JP3231367U - ベルト - Google Patents

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祐 田頭
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Abstract

【課題】ピン孔やその周辺の強度が高く、破断や劣化が防止できて耐久性が向上したベルトを提供する。【解決手段】ベルト本体12とバックルとが設けられたベルトであって、ベルト本体は、ピン孔14が形成された熱可塑性樹脂製のピン孔形成パーツ16と、ピン孔形成パーツの両端部に隣接して配設される芯材17と、芯材の表側に配設される表材18と、芯材の裏側に配設される裏材19とが縫着されてなり、裏材には、ピン孔形成パーツを表出させる長孔21が形成されており、裏材と、ピン孔形成パーツとが重なって、該ピン孔形成パーツの縁部近傍に沿って縫着され、かつ表材と、ピン孔形成パーツとが接着された構成である。【選択図】図3

Description

本考案は、衣服用のベルトに関するものである。
従来のベルトとしては、例えば、図7に示す構成のものが知られている。このベルト1は、長尺で帯状のベルト本体2と、ベルト本体2の一端部2aに設けられ他端部2bを差し込んで保持するバックル3とからなり、ベルト本体2の他端部側には複数のピン孔4が形成されており、バックル3にはピン5が設けられている(特許文献1参照)。
このような構成のベルト1は、ピン5を適宜な位置のピン孔4に差し入れて、ベルト1をウエストサイズに合わせた所望の位置に保持して使用する。
実用新案登録第3208549号公報
この従来例のベルト1においては、腹圧や腰の動きなどによって、ピン5などを介してピン孔4に常に負荷が掛かっている状態である。さらに、ベルト1の着脱に伴いピン孔4の周辺を屈曲させるので、ピン孔4やその周辺に劣化が生じる。
そのため、使用頻度の高いベルト1は、ピン孔4が伸びたり裂けたりする事態が発生し、さらにはピン孔4の部分から破断が生じることがあるという問題点を有している。
従って、従来例におけるベルト1においては、ピン孔4やその周辺の強度を高めて、ピン孔4の伸びや裂け、さらには破断を防止して、ベルト1の耐久性を向上させることに解決しなければならない課題を有している。
前記従来例の課題を解決するための本考案の要旨は、長尺で帯状のベルト本体と、該ベルト本体の一端部に設けられ他端部を差し込んで保持するバックルとを備え、前記ベルト本体の他端部側には複数のピン孔が形成され、前記バックルには前記ピン孔に差し入れるピンが設けられたベルトであって、前記ベルト本体は、前記ピン孔が形成された熱可塑性樹脂製のピン孔形成パーツと、該ピン孔形成パーツの両端部に隣接して配設される芯材と、該芯材の表側に配設される表材と、前記芯材の裏側に配設される裏材とが縫着されてなり、前記裏材には、前記ピン孔形成パーツが表出する長孔が形成されており、前記裏材と、前記ピン孔形成パーツとが重なって、該ピン孔形成パーツの縁部近傍に沿って縫着され、かつ前記表材と、前記ピン孔形成パーツとが接着された構成であることである。
また、前記ピン孔形成パーツは、ベース部と、該ベース部の裏側に重なって、かつ前記ベース部よりもやや小さめで前記長孔に表出する表出部とからなること、;
を含むものである。
前記従来例の課題を解決するための本考案の要旨は、長尺で帯状のベルト本体と、該ベルト本体の一端部に設けられ他端部を差し込んで保持するバックルとを備え、前記ベルト本体の他端部側には複数のピン孔が形成され、前記バックルには前記ピン孔に差し入れるピンが設けられたベルトであって、前記ベルト本体は、前記ピン孔が形成された熱可塑性樹脂製のピン孔形成パーツと、該ピン孔形成パーツの両端部に隣接して配設される芯材と、該芯材の表側に配設される表材と、前記芯材の裏側に配設される裏材とが縫着されてなり、前記裏材と前記表材とには、それぞれ前記ピン孔形成パーツが表出する長孔が形成されており、前記表材と、前記ピン孔形成パーツと、前記裏材とが重なって、前記ピン孔形成パーツの縁部近傍に沿って縫着された構成であることである。
また、前記ピン孔形成パーツは、ベース部と、該ベース部の表裏両側に重なって、かつ前記ベース部よりもやや小さめで前記長孔に表出する表出部とからなること、;
前記ピン孔形成パーツは、TPE樹脂ゴムで形成されること、;
を含むものである。
本考案の請求項1に係るベルトによれば、熱可塑性樹脂製でピン孔が形成されたピン孔形成パーツの存在によって、ピン孔やその周辺の強度が高まることとなり、その結果、ピン孔の伸びや裂け、さらには破断が防止できて、ベルトの耐久性が向上する。
ピン孔形成パーツは、ベース部とその裏側に重なる表出部とからなる二層構造に形成されるので、ピン孔やその周辺の強度が高まることとなる。
また、ベルトの表側にはピン孔形成パーツが表出しないので、見た目には一般的なベルトと同様な形状であり、違和感なく使用することができるという種々な優れた効果を奏する。
ピン孔形成パーツは、ベース部と、該ベース部の裏側に重なって、かつベース部よりもやや小さめで長孔に表出する表出部とからなることによって、ベース部と表出部とからなる二層構造のピン孔形成パーツであり、その結果、強度が向上するという優れた効果を奏する。
本考案の請求項2に係るベルトによれば、熱可塑性樹脂製でピン孔が形成されたピン孔形成パーツの存在によって、ピン孔やその周辺の強度が高まることとなり、その結果、ピン孔の伸びや裂け、さらには破断が防止できて、ベルトの耐久性が向上する。
ピン孔形成パーツは、ベース部とその表裏両側に重なり合う表出部とからなる三層構造に形成される。つまり、ベルトの表裏両面にピン孔形成パーツが表出すると共にピン孔が貫通しており、ピン孔でピンを受けるので、ピン孔やその周辺の強度が極めて高まることとなる。
また、ベルトの表側にもピン孔形成パーツが表出するので、見た目に特徴的で斬新なデザインに形成されるという種々の優れた効果を奏する。
ピン孔形成パーツは、ベース部と、該ベース部の表裏両側に重なって、かつベース部よりもやや小さめで長孔に表出する表出部とからなることによって、ベース部とその表裏両側に重なり合う表出部とからなる三層構造のピン孔形成パーツであり、強度がさらに向上するという優れた効果を奏する。
ピン孔形成パーツは、TPE樹脂ゴムで形成されることによって、ピン孔やその周辺の強度が飛躍的に向上する。さらには、TPE樹脂ゴムは、リサイクル性にも優れており、環境にも配慮したサスティナブルな素材であるという優れた効果を奏する。
本考案の第1実施例に係るベルトの表側を示す斜視図である。 本考案の第1実施例に係るベルトの裏側を示す斜視図である。 (イ)は、本考案の第1実施例に係るベルトのベルト本体の斜視図である。(ロ)は、(イ)の各部材を分離して示す斜視図である。 本考案の第2実施例に係るベルトの表側を示す斜視図である。 本考案の第2実施例に係るベルトの裏側を示す斜視図である。 (ハ)は、本考案の第2実施例に係るベルトのベルト本体の斜視図である。(ニ)は、(ハ)の各部材を分離して示す斜視図である。 従来例に係るベルトの正面図である。
次に、本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1及び図2において、符号11はベルトを示し、このベルト11は、長尺で帯状のベルト本体12と、ベルト本体12の一端部12aに設けられ他端部12bを差し込んで保持するバックル13とから構成される。
ベルト本体12の他端部12b側には複数のピン孔14が形成され、バックル13にはピン孔14に差し入れるピン15が設けられている。図中の符号24は、ベルト通し環を示す。
図3(イ)(ロ)に示すように、ベルト本体12は、複数のピン孔14が形成されたピン孔形成パーツ16と、ピン孔形成パーツ16の両端部16aに隣接して配設される芯材17と、芯材17の表側(図3(ロ)においては上側)に配設される表材18と、芯材17の裏側(図3(ロ)においては下側)に配設される裏材19とが第1縫着線20に沿って縫着されてなる。
芯材17は、床革、あるいは牛革や合成皮革などの適宜な材料で形成される。
表材18は、牛革や合成皮革などの適宜な材料で形成されており、また、ピン孔形成パーツ16のピン孔14と重なり合って貫通するピン孔14を有する。
裏材19は、表材18と同様に、牛革や合成皮革などの適宜な材料で形成される。また、裏材19には、長方形状の長孔21が形成されており、この長孔21は、ピン孔形成パーツ16の表出部23が表出する部位である。
ピン孔形成パーツ16は、図3(ロ)に示すように、長方形状のベース部22と、ベース部22の裏側(図3(ロ)においては下側)に重なって、かつベース部22よりもやや小さめな表出部23とからなり、ベース部22と表出部23との二重構造に形成される。表出部23は、裏材19の長孔21から外側に表出する部分である。
ピン孔形成パーツ16と裏材19とが重なり、該ピン孔形成パーツ16の縁部近傍に沿った第2縫着線25(図2参照)に沿って縫着され、また、ピン孔形成パーツ16と表材18とが接着された構成である。
このような構造のピン孔形成パーツ16は、熱可塑性樹脂製であり、ピン孔14やその周辺の強度が高まることとなり、その結果、ピン孔14の伸びや裂け、さらには破断が防止できて、ベルト11の耐久性が向上する。
また、ピン孔形成パーツ16は、TPE樹脂ゴムで形成されることがさらに望ましく、この場合は、ピン孔14やその周辺の強度が飛躍的に向上する。また、TPE樹脂ゴムは、リサイクル性にも優れており、環境にも配慮したサスティナブルな素材である。
以上のように構成される第1実施例のベルト11は、熱可塑性樹脂製でピン孔14が形成されたピン孔形成パーツ16の存在によって、ピン孔14やその周辺の強度が高まることとなり、その結果、ピン孔14の伸びや裂け、さらには破断が防止できて、ベルト11の耐久性が向上する。
ピン孔形成パーツ16は、ベース部22とその裏側に重なる表出部23とからなる二層構造に形成されるので、ピン孔14やその周辺の強度が高まることとなる。
また、ベルト11の表側にはピン孔形成パーツ16が表出しないので(図1参照)、見た目には一般的なベルトと同様な形状であり、違和感なく使用することができる。
次に、第2実施例のベルト31について説明する。この第2実施例において、前記第1実施例のベルト11と同一部分には同一符号を付してその詳細は省略する。
図4、図5及び図6(ハ)(ニ)に示す第2実施例のベルト31は、表材32に長方形状の長孔33が形成されている(図6(ニ)参照)。この長孔33は、ピン孔形成パーツ34の表出部36が表出する部位である。
ピン孔形成パーツ34は、図6(ニ)に示すように、長方形状のベース部35と、ベース部35の表側(図6(ニ)では上側)に重なって、かつベース部35よりもやや小さめな表出部36と、ベース部35の裏側(図6(ニ)では下側)に重なって、かつベース部35よりもやや小さめな表出部37とからなり、ベース部35と、表出部36と、表出部37との三重構造に形成される。表出部36は、表材32の長孔33から外側に表出する部分であり、表出部37は、裏材39の長孔21から外側に表出する部分である。
ピン孔形成パーツ34と表材32と裏材39とが重なり、該ピン孔形成パーツ34の縁部近傍に沿った第3縫着線40(図4、図5及び図6(ハ)参照)に沿って縫着された構成である。
このような構造のピン孔形成パーツ34は、第1実施例の場合と同様に、熱可塑性樹脂製であり、ピン孔38やその周辺の強度が高まることとなり、その結果、ピン孔38の伸びや裂け、さらには破断が防止できて、ベルト31の耐久性が向上する。
また、ピン孔形成パーツ34は、TPE樹脂ゴムで形成されていることがさらに望ましく、この場合は、ピン孔38やその周辺の強度が飛躍的に向上する。また、TPE樹脂ゴムは、リサイクル性にも優れており、環境にも配慮したサスティナブルな素材である。
以上のように構成される第2実施例のベルト31は、熱可塑性樹脂製でピン孔38が形成されたピン孔形成パーツ34の存在によって、ピン孔38やその周辺の強度が高まることとなり、その結果、ピン孔38の伸びや裂け、さらには破断が防止できて、ベルト31の耐久性が向上する。
ピン孔形成パーツ34は、ベース部35と、その表側に重なる表出部36と、その裏側に重なる表出部37とからなる三層構造に形成される。つまり、ベルト31の表裏両面にピン孔形成パーツ34(表出部36と表出部37)が表出すると共にピン孔38が貫通しており、そのピン孔38でピン15を受けるので、ピン孔38やその周辺の強度が極めて高まることとなる。
また、ベルト31の表側にもピン孔形成パーツ34が表出するので(図4参照)、見た目に特徴的で斬新なデザインに形成される。
1 ベルト
2 ベルト本体
2a 一端部
2b 他端部
3 バックル
4 ピン孔
5 ピン
11 第1実施例のベルト
12 ベルト本体
12a 一端部
12b 他端部
13 バックル
14 ピン孔
15 ピン
16 ピン孔形成パーツ
16a 端部
17 芯材
18 表材
19 裏材
20 第1縫着線
21 長孔
22 ベース部
23 表出部
24 ベルト通し環
25 第2縫着線
31 第2実施例のベルト
32 表材
33 長孔
34 ピン孔形成パーツ
35 ベース部
36、37 表出部
38 ピン孔
39 裏材
40 第3縫着線

Claims (5)

  1. 長尺で帯状のベルト本体と、該ベルト本体の一端部に設けられ他端部を差し込んで保持するバックルとを備え、前記ベルト本体の他端部側には複数のピン孔が形成され、前記バックルには前記ピン孔に差し入れるピンが設けられたベルトであって、
    前記ベルト本体は、前記ピン孔が形成された熱可塑性樹脂製のピン孔形成パーツと、該ピン孔形成パーツの両端部に隣接して配設される芯材と、該芯材の表側に配設される表材と、前記芯材の裏側に配設される裏材とが縫着されてなり、
    前記裏材には、前記ピン孔形成パーツが表出する長孔が形成されており、
    前記裏材と、前記ピン孔形成パーツとが重なって、該ピン孔形成パーツの縁部近傍に沿って縫着され、
    かつ前記表材と、前記ピン孔形成パーツとが接着された構成であること
    を特徴とするベルト。
  2. 前記ピン孔形成パーツは、ベース部と、該ベース部の裏側に重なって、かつ前記ベース部よりもやや小さめで前記長孔に表出する表出部とからなること
    を特徴とする請求項1に記載のベルト。
  3. 長尺で帯状のベルト本体と、該ベルト本体の一端部に設けられ他端部を差し込んで保持するバックルとを備え、前記ベルト本体の他端部側には複数のピン孔が形成され、前記バックルには前記ピン孔に差し入れるピンが設けられたベルトであって、
    前記ベルト本体は、前記ピン孔が形成された熱可塑性樹脂製のピン孔形成パーツと、該ピン孔形成パーツの両端部に隣接して配設される芯材と、該芯材の表側に配設される表材と、前記芯材の裏側に配設される裏材とが縫着されてなり、
    前記裏材と前記表材とには、それぞれ前記ピン孔形成パーツが表出する長孔が形成されており、
    前記表材と、前記ピン孔形成パーツと、前記裏材とが重なって、前記ピン孔形成パーツの縁部近傍に沿って縫着された構成であること
    を特徴とするベルト。
  4. 前記ピン孔形成パーツは、ベース部と、該ベース部の表裏両側に重なって、かつ前記ベース部よりもやや小さめで前記長孔に表出する表出部とからなること
    を特徴とする請求項3に記載のベルト。
  5. 前記ピン孔形成パーツは、TPE樹脂ゴムで形成されること
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のベルト。
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