、電源ユニット30やインターフェイス用の
プリント基板として、LEDモジュール20に集積され
た発光ダイオードの熱で加熱され、箱体1内部が温度上
昇する。このため、構造部材を熱伝導率の高いアルミニ
ュウム材にして、外気に露出した部分から熱放散して冷
却している。
【0006】ところが、限られた外観形状や寸法での冷
却効果は内部の電気機器の使用温度範囲を保証できない
ので、強制的に排気ファン36等で冷却している場合が
多い。従って、その多くは箱体1の上面の排気ファン3
6で上方に排出され、この排気に伴って、底板1bに取
り付けられたエアーフィルタ53から吸入される冷却空
気で内部の電気機器が冷却される。そして、案内表示装
置を所望の位置に設置した後に、エアーフィルタ53か
ら侵入した塵挨が、スクリーン2の裏面や内部の電気機
器に付着して、LEDモジュール20による表示文字な
どの鮮明度が損なわれたり、内部電気機器の絶縁低下を
防止するために、定期的なスクリーン2の清掃作業や保
守・点検が行なわれる。
【0007】ところで、交通機関では、前述したスクリ
ーン2の清掃作業は、終電車の終了後の深夜で、しかも
高所作業となり、また保守・点検も同様に深夜で、しか
も高所作業となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述した従
来の案内表示装置においては、情報サービスの多様化に
伴い、箱体1のLEDモジュール20による表示内容も
多様化かつ増加し、これに伴い内部電気機器も増えてき
た。この結果、内部電気器の熱量が増加してきたため、
排気ファン36の台数を多くすることで電気機器が冷却
される。
【0009】すると、この排気によって、底板1bに取
り付けられたエアーフィルタ53から吸入される冷却空
気の量が増えてくる。
【0010】そのため、スクリーン2の清掃作業や、内
部電気機器の保守・点検の周期を短くしている。このた
め、作業コストがかさむことになる。
【0011】さらに、従来排気ファン36が故障または
停止すると、強制冷却が止まり、箱体1内が温度上昇す
るので、排気ファン36の故障検知回路を設けて内蔵用
品を熱から保護するように構成したものもあるが、この
故障検知回路と用品が必要となり、コスト・スペース排
気ファン36が停止中の防塵処理の面でも問題点があ
る。
【0012】そこで、本発明は前記問題点を解決するた
めなされたもので、外気を箱体内部に取り込むための排
気ファンを設けることがなく、内部冷却が行なえ、塵挨
の付着による清掃作業や保守点検をなくすことができる
案内表示装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に対応する発明は、対向する位置に有する
底板及び天井板に夫々空気流通穴が複数個形成された密
閉式箱体と、前記箱体内に収納され、前記底板に形成さ
れた複数個の空気流通穴及び前記天井板に形成された複
数個の空気流通穴を連通するように複数個の連通穴が形
成され、該各連通穴に前記各空気流通穴を介して外気が
自然対流により流入流出され、これにより前記箱体内を
冷却し、かつ該箱体を補強する熱伝導性の良好な材料か
らなる冷却手段と、前記箱体内に配設され、前記箱体の
一部に有する表示面が外部から視認できるように形成さ
れ、かつ該冷却手段の冷却作用により冷却される表示器
本体と、前記箱体内に収納され、該冷却手段の冷却作用
により冷却され、該表示器本体を駆動制御する駆動制御
回路と、を備えた案内表示装置である。
【0014】前記目的を達成するため、請求項2に対応
する発明は、次のように構成したものである。すなわ
ち、前記冷却手段には、その表面積を拡大する手段が設
けられたことを特徴とする請求項1記載の案内表示装置
である。
【0015】前記目的を達成するため、請求項3に対応
する発明は、次のように構成したものである。すなわ
ち、前記冷却手段は、前記表示器本体及び駆動制御回路
と連結し、該表示器本体からの発熱を、前記冷却手段に
対して直接伝達するための熱伝達手段が設けられたこと
を特徴とする請求項1記載の案内表示装置である。
【0016】
【0017】
【作用】請求項1〜3に対応する発明によれば、箱体内
部の昇温熱を、その空気通路に自然対流により外気を吸
入しかつ排出する冷却手段により冷却されるので、外気
を箱体内部に取り込むための排気ファンを設けることが
なく、内部冷却が行なえ、塵挨の付着による清掃作業や
保守点検をなくすことができる。
【0018】請求項3に対応する発明によれば、請求項
1の作用に加えて、駆動制御回路の熱が冷却手段に伝達
されるので、冷却効率が向上し全体を小形化を図ること
ができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明するが、ここでは前述した従来例(図6〜図9)
と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0020】図1は本発明の案内表示装置の一実施例の
概略構成を示す斜視図であり、図2は図1の箱体を下方
から見た斜視図であり、図3は図1のAーA線に沿って
切断し矢印方向に見た拡大断面図であり、図4は図1の
BーB線に沿って切断し矢印方向に見た拡大断面図であ
り、図5は図1のCーC線に沿って矢印方向に見た斜視
図である。
【0021】従来の箱体1と同一の外形の箱体1の天井
板1aには、2個の開口孔34が形成され、各開口孔3
4と対向する位置であって箱体1の底板1bには、2個
の空気流通路を構成するものであって、各々が複数の長
穴33からなり、箱体1内であって、各開口孔34と各
長穴33を連通するように、各々複数個の連通穴(格子
状孔)37aが形成された例えばアルミニュウムからな
り、箱体1を補強するする2組の自然対流式の冷却手段
37が同一方向に配置されている。天井板1aの各開口
孔の周縁には、空気が流通でき、かつ太陽光のふく射熱
をしゃ断できるように断面コ字形のベンチレータ35
が、天井板1aに配設されている。
【0022】この様に構成された案内表示装置におい
て、内蔵用品の電源ユニット30やインターフェイス用
プリント基板とLEDモジュール20に集積された発光
ダイオードの発熱で箱内の空気が温度上昇すれば、箱体
1内に設けた冷却手段37も同様に加熱するが、冷却手
段37の連通穴(格子状孔)37a内は外気が通り抜け
ていて、外気に接触しているので、箱体1内部と外気に
温度差があると、連通穴37a内を外気が煙突作用で効
果的に上昇して、箱体1内部の温度上昇した空気が自然
に熱排出されて箱体1内部を冷却できる。
【0023】従って、従来の図6〜図9で示す天井板1
aに開口孔51が形成され、この下面に排気ファン36
が取り付けられていて、底板1bには、スリット状の長
穴50が配列形成され、この長穴50内面には、吸着シ
ート54を介して、エアーフィルタ53が取り付けて、
箱体1内部の温度上昇した空気を、排気ファン36で排
気し、エアーフィルタ53から外気を吸入して冷却する
方式が不要なるので、外気の中の微量な塵埃が箱体1内
部へ侵入してこない。そして、エアーフィルタ53や内
部の電気機器に塵埃が付着しないので、塵埃の侵入によ
るエアーフィルタ53の清掃作業や電気機器の保守・点
検が不要となる。
【0024】また、太陽が案内表示装置の上面に当たる
環境のもとでは、ベンチレータ35が太陽光をしゃ断
し、太陽光のふく射熱を冷却手段37に伝えないことか
ら、冷却手段37を外気温に近い温度状態に保てるの
で、箱体1内の冷却が効果的に行われる。
【0025】一方、図3、図5において、内部電気機器
の電源ユニット30が止め具31にて、アルミ材ブラケ
ット32aの正面側へ取り付けられている。そして、こ
のブラケット32aの端部が冷却手段37の外面にそれ
ぞれ接合されている。また、図示しない配線用遮断器と
プリント基板に組込まれた図示しないインターフェイス
などが、他のブラケット32b、32cに取り付けられ
ていて、このブラケット32b,32cの片側端部が、
冷却手段37の外面に接合されている構造であるから、
冷却手段37の箱体1内における表面積が拡張されるこ
とになる。
【0026】こうした構成であると、箱体1内の温度上
昇した空気が、ブラケット32a,32b,32c,3
2dから冷却手段37へ伝えられ、排熱する循環が加速
されることによって、より効率的な冷却が得られる。
【0027】また、冷却手段37は断面形状が格子状に
構成されたものであるから、剛性力に優れており、箱体
1の主要部材としても兼用できることから、従来例であ
る図8に示すフレーム1cなどが不要となる。そして、
冷却手段37は従来のフレーム1cに代る内蔵用品の取
り付けフレームであるから、とりわけ、冷却手段37を
設けたことによってスペースが拡大されることはない。
つまり、従来の箱体1の上面に設けた排気ファン36で
下面孔から吸気して上面から排気する強制冷却構造とス
ペースファクタ同じである。
【0028】以上、述べた実施例の案内表示装置であれ
ば、箱体1内部の冷却を排気ファン36を使用しない構
成であるから、排気ファン36の不具合等によって冷却
が止まって、箱体1内の温度上昇から内蔵用品を保護す
る故障検知回路や、その用品も不要とでき、コスト面で
も安価な案内表示装置が得られる。
【0029】また、箱体1の天井板1aに開口孔34を
設け、同様に箱体の底板に長穴33を配列して設け、開
口孔34と長穴33の内面に冷却手段37の両端面をそ
れぞれ接合して、箱体1の天井板1aと底板1bを継ぐ
と共に開口孔34と長穴33を冷却手段37を介して貫
通させて箱体を構成することで、アルミニュウムの冷却
手段37が箱体1の主要部材としての、箱体1の剛性力
が増し、構成している他のフレームはほとんどが不要と
なり、製作上の作り勝手を向上させることのできる案内
表示装置である。
【0030】また、電源ユニット30を取り付けるブ
ット32b,32cを、各冷却手段37の外周面に取
り付けることで、冷却手段37の外周表面積を拡げて、
連通穴37aの内部の加熱空気によるふく射を吸収する
ようにして、箱内部の熱放散を促進させることのできる
案内表示装置である。
【0031】本発明は、以上述べた実施例に限らず、例
えば次のように変形して実施できる。前述した実施例の
ベンチレータ35は、自然対流を促進できる構成であれ
ば、いかなる構成でもよい。その他、表示器本体の構成
としてはLEDモジュールに限らず何でもよい。冷却手
段37はアルミニュウムで構成されているので、塩害等
に強く、鉄に比べて熱伝導がよく、小形化できるという
効果を得ることができるが、用途によってはこれに限ら
ない。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、外気を箱体内部に取り
込むための排気ファンを設けることがなく、内部冷却が
行なえ、塵挨の付着による清掃作業や保守点検をなくす
ことができる案内表示装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による案内表示装置の一実施例の概略構
成を示す斜視図。
【図2】図1の案内表示装置の下方から見た斜視図。
【図3】図1のAーA線に沿って切断し矢印方向に見た
拡大断面図。
【図4】図1のBーB線に沿って切断し矢印方向に見た
拡大断面図。
【図5】図5は図1のCーC線に沿って切断し矢印方向
に見た斜視図。
【図6】従来の案内表示装置の一例の概略構成を示す斜
視図。
【図7】図6の案内表示装置の下方から見た斜視図。
【図8】図6のAーA線に沿って切断し矢印方向に見た
拡大断面図。
【図9】図6のBーB線に沿って切断し矢印方向に見た
拡大断面図。
【符号の説明】
1…箱体、1a…天井板、1b…底板、1c…フレー
ム、1d…ブラケット、1e…前縁、2…スクリーン、
3a…前面カバー、3b…背面カバー、4…押さえ具、
5…小孔、5a…ゴム板、10…パッキン、11…蝶
番、12…ボルト、13…フック、14…掛金、14a
…レバー、15…取付台、20…LEDモジュール、2
1…止め具、22…パネル、32a…ブラケット、32
b,32c…ブラケット、33…長穴、34…開口孔、
35…ベンチレータ、37…冷却手段、37a…連通
穴。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濤川 博 東京都台東区東上野5丁目6番3号 帝 都高速度交通営団電気事務所内 (72)発明者 五十嵐 公 東京都台東区東上野5丁目6番3号 帝 都高速度交通営団電気事務所内 (56)参考文献 特開 昭63−13584(JP,A) 実開 平4−13982(JP,U) 実開 平1−128377(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 9/00 304 B61L 25/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する位置に有する底板及び天井板に
    夫々空気流通穴が複数個形成された密閉式箱体と、 前記箱体内に収納され、前記底板に形成された複数個の
    空気流通穴及び前記天井板に形成された複数個の空気流
    通穴を連通するように複数個の連通穴が形成され、該各
    連通穴に前記各空気流通穴を介して外気が自然対流によ
    り流入流出され、これにより前記箱体内を冷却し、かつ
    該箱体を補強する熱伝導性の良好な材料からなる冷却手
    段と、 前記箱体内に配設され、前記箱体の一部に有する表示面
    が外部から視認できるように形成され、かつ該冷却手段
    の冷却作用により冷却される表示器本体と、前記箱体内
    に収納され、該冷却手段の冷却作用により冷却され、該
    表示器本体を駆動制御する駆動制御回路と、 を備えた案内表示装置。
  2. 【請求項2】 前記冷却手段には、その表面積を拡大す
    る手段が設けられたことを特徴とする請求項1記載の案
    内表示装置。
  3. 【請求項3】 前記冷却手段は、前記表示器本体及び駆
    動制御回路と連結し、該表示器本体からの発熱を、前記
    冷却手段に対して直接伝達するための熱伝達手段が設け
    られたことを特徴とする請求項1記載の案内表示装置。
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