JP3215139B2 - 発光表示板装置 - Google Patents
発光表示板装置Info
- Publication number
- JP3215139B2 JP3215139B2 JP01184992A JP1184992A JP3215139B2 JP 3215139 B2 JP3215139 B2 JP 3215139B2 JP 01184992 A JP01184992 A JP 01184992A JP 1184992 A JP1184992 A JP 1184992A JP 3215139 B2 JP3215139 B2 JP 3215139B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- display
- display panel
- electroluminescent
- panel device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 9
- 238000005401 electroluminescence Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/16—Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用エレクトロルミ
ネッセンス(EL)型デジタル発光表示板装置に関する
ものである。
ネッセンス(EL)型デジタル発光表示板装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用デジタルメータとしては、
例えば図1乃至図3に示す如き構造のものがある。つま
り、この従来例は、図1及び図2に示すように、7セグ
メントによる車速表示部1a、バーグラフ表示による温
度表示部1b、燃料表示部1c、回転表示部1d等を液
晶表示板1によって形成する液晶表示型のもの、あるい
は図3に示すように上記の各表示部を蛍光表示管2を用
いて表示する蛍光表示管型のもの等がある。
例えば図1乃至図3に示す如き構造のものがある。つま
り、この従来例は、図1及び図2に示すように、7セグ
メントによる車速表示部1a、バーグラフ表示による温
度表示部1b、燃料表示部1c、回転表示部1d等を液
晶表示板1によって形成する液晶表示型のもの、あるい
は図3に示すように上記の各表示部を蛍光表示管2を用
いて表示する蛍光表示管型のもの等がある。
【0003】すなわち、液晶表示型の構造にあっては、
図2に示すように、液晶表示板1の背後に、光拡散板3
を配置し、さらにその光拡散板3の背後に光反射板4を
有するバックライト5を配置して、夜間等の暗所におい
ては、そのバックライト5による透過光で液晶表示板1
の各表示部1a,1b,1cを透過照明するものであ
る。
図2に示すように、液晶表示板1の背後に、光拡散板3
を配置し、さらにその光拡散板3の背後に光反射板4を
有するバックライト5を配置して、夜間等の暗所におい
ては、そのバックライト5による透過光で液晶表示板1
の各表示部1a,1b,1cを透過照明するものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の液晶表示型デジタルメータにおける液晶表示
装置は、バックライト5を必要とするため、その液晶表
示装置の奥行寸法が大きくなるという問題があった。
うな構成の液晶表示型デジタルメータにおける液晶表示
装置は、バックライト5を必要とするため、その液晶表
示装置の奥行寸法が大きくなるという問題があった。
【0005】また、車両の使用条件にて問題のないバッ
クライトは高価であって経済性の点でも問題があった。
クライトは高価であって経済性の点でも問題があった。
【0006】また、図3に示す蛍光表示管2使用のデジ
タルメータにおける蛍光表示管は、2枚の硝子板の間に
真空である空間を作らなければならず、大気圧にて壊れ
ないように、ガラス板のサイズ、厚さ、支柱等を検討し
なければならなかった。
タルメータにおける蛍光表示管は、2枚の硝子板の間に
真空である空間を作らなければならず、大気圧にて壊れ
ないように、ガラス板のサイズ、厚さ、支柱等を検討し
なければならなかった。
【0007】このため、液晶表示型デジタルメータも蛍
光表示管を使用したデジタルメータも構造が複雑で、薄
型にできないため、狭まい自動車のインストルメントパ
ネル内等に設置する表示装置としては不利であった。ま
た造形上の制約を受け、生産性、経済性が悪く、重量も
嵩むという問題点があった。
光表示管を使用したデジタルメータも構造が複雑で、薄
型にできないため、狭まい自動車のインストルメントパ
ネル内等に設置する表示装置としては不利であった。ま
た造形上の制約を受け、生産性、経済性が悪く、重量も
嵩むという問題点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来例
の問題点に着目してなされたもので、セグメント加工し
たエレクトロルミネセンス発光板とこのエレクトロルミ
ネセンス発光板の表面に配置される無反射透光表示板と
の組合せにより、構造が比較的簡単であって、しかも薄
型化によって、狭い自動車のインストルメントパネル内
等に設置することができ、さらに造形上の制約を受け
