JP3475541B2 - 画像通信端末装置 - Google Patents

画像通信端末装置

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JP3475541B2
JP3475541B2 JP00991095A JP991095A JP3475541B2 JP 3475541 B2 JP3475541 B2 JP 3475541B2 JP 00991095 A JP00991095 A JP 00991095A JP 991095 A JP991095 A JP 991095A JP 3475541 B2 JP3475541 B2 JP 3475541B2
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばテレビ会議、テ
レビ電話等に見られるような、デジタル回線を利用して
画像や音声の通信を行う画像通信端末装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、ISDN(Integrated Services
Digital Network 、総合デジタル通信網)のようなデジ
タル通信網を利用した画像通信端末装置の開発が行われ
てきた。以下に、従来の画像通信端末装置について図を
用いて説明する。
【0003】図4は従来の画像通信端末装置の構成を示
すブロック図である。図4において、1は画像を取り込
むカメラ、2は画像を表示するモニタ、3は音声を取り
込むマイク、4は音声を出力するスピーカ、5は画像デ
ータの符号化または復号化を行う画像符号化復号化部、
6は音声データの符号化または復号化を行う音声符号化
復号化部、7は画像データと音声データとの多重化また
は分離を行う多重分離部、8は多重化されたデータをデ
ジタル回線との間で送受信するインタフェース部、9は
キーを操作してデータを入力するキー操作部、10はキ
ー操作部9から入力される信号を制御するキー制御部、
11は各部間における信号の制御を行う制御部としての
CPUである。上記デジタル回線はデジタル通信網たと
えばISDNに接続され、ISDNには通信相手となる
別の画像通信端末装置が接続される。このように構成さ
れた画像通信端末装置の動作について説明する。図4に
示すように、画像データ送信のためにカメラ1から取り
込んだ画像を画像符号化復号化部5において符号化処理
する。この動作と同時に、マイク3から取り込んだ音声
を音声符号化復号化部6において符号化処理する。符号
化された画像データと音声データとは多重分離部7で多
重化され、インタフェース部8からデジタル回線に送出
される。逆に画像データと音声データとを受信する場
合、インタフェース部8においてデジタル回線から受け
取ったデータを多重分離部7で画像データと音声データ
とに分離し、画像符号化復号化部5で復号化処理して画
像をモニタ2に表示する。この動作と同時に、音声デー
タを音声符号化復号化部6で復号化処理して音声をスピ
ーカ4から出力する。
【0004】図4の装置では、カメラ1の上下左右の動
作制御やズーミング等の焦点制御は、キー操作部9を操
作してデータを入力することにより、キー制御部10、
CPU11を介して行う。また、デジタル回線を介して
通信相手のCPUに指令を与えることにより、相手カメ
ラの制御を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像通信端末装置では、通信相手により自由にカメラ1
を制御されてしまうため、通信相手に見られては困ると
ころまでカメラ1の操作により見られてしまうという問
題点があった。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、通信相手に見られては困る範囲にはカメラを制御さ
せることがなく、また、見られて困る範囲にカメラを制
御された場合には自動的にカメラの画質を低画質に変更
して見られないようにすることのできる画像通信端末装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の画像通信端末装置は、画像を
取り込むカメラと、画像データを符号化処理する画像符
号化部と、各部における信号の制御を行うと共に、通信
相手からのカメラ方向制御の指示を受ける制御部と、通
信相手に対して前記カメラの制御を許可する範囲である
制御許可範囲を設定記憶する範囲設定部と、通信相手か
らのカメラ方向制御の指示を受けた前記制御部からカメ
ラ方向データを設定されるカメラ方向設定部と、前記カ
メラ方向データと前記制御許可範囲とを比較する方向比
較部と、前記方向比較部における比較結果に基づき、
メラ方向データが制御許可範囲以外を撮影しようとする
ものであれば、制御許可範囲内を撮影しようとする場合
よりも低画質を選択する構成を有している。
【0008】請求項2記載の画像通信端末装置は、請求
項1記載の画像通信端末装置において、カメラの方向が
前記制御許可範囲外であるとき、低画質のための量子化
テーブルを選択して送信画質を低画質とする構成を有し
ている。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】 この構成によって、 通信相手に見られては困る
範囲にカメラが移動した場合に送信画像データによる画
質を選択部が選択するようにしたので、上記範囲におけ
る送信画像データによる画質が低画質となるようにする
ことができ、自分に不利な情報が通信相手に伝達されな
いような対策をとることができる。
【0013】
【実施例】
(実施例1)以下本発明の第1の実施例について図を用
いて説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施例における画像
通信端末装置を示すブロック図であり、2つの画像通信
端末装置がデジタル通信網たとえばISDNを介して接
続されている場合を示すものである。
【0015】図1において、12、26は画像を取り込
むカメラ、13、27は画像を表示するモニタ、14、
28は音声を取り込むマイク、15、29、は音声を出
力するスピーカ、16、30は画像データの符号化また
は復号化を行う画像符号化復号化部、17、31は音声
データの符号化または復号化を行う音声符号化復号化
部、18、32は画像データと音声データとの多重化ま
たは分離を行う多重分離部、19、33は多重化された
データをデジタル通信網25を介して送受信するインタ
フェース部、20、34はキーを操作してデータを入力
するキー操作部、21、35はキー操作部20、34か
ら入力される信号を制御するキー制御部、22、36は
キー操作部20、34で設定されたカメラ12、26の
制御許可範囲を設定記憶しておくための範囲設定部、2
3、37は範囲設定部22、36の設定範囲とカメラ1
2、26の方向とを比較する比較部、24、38は各部
間における信号の制御を行う制御部としてのCPUであ
る。
【0016】図1から分かるように、2つの画像通信端
末装置は全く同じ構成であり、このような同じ構成の装
置がデジタル通信網25を介して接続されており、それ
ぞれの装置が送信機能および受信機能を有する。ここで
便宜上、図1の左側の画像通信端末装置を左側画像通信
端末装置、右側の画像通信端末装置を右側画像通信端末
装置と呼ぶ。
【0017】次に、図1に示す画像通信端末装置の動作
について説明する。画像や音声の通信に関しては従来装
置の場合と同様である。まず、左側画像通信端末装置に
おいて、カメラ12から取り込んだ画像は画像符号化復
号化部16で符号化される。この動作と同時に、マイク
14から取り込まれた音声は音声符号化復号化部17で
符号化される。符号化された画像データと音声データと
は多重分離部18で多重化され、インタフェース部19
からデジタル通信網25を介して右側画像通信端末装置
に対して送信される。
【0018】右側画像通信端末装置は、デジタル通信網
25を介して送られてきた画像データと音声データとを
インタフェース部33において受信し、多重分離部32
で画像データと音声データとに分離する。画像データは
画像符号化復号化部30において復号化され、その画像
はモニタ27に表示される。この動作と同時に、音声デ
ータは音声符号化復号化部31において復号化され、そ
の音声はスピーカ29から出力される。
【0019】図2は図1の比較部を詳細に示すブロック
図である。図2において、12、26はカメラ、22、
36は範囲設定部、23、37は比較部、24、38は
CPUであり、これらは図1と同様なものなので、同一
符号を付して説明は省略する。同図で、40は制御部と
してのCPU24、38により設定されるカメラの方向
を示すデータ(以下、「カメラ方向データ」という)が
設定されるカメラ方向設定部、41は範囲設定部22、
36に設定記憶された制御許可範囲を示すデータ(以
下、「制御許可範囲データ」という)とカメラ方向デー
タとを比較する方向比較部、42はカメラ12、26の
方向制御を行うカメラ制御部である。
【0020】次に、図2の比較部23、37の動作につ
いて説明する。まず方向比較部41でカメラ方向設定部
40のカメラ方向データと範囲設定部22、36の制御
許可範囲データとが比較される。制御されるカメラ1
2、26の方向が制御許可範囲内であれば、カメラ制御
部42はカメラ方向データに基づくカメラ12、26の
制御を行う。制御されるカメラ12、26の方向が制御
許可範囲外であれば、カメラ制御部42はカメラ方向デ
ータに基づくカメラ12、26の制御を行わない。
【0021】以上のように本実施例によれば、範囲設定
部22、36および比較部23、37を設けたことによ
り、通信相手に見られては困る範囲にはカメラ12、2
6が移動できないようにしたので、自分に不利な情報が
通信相手に送信伝達されるのを防止できる。
【0022】(実施例2)図3は本発明の第2の実施例
における画像通信端末装置を示すブロック図である。図
3において、12、26はカメラ、13、27はモニ
タ、16、30は画像符号化復号化部、18、32は多
重分離部、22、36は範囲設定部、23、37は比較
部、24、38はCPU、40はカメラ方向設定部、4
1は方向比較部、42はカメラ制御部であり、これらは
図1、図2と同様なものなので、同一符号を付して説明
は省略する。図3において、43はカメラ12、26か
ら入力されるアナログ画像信号をデジタル画像信号に変
換するA/D変換部、44は8×8画素のブロックに分
割する画素分割部、45は離散コサイン変換(Discrete
Co-sine Transform、以下「DCT」と略称する)を行
うDCT部、46は量子化を行う量子化部、47は符号
化を行う符号化部、48は復号化を行う復号化部、49
は逆量子化を行う逆量子化部、50は逆DCTを行う逆
DCT部、51は8×8画素のブロックから画像を復元
する画素復元部、52はデジタル画像信号をアナログ画
像信号に変換するD/A変換部、53は量子化する際に
複数の量子化テーブルの中から一つの量子化テーブルを
選択する選択部、54、55は量子化テーブルである。
【0023】次に、図3に示す構成の画像通信端末装置
の動作について説明する。まず送信する際の画像符号化
復号化部16、30の動作について説明する。図3に示
すように、カメラ12、26から取り込んだアナログ画
像信号はA/D変換部43においてデジタル画像信号に
変換され、画素分割部44において8×8画素のブロッ
クつまり64個のブロックに分割される。ここでの画像
データは空間座標データであり、DCT部45において
ブロック毎にDCTを行い、周波数データに変換する。
さらに量子化部46において量子化を行う。量子化され
た画像データは符号化部47において符号化することに
よって圧縮され、多重分離部18、32に出力される。
逆に、受信した場合には、上記一連の処理とは逆の処理
を行う。
【0024】図3の量子化部46で量子化を行う際、あ
るいは逆量子化部49で逆量子化を行う際に用いられる
量子化テーブルは画質の粗さを決定するものであり、周
波数データの係数位置毎に異なるステップサイズを有す
る量子化テーブルで量子化を行う。ここで量子化テーブ
ルの値を小さくすると情報量は多く、画質は高画質にな
り、逆に、量子化テーブルの値を大きくすると情報量は
少なく、画質は低画質になる。
【0025】次に、範囲設定部22、36の制御許可範
囲データとカメラ方向設定部40のカメラ方向データと
を比較した結果に基づき画質を変更する動作について説
明する。CPU24、38はあらかじめ、通信相手によ
りカメラ12、26が制御されても良い範囲を範囲設定
部22、36に設定する。カメラ方向制御の指示を受け
たCPU24、38は、カメラ方向設定部40にカメラ
方向データを設定する。方向比較部41は、カメラ方向
データと範囲設定部22、36の制御許可範囲データと
を比較し、カメラ方向が範囲設定部22、36の制御許
可範囲内であれば、そのままカメラ制御部42によりカ
メラ12、26を制御する。しかし、カメラ方向が範囲
設定部22、36の制御許可範囲外であれば、CPU2
4、38は、選択部53により、あらかじめ用意した量
子化テーブル54、55の中から低画質用の量子化テー
ブルを選択し、その量子化テーブルを用いて符号化処理
を行い、カメラ制御部42によりカメラ12、26を制
御する。
【0026】なお、上記実施例では、量子化テーブルが
2つの場合を示したが、量子化テーブルを多数用意して
低画質に段階を設けてもよい。
【0027】以上のように本実施例によれば、画像符号
化復号化部16、30に量子化テーブル54、55を選
択する選択部53を設けたことにより、通信相手に見ら
れては困る範囲にカメラ12、26が移動した場合に送
信画像データによる画質が低画質となるようにしたの
で、自分に不利な情報が通信相手に伝達されないような
対策をとることができる。
【0028】
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、画像を取り込む
カメラと、画像データを符号化処理または復号化処理す
る画像符号化復号化部と、各部における信号の制御を行
うと共に、通信相手からのカメラ方向制御の指示を受け
る制御部と、通信相手に対して前記カメラの制御を許可
する範囲である制御許可範囲を設定記憶する範囲設定部
と、通信相手からのカメラ方向制御の指示を受けた前記
制御部からカメラ方向データを設定されるカメラ方向設
定部と、前記カメラ方向データと前記制御許可範囲とを
比較する方向比較部と、前記方向比較部における比較結
果に基づき、カメラ方向データが制御許可範囲内を撮影
しようとするものであればそのままカメラを制御し、カ
メラ方向データが制御許可範囲以外を撮影しようとする
ものであれば低画質を選択する構成を備えたものであ
り、この構成により、通信相手に見られては困る範囲に
カメラが移動した場合に送信画像データによる画質が低
画質となるようにすることができるので、自分に不利な
情報が通信相手に伝達されないような対策をとることが
できる画像通信端末装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における画像通信端末装
置を示すブロック図
【図2】図1の比較部を詳細に示すブロック図
【図3】本発明の第2の実施例における画像通信端末装
置を示すブロック図
【図4】従来の画像通信端末装置を示すブロック図
【符号の説明】
12、26 カメラ 13、27 モニタ 14、28 マイク 15、29 スピーカ 16、30 画像符号化復号化部 17、31 音声符号化復号化部 18、32 多重分離部 19、33 インタフェース部 20、34 キー操作部 21、35 キー制御部 22、36 範囲設定部 23、37 比較部 24、38 CPU(制御部) 25 デジタル通信網 40 カメラ方向設定部 41 方向比較部 42 カメラ制御部 43 A/D変換部 44 画素分割部 45 DCT部 46 量子化部 47 符号化部 48 復号化部 49 逆量子化部 50 逆DCT部 51 画素復元部 52 D/A変換部 53 選択部 54、55 量子化テーブル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−75995(JP,A) 特開 昭63−304783(JP,A) 特開 平5−300506(JP,A) 特開 昭63−114485(JP,A) 特開 平6−30409(JP,A) 特開 平8−149345(JP,A) 特開 平8−149443(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/14 - 7/15 H04N 7/24 - 7/68 H04N 5/222 - 5/257

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像を取り込むカメラと、 画像データを符号化処理する画像符号化部と、 各部における信号の制御を行うと共に、通信相手からの
    カメラ方向制御の指示を受ける制御部と、 通信相手に対して前記カメラの制御を許可する範囲であ
    る制御許可範囲を設定記憶する範囲設定部と、 通信相手からのカメラ方向制御の指示を受けた前記制御
    部からカメラ方向データを設定されるカメラ方向設定部
    と、 前記カメラ方向データと前記制御許可範囲とを比較する
    方向比較部と、 前記方向比較部における結果に基づき前記カメラの制御
    を行うカメラ制御部とを備え、 前記制御部は、前記方向比較部における比較結果に基づ
    、カメラ方向データが制御許可範囲以外を撮影しよう
    とするものであれば、制御許可範囲内を撮影しようとす
    る場合よりも低画質を選択することを特徴とする画像通
    信端末装置。
  2. 【請求項2】前記制御部は、前記カメラの方向が前記制
    御許可範囲外であるとき、低画質のための量子化テーブ
    ルを選択して送信画質を低画質とすることを特徴とする
    請求項1記載の画像通信端末装置。
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JPH08205110A JPH08205110A (ja) 1996-08-09
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