JP3216162B2 - 動画用テレビ電話信号転送方法 - Google Patents

動画用テレビ電話信号転送方法

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JP3216162B2
JP3216162B2 JP25158591A JP25158591A JP3216162B2 JP 3216162 B2 JP3216162 B2 JP 3216162B2 JP 25158591 A JP25158591 A JP 25158591A JP 25158591 A JP25158591 A JP 25158591A JP 3216162 B2 JP3216162 B2 JP 3216162B2
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修 中村
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、センタ・ツウ・エン
ドの通信形態を用いた動画テレビ電話信号蓄積交換シス
テムにおいて、動画テレビ電話機から送信されてくる信
号をリアルタイム(実時間)でセンタのホストに転送す
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のセンタ・ツウ・エンド型のリアル
タイム情報蓄積交換システムでは、音声情報のみを扱う
ものが主であり、動画用符号化映像データと音声データ
との同期再生処理を考慮した転送装置はなかった。
【0003】
【発明が解決しよとする課題】センタに蓄積されたフレ
ーム間符号化方式を採用する動画用テレビ電話の映像と
音声とからなるメッセージを端末で表示するとき、VT
Rにあるような早送り、巻戻しといった、再生のスター
ト位置を端末で変更する制御を行うと、ホストは端末か
ら支持された時間分(早送り又は巻戻しをしたい分に対
応する時間)、再生のスタート位置を変更したデータを
端末に転送することになるが、この時、必ずしもフレー
ム内符号化したデータ、つまり最初の画面に対する符号
化データからスタートするとは限らないので、むしろ途
中のフレームから再生することが多く、その場合はそれ
までのデータの蓄積がないからフレーム間符号化データ
を正しく再生することができず、比較的長い間、映像の
乱れが発生する。
【0004】この発明の目的は早送りなどの制御を行っ
た場合でも、必ず、フレーム内符号化したデータ、つま
りフレーム間符号化の最初のフレームのデータからスタ
ートでき、映像データと音声データとの同期処理を保証
する動画用テレビ電話信号転送方法を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、利用
者から蓄積要求があった時、動画テレビ電話機から2つ
の通信路を用いて転送されてくる符号化音声データと符
号化映像データとに対し、符号化音声データについて
は、一定時間間隔でブロッキングし、符号化映像データ
については、周期的に挿入されるフレーム間符号化を行
わない符号化映像データ、つまりフレーム間符号化の初
期フレームの映像データと対応したものからスタートす
るデータ列の少くとも1フレーム分を1つの単位として
周期的に、音声とほぼ同一時間間隔でブロッキングし、
前記符号化音声データのブロッキング単位と前記符号化
映像データのブロッキング単位とをデータ発生時刻順に
混在結合することにより、音声と映像との同期をとり、
結合した符号化映像データのブロック数がある一定数と
なった時点でその符号化音声・符号化映像混在結合デー
タを転送パケットとして前記センタのホスト部へリアル
タイムに転送し、ホストにおいて転送されてきたパケッ
トをそのまま磁気媒体に格納し、利用者から再生要求が
なされると、ホストから転送されてくる符号化音声・符
号化映像混在結合データを符号化音声データと前記符号
化映像データとに分離し、分離した符号化音声データと
前記符号化映像データを2つの通信路を用いて情報利用
者の動画テレビ電話機にリアルタイムに転送する。
【0006】
【作用】動画テレビ電話機から2つの通信路を用いて送
信されてきた音声と映像信号はこの発明の転送方法によ
り、音声と映像の同期関係を保証するよう、音声と映像
を混在した1つのパケットに組立てホストに転送し、ホ
ストでそのまま蓄積することにより、音声と映像の同期
再生に関するホストでの扱いは簡単化される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施例が適用された動画テレビ電
話信号蓄積交換システムを示す。利用者が使用する動画
テレビ電話機1及び2はISDN通信網3に接続され、
ISDN通信網3にはセンタ4も接続されている。セン
タ4はホスト5と動画用テレビ電話信号転送装置6とで
構成される。
【0008】ホスト5は電子計算機を主体として構成さ
れ、SCSI通信制御部51と、呼管理部52と、サー
ビス管理部53と、蓄積管理部54から構成される。動
画用テレビ電話信号転送装置6はIインタフェース制御
部60と、データ制御部61と、通信コマンドバッファ
部62と、音声バッファ部63と、映像バッファ部64
と、リフレッシュ画面検出部65と、転送パケットアセ
ンブル・ディスアセンブル部66と、上りSCSI通信
用バッファ部67と、下りSCSI通信用バッファ部6
8と、SCSI通信制御部69とで構成される。
【0009】以下、この実施例の動作について説明す
る。利用者が動画テレビ電話機1をISDN通信網3を
介して動画用テレビ電話信号転送装置6と呼を接続する
と、動画用テレビ電話信号転送装置6内のIインタフェ
ース制御部60で動画テレビ電話機1からの着信を検出
し、着信情報をデータ制御部61に転送する。その着信
情報はデータ制御部61で着信情報を抽出し、通信コマ
ンドバッファ部62へ転送し、SCSI通信制御部69
とSCSI通信制御部51との間でSCSI(通常使用
されている計算機インタフェース)通信プロトコル処理
を行った後、ホスト5に通知される。その後、ホスト5
内の呼管理部52において、呼の受付可否判断を行い、
応答が着信通知の逆のルートを経由して、動画テレビ電
話機1に返送される。
【0010】一方、ホスト5では、呼管理部52からサ
ービス管理部53が起動され、蓄積管理部54から初期
メニューデータを呼が確立したテレビ電話機1に送信す
ることを指示する。初期メニューデータはSCSI通信
制御部51とSCSI通信制御部69とでSCSI通信
プロトコル処理を行った後、動画用テレビ電話信号転送
装置6に転送される。さらに、動画用テレビ電話信号転
送装置6では、下りSCSI通信バッファ68を経由し
て、転送パケットアセンブル・ディスアセンブル部66
において、符号化音声データと符号化映像データとに分
離される。
【0011】尚、下りSCSI通信バッファ68はダブ
ルバッファの構成を採っており、リアルタイム転送を保
証している。分離された符号化音声データと符号化映像
データは、各々音声バッファ部63と映像バッファ部6
4を経由して、データ制御部61でIインタフェース制
御部60を介してISDN通信網3に送信すべきデータ
形式に変換される。このようにして、動画テレビ電話機
1で初期メニューデータを受信し、映像と音声によるガ
イダンスが提示される。
【0012】前記利用者が動画テレビ電話機1から前記
動画テレビ電話機1の音声、映像情報のホストへの蓄積
要求を指示すると、前述のISDN通信網3の符号化映
像データと符号化音声データの転送で用いる2つのBチ
ャネルの一部を利用して、キー入力情報として、動画用
テレビ電話信号転送装置6に送信され、Iインタフェー
ス制御部60でIインタフェース通信プロトコル処理さ
れ、データ制御部61に転送される。さらに、データ制
御部61でキー入力情報のみを抽出し、通信コマンドバ
ッファ部62に転送した後、SCSI通信制御部69を
経由してのSCSI通信プロトコルにより、ホスト5に
通知される。ホスト5では、SCSI通信制御部51、
呼管理部52を経由して、サービス管理部53に通知さ
れる。サービス管理部53は前記動画テレビ電話機1か
ら、動画用テレビ電話信号転送装置6に送信されてきて
いる符号化音声データと符号化映像データの転送指示を
動画用テレビ電話信号転送装置6に対して指示する。そ
の指示情報は前記蓄積要求を行うキー入力情報と逆のル
ートでSCSI通信制御部69に通知される。
【0013】前記動画テレビ電話機1からの符号化映像
データと符号化音声データはISDN通信網3の2つの
Bチャンネルを利用して実時間で前記動画用テレビ電話
信号転送装置6に送信されてきており、Iインタフェー
ス制御部60でIインタフェース通信プロトコル処理さ
れ、データ制御部61に転送される。さらに、データ制
御部61で符号化音声データと符号化映像データを抽出
して、各々、音声バッファ部63、映像バッファ部64
に格納する。次に、転送パケットアセンブル・ディスア
センブル部66において、音声バッファ部63に格納さ
れている符号化音声データについては、一定時間間隔で
順次、データのブロッキング(分割)を行い、映像バッ
ファ部64に格納されている符号化映像データについて
は、周期的に挿入されるフレーム間符号化を行わない符
号化映像データの一周期分を単位に順次、データのブロ
ッキング(分割)を行い、つまりフレーム間符号化では
フレーム間の差分を符号化しているから何んらかにより
途中でデータが一時的に断になるとその後は再生映像が
大きく乱れるため、周期的に、フレーム間符号化の開始
の最初のフレームと同様に、そのフレームをそれ自体で
再生できる。例えばフレーム間符号化データとして送出
する。このフレーム間符号化データごとに符号化映像デ
ータをブロッキングする。
【0014】前記符号化音声のブロックデータと前記符
号化映像のブロックデータとをデータの発生時刻順に混
在混合し、音声情報と映像情報との同期をとる。データ
を結合する際には、各ブロックデータの先頭にそれぞれ
音声、映像のフラグを付与し、音声情報と映像情報が後
の処理で識別できるようにしておく。前述の周期的に挿
入されるフレーム間符号化を行わない符号化映像データ
の検出については、映像バッファ部64から転送される
符号化映像データにより、リフレッシュ画面検出部65
で行う。リフレッシュ画面検出部65での検出トリガが
前記転送パケットアセンブル・ディスアセンブル部66
に与えられて、前述の符号化映像データのブロック化が
実施される。
【0015】このようにして、前述の符号化映像・符号
化音声混在データが一定数となった時点で、上りSCS
I通信用バッファ67に転送される。上りSCSI通信
用バッファ67は前述の下りSCSI通信用バッファ6
8と同様に、ダブルバッファの構成を採っており、ホス
ト5へのリアルタイム転送を保証している。上りSCS
I通信用バッファ67のデータはSCSI通信制御部6
9に転送され、SCSI通信制御部69で、前述の動画
テレビ電話機からの指令にもとずくホスト5からの転送
指示の有無により、ホスト5への転送の可否を判断す
る。その転送指示が来ていなければ、廃棄、来ていれ
ば、SCSI通信制御部51との間でSCSI通信プロ
トコル処理を行い、呼管理部52、サービス管理部53
を経由して、音声・映像混在のまま、蓄積管理部54で
磁気媒体内の所定のファイルに蓄積する。
【0016】図2は符号化映像・符号化音声混在データ
のブロック化と転送パケットの組立て方を説明するもの
である。音声バッファ63、映像バッファ64には図2
(A)に示すようにデータが時系列的に転送されてく
る。この場合、符号化音声データは一定の間隔で、V
1,V2…V9というようにブロック化される。符号化
映像データはフレーム間符号化データPfに対して周期
的にフレーム間符号を行わない映像データPiが挿入さ
れ、そのPiの発生周期でこれを先頭としてP1,P2
…というようにブロック化される。このデータを時系列
的に並べ替え、図2(B)の例では、符号化映像データ
のブロッキングが1つでパケット化した例を示す。
【0017】次に、格納されたデータを検索し、動画テ
レビ電話機に提示する動作を説明する。動画テレビ電話
機2とセンタ4を呼接続した後、前記動画テレビ電話機
2から、前述の蓄積テレビ電話信号の再生要求をホスト
5に対して指示すると、動画用テレビ電話信号転送装置
6の中を前述の蓄積要求の指示と同一のルートで転送さ
れ、ホスト5内のサービス管理部53で認識され、蓄積
管理部54に蓄積されている所定の音声、映像データを
検索し、前述の符号化音声・符号化映像混在の転送パケ
ットをサービス管理部53、呼管理部52、SCSI通
信制御部51を経由して、SCSI通信制御部69との
間でSCSI通信プロトコル処理を行った後、動画用テ
レビ電話信号転送装置6に転送される。さらに、動画用
テレビ電話信号転送装置6では、下りSCSI通信バッ
ファ68を経由して、転送パケットアセンブル・ディス
アセンブル部66において、符号化音声データと符号化
映像データに分離される。
【0018】尚、下りSCSI通信バッファ68はダブ
ルバッファの構成を採っており、リアルタイム転送を保
証している。分離された符号化音声データと符号化映像
データは、各々音声バッファ部63と映像バッファ部6
4を経由して、データ制御部61でIインタフェース制
御部60を介してISDN通信網3に送信すべきデータ
形式に変換される。このようにして、動画テレビ電話機
2で受信され、映像と音声による情報がリアルタイムに
再生される。
【0019】さらに、早送りのような再生指示を動画テ
レビ電話機から、ホスト5に指示を行った場合には、ホ
スト5のサービス管理部53は蓄積管理部54に対し、
時系列的に格納されている図2(B)の転送パケットを
一定個数分スキップして転送するなどの制御を指示す
る。この場合、転送パケット内の符号化映像データの先
頭には、必ず、フレーム間符号化を行わない映像が含ま
れているので、早送りを行っても、映像の乱れは発生し
ない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、フレーム間符号化を行わない映像ごとにブロッキン
グし、このブロック化単位に処理しているため、動画テ
レビ電話機から入力される音声・映像情報をリアルタイ
ムにホストに蓄積すること、及び音声と映像との同期を
保証した蓄積データの再生が可能、さらには、早送りと
いった再生制御にたいしても、映像のみだれを発生させ
ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の方法の一例が適用されたセンタの内
部構成例を示すブロック図。
【図2】符号化映像・符号化音声混在データのブロック
化と転送パケットの組立て方を説明するための図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/14 - 7/15 H04N 7/24 - 7/68

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像,音声情報からなる動画テレビ電話
    信号の転送装置機能を備えた動画用テレビ電話信号転送
    装置と、蓄積・交換機能を備えたホストから構成される
    センタと、映像,音声の入出力機能を備えた動画テレビ
    電話機とがISDN網を介して接続されたセンタ・ツウ
    ・エンド型の動画テレビ電話信号蓄積交換システムにお
    ける動画用テレビ電話信号転送方法において、 前記動画テレビ電話機から2つの通信路を用いて、転送
    されてくる符号化音声データと符号化映像データとに対
    し、符号化音声データについては、一定時間間隔でブロ
    ッキングし、 符号化映像データについては、周期的に挿入されるフレ
    ーム間符号化を行わない符号化映像データからスタート
    するデータ列の一周期分を1つの単位としてブロッキン
    グし、 前記符号化音声データのブロッキング単位と前記符号化
    映像データのブロッキング単位とをデータ発生時刻順に
    混在結合することにより、音声と映像との同期をとり、 結合した符号化映像データのブロック数がある一定数と
    なった時点でその符号化音声・符号化映像混在結合デー
    タを転送パケットとして前記センタのホスト部へリアル
    タイムに転送し、 前記ホストから転送されてくる符号化音声・符号化映像
    混在結合データを符号化音声データと前記符号化映像デ
    ータとに分離し、 その分離した符号化音声データと前記符号化映像データ
    を2つの通信路を用いて情報利用者の動画テレビ電話機
    に実時間で転送することを特徴とする動画用テレビ電話
    信号転送方法。
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JP3321331B2 (ja) * 1995-04-07 2002-09-03 シャープ株式会社 画像蓄積通信装置

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