JP3219464B2 - Acーdcコンバータ - Google Patents

Acーdcコンバータ

Info

Publication number
JP3219464B2
JP3219464B2 JP15565092A JP15565092A JP3219464B2 JP 3219464 B2 JP3219464 B2 JP 3219464B2 JP 15565092 A JP15565092 A JP 15565092A JP 15565092 A JP15565092 A JP 15565092A JP 3219464 B2 JP3219464 B2 JP 3219464B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
output
voltage
rectifier
capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15565092A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05328727A (ja
Inventor
洸治 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toko Inc
Original Assignee
Toko Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toko Inc filed Critical Toko Inc
Priority to JP15565092A priority Critical patent/JP3219464B2/ja
Priority to DE4243943A priority patent/DE4243943C2/de
Publication of JPH05328727A publication Critical patent/JPH05328727A/ja
Priority to US08/227,891 priority patent/US5502628A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3219464B2 publication Critical patent/JP3219464B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • Y02B70/126

Landscapes

  • Rectifiers (AREA)
  • Control Of Electrical Variables (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、力率を改善し、電源ラ
インの電圧歪みと高調波の発生を少なくしたAC−DC
コンバータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のAC−DCコンバータの入力回路
は、図3の回路図に示すようにコンデンサ入力形の整流
回路が一般的に用いられる。図3において、1は商用電
源に接続する整流器、C1 は整流器1の出力端に接続す
る平滑コンデンサ、2はコンバータトランスであり、整
流器1の出力端、コンバータトランス2の1次巻線
1 、スイッチングトランジスタQ1 は直列接続されて
いる。
【0003】トランス2の2次巻線L2 には、整流ダイ
オードD1 、フライホイールダイオ−ドD2 、チョーク
コイルL3 、平滑コンデンサC2 からなる整流平滑回路
が接続されている。このようなAC−DCコンバータで
は、パルス幅変調回路(図示を省略)の信号がスイッチ
ングトランジスタQ1 のベースに加えられ、そのオン時
間が制御されることにより、安定化した直流出力を出力
端子4A、4Bから得るようにしてある。3A、3B
は、商用電源に接続する整流器1の入力端子である。
【0004】図4は図3のAC−DCコンバータの電圧
と電流の波形図であり、v1 は整流器1の出力電圧、i
1 は整流器1の出力電流、即ちAC−DCコンバータの
入力電流波形(交流で一つおきに正、負方向交互)を全
て正方向にしたものである。主に点線からなる波形は、
平滑コンデンサC1 が存在しない時の整流器1の出力電
圧の波形である。
【0005】コンデンサ入力形の整流回路を有するAC
−DCコンバータでは、整流器1の出力電流i1 は大部
分がコンデンサC1 に短時間に流れる電流となり、その
流通角は非常に狭い。従って、力率が低いし、電源ライ
ンの電圧歪みや高調波を発生しやすい。電圧歪みや高調
波は、商用電源の電源ラインを通って他の電子機器に悪
影響を及ぼすので、誤動作を許されないロボット等の電
子機器が増加する昨今では社会的に問題となりつつあ
る。
【0006】図5は、従来のAC−DCコンバータの別
の回路図であり、図3と同一部分は同じ符号を付与して
ある。このAC−DCコンバータは、整流器1の出力端
にアクティブフィルタ5を接続してある。
【0007】アクティブフィルタ5は、整流器1の
(+)側の出力端とコンバータトランス2の1次巻線L
1 間に直列接続するチョークコイルL4 とダイオードD
3 、チョークコイルL4 とダイオードD3 の接続点と整
流器1の(−)側の出力端間に接続するトランジスタQ
2 、ダイオードD3 と1次巻線L1 の接続点と整流器1
の(−)側の出力端間に接続する出力コンデンサC3
さらにトランジスタQ2 の制御回路6からなる。
【0008】アクティブフィルタ5は、出力コンデンサ
3 の電圧、および整流器1の出力電圧を検出し、制御
回路6でトランジスタQ2 を制御することにより、チョ
ークコイルL4 に整流器1の出力電圧に比例した電流が
流れるようにしてある。図6は図5のAC−DCコンバ
ータの電圧と電流の波形図であり、整流器1の出力電圧
をv2 、チョークコイルL4 に流れる整流器1の出力電
流をi2 として表してある。なお、出力電流i2 は、平
均値で表してある。
【0009】図5のAC−DCコンバータは、整流器1
の出力電流i2 の流通角が広がるので、図3に比較する
と力率が改善され、電源ラインの電圧歪みや高調波の発
生も減少する。しかし、アクティブフィルタ5がチョー
