JP3210377B2 - 画像・音声伝送装置 - Google Patents

画像・音声伝送装置

Info

Publication number
JP3210377B2
JP3210377B2 JP30923491A JP30923491A JP3210377B2 JP 3210377 B2 JP3210377 B2 JP 3210377B2 JP 30923491 A JP30923491 A JP 30923491A JP 30923491 A JP30923491 A JP 30923491A JP 3210377 B2 JP3210377 B2 JP 3210377B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
signal
audio
channel
transmitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP30923491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05153285A (ja
Inventor
野 光 雄 高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP30923491A priority Critical patent/JP3210377B2/ja
Publication of JPH05153285A publication Critical patent/JPH05153285A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3210377B2 publication Critical patent/JP3210377B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は画像・音声伝送装置に
係り、特に、間引きされた画像信号に入り込み画像信号
を取り入れるようにした画像・音声伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】テレ
ビ会議装置、遠方監視装置等においては、ー端部に設置
されたテレビカメラ、マイクロフォン等からの画像信
号、音声信号を他端部に設置されたテレビモニタ、スピ
ーカに伝送し、他端部に設置されたテレビカメラ、マイ
クロホン等からの画像信号、音声信号をー端部に設置さ
れたテレビモニタ、スピーカに伝送し、相互の画像、音
声の交換等を行うようにしている。
【0003】この種の画像・音声伝送装置には、一般
に、アナログの電話加入者線を用いた静止画伝送装置が
採用され、ー端部の検出画像、検出音声を他端部に的確
に伝送するようにしている。しかし、この静止画伝送装
置ではテレビカメラ等が検出する1画面を伝送するには
30秒程度かかり、その間に撮影部の状況変化が生じ会
議機能、監視機能を損なうと言う問題があった。
【0004】この問題を解決するために、全国的に張り
巡らされている高速伝送性の総合サービスデジィタル網
(以下「ISDN網」と言う)を用いた画像・音声伝送
装置が利用されるようになってきた。
【0005】このISDN網を用いた画像・音声伝送装
置でも、通常のテレビ画像信号の伝送速度と比較してリ
アルタイムで伝送できず、解像度(空間周波数)を落と
してテレビ画像信号を高速度で伝送するようにしてい
た。
【0006】例えば、テレビカメラの1画面を水平画素
および垂直画素を768×480でサンプリングし、1
画面当たり8ビットで量子化して64Kbpsの高速度
のISDN網を用いた場合、この1画面を全て伝送する
には約50秒必要となる。そのため、テレビカメラの1
画面を水平画素および垂直画素を1/2に間引いて38
4×240にし、量子化データを予測符号化方式(以下
「DPCM」と言う)で1/2に圧縮すると、1画面を
全て伝送するには1/8の約6秒に短縮できた。
【0007】しかしながら、このISDN網を用いた画
像・音声伝送装置は、画像等の伝送速度の高速化が達成
できる反面、解像度が半減され、細部の再現性が劣ると
言う問題があった。
【0008】そこで、本発明は、ISDN網等を用いテ
レビ画像の伝送を高速で行うとともに解像度が落ないよ
うにした画像・音声伝送装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端部のテレ
ビカメラの画像信号を間引き画像伝送回路を介して他端
部のテレビモニタに伝送するとともに一端部の音声発生
部の音声信号を音声伝送回路を介して他端部の音声受信
部に伝送するようにした画像・音声伝送装置において、
前記音声伝送回路に音声信号が伝送されていない無音声
状態を検出する無音声検出器を設け、この無音声状態の
検出期間中に前記テレビカメラの画像信号を音声伝送回
路に入り込ませる画像入り込み部を設けたことを特徴と
する画像・音声伝送装置を提供する。
【0010】
【作用】一端部のテレビカメラの画像信号を間引き画像
伝送回路を介して他端部のテレビモニタに送出する。
【0011】また、一端部の音声発生部の音声信号を音
声伝送回路を介して他端部の音声受信部に伝送する。
【0012】この間引きの画像信号および音声信号を伝
送中に音声伝送回路の音声信号が無音声状態になったと
き、この無音声状態を検出しその検出期間中にテレビカ
メラの画像信号を音声伝送回路にに入り込ませ、間引き
された画像信号の解像度を高める。
【0013】
【実施例】以下、この発明の画像・音声伝送装置の一実
施例を添付図面により説明する。
【0014】図2は、画像・音声伝送装置の概要を示す
ブロック線図である。
【0015】この画像・音声伝送装置10の一端部Aに
はテレビ会議場に設置されたテレビカメラ11が備えら
れている。このテレビカメラ11に近接して他端部Bか
ら伝送された画像信号を受けるテレビモニタ12が備え
られている。その他、テレビ会議場には音声信号を検出
するマイクロフォン13、音声を受信するスピーカ14
およびテレビカメラ11、テレビモニタ12等を制御す
る操作部15を備えている。これらテレビカメラ11、
テレビモニタ12等は2B+Dの基本インタフェースを
有する伝送回路装置16に接続されている。
【0016】この伝送回路装置16は回線終端装置(以
下「DSU」と言う)17を介して、総合ディジタル網
(以下ISDNという)に接続されている。ここで、I
SDN回線は2BやB基本インターフェイスを用いる。
このISDN回線には、他端部BのDSU20が順次接
続されており、さらにこのDSU20には一端部Aと同
様なテレビカメラ21、テレビモニタ22、マイクロホ
ン23、スピーカ24および操作部25を接続した2B
+Dの基本インタフェースを有する伝送回路装置26が
設けられている。
【0017】この構成によりー端部Aのテレビカメラ1
1の画像信号、マイクロホン13の音声信号等が伝送回
路装置16、DSU17、ISDN網18、DSU20
を介して他端部Bのテレビモニタ22、スピーカ24に
伝送され、他端部Bからのテレビカメラ21の画像信
号、マイクロホン23の音声信号等が伝送回路装置2
6、DSU20、ISDN網18、DSU17を介して
一端部Aのテレビモニタ12、スピーカ24に伝送さ
れ、相互に画像、音声等を交換してテレビ会議、現場監
視が行なわれる。
【0018】図1は、図2の伝送回路装置16、26、
特に伝送回路装置16を詳細に示したブロック線図であ
る。
【0019】伝送回路装置16には画像を送る上りB1
チャネル、画像を受ける下りB1チャネル、音声を送る
上りB2チャネル、音声を受ける下りB2チャネルおよ
び制御信号を送受するDチャネルからなる2B+Dの基
本インタフェースが備えられている。
【0020】上りB1チャネルにはテレビカメラ11が
検出したアナログの画像信号を増幅する増幅器30、ア
ナログ信号の画像信号をPCMのデイジタル信号に変換
するアナログ/デイジタル変換器31、デイジタル信号
を符号化する符号化部32、この符号化部32の符号化
信号を1/2に間引き、DCPMにより1/2に圧縮等
の処理を行う圧縮部33が順次接続されている。この圧
縮部33には、間引き、圧縮された符号化信号に、さら
に、ライン番号が付加されて伝送フレーム信号が形成さ
れ、この伝送フレーム信号が増幅器34を介してDSU
17等に伝送され、ー端部Aの画像がテレビモニタ22
に映し出されるようになっている。
【0021】符号化部32には符号化信号をデータ化す
る符号化データ部35が接続され、上りB2チャネルの
信号切替部50に画像信号の符号化データが送出される
ようになっている。
【0022】下りB1チャネルにはDSU17から伝送
されるデイジタルの間引き、圧縮信号を受ける増幅器4
0、この間引き、圧縮信号の圧縮信号を伸長させる伸長
部41、伸長された画像信号を複号化する複号化部4
2、この複号化信号をアナログ信号の画像信号に変換す
るデイジタル/アナログ変換器43、アナログ信号を増
幅する増幅器44が順次接続され、他端部Bの画像がテ
レビモニタ13に映し出されるようになっている。
【0023】複号化部42には符号化データを受ける符
号化データ部45接続され、下りB2チャネルの信号切
替部60から送出される画像信号の符号化データを受け
るようになっている。
【0024】上りB2チャネルにはマイクロフォン13
が検出したアナログの音声信号を増幅する増幅器51、
音声信号を検出するとともに無音声状態になったら制御
信号を制御部52に送出する音声検出部53、この音声
検出部53からのアナログの音声信号をデイジタル信号
に変換し、かつ、符号化するアナログ/デイジタル変換
符号化部54、デイジタル符号化信号および前記上りB
1チャネルからの画像信号を受け、前記制御部52の制
御信号により切替え制御される前記信号切替部50、デ
イジタル符号化信号および符号化データの画像信号を増
幅する増幅器55が接続され、増幅器55のデイジタル
符号化信号および画像信号をDSU17等に介してー端
部Aの音声信号を他端部Bのスピーカ24に伝送するよ
うになっている。
【0025】下りB2チャネルにはDSU17から伝送
されるデイジタルの音声信号と入り込み画像信号を増幅
する増幅器61、この増幅された音声信号と入り込み画
像信号を検出するとともに画像信号が入り込まれていた
ら制御部62に制御信号を送出するコード検出部63、
音声信号と入り込み画像信号を受け画像信号が入り込ま
れていたら前記制御部61の制御により切替え制御され
る前記信号切替部60、デイジタルの音声信号をアナロ
グ信号に変換するととともに複号化するデイジタル/ア
ナログ符号化部64、アナログ信号を増幅する増幅器6
5が順次接続され、他端部Bの音声信号をー端部Aのス
ピーカ14に伝送するようになっている。
【0026】Dチャネルには操作部15からのダイヤル
信号等を受ける回線制御部70が接続され、B1チャネ
ル、B2チャネル等の回線の切替え、テレビカメラ11
等の制御を行うようになっている。
【0027】なお、伝送回路装置26は伝送回路装置1
6と同様な構成をしており、テレビカメラ11等からの
画像信号および音声信号を伝送回路装置16を介して受
けるとともにテレビカメラ21等からの画像信号および
音声信号を伝送回路装置16に送るようになっている。
【0028】つぎに、このような構成からなる画像・音
声伝送装置の作用を説明する。
【0029】テレビカメラ11が映し出した画像信号
は、増幅器30、アナログ/デジタル変換器31、符号
化器32、間引き、圧縮、ライン番号が付加される圧縮
部33、増幅器34を介してDSU17に伝送される。
DSU17に伝送された画像信号は、ISDN網18、
DSU20を介して伝送回路装置26に伝送され、圧縮
信号が伸長されテレビジョンモニタ22に映し出され、
一端部Aの映像が他端部Bに映し出される。
【0030】また、マイクロフォン13が検出する音声
信号も増幅器51、音声検出部53、アナログ/デジタ
ル符号化部54、信号変換部50、増幅器55を介して
DSU17に伝送される。DSU17に伝送された音声
信号はISDN網18、DSU20を介して伝送回路装
置26に伝送され、スピーカ24で音声に変換され一端
部Aの音声が他端部Bで聞き取られる。
【0031】かかる伝送中において、テレビ会議等では
音声信号が一時中断され無音声状態になることがある。
この無音声状態は、長い時には会議中の約50%にも達
し、上りB2チャネルが音声を伝送しない遊びチャネル
となる。
【0032】この遊びチャネルとなった無音声状態が音
声検出部53により検出され、この検出信号が制御部5
2に送られる。制御部52が無音声検出信号を受ける
と、制御信号を信号変換部50に送り、アナログ/デジ
タル符号化部54から符号化データ部34に切換える。
【0033】これにより、上りB2チャネルを音声伝送
回路から画像伝送回路に変換し、上りB1チャネルの画
像信号を増幅器55、DSU17、ISDN網18、D
SU20を介して伝送回路装置26に伝送する。
【0034】そのため、上りB1チャネルの圧縮部33
により間引きされた画像信号に無音声状態時における画
像信号が上りB2チャネルを介して引き込まれ、間引き
状態に比べ解像度が向上させられる。
【0035】この引き込み作用を他端部Bのテレビカメ
ラ21が映し出した画像信号とマイクロフォン23が検
出した音声信号とを伝送回路装置16の下りB1チャネ
ルおよび下りB2チャネルにより行う場合について説明
する。
【0036】テレビカメラ21が映し出した画像は、伝
送回路装置26の上りB1チャネル、DSU20、IS
DN網18、DSU17、増幅器40、伸長器41、複
号化部42、アナログ/デジタル変換部43、増幅器4
4を介してテレビモニタ12により映し出される。
【0037】また、マイクロフォン23が検出した音声
信号は、伝送回路装置26の上りB2チャネル、DSU
20、ISDN網18、DSU17、増幅器61、コー
ド検出部63、信号変換部60、アナログ/デジタル符
号か部64、増幅器65を介してスピーカ14に音声と
して取り出される。
【0038】この映像等を伝送中にB2チャネルのコー
ド検出部63が入り込み画像信号を検出すると、信号変
換器60がアナログ/デジタル符号部64から符号化デ
ータ部45に切換えられ、その入り込み画像信号がB1
チャネルの符号化データ部42に送られる。
【0039】そのため、複号化部42では間引きされた
画像信号と入り込み画像信号とが加えられ、画像信号が
間引きされる以前の画像信号に近ずけられて、アナログ
/デジタル変換部43を介してテレビモニタ12に映し
出される。
【0040】この結果、テレビモニタ12には他端部B
の映像を高速で細部まで解像度よく的確に映し出すこと
ができる。
【0041】この間引き入り込み画像の伝送回路装置に
よれば、テレビ会議で細部の映像を要求するときには手
動スイッチを用いて音声伝送回路の音声を一時的に遮断
すればよく、また、監視装置だけの場合には、音声伝送
回路のスイッチを開放すれば解像度の高い映像を得るこ
とができる。
【0042】なお、本実施例では画像の圧縮、伸長をす
るためにDPCMを用いたが、テレビ会議等では、1秒
間に数枚の画像が伝送できる離散コサイン変換方式(D
CD)を用いることができる。この離散コサイン変換方
式によれば、本発明の方式より高速になる外、解像度を
高めるためにB1チャネル、B2チャネルのインタフェ
スに階層的符号化処理、算術符号かされた拡散システム
からのデータ伝送に割り当てを行うこと等により、さら
に、解像度を高めることができる。
【0043】
【発明の効果】本願発明は、画像の伝送速度の高速化を
保ちつつ、無音声状態の音声信号チャネルを有効利用す
ることで極力受信画像の解像度を落とさないようにする
ことができる。また、無音声状態の音声伝送チャネルを
利用して、画像間引き手段で間引かれて画像伝送チャネ
ルで伝送されなかった画像信号を音声伝送チャネルを介
して伝送するので、伝送される音声信号が制限されなく
なり、音声の劣化が起きない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で実施される伝送回路装置の一例を示す
ブロック線図。
【図2】図1の伝送回路装置を適応した画像・音声伝送
装置示すブロック線図。
【符号の説明】
10 画像・音声伝送装置 11 テレビカメラ 12 テレビモニタ 13 マイクロフォン 14 スピーカ 15 操作部 16 伝送回路装置 17 回線終端装置(DSU) 18 総合サービスディジタル網(ISDN網) 20 回線終端装置(DSU) 21 テレビカメラ 22 テレビモニタ 23 マイクロフォン 24 スピーカ 25 操作部 26 伝送回路装置 30 増幅器 31 アナログ/デイジタル変換器 32 符号化部 34 符号化データ部 50 信号切替部 41 伸長部 42 符号化データ部 43 複号化部 44 デイジタル/アナログ変換器 50 信号切替部 52 制御部 53 音声検出部 54 アナログ/デイジタル変換符号化部 61 制御部 62 コード検出部 63 信号切替部 64 アナログ/デイジタル変換符号化部 70 制御回路部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 11/00 - 11/10 H04N 7/10 H04N 7/14 - 7/173 H04N 7/20 - 7/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端部のテレビカメラの画像信号を画像伝
    送手段を介して他端部のテレビモニタに伝送すると共
    に、一端部のマイクロフォンの音声信号を音声伝送手段
    を介して他端部の音声受信部に伝送するようにした画像
    ・音声伝送装置において、 前記テレビカメラの画像信号を符号化する画像符号化手
    段と、 前記符号化された画像信号を間引く画像間引き手段と、 前記間引いた画像信号を伝送する画像伝送チャネルと、前記マイクロフォンからの音声信号を伝送する音声伝送
    チャネルと、 前記マイクロフォンから音声信号が出力されない無音声
    状態か否かを検出する無音声検出手段と、 前記無音声検出手段により無音声状態が検出された場合
    には、前記音声信号に代えて、前記符号化された画像信
    号のうち前記画像間引き手段で間引かれて前記画像伝送
    チャネルで伝送されなかった画像信号を、前記音声伝送
    チャネルを介して伝送する画像信号送信手段と、 前記画像伝送チャネルを介して伝送されてきた間引き画
    像信号に前記音声伝送チャネルを介して伝送されてきた
    画像信号を加えて前記他端部のテレビモニタに送る画像
    信号受信手段 とを備えることを特徴とする画像・音声伝
    送装置。
JP30923491A 1991-11-25 1991-11-25 画像・音声伝送装置 Expired - Fee Related JP3210377B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30923491A JP3210377B2 (ja) 1991-11-25 1991-11-25 画像・音声伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30923491A JP3210377B2 (ja) 1991-11-25 1991-11-25 画像・音声伝送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05153285A JPH05153285A (ja) 1993-06-18
JP3210377B2 true JP3210377B2 (ja) 2001-09-17

Family

ID=17990546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30923491A Expired - Fee Related JP3210377B2 (ja) 1991-11-25 1991-11-25 画像・音声伝送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3210377B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05153285A (ja) 1993-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6012091A (en) Video telecommunications server and method of providing video fast forward and reverse
JP4286912B2 (ja) 静止画像の送信と表示の方法と装置
US5333137A (en) Coding system having data controlling mechanism activated when error is detected
JP3210377B2 (ja) 画像・音声伝送装置
JPH05236472A (ja) テレビ電話機能付きテレビジョン
US6430221B1 (en) Transmitter, receiver, transmitting method and receiving method
JP3512828B2 (ja) テレビ会議システム
KR980013231A (ko) 화상 전화기를 이용한 회의 내용 저장 및 복원 장치 및 방법
KR100544172B1 (ko) 정지 영상 압축 부호화 기능을 가지는 화상 전화기
JP3212645B2 (ja) 画像/音声伝送システム
JPS6390953A (ja) マルチメデイア通信装置
KR20000039400A (ko) 영상 전화에서 인트라 영상 전송 방법
JPH10174092A (ja) ホームオートメーションシステムのオーディオ/ビデオ自動応答制御装置およびその方法
JP3444905B2 (ja) 動画像通信方法
JP2007060498A (ja) Jpeg圧縮装置
JPH0884327A (ja) 画像通信装置及び画像通信方法
JPH11187372A (ja) 多地点テレビ会議システム
JP2586299B2 (ja) テレビジョン電話装置
JPH10145760A (ja) 画像通信装置
JP3475541B2 (ja) 画像通信端末装置
JP2777523B2 (ja) 通信端末装置
JPH07212731A (ja) リアルタイム動画/音声通信システム
JP3332479B2 (ja) 画像通信端末装置及びフリーズ制御方法
KR0178269B1 (ko) 더블 스크린을 이용한 전화 동화상 처리회로
JP3398450B2 (ja) 静止画像情報及び音声情報の伝送方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees