JP3229668B2 - テレライティング装置 - Google Patents

テレライティング装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の装置間で通信
し、各装置で蓄積している文書画像を画面表示しなか
ら、手書き入力される描画情報を通信回線を介して互い
に交換し合うテレライティング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレライティング通信は、基本的には、
オペレータが手書き入力する画像を通信相手先と交換す
ることであるが、一般には、通信相手先と通話したり、
各装置で同一文書画像を画面表示したりしながら、手書
き画像を交換するようにしている。
【0003】文書画像を画面表示する場合には、予め、
必要な文書画像を送信し合って各装置に蓄積しておく。
そして、テレライティング通信実行時に、オペレータ
は、表示する文書とページを選択して、所望の画像を表
示する。
【0004】オペレータが手書き入力した画像は、表示
した文書画像に合成されて装置内で記憶されると共に、
相手先に送信される。オペレータは、表示ページを任意
に改ページしながら、順次各ページに手書き画像を入力
してゆくことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、画像を入力
する余白が、用意している文書のページ数だけで足りな
くなることがある。
【0006】この場合、従来は、表示した文書を一旦保
存し、例えば、白紙状態の新しい文書を作成して、その
文書を表示しながら、描画情報を交換していた。また、
このように通信中に新しい文書を作成する手間を省くた
めに、予め表示する文書に白紙ページを設けたりしてい
た。
【0007】しかしながら、通信中に新しい文書を作成
する場合、その操作に時間がかかるため、通信の能率が
低下するという問題があった。一方、予め文書に白紙ペ
ージを設ける場合、作業が面倒になるという問題があっ
た。
【0008】本発明は、上記の問題を解決し、面倒な作
業なしにテレライティング通信を能率よく実行すること
ができるテレライティング装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、文
書画像を表示する際に、オペレータが指定したページ
が、文書の総ページ数を越えた場合には、その文書に白
紙ページを追加して、追加した白紙ページを画面表示す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0010】
【作用】これにより、予め文書に白紙ページを設けてお
くという面倒な作業が不要になると共に、通信中に新し
い文書を作成する必要もなくなるため、テレライティン
グ通信を能率よく実行することができるようになる。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係るテレライ
ティング装置のブロック構成図を示したものである。図
において、本体1には、原稿画像を読み取るスキャナ2
と、画像を記録紙に記録出力するプリンタ3とが接続さ
れている。
【0013】本体1内において、ハンドセット101
は、送話器,受話器および信号回路により構成され、オ
ペレータが通話に使用するものである。CODEC10
2は、ハンドセット101で通話する際にアナログ信号
である音声信号をデジタル信号に変換したり、その逆変
換を行なったりするものである。
【0014】液晶表示器103は、文書画像を画面表示
するものである。タッチパネル104は、液晶表示器1
03と一体化されており、オペレータが、その画面上を
タッチペン105でなぞることにより、文字や図形など
を任意に手書き入力するものである。コントローラ10
6は、画像を液晶表示器103に表示したり、タッチパ
ネル104から入力された画像を読み取るための制御を
実行するものである。ビデオRAM107は、1画面分
の画情報を格納するメモリであり、グラフィック・コン
トローラ108は、各種図形の画情報を作成するもので
ある。
【0015】画像メモリ109は、送受信する画情報を
蓄積するものである。インタフェース部110は、スキ
ャナ2から画情報を入力するもので、インタフェース部
111は、プリンタ3に画情報を出力するものである。
画情報圧縮再生部112は、ファクシミリ通信により画
情報を送受信する際に、送信する画情報をデータ圧縮し
たり、受信データから元の画情報を再生したりするもの
である。
【0016】通信制御部113は、通話中の音声データ
や手書き入力された描画情報を送受信したり、ファクシ
ミリ通信の際にG4ファクシミリの既知の伝送制御を実
行したりするものである。ISDNインタフェース部1
14は、図示せぬ網終端装置を介してISDNに接続さ
れ、ISDNとの間で信号を送受信するものである。シ
ステム制御部115は、CPU,ROM,RAM等によ
り構成されたマイクロコンピュータであり、上記各部を
監視・制御するものである。
【0017】以上の構成で、本実施例のテレライティン
グ装置は、1対1でテレライティング通信を実行する。
テレライティング通信を実行するためには、表示する文
書画像を予め各装置に蓄積しておく必要がある。いま、
通信する2者の内の一方のオペレータが文書を作成した
とすると、そのオペレータは、文書画像を自局装置に蓄
積すると共に、通信相手先装置に送信する。
【0018】文書画像を蓄積する場合、オペレータは、
スキャナ2に文書原稿をセットし、所定の操作で、文書
ファイル名などを入力して画像読取動作を起動する。こ
れにより、テレライティング装置は、その文書画像を読
み取って入力された文書ファイル名で画像メモリ109
内に蓄積する。
【0019】次に、文書画像を送信する場合、オペレー
タは、所定の操作で、相手先番号や文書ファイル名を入
力して送信動作を起動する。これにより、テレライティ
ング装置は、相手先に発信して文書ファイルを送信す
る。このとき、画情報と共にファイル名などを伝送す
る。受信側は、文書ファイルをそのファイル名で画像メ
モリ109に蓄積する。
【0020】次に、テレライティング通信を実行する場
合、一方から他方に発呼する。発呼側では、図2に示す
ように、オペレータは、所定の操作で相手先を設定して
通信動作を起動する(処理201)。テレライティング
装置は、起動されると相手先に発呼して、1つのBチャ
ネルで通話用の通信リンクを形成する(処理203)。
これにより、オペレータは、ハンドセット101で相手
先との通話が可能になる。
【0021】次に、オペレータは、テレライティングの
通信動作を起動する(処理204)。テレライティング
装置は、起動されると再度相手先に発呼して(処理20
5)、他方のBチャネルでテレライティング用の通信リ
ンクを形成する(処理206)。これにより、タッチパ
ネル104への描画情報を互いに相手先に送信すること
が可能になる。
【0022】次に、オペレータは、表示させたい文書フ
ァイル名を入力する(処理207)。テレライティング
装置は、入力された文書ファイル名を読み取って、相手
先装置にファイルオープン指令を送信する(処理20
8)。このファイルオープン指令で、相手先に指令内容
と共に文書ファイル名を通知する。なお、このような2
装置間の情報伝送は、例えばCCITTの勧告T.15
0に準拠した通信プロトコルにより実行する。
【0023】ここで、テレライティング装置は、入力さ
れた文書ファイル名に該当する文書ファイルをオープン
して読み出し可能にする(処理209)。そして、その
文書の第1ページの画像を表示する(処理210)。
【0024】一方、着呼側のテレライティング装置は、
図3に示すように、着呼に応答して(処理301)、1
つのBチャネルで通話用の通信リンクを形成する(処理
203)。着呼側は、ここで通話可能になる。
【0025】次に、2回目の着呼に応答して(処理30
3)、他方のBチャネルでテレライティング用の通信リ
ンクを形成する(処理304)。着呼側は、ここで描画
情報の送受信が可能になる。次に、ファイルオープン指
令を受信して(処理305)、該当する文書ファイルを
オープンする(処理306)。そして、発呼側と同様に
その第1ページの画像を表示する(処理307)。
【0026】この後、発呼側と着呼側の各テレライティ
ング装置は、オペレータの操作に従って各種テレライィ
グ動作を実行する(処理308、図2・処理211)。
【0027】本実施例では、発呼側でも着呼側でも、各
オペレータが同一操作で各種テレライテイング動作を同
様に実行できるようにしている。次に、それらのテレラ
イティング動作を説明する。
【0028】いま、オペレータが、図4に示すように、
タッチパネル104で手書き画像を入力したとする(処
理401)。すると、テレライティング装置は、入力画
像を読み取って描画指令として相手先に送信する(処理
403)。して、その入力画像を表示中のページ画像に
合成して画面表示する(処理404)。
【0029】また、図5に示すように、オペレータが所
定の操作で次ページを指示したとする(処理501)。
すると、テレライティング装置は、表示している文書に
次ページがあるかどうか判定する(処理502)。ここ
で、次ページがある場合(処理502のY)、次ページ
の表示指令を送信した後(処理503)、次ページの画
像を表示する(処理504)。
【0030】一方、表示中のページが最終ページであっ
て、その次ページがない場合(処理502のN)、表示
中のページ画像が白紙画像でないかどうか判別する(処
理505)。ここで、白紙ページでなければ(処理50
5のN)、1ページ分の白紙画像を作成して表示中の文
書画像に追加する(処理506)。そして、相手先に白
紙ページの追加表示指令を送信する(処理507)。そ
して、その白紙ページを表示する(処理508)。この
場合、オペレータは、表示された白紙ページ上に同様に
描画することになる。
【0031】次に、図6に示すように、オペレータが所
定の操作で前ページを指示したとする(処理601)。
すると、テレライティング装置は、表示中のページに対
する前ページがあるかどうか判別し(処理602)、あ
る場合(処理602のY)、全ページの表示指令を送信
した後(処理603)、そのページ画像を表示する(処
理604)。また、該当ページがない場合(処理602
のN)、表示変更しない。
【0032】ところで、テレライティング装置は、テレ
ライティング用の通信リンクを形成した後、図7に示す
ように、常時相手先からの表示指令の受信を監視してい
る(処理701のNのループ)。テレライティング装置
は、相手先から表示指令を受信すると(処理701の
Y)、その指令に従って各種表示を行なう。すなわち、
上記描画情報を受信した場合には、送信側と同様に、そ
の描画情報が示す画像を表示中のページ画像に合成して
画面表示する。また、次ページや前ページの表示指令の
場合には指定に従って表示ページを変更する(処理70
2)。
【0033】このようにして、各テレライティング装置
は、同一画像を画面表示しながら、オペレータにより入
力される描画情報を交換する。
【0034】オペレータは、必要な通信が終わると、図
8に示すように、通信の終了を指示する(処理80
1)。そして、入力した画像を保存するかどうか決定し
(処理802)、保存する場合には(処理802の
Y)、文書ファイル名を指定する。このとき、例えば、
文書ファイルを変更して保存したい場合、新たな文書フ
ァイル名を入力し、いまの文書ファイル名のままでよい
場合、文字入力を省略する(処理803)。
【0035】テレライティング装置は、相手先にファイ
ル保存指令を送信する(処理804)。このファイル保
存指令で、相手先に指示された文書ファイル名を通知す
る。そして、文書画像に合成された入力画像を指定され
た文書ファイル名で画像メモリ109に蓄積して保存す
る(処理805)。この場合、相手先装置でも同様に入
力画像を保存する。
【0036】以上のように、本実施例では、オペレータ
の指定したページが、文書の総ページ数を越えた場合に
は、その文書に白紙ページを追加して、その白紙ページ
を画面表示するようにしている。
【0037】従って、オペレータは、1つの文書上で描
画情報を交換している最中に、画像を入力する余白が足
りなくなったとしても、ページ送り操作すれば、白紙ペ
ージが追加されるので、画像入力を継続することができ
る。これにより、従来のように、予め文書に白紙ページ
を設けるという面倒な作業が不要になると共に、通信中
に新しい文書を作成する必要もなくなるため、テレライ
ティング通信を能率よく実行することができるようにな
る。
【0038】また、指定ページが文書の総ページ数を越
えた場合でも、そのときの最終ページが白紙である場合
には、新たに白紙ページを追加しないようにしている。
これにより、オペレータの誤操作で不必要な白紙ページ
を次々追加してしまうことを防止できる。
【0039】なお、上述の実施例では、白紙ページを文
書の最後に追加するようにしたが、オペレータが指定す
るページ位置に追加するようにしてもよい。
【0040】また、テレライティング通信開始時に、文
書ファイル名を指定しない場合には、白紙ページの文書
を自動作成して表示するようにしてもよい。
【0041】また、ISDN回線のBチャネルの一方で
通話し、他方で描画情報を伝送するようにしたが、通話
信号と描画情報とを多重化して1つのBチャネルで伝送
するようにしてもよい。
【0042】さらに、ISDNでテレライティング通信
を実行する例を説明したが、上記のように多重化通信す
る場合には、PSTNを使用することも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、文書表
示の際に、オペレータの指定ページが、文書の総ページ
数を越えた場合には、その文書に白紙ページを追加し
て、その白紙ページを画面表示するようにしたので、従
来のように、予め文書に白紙ページを設けるという面倒
な作業が不要になると共に、通信中に新しい文書を作成
する必要もなくなるため、テレライティング通信を能率
よく実行することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るテレライティング装置
のブロック構成図である。
【図2】テレライティング通信実行の際の発呼側装置の
動作フローチャートである。
【図3】着呼側装置の動作フローチャートである。
【図4】発呼側と着呼側の各装置の描画入力時の動作フ
ローチャートである。
【図5】次ページ表示処理を示す動作フローチャートで
ある。
【図6】前ページ表示処理を示す動作フローチャートで
ある。
【図7】表示指令の受信処理を示す動作フローチャート
である。
【図8】通信終了時の動作フローチャートである。
【符号の説明】
1 本体 2 スキャナ 3 プリンタ 101 ハンドセット 102 CODEC 103 液晶表示器 104 タッチパネル 105 タッチペン 106 コントローラ 107 ビデオRAM 108 グラフィック・コントローラ 109 画像メモリ 110,111 インタフェース部 112 画情報圧縮再生部 113 通信制御部 114 ISDNインタフェース部 115 システム制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の装置間で通信し、蓄積している文
    書画像の指定されるページの画像を画面表示すると共
    に、その表示画像の上に手書き入力される描画情報を合
    成して記憶する一方、その描画情報を通信相手先と互い
    に交換するテレライティング装置において、指定された
    ページが表示する文書の総ページ数を越えた場合にはそ
    の文書に白紙ページを追加するページ追加手段と、追加
    した白紙ページを画面表示する表示手段とを備えている
    ことを特徴とするテレライティング装置。
  2. 【請求項2】 上記文書の最終ページが白紙のときには
    総ページ数を越えたページが指定されても新たに白紙ペ
    ージを追加しない2重追加防止手段を備えていることを
    特徴とする請求項1記載のテレライティング装置。
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