クコイルL4 や乗算回路(制御回路6に内蔵)を必要と
するので、全体の回路が複雑になる。また、チョークコ
イルL4 は、扱う電力が大きくなると大形化する欠点が
あった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、回路
構成を複雑にしたり、形状を大形化することなく力率を
改善し、電源ラインの電圧歪みや高調波の発生を少なく
できるAC−DCコンバータを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、商用電源に接
続する整流器の出力端、コンバータトランスの1次巻
線、およびスイッチングトランジスタを直列接続し、ス
イッチングトランジスタのオン時間を制御することによ
り、コンバータトランスの2次巻線に接続する整流平滑
回路を経て直流出力を得るAC−DCコンバータにおい
て、整流器の(+)側の出力端と1次巻線の第1接続点
および整流器の(−)側の出力端とスイッチングトラン
ジスタの第2接続点間に、電界効果型トランジスタをス
イッチングトランジスタとして用い、出力側に出力コン
デンサを接続した降圧型DC−DCコンバータの入力端
を接続し、しかも該電界効果型トランジスタはその寄生
ダイオードの順方向が出力コンデンサから第1接続点方
向になるように接続してあることを特徴とする。
【0012】
【実施例】以下、本発明のAC−DCコンバータの実施
例を示す図1の回路図を参照しながら説明する。なお、
図3、図5と同一部分は同じ符号を付与してある。図1
において、整流器1の出力端、コンバータトランス2の
1次巻線L1 およびスイッチングトランジスタQ1 は直
列接続しており、トランス2の2次巻線L2 には整流ダ
イオードD1 、フライホイールダイオードD2 、チョー
クコイルL3 、平滑コンデンサC2 からなる整流平滑回
路が接続されている。
【0013】そして、パルス幅変調回路(図示を省略)
の信号がスイッチングトランジスタQ1 のベースに加え
られ、そのオン時間を制御することにより、安定化した
直流出力を出力端子4A、4Bに得るようにしてある。
このような構成や制御動作は、一般的によく知られた技
術であり、これ以上の説明を要しないであろう。本発明
の図1のAC−DCコンバータは、整流器1の(+)側
の出力端と1次巻線L1 の第1接続点7と、整流回路1
の(−)側の出力端とスイッチングトランジスタQ1
第2接続点8間に降圧型DC−DCコンバータ9を接続
してある。
【0014】DC−DCコンバータ9は、電界効果型ト
ランジスタからなるスイッチングトランジスタQ3 、チ
ョークコイルL5 、出力コンデンサC4 、フライホイー
ルダイオードD4 、パルス幅変調回路10、基準電圧源
11から構成される。トランジスタQ3 のドレインは、
第1接続点7に接続し、ソースはチョークコイルL5
フライホイールダイオードD4 、出力コンデンサC4
らなるフィルタに接続する。D5 はトランジスタQ3に
寄生的に存在する寄生ダイオードであり、その順方向は
出力コンデンサから第1接続点方向になる。
【0015】DC−DCコンバータ9は、整流器1によ
り得られる電圧をトランジスタQ3によりチョッピング
し、出力コンデンサC4 の電圧v4 が設定値kVR にな
るようにする。なお、kは定数であり、VR は基準電圧
源11の電圧である。即ち、トランジスタQ3 のベース
に接続するパルス幅変調回路10は、出力コンデンサC
4 の電圧v4 と基準電圧源11の電圧VR を比較して、
電圧v4 が電圧VR に比例した設定値kVR になるよう
にトランジスタQ3 を制御する。
【0016】次に、図1のAC−DCコンバータの電圧
と電流の波形図である図2を参照しながら、整流器1の
出力電圧と平均値で表してある出力電流について説明す
る。整流器1の出力電圧v3 が出力コンデンサC4 の電
圧v4 より高い期間t1 では、DC−DCコンバータ9
のコンデンサC4 が設定値kVR に向けて充電され、電
圧v4 は上昇する。整流器1の出力電圧v3 が、点線の
ように出力コンデンサC4 の電圧v4 より低くなる期間
2 では、コンデンサC4 への充電は停止する。そし
て、整流器1の出力端の電圧、つまりコンバータトラン
ス2の入力電圧は、チョークコイルL5 とトランジスタ
3 の寄生ダイオードD5 を通して出力コンデンサC4
の電圧v4 にクランプされる。
【0017】この期間t2 は、コンデンサC4 の電圧v
4 が出力電圧v3 より高いから、その差が寄生ダイオー
ドD5 のしきい値電圧VF を越えると、コンデンサC4
の電荷は寄生ダイオードD5 を通して1次巻線L1 に流
れ、AC−DCコンバータのエネルギーとなる。そし
て、電圧v4 は徐々に低下して値(kVR −α)とな
る。αは、コンデンサC4 のエネルギーが放出されて、
設定値kVR から降下した電圧値である。
【0018】こうしている間に再び整流器1の出力電圧
3 は上昇して、コンデンサC4 の電圧v4 の値(kV
R −α)よりも高くなり、期間t1 に入る。このように
して、DC−DCコンバータ9は、整流回路1の出力電
圧v3 が出力コンデンサC4 の電圧v4 よりも高い期間
1 では出力コンデンサC4 を充電し、出力コンデンサ
4 の電圧v4 よりも低い期間t2 では出力コンデンサ
4を放電し、主コンバータであるAC−DCコンバー
タのエネルギーを供給するという一連のサイクル動作を
行う。
【0019】そしてこの一連のサイクル動作において、
整流器1の出力電流i3 は、整流器1の出力電圧v3
出力コンデンサC4 の電圧v4 よりも高い期間t1 だけ
流れ、AC−DCコンバータのエネルギーとコンデンサ
4 を充電するエネルギーとなる。図2では、出力電流
3 のコンデンサC4 に流れる分をi31、AC−DCコ
ンバータに流れる分をi32として表してある。そして、
整流回路1の出力端の電圧v3 が出力コンデンサC4
電圧v4 よりも低い期間t2 では、コンデンサC4 から
放電されるエネルギーがAC−DCコンバータの出力を
得るために用いられるので、電流i3 は流れない。
【0020】入力と出力の仕様を同じにして、本発明の
AC−DCコンバータと図3のコンデンサ入力形の整流
回路を用いたAC−DCコンバータを比較した場合、図
4の短時間に流れる電流i1 と図2の期間t1 に流れる
電流i3 の積分値は一致するから、本発明のAC−DC
コンバータにおいて期間t1 に流れる電流i3 は頭のつ
ぶれた幅の広い波形となる。なお出力電流i3 は、前記
したようにAC−DCコンバータの入力電流波形(交流
で一つおきに正、負方向交互)を全て正方向にしたもの
である。
【0021】このことは、コンデンサ入力形の整流回路
を用いるAC−DCコンバータに比較して、整流器の出
力電流の流通角が広いことを意味するから、実質的に力
率が高く、電源ラインの電圧歪みと高調波の発生の少な
いAC−DCコンバータを提供できる。なお、整流器1
の出力電圧v3 の最大値をVP とし、その最大値VP
コンデンサC4 の電圧v4 の設定値kVR の関係が、k
R =VP /21/2 の場合には、t1 =t2 となる。
【0022】図5のアクテイブフィルタを用いたAC−
DCコンバータでは、アクテイブフィルタが昇圧形の回
路なので、コンデンサC3 の電圧は一般的に360V程
度が用いられる。そのために、チョークコイルL4 の処
理するエネルギーは(1)式以上になる。 (360−100・21/2 )・P0 /360 (1) 他方、図1の本発明の場合、チョークコイルL5 の処理
するエネルギーは(2)式以下になる。 (100・21/2 −kVR )・P0 /100・21/2 (2)
【0023】なお、P0 は、AC−DCコンバータの入
力端から出力端に転送される電力であり、商用電源の入
力が100V、kVR が100Vの直流の時の例であ
る。(1)式の値は、0.6P0 、(2)式の値は0.
3P0 であり、本発明ではアクティブフィルタを用いた
ものに比較して、チョークコイルの処理するエネルギー
が小さいためにその形状を大幅に小さくできることがわ
かる。なお実施例では、降圧形DC−DCコンバータに
はチョッパ方式のものを用いたが、昇降圧形DC−DC
コンバータを降圧形として用い得ることはいうまでもな
い。方式は、チョッパ方式以外のスイッチング方式等を
用いてもよい。
【0024】また、降圧形DC−DCコンバータにおけ
る出力コンデンサの電圧の設定値は、100Vに限定す
る必要はなく、AC−DCコンバータの仕様により最適
な値に決めればよい。DC−DCコンバータのトランジ
スタを制御するパルスと、主コンバータであるACーD
Cコンバータのスイッチングトランジスタを制御するパ
ルスの周波数の関係は、特に限定する必要はない。無
論、ACーDCコンバータのスイッチングトランジスタ
は電界効果型トランジスタでもよい。さらに実施例で
は、AC−DCコンバータがフォワード形の場合を説明
したが、フライバック形でも効果は同じである。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明のAC−DCコ
ンバータは、入力側の整流回路に降圧形のDCーDCコ
ンバータを接続してあり、整流回路の出力電圧がDCー
DCコンバータの出力コンデンサの電圧よりも高い期間
のみ整流器の出力電流、即ちAC−DCコンバータの入
力電流が流れるようにしてあり、アクティブフィルタを
用いることなく従来のAC−DCコンバータに比較して
その流通角を広くできる。そして、力率を改善し、商用
電源の電源ラインの電圧歪みと高調波の発生を減少でき
る。回路構成は、乗算回路がないのでアクティブフィル
タを用いた場合に比較して簡単にできる。また、入力回
路のチョークコイルの形状を小さくできるので、アクテ
ィブフィルタを用いた場合に比較して大形化が避けら
れ、価格も安くなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のAC−DCコンバータの実施例を示す
回路図である。
【図2】図1のAC−DCコンバータの電圧と電流の波
形図である。
【図3】従来のAC−DCコンバータの回路図である。
【図4】図3のAC−DCコンバータの電圧と電流の波
形図である。
【図5】従来の別のAC−DCコンバータの回路図であ
る。
【図6】図5のAC−DCコンバータの電圧と電流の波
形図である。
【符号の説明】
1 整流器 9 降圧形DC−DCコンバータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02M 7/21 G05F 1/70 H02M 1/15 H02M 3/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源に接続する整流器の出力端、コ
    ンバータトランスの1次巻線、およびスイッチングトラ
    ンジスタを直列接続し、スイッチングトランジスタのオ
    ン時間を制御することにより、コンバータトランスの2
    次巻線に接続する整流平滑回路を経て直流出力を得るA
    C−DCコンバータにおいて、整流器の(+)側の出力
    端と1次巻線の第1接続点および整流器の(−)側の出
    力端とスイッチングトランジスタの第2接続点間に、電
    界効果型トランジスタをスイッチングトランジスタとし
    て用い、出力側に出力コンデンサを接続した降圧型DC
    −DCコンバータの入力端を接続し、しかも該電界効果
    型トランジスタはその寄生ダイオードの順方向が出力コ
    ンデンサから第1接続点方向になるように接続してある
    ことを特徴とするAC−DCコンバータ。
JP15565092A 1991-12-27 1992-05-22 Acーdcコンバータ Expired - Fee Related JP3219464B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15565092A JP3219464B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 Acーdcコンバータ
DE4243943A DE4243943C2 (de) 1991-12-27 1992-12-23 Wechselstrom-Gleichstrom-Umformer
US08/227,891 US5502628A (en) 1991-12-27 1994-04-14 AC-DC converter

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15565092A JP3219464B2 (ja) 1992-05-22 1992-05-22 Acーdcコンバータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05328727A JPH05328727A (ja) 1993-12-10
JP3219464B2 true JP3219464B2 (ja) 2001-10-15

Family

ID=15610604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15565092A Expired - Fee Related JP3219464B2 (ja) 1991-12-27 1992-05-22 Acーdcコンバータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3219464B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05328727A (ja) 1993-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2739706B2 (ja) Ac−dcコンバータ
JP2767781B2 (ja) Ac−dcコンバータ
US6175219B1 (en) Booster type converter with low power loss
US7120036B2 (en) Switching-mode power supply having a synchronous rectifier
US20060262575A1 (en) Power converter with isolated and regulation stages
JP3369621B2 (ja) 両方向性調整電圧路を組込んでいるd.c.チョッパ調整方法および装置
US5502628A (en) AC-DC converter
JPS5931245B2 (ja) 電源電圧制御型増幅器
US6487093B1 (en) Voltage regulator
JP3219464B2 (ja) Acーdcコンバータ
JP2737066B2 (ja) Acーdcコンバータ
JP2835279B2 (ja) Ac−dcコンバータ
JP3677505B2 (ja) スイッチングレギュレータの駆動方法
JPH0646535A (ja) 充電器
JPH05176533A (ja) トランス方式dc−dcコンバータ
JP3350939B2 (ja) 高電圧電源制御回路
JP3273572B2 (ja) 直流電源装置
JP3400132B2 (ja) スイッチング電源
JPH073295U (ja) 力率改善回路
CA2298428C (en) Battery charging circuit
JP3221899B2 (ja) スイッチングレギュレータ
JPH07312871A (ja) 直流電源装置
JPH09271164A (ja) 電源装置
JP2022166965A (ja) Ac/dcコンバータ
JP2019106811A (ja) 絶縁型スイッチング電源

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees