JP3210971U - 仕切付き折畳箱 - Google Patents

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聖祥 近藤
聖祥 近藤
俊樹 伊東
俊樹 伊東
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中央紙器工業株式会社
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Abstract

【課題】構造が簡単で丈夫で経済的な仕切付き折畳箱を提供する。【解決手段】折畳箱100Aは、単壁の側壁と二重壁の前後壁からなり、ブランクは長方形状の底面1の周囲に対向して側壁片2と前後壁片3が連設され、両壁片の端部に連設され45度に折り畳まれて前後壁片3に貼着される折込片4を設け、保管時は左右の側壁を内側へ折り畳んで底面1に重ねて扁平状態とし、使用時は左右の側壁を起こすことにより連動して前後壁が立設するようにしたもので、該前後壁は、該前後壁片3に連設された内壁片5を内側へ折り込んで、該内壁片5に突設された係止片5bを底面1に設けた係止溝1aに嵌合させて組み立てられる。側壁片2、2の上端中央には指の掛る切欠部2aが設けられており、組立時の側壁を起こす作業が容易である。【選択図】図2

Description

本考案は保管時は扁平に折り畳まれた状態とし、使用時に簡便に組み立てられる段ボール製の仕切付き折畳箱に関するものである。
自動車部品など多数の小型部品の輸送には、複数の区画を有する仕切を嵌挿した段ボール箱が使用されている。
この仕切付き段ボール箱は組み上がった状態で包装作業の現場に保管すれば、包装作業を効率よく行えるが、大きな収納スペースを必要とする。また、仕切および箱をブランクの状態で保管して包装現場で組み立てるようにするのは、収納スペースは少くて済むが組み立てに時間がかかる。
そこで、段ボール箱および仕切は、保管時は扁平に折り畳んだ状態とし、使用時にワンタッチで組み立てられる折畳箱が求められている。
上記の要望に応えた折畳箱は、種々の形式のものが開発されているが、実用的なものとして、底面に側壁片と前後壁片を対向させて連設し、側壁片と前後壁片に連設された45度に折り込める折込片を備え、該折込片の前後壁側を前後壁片へ貼着したもの(例えば、特許文献1参照)がある。また、折り畳める仕切としては、縦仕切に横仕切を係合させたまま扁平に畳むもの(特許文献2参照)がある。
実開昭59−106825号 実開平7−004318号
特許文献1の折畳箱500は、図7に示すように、上面が開放され、底面1の四方に単壁の側壁2Aと二重壁の前後壁3Aが対向して立設されている。そして、側壁2Aと前後壁3Aとに連設された折込片4を45度に折り畳んで前後壁片3に貼着し、前後壁片3に連設された内壁片5を内側へ折り畳み接着テープ11で固着することにより組立てられている。
なお、折畳箱500の保管時は、前後壁3Aの内壁片5を拡げ、側壁2Aを折り畳んで底面1へ重ね、扁平状態にしている。
特許文献1の折畳箱500は、簡素な構造であり、しかも簡単に組み立てることができるが、次のような問題がある。
まず、側壁2Aの高さが一定以上高いものでは、折り畳んだとき、左右の側壁2Aの上端が近接した状態となり、組み立てる場合に側壁2Aの上端部に指が掛からず、組み立てに手間取ってしまう。また、内壁片5は接着テープ11で固定しているが、予め付着しておくと保管時に劣化し易いし、組立時に付着するのでは組立時間が増加する。
また、前後壁3Aの中央上部に把手3aが設けられているが、前後壁3Aの外側壁片3にのみ形成されているので持ち上げづらく、品物の重量が少し重いと破損し易い。
特許文献2の仕切は、図示していないが、下方に開く2つ折りの厚紙からなる横仕切部材と縦仕切部材を、直角方向に配置してそれぞれに形成した嵌合溝同士を嵌合させたものである。横仕切部材と縦仕切部材を嵌合した状態では、簡単には外れ難い構造であり、しかも扁平に折り畳みできる。
この仕切は十分満足できるものであるが、厚紙を2つ折りにして使用しており、加工が多く費用が嵩むという難点がある。
本考案は、従来品のこのような問題を簡便な構造で解決し、丈夫で経済的な仕切付き折畳箱を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、本考案の仕切付き折畳箱は、次のように構成した。すなわち、一枚の段ボールを折り上げて作られる上方が開放された折畳箱と、該折畳箱に挿嵌された多数の矩形状に区画する段ボール製の仕切とからなり、該折畳箱は、単壁の側壁と二重壁の前後壁からなり、長方形状の底面の周囲に対向して側壁片と前後壁片が連設され、両壁片の端部に連設され45度に折り畳まれて前後壁片に貼着される折込片を設け、保管時は左右の側壁を内側へ折り畳んで底面に重ねて扁平とし、使用時は左右の側壁を起こすことにより連動して前後壁が立設するものであって、該前後壁は、該前後壁片に連設された内側壁片を内側へ折り込んで、該内側壁片に突設された係止片を底面に設けた係止溝に嵌合させて組み立てられ、該折畳箱の側壁片の上端中央に指が掛る切欠部を設けたことを特徴としている。
この仕切付き折畳箱は、多数の部品などを仕切で個別に収納するもので、保管時は扁平に折り畳まれ、使用時に短時間に簡便に組み立てられる。箱も仕切も段ボール製である。
箱の大きさは特に限定しないが、部品などを収納して1人で持ち上げることができる重量にするのが望ましい。また、側壁の高さは、左右の側壁を底面に重ねるように折り畳んだとき、両側壁片が重ならず、できれば近接する高さにするのが望ましい。
側壁片の上端中央に設ける切欠部は、側壁を起こしやすくするためのもので、指が掛かればよく大きさや形状は特に問わない。
折込片は、側壁片と前後壁片に連設された正方形で底面の四隅の点から45度に折り畳むもので、前後壁片に連設された側を前後壁片に貼着する。
この折込片は、45度に折り畳まれるだけのものでもよいが、請求項2に記載のように、45度の傾斜折り目の途中から側壁と直角方向に水平な切れ目を設けて該前後壁片の把手の上側を中央へ伸びる帯状に形成するとよい。なお、この帯状は前後壁片の中央で近接するのが望ましい。
一方、折畳箱に挿嵌される仕切は、組立てられた状態で扁平に折り畳めるものであれば、形状・構造は特に限定しないが、請求項3に記載のように、嵌合溝を形成した帯状の縦仕切に複数の横仕切を十字状に組み合わせ、かつ、横仕切が縦仕切に連結されたまま扁平に折り畳み可能に組み立てられたものとするのが望ましい。なお、十字状に組み合わせた状態では簡単に分離しないように嵌合溝に係止手段を設けるとよい。
本考案の仕切付き折畳箱は、単壁の側壁片と二重壁の前後壁片とが折込片によって連結され、該折込片は45度の折り目を備え前後壁片側は前後片に貼着され、該前後壁は、該前後壁片に連設された内側壁片を内側へ折り込んで、該内側壁片に突設された係止片を底面に設けた係止溝に嵌合させて組み立てられ、該折畳箱の側壁片の上端中央に指が掛る切欠部を設けたので、折畳箱を組み立てる際に側壁を簡便に起こすことができる。また、前後壁は、従来のように、接着テープを使用しないので、煩わしさがない。
また、請求項2に記載のように、前後壁は、ほぼ中央に楕円状に切り抜かれた把手を備え、折込片は、45度の傾斜折り目の途中から側壁と直角方向に水平な切れ目を設けて該前後壁片の把手の上側を中央へ伸びる帯状に形成して貼着したものにすれば、把手の上部が丈夫になり、かなり重量のあるものを収納しても破損することはない。
また、折畳箱に挿嵌される仕切を請求項3に記載のように、嵌合溝を形成した帯状の段ボール製の縦仕切に複数の段ボール製の横仕切を十字状に組み合わせ、かつ、横仕切が縦仕切に連結されたまま扁平に折り畳み可能に組み立てられたものにすれば、安価で丈夫なものとすることができる。
本考案の仕切付き折畳箱300の実施の形態を示す全体斜視図である。 折畳箱100の展開図で、段ボール100Aである。 折畳箱100を折り畳んだ状態を示す平面図である。 折畳箱100を組み立てる作業の途中状態を示す斜視図である。 仕切200の構成部品を示す平面図で、(a)は縦仕切、(b)は横仕切である。 組み立てた仕切200を扁平に折り畳んだ状態を示す斜視図である。 従来の折畳箱500の組立時の途中の状態を示す斜視図である。
本考案の仕切付き折畳箱の実施の形態を、図1〜図6に基づいて説明する。
図1は仕切付き折畳箱300の全体斜視図で、上方が開放された折畳箱100内に仕切200が挿嵌されている。
図2は、折畳箱100の展開図で、段ボール100Aである。図3は、折畳箱100を扁平に折り畳んだ状態を示す平面図、図4は折畳箱100を組み立てる途中の状態を示す斜視図である。また、図5は、仕切200の構成部材である縦仕切と横仕切の詳細を示す平面図で、図6は、組み立てた仕切200を扁平に折り畳んだ状態を示す斜視図である。
仕切付き折畳箱300は、上方が開放されたトレー状の折畳箱100内に多数の矩形状に仕切るための仕切200が嵌挿されている。なお、折畳箱100Aの大きさは、ここでは、300mm×275mm×135mm(高さ)としている。
折畳箱100は、図1に示すように、底面1の四方に単壁の側壁2Aと、二重壁の前後壁3Aが立設された直方体で、上部は開放されている。そして、側壁2Aの上端中央には切欠部2aが形成され、前後壁3Aのほぼ中央には、楕円状に切り抜かれた把手3a、5aが設けられている。
この折畳箱100は、図2に示した一枚の段ボール100Aを、折り目に沿って折り曲げることによって、作られる。
段ボール100Aは左右方向の折り目Aと前後方向の折り目Bによって囲まれた中央部を占める矩形域を底面1とし、折り目Aの外側に側壁2Aとなる側壁片2、2を連設し、折り目Bの外側に前後壁3Aとなる前後壁片3、3を連設している。そして、前後壁片3,3の外側に二重折り目Dを介して内壁片5が連設されている。内壁片5の外側端中央部には、組立時に底面1に設けた係止溝1aに嵌合する係止片5bが設けられている。また、側壁片2,2の上端中央には組立時指を掛けるための切欠部2aが形成され、前後壁片3および内壁片5の中央部には把手3a、5aが設けられている。
一方、図2において、側壁片2の左右端と、前後壁片3の上下端とに連設された略正方形状の折込片4が設けられており、折り目Aと折り目Bの交点(底面1の四隅の点)から45度の傾斜折り目Eが中央よりやや上の位置(把手3aの外側)まで設けられ、そこから外側(折り目Aに対して垂直方向)へ直線の切れ目aが設けられている。
折込片4は、折り目Eおよび切れ目aによって前後側壁片3に連設された貼着片4aと、側壁片2に連設された連結片4bに分けられる。
次に、段ボール100Aを折畳箱100へ折り上げる作業について説明する。
まず、折り目A、折り目B、二重折り目Dを谷折りし、傾斜折り目Eを山折りして折り目を付ける。
次に、貼着片4aに糊を付けて前後壁片3に貼着する。そして、側壁片2を折り畳んで底面1へ重ねると図3の状態となる。この実施の形態では、側壁片2を折り畳んだときは、側壁片2の上端が互いに近接した状態となるようにしている。折畳箱100を保管する場合は、図3の状態か、さらに内壁片5を内側へ折り畳んだ状態とする。
折り畳み状態の折畳箱100を組み立てる場合は、図3の状態で側壁片2の上端中央の切欠部2aに指を掛け、側壁片2を立ち上げる。これにより、自動的に前後壁片3も起き上がる(図4の状態)。そして、内壁片5を二重折り目Dから内側へ折り曲げて係止片5aを底面1の係止溝1aへ嵌合する。これだけの簡単な作業で、折畳箱100は組み立てられる。
次に、仕切200について説明する。図1に示すように、仕切200は、1枚の縦仕切6に4枚の横仕切7を十字状に組み合わせたものである。
縦仕切6は、図5(a)に示すように、帯状の段ボールで上から中央部まで縦の嵌合溝6aが4個平行に形成され、その上端部は、溝部6aへ突出する係止部6bが形成され、その対向には傾斜した案内部6cが形成されている。また、縦仕切6の四隅は面取り6eが施されている。
横仕切7は、図5(b)に示すように、縦仕切6と同じ幅の帯状の段ボールで、中央に下から中央部まで縦の嵌合溝7aが形成され、その下端部は下方へ広がる案内部7bが形成されている。そして、上端中央部には凹部7cが形成されている。
仕切200の組立は、縦仕切6の4個の嵌合溝6aそれぞれに横仕切7を十字状にして嵌合溝7aを係合させて押し込むだけでよい。これにより横仕切7の凹部7cに縦仕切6の係止部6bが係止し、仕切200を持ち上げても横仕切7は縦仕切6から外れない。
また、横仕切7の凹部7cは幅広なので、仕切200は、無理なく扁平に折りたたむことができる(図6参照)。
なお、仕切200は、折畳箱100に挿嵌する場合、横仕切7が縦仕切6から離脱することはないので、天地逆方向に挿嵌してもよい。また、縦仕切6の四隅は面取り6eが施されており、仕切200を折畳箱100へ嵌挿するとき、角が把手3a、5aにぶつかって挿嵌できにくいのを防止している。
なお、上記の実施の形態においては、仕切200を1枚の縦仕切に4枚の横仕切を組み合わせたもので説明したが、本考案はこれに限るものではなく、複数の縦仕切と横仕切を用いて格子状に組み合わせたものでもよい。
また、考案の内容をより理解しやすくするために、折畳箱の大きさを寸法を示して説明したが、これに限定するものでないことは勿論である。
100 段ボール
100A 折畳箱
200 仕切
300 仕切付き折畳箱
500 折畳箱
1 底面
1a 係止溝
2A 側壁
2 側壁片
2a 切欠部
3A 前後壁
3 前後壁片
3a 把手
4 折込片
4a 貼着片
4b 連結片
5 内壁片
5a 把手
5b 係止片
6 縦仕切
6a 嵌合溝
6b 係止部
6c 案内部
6e 面取部
7 横仕切
7a 嵌合溝
7b 案内部
7c 凹部
11 粘着テープ
12 粘着テープ
A、B 折り目
D 二重折り目
E 傾斜折り目
a 切れ目

Claims (3)

  1. 一枚の段ボールを折り上げて作られる上方が開放された折畳箱と、該折畳箱に挿嵌され
    た多数の矩形状に区画する段ボール製の仕切とからなり、該折畳箱は、単壁の側壁と二重
    壁の前後壁からなり、長方形状の底面の周囲に対向して側壁片と前後壁片が連設され、両
    壁片の端部に連設され45度に折り畳まれて前後壁片に貼着される折込片を設け、保管時
    は左右の側壁を内側へ折り畳んで底面に重ねて扁平とし、使用時は左右の側壁を起こすこ
    とにより連動して前後壁が立設するものであって、該前後壁は、該前後壁片に連設された
    内側壁片を内側へ折り込んで、該内側壁片に突設された係止片を底面に設けた係止溝に嵌
    合させて組み立てられ、該折畳箱の側壁片の上端中央に指が掛る切欠部を設けたことを特徴とする仕切付き折畳箱。
  2. 前記前後壁は、ほぼ中央に楕円状に切り抜かれた把手を備え、前記折込片は、45度の傾斜折り目の途中から側壁と直角方向に水平な切れ目を設けて該前後壁片の把手の上側を中央へ伸びる帯状に形成して貼着されたことを特徴とする請求項1に記載の仕切付き折畳箱。
  3. 前記折畳箱に挿嵌される仕切は、嵌合溝を形成した帯状の縦仕切に複数の横仕切を十字状に組み合わせ、かつ、横仕切が縦仕切に連結されたまま扁平に折り畳み可能に組み立てられたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の仕切付き折畳箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107323788A (zh) * 2017-08-08 2017-11-07 北京阳光印易科技有限公司 一种锁合飞机盒

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