JPH073295U - 力率改善回路 - Google Patents

力率改善回路

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JPH073295U
JPH073295U JP038183U JP3818393U JPH073295U JP H073295 U JPH073295 U JP H073295U JP 038183 U JP038183 U JP 038183U JP 3818393 U JP3818393 U JP 3818393U JP H073295 U JPH073295 U JP H073295U
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JP
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circuit
power factor
voltage
factor correction
correction circuit
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JP038183U
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秀樹 小島
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Toko Inc
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Toko Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 起動時間を短縮でき、また、軽負荷状態とな
っても間欠動作を起こさないよう、制御回路に安定した
駆動電力を供給できるようにした力率改善回路を提供す
る。 【構成】 チョークコイルL1、ダイオードD1、スイ
ッチングトランジスタQ1、平滑コンデンサC1、制御
回路4より構成される力率改善回路の出力側に駆動電力
供給専用のDC−DCコンバータ5を設け、出力端子2
aから整流出力電圧を受けたDC−DCコンバータ5
は、安定化した出力電圧で制御回路4に駆動電力を供給
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、アクティブフィルタ方式の力率改善回路に係り、特にその制御回路 を動作させるのに必要な駆動電力を供給する回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在のほとんどの交流─直流変換の電源回路では、交流電源ラインにノイズや 電圧歪みの発生を防止するために、整流回路の出力側に力率改善回路が設けられ 、中でもアクティブフィルタ方式の力率改善回路では、交流の入力電圧と入力電 流の波形をほぼ同じにでき、90%以上の力率が得られることでよく使用されて いる。 従来のアクティブフィルタ方式の力率改善回路は図3に示すような回路構成と なっている。 図3において、1a、1bは交流電圧の入力端子、2a、2bは整流出力端子 、3は整流回路を示している。 整流回路3の(+)側整流出力端をチョークコイルCLの主巻線N1を介して ダイオードD1のアノードに接続し、ダイオードD1のカソードを高電位側出力 端子2aに接続する。 整流回路3の(−)側整流出力端を低電位側の出力端子2bと接続する。
【0003】 ダイオードD1のアノードと出力端子2b間にNチャネル型MOS FET よりなるスイッチングトランジスタQ1の主電流路を接続し、ダイオードD1の カソードと出力端子2b間に平滑コンデンサC1を接続する。この時、スイッチ ングトランジスタQ1のソースを出力端子2b側とする。 スイッチングトランジスタQ1のゲートには制御回路4の出力端が接続され、 この制御回路4によりチョークコイルCLの主巻線N1、ダイオードD1、スイ ッチングトランジスタQ1、平滑コンデンサC1より構成される力率改善回路が 駆動される。 チョークコイルCLには補助巻線N2が設けられており、その一端は出力端子 2bと接続し、他端はダイオードD2とコンデンサC2の直列回路を介して出力 端子2bと接続する。この時、ダイオードD2のアノードが補助巻線N2側とす る。 ダイオードD2とコンデンサC2の接続点を抵抗R1を介して出力端子2aと 接続し、またこの接続点から制御回路4の電源入力端(VCC)へ駆動電力を供給 する。
【0004】 以上のような回路構成とした場合の制御回路4への駆動電力の供給動作につい て以下に説明する。なお、力率改善動作についてはアクティブフィルタ等の文献 に詳細に説明されているので、ここでは省略する。 入力端子1a、1b間に交流電圧が印加されると整流回路3は整流を行い、脈 流状の直流電圧を出力する。 整流回路3からの出力電圧はチョークコイルCLの主巻線N1とダイオードD 1を介して平滑コンデンサC1を充電し、出力端子2a、2b間の電圧を上昇さ せる。 出力端子2a、2b間の電圧により、抵抗R1を介してコンデンサC2が充電 されて制御回路4の電源入力端子(VCC)に印加される電圧が徐々に上昇し、こ の電圧が制御回路4の駆動開始電圧に達すると制御回路4は動作を開始する。 制御回路4の動作開始によりスイッチングトランジスタQ1はスイッチング動 作を始め、チョークコイルCLの主巻線N1及び補助巻線N2にはスイッチング 動作に応じて電圧が発生する。 以後、補助巻線N2に発生する電圧によりコンデンサC2は充電され、制御回 路4に駆動電力が供給される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
一般には、力率改善回路の定常動作時における電力損失を抑えるために、制御 回路4の駆動電力はチョークコイルCLの補助巻線N2に発生する電圧より得て 、抵抗R1の抵抗値を高く設定して抵抗R1に流れる電流を小さくしている。 整流出力電圧により充電されて上昇するコンデンサC2の端子間電圧が、駆動 開始電圧に達して制御回路4が動作を開始するまでの時間は、抵抗R1とコンデ ンサC2の抵抗値と容量値に依るため、抵抗R1の高抵抗値により力率改善回路 の起動時間は長くなってしまう。 また、出力端子2a、2bに接続される負荷が軽負荷であると、制御回路4は スイッチングトランジスタQ1のオン期間を短く絞り込むことになる。 スイッチングトランジスタQ1のオン期間が短くなるとチョークコイルCLの 主巻線N1に流れるスイッチング電流が小さくなり、これによりチョークコイル CLの補助巻線N2に発生する電圧が低下し、やがて補助巻線N2に発生する電 圧では力率改善回路4に供給する駆動電力がまかないきれなくなる。
【0006】 するとコンデンサC2の端子間電圧が低下し、その端子間電圧が制御回路4の 駆動停止電圧(ただし、駆動開始電圧>駆動停止電圧)以下になると制御回路4 は動作を停止してしまう。 以後、この制御回路4は、コンデンサC2の端子間電圧が抵抗R1を介して充 電されることにより、駆動停止電圧から駆動開始電圧に上昇するまでの間を停止 期間、コンデンサC2の端子間電圧が制御回路4の動作開始により、駆動開始電 圧から駆動停止電圧に低下するまでの間を駆動期間とする間欠動作となってしま う。 このため、図3に示すような回路では、出力端子2a、2b間にダミー抵抗を 設ける、あるいは回路の最低負荷電流を規定して条件にあった使用を求めるとい った手段を講じなければならなかった。 本考案は起動時間を短くでき、また、軽負荷状態となっても間欠動作を起こさ ないよう、制御回路に安定した駆動電力を供給できるようにした力率改善回路を 提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、印加された交流電圧を整流する整流回路に接続され、供給される交 流電流の入力力率を改善するアクティブフィルタ方式の力率改善回路において、 該力率改善回路を動作させるための制御回路には、該力率改善回路の出力側に設 けた専用のDC−DCコンバータより駆動電力を供給することを特徴とする。
【0008】
【実施例】
起動時間が長い、軽負荷時に動作が不安定となるといった問題点を解決した、 本考案による力率改善回路を図1に示す。なお、図3と同一部分については同じ 符号を付してある。 図1において、整流回路3の交流入力端にはそれぞれ入力端子1a、1bを介 して交流電圧が印加され、整流回路3の(+)側整流出力端をチョークコイルL 1とダイオードD1の直列回路を介して出力端子2aと接続し、(−)側整流出 力端を出力端子2bと接続する。この時、ダイオードD1のカソードは出力端子 2a側とする。
【0009】 ダイオードD1のカソードと出力端子2bの間に平滑コンデンサC1を接続し 、ダイオードD1のアノードと出力端子2bの間にNチャネルMOS FETよ りなるスイッチングトランジスタQ1の主電流路を、ソースを出力端子2b側と して接続する。 スイッチングトランジスタQ1のゲートには制御回路4の出力端が接続され、 この制御回路4により、チョークコイルL1、ダイオードD1、スイッチングト ランジスタQ1、平滑コンデンサC1より構成される力率改善回路が駆動される 。 さらに力率改善回路の出力側にはDC−DCコンバータ5が設けられており、 このDC−DCコンバータ5は出力端子2aの整流出力電圧を受け、制御回路4 に駆動電力を供給する。
【0010】 このような回路構成とした、本考案における制御回路4への駆動電力の供給動 作について、以下に説明する。 起動時において、入力端子1a、1b間に交流電圧が印加されると整流回路3 は整流を行い、脈流状の直流電圧を出力する。 整流回路3からの出力電圧は、チョークコイルL1とダイオードD1を介して 平滑コンデンサC1を充電し、出力端子2a、2b間の電圧を上昇させる。 出力端子2a、2b間の電圧が所定の値より大きくなるとDC−DCコンバー タが動作し、制御回路4の駆動開始電圧以上の出力電圧で制御回路4に駆動電力 を供給する。
【0011】 交流電圧が入力端子1a、1b間に印加されてから、DC−DCコンバータ5 が動作して制御回路4が動作を開始するまでの本考案による力率改善回路の起動 時間は、抵抗R1を介して充電されるコンデンサC1の端子間電圧が駆動電圧に 達して制御回路4が動作を開始するまでの従来の力率改善回路の起動時間よりも 格段に速くすることができる。 また、DC−DCコンバータ5は整流出力電圧を受けて制御回路4に駆動電力 を供給しているので、出力端子2a、2b間に接続される負荷が軽負荷であって も安定した出力電圧で駆動電力が供給でき、間欠動作は起こらず、出力端子2a 、2b間にダミー抵抗を設ける、回路の最低負荷電流を規定する、といった間欠 動作対策は不要となる。 さらに、チョークコイルとして単巻のものを使用しているので、回路の設計時 における自由度が高くなる。
【0012】 図1に示す本考案によれば、駆動開始電圧以上となっているDC−DCコンバ ータ5の出力電圧で制御回路4の各回路素子が動作を行うことになるが、制御回 路4が一度起動してしまえば供給される電圧は電圧値が低い方が消費電力が低く て済む。 そこで、DC−DCコンバータ5の出力電圧の電圧値を駆動停止電圧より少し だけ高い電圧値とし、制御回路4を駆動するのに必要な駆動開始電圧は他の方法 で得ることも考えられ、その一例として図2に本考案による他の実施例の回路図 を示した。 図2において、入力端子1a、1b、出力端子2a、2b、整流回路3及び、 力率改善回路を構成するチョークコイルL1、ダイオードD1、スイッチングト ランジスタQ1、平滑コンデンサC1、制御回路4の接続構成は図1と同一であ る。
【0013】 力率改善回路の出力側にはDC−DCコンバータ5が設けてあり、このDC− DCコンバータ5は、出力端子2aより整流出力電圧を受け、ダイオードD2を 介して制御回路4に駆動電力を供給する。 ここで、DC−DCコンバータ5の出力電圧は制御回路4の駆動停止電圧より 高く、駆動開始電圧より低い電圧値である。 出力端子2a、2b間には、さらに起動回路となる抵抗R2とコンデンサC2 の直列回路を、抵抗R1を出力端子2a側として接続し、抵抗R1とコンデンサ C2の接続点をダイオードD2のカソードに接続する。 以上のような構成とした回路における制御回路4への駆動電力の供給動作につ いて、以下に説明する。
【0014】 起動時において、入力端子1a、1b間に交流電圧が印加されると整流回路3 は整流を行い、脈流状の直流電圧を出力する。 整流回路3からの出力電圧は、チョークコイルL1とダイオードD1を介して 平滑コンデンサC1を充電し、出力端子2a、2b間の電圧を上昇させる。 出力端子2a、2b間の電圧が抵抗R1を介してコンデンサC2を充電し、そ の間に出力端子2a、2b間の電圧が所定の値より大きくなるとDC−DCコン バータ5が動作を開始し、駆動停止電圧より高く、駆動開始電圧より低い電圧を 出力する。 コンデンサC2の端子間電圧が駆動開始電圧に達すると制御回路4は動作を開 始し、コンデンサC2より駆動電力を得てその端子間電圧を下げた後は、DC− DCコンバータ5よりダイオードD2を介して駆動電力の供給を受けて動作を継 続する。
【0015】 ここで、コンデンサC2は制御回路4を起動させるトリガの役割を果たすだけ であるので従来のものに比べて小容量のものであり、また、DC−DCコンバー タ5が動作を開始すればその出力電圧からも充電されるので、コンデンサC2を 充電するのに要する時間は非常に短く、力率改善回路の起動時間としては従来の 回路より短くすることができる。 また負荷が軽負荷であっても、図1と同様にDC−DCコンバータ5から安定 した出力電圧で駆動電力が供給できるため間欠動作は起こらず、間欠動作対策は 不要となる。 図2に示す回路では、図1に示す回路に比べてDC−DCコンバータ5の出力 電圧は低く設定されているため、消費電力は低くなり力率改善回路の効率は高く なる。 なお、回路素子数の節約のために、図2の回路におけるコンデンサC2とダイ オードD2は、図2においては図示を省略したDC−DCコンバータ5を構成す る平滑用容量素子、整流用素子と共通させることもある。
【0016】
【考案の効果】
以上に述べたように、本考案は、力率改善回路の制御回路の駆動用電力供給源 として専用のDC−DCコンバータを設けたものである。 このことにより、駆動電力の供給源として補助巻線及び補助巻線に発生する電 圧により充電されるコンデンサを使用した従来の回路に比べて、力率改善回路の 起動時間は短くて済む。 また、制御回路には安定した電圧値で駆動電力が供給されるので、間欠動作は 起こらず、間欠動作対策は不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の力率改善回路の一実施例の回路図。
【図2】 本考案の力率改善回路の他の実施例の回路
図。
【図3】 従来の力率改善回路の回路図。
【符号の説明】
1a、1b 入力端子 2a、2b 出力端子 3 整流回路 4 力率改善回路の制御回路 5 DC−DCコンバータ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印加された交流電圧を整流する整流回路
    に接続され、供給される交流電流の入力力率を改善する
    アクティブフィルタ方式の力率改善回路において、該力
    率改善回路を動作させるための制御回路には、該力率改
    善回路の出力側に設けた駆動電力供給専用のDC−DC
    コンバータより駆動電力を供給することを特徴とする力
    率改善回路。
  2. 【請求項2】 印加された交流電圧を整流する整流回路
    に接続され、供給される交流電流の入力力率を改善する
    アクティブフィルタ方式の力率改善回路において、該力
    率改善回路の出力側には起動用回路と駆動電力供給専用
    のDC−DCコンバータを設け、該力率改善回路を動作
    させるための制御回路に対する駆動電力の供給は、起動
    時においては該起動用回路にて行い、起動後においては
    逆流防止素子を介して該DC−DCコンバータにより行
    われることを特徴とする力率改善回路。
JP038183U 1993-06-18 1993-06-18 力率改善回路 Pending JPH073295U (ja)

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