JP3236551U - シート収納容器 - Google Patents

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広樹 渡辺
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Abstract

【課題】シート収納容器の置き方の自由度を高めるとともにシートを容易に取り出すことができるシート収納容器を提供する。【解決手段】シート収納容器10は、重ねられた複数のシートを収納する直方体形状の収納容器本体20と、収納容器本体20の正面部11から上面部12に渡って設けられた正面開閉蓋21と、収納容器本体20の右側面部15から底面部に渡って設けられた側面開閉蓋25と、を備える。また、側面開閉蓋25は、その一部が底面部に連設されて、収納容器本体20から開閉自在に設けられ、収納容器本体20との間に切り取り線が形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、不織布製の衛生ふきん等のシートを複数枚収納し、これらのシートを1枚ずつ外部に取り出すことができるシート収納容器に関する。
従来から、飲食店での食器類またはテーブル等の汚れの拭き取りや、手指の拭き取りのための、使い捨ての不織布製の衛生ふきん等のシートを収納する収納容器が知られている。特に、シートの取り出し口を2か所設けることによって、シート収納容器の置き方の自由度が高くなり、省スペース化を図ることができるシート収納容器が提案されている。
例えば、特許文献1では、重ねられた複数のシートを収納する直方体状のシート収納容器本体と、上記シート収納容器本体の正面板、又は上面板、又は上面板から正面板に渡って設けた正面開閉蓋と、上記シート収納容器本体に設けた側面開閉蓋とよりなることを特徴とするシート収納容器、が開示されている。
国際公開第2018/074351号
しかしながら、特許文献1のシート収納容器は、2つの開閉蓋が両方とも上面板に渡って設けられているため、特に、側面開閉蓋の開閉範囲が狭くなっており、内容物であるシートが取り出しにくいことが考えられる。
そこで、本考案では、上記課題に鑑みてなされ、シート収納容器の置き方の自由度を高めるとともにシートを容易に取り出すことができるシート収納容器を提供することを主目的とする。
上記課題を解決するため、本考案に係るシート収納容器は、重ねられた複数のシートを収納する直方体形状の収納容器本体と、前記収納容器本体の正面部から上面部に渡って設けられた正面開閉蓋と、前記収納容器本体の側面部から底面部に渡って設けられた側面開閉蓋と、を備える。前記側面開閉蓋は、前記収納容器本体の一方の側面部から底面部に渡って設けられていてもよい。また、前記側面開閉蓋は、その一部が前記底面部に連設されて、前記収納容器本体から開閉自在に設けられていてもよく、前記収納容器本体との間に切り取り線が形成されていてもよい。
また、本考案に係るシート収納容器は、前記側面開閉蓋の先端部に、前記収納容器本体から前記側面開閉蓋を開いた後、前記側面開閉蓋を再度閉じる時に、前記収納容器本体に係止可能な係止部が形成されていてもよい。
さらに、本考案に係るシート収納容器の前記側面開閉蓋は、前記底面部の位置に第1折り目および第2折り目が形成され、前記側面部から前記第1折り目または前記第2折り目までの2段階に開閉可能に設けられていてもよい。
本考案に係るシート収納容器によれば、シート収納容器の置き方の自由度を高めるとともにシートを容易に取り出すことができる。なお、ここに記載された効果は、必ずしも限定されるものではなく、本明細書中に記載されたいずれかの効果であってもよい。
本考案の一実施形態に係るシート収納容器を示す正面斜視図である。 本考案の一実施形態に係るシート収納容器の展開図である。 本考案の一実施形態に係るシート収納容器の正面開閉蓋を開いた状態を示す正面斜視図である。 本考案の一実施形態に係るシート収納容器の側面開閉蓋を開いた状態を示す背面斜視図である。 本考案の一実施形態に係るシート収納容器の側面開閉蓋を開いた他の状態を示す背面斜視図である。
以下、本考案を実施するための好適な実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本考案の代表的な実施形態の一例を示したものであり、これにより本考案の範囲が限定されることはなく、その要旨の範囲内で種々の組合せ、変形、および変更が可能である。
<1.シート収納容器の構造>
まず、図1および図2を参照して、本考案の一実施形態に係るシート収納容器10の構造について説明する。図1は、本実施形態に係るシート収納容器10を示す正面斜視図である。図2は、シート収納容器10の展開図である。
図1および図2に示すように、シート収納容器10は、一例として、重ねられた複数のシートを収納する直方体形状の収納容器本体20と、収納容器本体20の正面部11から上面部12に渡って設けられた正面開閉蓋21と、収納容器本体20の一方の側面部である右側面部15から底面部14に渡って設けられた側面開閉蓋25と、を備えている。
図1における正面部11に対し、高さ(H)方向の上方が上面部12で下方が底面部14であり、幅(W)方向の紙面に向かって右側が右側面部15で左側が左側面部16であり、奥行き(D)方向の後方が背面部13である。
なお、本考案に係るシート収納容器は、収納容器本体の背面部から上面部に渡って開閉蓋が設けられるとともに、収納容器本体の側面部から底面部に渡って開閉蓋が設けられていてもよい。
シート収納容器10は、一例として、収納容器本体20に不織布製の衛生ふきん等のシートを複数枚収納し、正面開閉蓋21および/または側面開閉蓋25を開口することにより、これらのシートを収納容器本体20から1枚ずつ外部に取り出すことができる。
正面開閉蓋21は、その一部が上面部12に連設されて、収納容器本体20から開閉自在に設けられ、収納容器本体20の正面部11から上面部12との間に形成された切り取り線を切り取ることにより、開口部を開閉することができる。
なお、正面開閉蓋21は、その一部を収納容器本体20に連設せずに、収納容器本体20から全てを切り取ることによって開口部を形成してもよく、収納容器本体20の上面部12のみに設けられていてもよい。
側面開閉蓋25は、その一部が底面部14に連設されて、収納容器本体20から開閉自在に設けられ、収納容器本体20の右側面部15から底面部14との間に形成された切り取り線を切り取ることにより、開口部を開閉することができる。
なお、側面開閉蓋25は、その一部を収納容器本体20に連設せずに、収納容器本体20から全てを切り取ることによって開口部を形成してもよく、収納容器本体20の底面部14のみに設けられていてもよい。
また、側面開閉蓋25は、左側面部16から底面部14に渡って設けられていてもよく、右側面部15および左側面部16から底面部14に渡って2か所に設けられていてもよい。
図2は、シート収納容器10を組立てる前の略矩形状の厚紙シートの収納容器本体20の一例を示している。厚紙シートの収納容器本体20は、例えば、それぞれ矩形状の正面部11と、上面部12と、背面部13と、底面部14と、右側面部15と、左側面部16と、を備えている。
正面部11と上面部12と背面部13と底面部14とは、それぞれの長手方向の端縁が、折り目を介して一列に連設されている。また、右側面部15は、底面部14の短手方向の右端縁に、折り目を介して連設されている。また、左側面部16は、上面部12の短手方向の左端縁に、折り目を介して連設されている。
正面部11の短手方向の右端縁および左端縁には、それぞれ折り目を介して、フラップ31およびフラップ33が連設されている。また、背面部13の短手方向の右端縁および左端縁には、折り目を介して、それぞれフラップ32およびフラップ34が連設されている。
右側面部15の右端縁には、折り目を介してフラップ35が連設されている。また、左側面部16の左端縁には、折り目を介してフラップ36が連設されている。さらに、底面部14の長手方向の上端縁には、折り目を介してフラップ37が連設されている。
正面開閉蓋21は、例えば、正面部11から上面部12に渡って設けられた、略コ字状の切り取り線23を切り取ることにより、開閉自在に形成されている。また、正面開閉蓋21は、折り目24を介して、上面部12に連設されている。折り目24は、例えば、上面部12の略中央付近の位置で、上面部12の長手方向に直線状に延在し、所望の長さに形成されている。なお、切り取り線23および折り目24で正面開閉蓋21の外縁が形成されている。
切り取り線23は、折り目24の両端からそれぞれ直角方向下方に折れ曲がって正面部11の高さ方向の略中央部まで延在して形成されている。また、2本の切り取り線23は、正面部11の高さ方向の略中央部から、互いに接近する方向となる正面部11の幅方向の略中央部に向かって、それぞれ折れ曲がって所望の長さまで延在して連設されている。
さらに、2本の切り取り線23の連設位置には、正面部11の長手方向下端(高さ方向の下方)の向きに、凸型となる略矩形状の係止部22が形成されている。なお、係止部22は、指を差し込むことが可能な開口部を有する凹型に形成されてもよい。
係止部22は、正面開閉蓋21の先端部に配置され、収納容器本体20から正面開閉蓋21を開いた後、正面開閉蓋21を再度閉じる時に、収納容器本体20に係止可能に形成されている。そして、組み立てられた収納容器本体20から切り取られて開閉自在となった正面開閉蓋21を開いた後、係止部22を正面部11の内側に挿入することにより、正面開閉蓋21を閉じることができる。
側面開閉蓋25は、例えば、右側面部15から底面部14に渡って設けられた、略コ字状の切り取り線27を切り取ることにより、開閉自在に形成されている。また、側面開閉蓋25は、底面部14の位置に第1折り目28および第2折り目29が形成され、右側面部15から第1折り目28または第2折り目29までの2段階に開閉可能に設けられている。そして、側面開閉蓋25は、第2折り目29を介して底面部14に連設され、切り取り線27および第2折り目29で外縁が形成されている。なお、本実施形態では、折り目が2つ形成されているが、折り目の数はこれに限らず3つ以上であってもよい。
第1折り目28は、例えば、底面部14の短手方向の右端縁と第2折り目29との間の位置で、底面部14の短手方向および第2折り目29に略平行な直線状に延在し、所望の長さに形成されている。第2折り目29は、例えば、底面部14の略中央付近の位置で、底面部14の長手方向と直交等の交差する方向に直線状に延在し、所望の長さに形成されている。
切り取り線27は、第2折り目29の両端からそれぞれ直角方向右側に折れ曲がって右側面部15の高さ方向の略中央部まで延在して形成されている。また、2本の切り取り線27は、右側面部15の高さ方向の略中央部から、互いに接近する方向となる右側面部15の幅方向の略中央部に向かって、それぞれ折れ曲がって所望の長さまで延在して連設されている。
さらに、2本の切り取り線27の連設位置には、右側面部15の右端縁側のフラップ35方向(高さ方向の下方)の向きに、凸型となる略矩形状の係止部26が形成されている。なお、係止部26は、指を差し込むことが可能な開口部を有する凹型に形成されてもよい。
係止部26は、側面開閉蓋25の先端部に配置され、収納容器本体20から側面開閉蓋25を開いた後、側面開閉蓋25を再度閉じる時に、収納容器本体20に係止可能に形成されている。そして、組み立てられた収納容器本体20から切り取られて開閉自在となった側面開閉蓋25を開いた後、係止部26を右側面部15の内側に挿入することにより、側面開閉蓋25を閉じることができる。
次に、図2を参照して、厚紙シートの収納容器本体20から、組立装置等を用いてシート収納容器10を組み立てる組み立て方の一例について説明する。
まず、図2に示す厚紙シートの各端縁を形成する折り目を山折りに折る。次に、右側面部15のフラップ35が連設されている端縁と直交する両端縁の裏側に、それぞれフラップ31およびフラップ32を重ね合わせつつ、上面部12の右端縁の裏側にフラップ35を重ね合わせる。同様に、左側面部16のフラップ36が連設されている端縁と直交する両端縁の裏側に、それぞれフラップ33およびフラップ34を重ね合わせつつ、底面部14の左端縁の裏側にフラップ36を重ね合わせる。
次に、正面部11の下端縁の裏側にフラップ37を重ね合わせる。このとき、シート収納容器10が組み立てられた後に、係止部22を収納容器本体20の正面部11から切り離せるようにするため、フラップ37は、係止部22の位置に重ならないように組み立てる。
そして、重ね合されたそれぞれの部分を組立装置の接着装置部等によって接着し、シート収納容器10を形成する。
<2.シート収納容器の使用例>
次に、図3から図5を参照して、本実施形態に係るシート収納容器10の使用例について説明する。図3は、本実施形態に係るシート収納容器10の正面開閉蓋21を開いた状態を示す正面斜視図である図4は、シート収納容器10の側面開閉蓋25を開いた状態を示す背面斜視図である。図5は、シート収納容器10の側面開閉蓋25を開いた他の状態を示す背面斜視図である。
図3に示すように、シート収納容器10の購入者が、例えば、正面開閉蓋21の係止部22を指でつまみながら、切り取り線23に沿って正面開閉蓋21を折り目24の位置まで切り取ることにより、正面開閉蓋21を開閉自在にする。これにより、上記購入者は、開口した収納容器本体20の内部から矢印Y1の方向等にシートを取り出すことができる。
一方、図4に示すように、シート収納容器10の購入者が、例えば、側面開閉蓋25の係止部26を指でつまみながら、切り取り線27に沿って側面開閉蓋25を第1折り目28の位置まで切り取ることにより、側面開閉蓋25を開閉自在にする。これにより、上記購入者は、開口した収納容器本体20の内部から矢印Y2の方向等にシートを取り出すことができる。
さらに、図5に示すように、シート収納容器10の購入者が、例えば、側面開閉蓋25の係止部26や側面開閉蓋25の先端部等を指でつまみながら、切り取り線27に沿って側面開閉蓋25をさらに第2折り目29の位置まで切り取ることにより、側面開閉蓋25をさらに開閉自在にする。これにより、上記購入者は、開口した収納容器本体20の内部から矢印Y2または矢印Y3の方向等にシートを取り出すことができる。
シート収納容器10は、側面開閉蓋25を設けているため、シート収納容器10を上下に複数積み重ねたとしても、各シート収納容器10からシートを取り出せるように使用することができる。
以上のような本実施形態に係るシート収納容器10によれば、収納容器本体20の正面部11から上面部12に渡って正面開閉蓋21が設けられ、収納容器本体20の右側面部15から底面部14に渡って側面開閉蓋25が設けられているため、使用目的に合わせてシート収納容器10の置き方の自由度を高めるとともに、収納容器本体20からシートを容易に取り出すことができる。
さらに、シート収納容器10の側面開閉蓋25は、底面部14の位置に第1折り目28および第2折り目29が形成され、右側面部15から第1折り目28または第2折り目29までの2段階に開閉可能に設けられているため、シート収納容器10の配置場所やシートの大きさに合わせて、シートの取り出し口の大きさを調整することができる。
10 シート収納容器
11 正面部
12 上面部
13 背面部
14 底面部
15 右側面部
16 左側面部
20 収納容器本体
21 正面開閉蓋
22、26 係止部
23、27 切り取り線
24、28、29 折り目
25 側面開閉蓋
31~37 フラップ
Y1~Y3 矢印

Claims (6)

  1. 重ねられた複数のシートを収納する直方体形状の収納容器本体と、
    前記収納容器本体の正面部から上面部に渡って設けられた正面開閉蓋と、
    前記収納容器本体の側面部から底面部に渡って設けられた側面開閉蓋と、
    を備えるシート収納容器。
  2. 前記側面開閉蓋は、前記収納容器本体の一方の側面部から底面部に渡って設けられている、請求項1に記載のシート収納容器。
  3. 前記側面開閉蓋は、その一部が前記底面部に連設されて、前記収納容器本体から開閉自在に設けられている、請求項1または2に記載のシート収納容器。
  4. 前記側面開閉蓋は、前記収納容器本体との間に切り取り線が形成されている、請求項1から3のいずれか一項に記載のシート収納容器。
  5. 前記側面開閉蓋の先端部には、前記収納容器本体から前記側面開閉蓋を開いた後、前記側面開閉蓋を再度閉じる時に、前記収納容器本体に係止可能な係止部が形成されている、請求項1から4のいずれか一項に記載のシート収納容器。
  6. 前記側面開閉蓋は、前記底面部の位置に第1折り目および第2折り目が形成され、前記側面部から前記第1折り目または前記第2折り目までの2段階に開閉可能に設けられている、請求項1から5のいずれか一項に記載のシート収納容器。
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