る、生産性、経済性が悪い、重量が嵩むといった従来の
問題点を解決することができる発光表示板装置を提供す
ることにある。
の問題点に着目してなされたもので、セグメント加工し
たエレクトロルミネセンス発光板とこのエレクトロルミ
ネセンス発光板の表面に配置される無反射透光表示板と
の組合せにより、構造が比較的簡単であって、しかも薄
型化によって、狭い自動車のインストルメントパネル内
等に設置することができ、さらに造形上の制約を受け
る、生産性、経済性が悪い、重量が嵩むといった従来の
問題点を解決することができる発光表示板装置を提供す
ることにある。
【0009】
【実施例】以下に、本発明を図面に示す実施例に基いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0010】図4及び図5において、11は本実施例の
表示板であって、この表示板は、図4に示す如く、車速
を表示するデジタル表示部12、その周辺部に形成され
たワーニング表示部13、電圧値、エンジンの回転数等
を表示するバーグラフ表示部14等を施してなるエレク
トロルミネセンス発光板15と、このエレクトロルミネ
センス発光板15の表側に粘着剤16によって貼着され
る無反射透光表示板(以下「ネキシーフィルム」と呼
ぶ。)17とからなっている。
表示板であって、この表示板は、図4に示す如く、車速
を表示するデジタル表示部12、その周辺部に形成され
たワーニング表示部13、電圧値、エンジンの回転数等
を表示するバーグラフ表示部14等を施してなるエレク
トロルミネセンス発光板15と、このエレクトロルミネ
センス発光板15の表側に粘着剤16によって貼着され
る無反射透光表示板(以下「ネキシーフィルム」と呼
ぶ。)17とからなっている。
【0011】さらに、上記エレクトロルミネセンス発光
板15及びネキシーフィルム17の構成について図5を
基に具体的に述べると、エレクトロルミネセンス発光板
15は、例えばエポキシ樹脂製の基板15−1と、この
基板15−1の表面に例えば印刷手段により、上記表示
部12,13,14となる表示セグメント15−2を、
エレクトロルミネセンス発光体(蛍光体)で施し、さら
にこのエレクトロルミネセンス発光体の表面に層成する
透明フィルム15−3とからなっている。
板15及びネキシーフィルム17の構成について図5を
基に具体的に述べると、エレクトロルミネセンス発光板
15は、例えばエポキシ樹脂製の基板15−1と、この
基板15−1の表面に例えば印刷手段により、上記表示
部12,13,14となる表示セグメント15−2を、
エレクトロルミネセンス発光体(蛍光体)で施し、さら
にこのエレクトロルミネセンス発光体の表面に層成する
透明フィルム15−3とからなっている。
【0012】また、このエレクトロルミネセンス発光板
15の表面に貼着され無反射フィルタの機能を有するネ
キシーフィルム17の構成は、表面に断面水平面aと傾
斜面bとからなる鋸歯形状の横方向凹凸を有し、その凸
条の水平面aのみが遮光面に加工されている無反射フィ
ルタ17−1と、この無反射フィルタ17−1の裏面に
施されたスモーク印刷層17−2と、このスモーク印刷
層17−2の裏面に施され、かつ前記表示セグメント1
5−2の対応位置を除いて遮光部とする遮光印刷層17
−3と、この遮光印刷層17−3の裏面に施され、かつ
前記表示セグメント15−2の対応位置を適宜着色する
透過着色印刷層17−4とからなっているものである。
15の表面に貼着され無反射フィルタの機能を有するネ
キシーフィルム17の構成は、表面に断面水平面aと傾
斜面bとからなる鋸歯形状の横方向凹凸を有し、その凸
条の水平面aのみが遮光面に加工されている無反射フィ
ルタ17−1と、この無反射フィルタ17−1の裏面に
施されたスモーク印刷層17−2と、このスモーク印刷
層17−2の裏面に施され、かつ前記表示セグメント1
5−2の対応位置を除いて遮光部とする遮光印刷層17
−3と、この遮光印刷層17−3の裏面に施され、かつ
前記表示セグメント15−2の対応位置を適宜着色する
透過着色印刷層17−4とからなっているものである。
【0013】以上が本実施例の構成であるが、次にその
作用について述べると、上記構成のエレクトロルミネセ
ンスデジタル表示板11において高電圧を発生するイン
バータ(図示せず)とスイッチング用トランジスタ(図
示せず)により表示セグメント15−2を起動させる
と、この表示は着色印刷層17−4による透過色によっ
て、遮光印刷層17−3で囲まれた遮光部17−5を透
して表示セグメント15−2による表示がなされるもの
である。
作用について述べると、上記構成のエレクトロルミネセ
ンスデジタル表示板11において高電圧を発生するイン
バータ(図示せず)とスイッチング用トランジスタ(図
示せず)により表示セグメント15−2を起動させる
と、この表示は着色印刷層17−4による透過色によっ
て、遮光印刷層17−3で囲まれた遮光部17−5を透
して表示セグメント15−2による表示がなされるもの
である。
【0014】従って、この表示は、夜間等の暗所時にお
いては、周囲が暗いためエレクトロルミネセンス発光体
である表示セグメント15−2による表示が鮮明になさ
れる。
いては、周囲が暗いためエレクトロルミネセンス発光体
である表示セグメント15−2による表示が鮮明になさ
れる。
【0015】また、昼間等の明所時においては、外光は
無反射フィルタ17−1の水平面aに設けられている遮
光面によって、エレクトロルミネセンスデジタル表示板
11の内外での反射がなく、さらに 無反射フィルタ1
7−1の裏面にスモーク印刷層17−2を形成したこと
により、表示板不点灯時表示面が暗色で表示セグメント
が見えない均一面となっており、またスモーク印刷層1
7−2により、無反射フィルタ17−1を通過してきた
外光をさらに減衰させて、表示板内の光の散乱を防止し
て、一層鮮明な表示となっているので、昼間等の明所時
においても鮮明なる表示が期待できる。
無反射フィルタ17−1の水平面aに設けられている遮
光面によって、エレクトロルミネセンスデジタル表示板
11の内外での反射がなく、さらに 無反射フィルタ1
7−1の裏面にスモーク印刷層17−2を形成したこと
により、表示板不点灯時表示面が暗色で表示セグメント
が見えない均一面となっており、またスモーク印刷層1
7−2により、無反射フィルタ17−1を通過してきた
外光をさらに減衰させて、表示板内の光の散乱を防止し
て、一層鮮明な表示となっているので、昼間等の明所時
においても鮮明なる表示が期待できる。
【0016】従って、本実施例によれば、エレクトロル
ミネセンスによる表示セグメント15−2を設けたエレ
クトロルミネセンス発光板15と、無反射フィルタの機
能を有するネキシーフィルム17との組合せによって、
昼夜ともに良好な視認性を実現させることができると共
に、構造が比較的簡単であって、しかも薄型化によっ
て、狭い自動車のインストルメントパネル内等に設置す
ることができ、さらに造形上の制約をも排除でき、生産
性、経済性が高く、軽量の発光表示板装置を提供するこ
とができる。
ミネセンスによる表示セグメント15−2を設けたエレ
クトロルミネセンス発光板15と、無反射フィルタの機
能を有するネキシーフィルム17との組合せによって、
昼夜ともに良好な視認性を実現させることができると共
に、構造が比較的簡単であって、しかも薄型化によっ
て、狭い自動車のインストルメントパネル内等に設置す
ることができ、さらに造形上の制約をも排除でき、生産
性、経済性が高く、軽量の発光表示板装置を提供するこ
とができる。
【0017】なお、無反射フィルタ17−1は、円偏光
板でもよい。
板でもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、基板及び透明の
間に蛍光体による表示セグメントが介装されてなるエレ
クトロルミネセンス発光板と、無反射フィルタの裏面
に、スモーク印刷層、及び前記表示セグメントに対応す
る表示窓を残して印刷された遮光層、及び前記表示セグ
メントに対応する透光性カラーフィルタ印刷層が順次印
刷形成され、かつ前記エレクトロルミネセンス発光板の
前記透明フィルム側に貼着された無反射透光表示板とか
らなる発光表示板装置であるから、昼夜ともに良好な視
認性を実現させることができると共に、構造が比較的簡
単であって、しかも薄型化によって、狭い自動車のイン
ストルメントパネル内等に設置することができ、さらに
造形上の制約をも排除でき、生産性、経済性が高く、軽
量の発光表示板装置を提供することができるという効果
が得られる。
間に蛍光体による表示セグメントが介装されてなるエレ
クトロルミネセンス発光板と、無反射フィルタの裏面
に、スモーク印刷層、及び前記表示セグメントに対応す
る表示窓を残して印刷された遮光層、及び前記表示セグ
メントに対応する透光性カラーフィルタ印刷層が順次印
刷形成され、かつ前記エレクトロルミネセンス発光板の
前記透明フィルム側に貼着された無反射透光表示板とか
らなる発光表示板装置であるから、昼夜ともに良好な視
認性を実現させることができると共に、構造が比較的簡
単であって、しかも薄型化によって、狭い自動車のイン
ストルメントパネル内等に設置することができ、さらに
造形上の制約をも排除でき、生産性、経済性が高く、軽
量の発光表示板装置を提供することができるという効果
が得られる。
【図1】従来例の正面説明図。
【図2】従来例の内部構造説明図。
【図3】他の従来例の内部構造説明図。
【図4】本発明実施例の正面説明図。
【図5】本発明実施例の構造説明図。
11…表示板 12…デジタル表示部 13…ワーニング表示部 14…バーグラフ表示部 15…エレクトロルミネセンス発光板 16…粘着剤 17…ネキシーフィルム(無反射透光表示板) 17−1…無反射フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 9/00 - 9/46
Claims (1)
- 【請求項1】 基板及び透明フィルムの間に蛍光体によ
る表示セグメントが介装されてなるエレクトロルミネセ
ンス発光板と、 無反射フィルタの裏面に、スモーク印刷層、及び前記表
示セグメントに対応する表示窓を残して印刷された遮光
層、及び前記表示セグメントに対応する透光性カラーフ
ィルタ印刷層が順次印刷形成され、かつ前記エレクトロ
ルミネセンス発光板の前記透明フィルム側に貼着された
無反射透光表示板と、 からなることを特徴とする発光表示板装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01184992A JP3215139B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 発光表示板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01184992A JP3215139B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 発光表示板装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05204320A JPH05204320A (ja) | 1993-08-13 |
JP3215139B2 true JP3215139B2 (ja) | 2001-10-02 |
Family
ID=11789174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01184992A Expired - Fee Related JP3215139B2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 発光表示板装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3215139B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1654911A2 (en) * | 2003-08-07 | 2006-05-10 | Pelikon Limited | Electroluminescent displays |
JP4251292B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2009-04-08 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
JP2007058188A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-03-08 | Nippon Seiki Co Ltd | 表示装置 |
KR100911566B1 (ko) * | 2008-04-29 | 2009-08-10 | 현대자동차주식회사 | 차량용 디지털 통합정보 계기판 |
JP7390383B2 (ja) * | 2019-09-10 | 2023-12-01 | パイオニア株式会社 | 発光装置 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP01184992A patent/JP3215139B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05204320A (ja) | 1993-08-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3329232B2 (ja) | 複合表示装置 | |
US6404463B1 (en) | Display device | |
JP4251292B2 (ja) | 表示装置 | |
US20030227689A1 (en) | Rearview/display mirror assembly | |
US8139290B2 (en) | Two-way mirror screen system for advertisement | |
US20030099025A1 (en) | Headup display | |
JP2003080974A (ja) | 車両用計器 | |
JP3215139B2 (ja) | 発光表示板装置 | |
JP2001125496A (ja) | 表示装置 | |
RU102271U1 (ru) | Устройство визуального представления информации (варианты) | |
JP2007206222A (ja) | 表示装置 | |
JP4035245B2 (ja) | 自動車用照明付き表示板 | |
JP4811633B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2548911Y2 (ja) | 透過照明式表示板 | |
JP2004093754A (ja) | 表示装置 | |
JPS6159476A (ja) | 表示板 | |
US20040189446A1 (en) | Vehicle dashboard | |
JPH086811Y2 (ja) | 発光式表示盤 | |
JP2001067006A (ja) | 表示装置 | |
JP2003315105A (ja) | 表示装置 | |
JPH0617179Y2 (ja) | 警報用表示板 | |
JPH10288961A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP3246264B2 (ja) | 給油量表示装置 | |
JPH1138912A (ja) | 表示装置 | |
JP2002181593A (ja) | 車両用計器の文字板構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |