JP3205823B2 - 通信回線で接続される装置の監視装置 - Google Patents

通信回線で接続される装置の監視装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線で接続される
装置の監視装置に関し、特に主装置の監視処理負荷を軽
減する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばLAN(ローカルエリ
アネットワーク)では、複数のホスト装置が、ステーシ
ョン(ノード)を介して通信回線に接続され、相互に通
信が行われる。また通信を行う前に、接続されたホスト
装置が相互に通信可能であるか否かを調べる必要があ
り、そのため通信回線で接続される装置には監視機能が
備えられている。
【0003】かかる従来の監視装置では、監視の中心と
なる1つの主ホスト装置から監視情報が一定周期毎に出
力される。この監視情報は、全ホスト装置に向けて出力
され、受信したホスト装置では、それに対するアンサ情
報を監視ホスト装置に返送し、監視ホスト装置では、所
定時分以内にアンサ情報が返送されるか否かを監視す
る。そしてアンサ情報が返送された時には、そのホスト
装置とは通信が可能であると判定し、アンサ情報が返送
されない時には、そのホスト装置とは通信が不能である
と判定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の通信
回線で接続される装置の監視装置では、次のような不具
合があった。まず、ネットワークに接続する1つの主ホ
スト装置から各副ホスト装置に一斉に監視情報を送信す
ると、各ホスト装置から監視ホスト装置に一度にアンサ
情報が返送されてくる。したがって主ホスト装置への情
報受信が集中することになり、主ホスト装置の処理負荷
が大きかった。
【0005】例えば、イーサネットの場合、接続可能な
最大ホスト数は128 台であり、128台のホスト装置が通
信回線に接続されると、一度に127 (最大ホスト数−
1)個の情報を監視ホスト装置が受信することになる。
また、主ホスト装置から1つの副ホスト装置に監視情報
を出力し、主ホスト装置で、それに対するアンサ情報を
得るまでを1監視サイクルとして、この監視サイクルを
繰り返すことにより各々の副ホスト装置を監視するよう
にした場合、この監視サイクルを短くすると、主ホスト
装置の情報送受信の頻度が高くなり、他の情報の送受信
に対する影響が生じる。したがって、この場合、監視サ
イクルにはインターバルを設けなければならない。
【0006】しかしインターバルを設けると、1監視サ
イクルに1つの副ホスト装置の監視を行うため、各副ホ
スト装置を一巡して再び最初の主ホスト装置に戻るのに
時間がかかる。例えば、1監視サイクルを2秒として監
視する副ホスト装置を1台とすると、判定時間は2秒で
あるが、監視する副ホスト装置を127 台とすると判定時
間は252 秒となってしまう。
【0007】このように、この監視方法では、全ての副
ホスト装置についての通信可能/不可能の判定が、対象
となる副ホスト装置数に比例して遅れてしまう。本発明
はこのような従来の課題に鑑みてなされたもので、通信
回線に接続された各々の装置の監視を実行する際に、監
視情報の送受信が主装置に集中するのを防止し、主装置
の処理負荷を軽減することが可能な通信回線で接続され
る装置の監視装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、図1
に示すように、通信回線に接続された複数の装置が、相
互に通信可能であるか否かを監視する通信回線で接続さ
れる装置の監視装置において、所定の1つの装置を主装
置とし、他の複数の装置を副装置として、前記主装置
は、前記主装置から全ての副装置を一巡して主装置に戻
るまでの副装置の監視順序を予め設定する順序設定手段
と、前記監視順序で最初の副装置に監視情報を送信する
監視情報送信手段と、該監視情報に応答して最初の副装
置から所定時間内に監視アンサ情報が返信された時、前
記副装置は通信可能であると判定し、監視を終了させる
監視手段と、副装置からの監視要求情報を受信した時、
監視要求情報を送信した副装置から1つおいて次の副装
置に監視情報を再送信する監視情報再送信手段と、自装
置に対する監視情報を受信した時、又は監視情報を再送
信した副装置が監視順序で最後の装置であった時、一連
の監視結果に基づいてすべての副装置の通信可能/不可
能を判定結果とする判定手段と、を備えて構成され、前
記副装置は、前記監視順序にしたがい、前の装置から監
視情報の入力があった時、次の装置に監視情報を送信す
る監視情報送信手段と、該監視情報を受信した時、監視
情報を送信した装置に対し、監視アンサ情報を送信する
監視アンサ情報送信手段と、次の装置に送信した監視情
報に応答して当該次の装置からの監視アンサ情報を所定
時間内に受信した時には、当該次の装置は通信可能であ
ると判定し、次の装置に対する監視処理を終了させる監
視手段と、次の装置に送信した監視情報に応答して当該
次の装置からの監視アンサ情報が所定時間内に受信しな
い時には、当該次の装置が通信不可能であると判定して
前記主装置に監視を再開することを要求する前記監視要
求情報を送信する監視要求情報送信手段と、を備えて構
成されるようにした。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、主装置の監視情報送信手
段から、監視順序で最初の副装置に監視情報が出力され
る。最初の副装置では、監視アンサ情報送信手段により
監視アンサ情報が主装置に送信され、主装置では、この
監視アンサ情報が所定時間内に受信するか否かを監視手
段により監視され、受信した時には、最初の副装置が通
信可能であると判定され、最初の副装置に対する監視が
終了する。
【0010】同様の処理は監視順序にしたがって順次行
われる。そして、もし次の装置に対して監視情報を送信
しても、次の装置から監視アンサ情報が送信されてこな
い時には、次の装置は通信不可能であると判定され、監
視情報を送信した副装置から主装置に、監視要求情報送
信手段によって監視要求情報が送信される。
【0011】主装置では、この監視要求情報を受信し
て、通信不可能であると判定された副装置から1つおい
て次の装置に対して、監視情報再送信手段により監視情
報が再送信される。このような処理が繰り返されて、主
装置において、自装置に対する監視情報が受信された
時、又は監視情報を再送信した副装置が監視順序で最後
の装置であった時、判定手段により一連の監視結果に基
づいてすべての副装置についての通信可能/不可能の判
定結果が出される。
【0012】したがって従来、主装置で実施していた機
能の一部が、副装置で行われるため、主装置の処理負荷
を軽減することが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図2〜5に基づい
て説明する。図2は本実施例の監視装置に用いられるL
ANを示す。図2において、ホスト装置1〜nは、夫々
ノードを介して通信回線Dに接続されている。本実施例
では、このホスト装置1を主装置とし、ホスト装置2〜
nを、副装置として、通信可能であるか否かを監視する
監視順序を、予め例えばホスト装置1→ホスト装置2→
…→ホスト装置n→ホスト装置1のように設定してお
く。
【0014】尚、監視順序は適宜、設定されるものであ
り、必ずしもホスト装置1〜nが、監視順序にしたがっ
て通信回線Dに接続されているとは限らない。この監視
処理は、主ホスト装置1、副ホスト装置2〜nに備えら
れたソフトウェアにより実行される。尚、図3に示す処
理ルーチンは、主ホスト装置1が実行するルーチンであ
り、図4に示す処理ルーチンは、副ホスト装置2〜nが
実行するルーチンである。
【0015】次に図3、4のフローチャート、及び図5
の説明図に基づいて監視処理を説明する。尚、図5にお
いて、a、b、cは、夫々監視情報、監視アンサ情報、
監視要求情報であることを示し、添字は監視対象のホス
ト装置を示す。これらの情報については後述する。ステ
ップ(図中では「S」と記してあり、以下同様とする)
1では、監視情報を最初の副ホスト装置に送信する。
【0016】尚、監視情報とは、次のホスト装置に対し
て送信される情報であり、次のホスト装置の指定は、監
視情報内に設定されている。また監視情報により指定さ
れたホスト装置は、監視情報を受信することにより、次
のホスト装置の監視を開始する。例えば図5において、
ホスト装置2が最初の副ホスト装置であり、監視情報a
2 がホスト装置1からホスト装置2に送信される。この
ステップ1が主装置の監視情報送信手段に相当する。
【0017】ホスト装置2では、監視情報a2 を受信し
た時、図4のステップ11→12に進み、監視情報を送信し
た装置であるホスト装置1に対し、監視アンサ情報b2
を返送する。ここで監視アンサ情報とは、監視情報を受
信したことを示す情報である。ホスト装置1では、ステ
ップ2において、この監視アンサ情報b2 を受信するこ
とによりホスト装置2が通信可能であると判定し、ホス
ト装置2に対する監視を終了させてステップ3に進む。
【0018】尚、ホスト装置1におけるステップ2が主
装置の監視手段に、ホスト装置2におけるステップ12が
副装置の監視アンサ情報送信手段に相当する。ホスト装
置2では、ステップ13において、次のホスト装置3に対
して監視情報a3 を送信する。このステップ13が副装置
の監視情報送信手段に相当する。ステップ14では、監視
情報a3 を送信したタイミングを起点として、次のホス
ト装置3から監視アンサ情報が受信されることを監視す
る。
【0019】そしてホスト装置3から監視アンサ情報が
所定時間内に返送されてきた時には、ホスト装置3は通
信可能であると判定され、ホスト装置3に対する監視を
終了する。このようにしてホスト装置1〜nでは、順
次、次のホスト装置を監視対象として監視処理が行われ
る。
【0020】そしてホスト装置1では、ステップ4にお
いて、最後の副装置であるホスト装置nから、自装置に
対する監視情報を受信した時、各ホスト装置の監視が一
巡したと判断し、ステップ5に進む。次に例えば図5に
示すように、ホスト装置(n−3)からホスト装置(n
−2)に監視情報an-2 を送信しても、ホスト装置(n
−2)から監視アンサ情報が返送されない場合、ホスト
装置(n−3)では、ホスト装置(n−2)が通信不可
能であると判定し、監視要求情報cn-2 をホスト装置1
に送信する(ステップ15)。このステップ15が監視要求
情報送信手段に相当する。
【0021】ホスト装置1では、この監視要求情報c
n-2 を受信すると、その次のホスト装置(n−1)に監
視情報an-1 を再送信する(ステップ3→6)。これに
より、監視情報an-1 を受信したホスト装置(n−1)
では、ホスト装置nを監視対象として図4の監視処理ル
ーチンが実行される。尚、もし監視情報を再送信したホ
スト装置が最後のホスト装置nであった時には、ステッ
プ7→5に進み、前述した処理が行われる。
【0022】ステップ5では、すべての副装置について
通信可能/不可能を判断する。図5の例では、ホスト装
置(n−3)から監視要求情報cn-2 を受信したので、
ホスト装置(n−2)が通信不可であると判断する。ま
た各ホスト装置の監視が一巡した時に、監視要求情報を
受信しなかった場合には、すべての装置が通信可能であ
ると判断する。このステップ5が判定手段に相当する。
【0023】かかる構成によれば、次のホスト装置に監
視情報を送信し、監視アンサ情報の受信の有無を検知す
る監視処理を、予め設定された監視順序にしたがって主
ホスト装置1から始め、一巡して主ホスト装置1が監視
情報を受信するまで順次、実行し、通信不可能であるホ
スト装置があった時には、ホスト装置1に監視要求情報
を送信して監視処理を再開させることにより、従来、主
ホスト装置1で実施していた機能の一部が副ホスト装置
で行われるようになり、各々の副ホスト装置の監視を実
行する際の主ホスト装置1における情報送受信数が減少
し、主ホスト装置1の処理負荷が軽減される。
【0024】また各ホスト装置で一回の監視処理を行う
ことにより、すべてのホスト装置の監視を行えるように
なる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
の副装置を監視対象として監視情報を送信し、監視アン
サ情報の受信の有無を検知する監視処理を、予め設定さ
れた監視順序にしたがって主装置から始め、主装置が監
視情報を受信するようになるまで順次、実行し、通信不
可能である副装置があった時には、主装置に監視要求情
報を送信して監視処理を再開させることにより、各々の
副装置の監視を実行する際の主装置における情報送受信
数が減少し、主装置の処理負荷が軽減される。
【0026】また主装置、各副装置で一回の監視処理を
行うことにより、すべての副装置の監視を行えるように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す構成図。
【図2】本発明の一実施例の構成図。
【図3】図2の主ホスト装置における監視処理を示すフ
ローチャート。
【図4】図2の副ホスト装置における監視処理を示すフ
ローチャート。
【図5】図2の監視処理における説明図。
【符号の説明】
1 主ホスト装置 2〜n 副ホスト装置 D 通信回線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線に接続された複数の装置が、相互
    に通信可能であるか否かを監視する通信回線で接続され
    る装置の監視装置において、 所定の1つの装置を主装置とし、他の複数の装置を副装
    置として、 前記主装置は、 前記主装置から全ての副装置を一巡して主装置に戻るま
    での副装置の監視順序を予め設定する順序設定手段と、 前記監視順序で最初の副装置に監視情報を送信する監視
    情報送信手段と、 該監視情報に応答して最初の副装置から所定時間内に監
    視アンサ情報が返信された時、前記副装置は通信可能で
    あると判定し、監視を終了させる監視手段と、 副装置からの監視要求情報を受信した時、監視要求情報
    を送信した副装置から1つおいて次の副装置に監視情報
    を再送信する監視情報再送信手段と、 自装置に対する監視情報を受信した時、又は監視情報を
    再送信した副装置が監視順序で最後の装置であった時、
    一連の監視結果に基づいてすべての副装置の通信可能/
    不可能を判定結果とする判定手段と、 を備えて構成され、 前記副装置は、 前記監視順序にしたがい、前の装置から監視情報の入力
    があった時、次の装置に監視情報を送信する監視情報送
    信手段と、 該監視情報を受信した時、監視情報を送信した装置に対
    し、監視アンサ情報を送信する監視アンサ情報送信手段
    と、 次の装置に送信した監視情報に応答して当該次の装置か
    らの監視アンサ情報を所定時間内に受信した時には、当
    該次の装置は通信可能であると判定し、次の装置に対す
    る監視処理を終了させる監視手段と、 次の装置に送信した監視情報に応答して当該次の装置か
    らの監視アンサ情報が所定時間内に受信しない時には、
    当該次の装置が通信不可能であると判定して前記主装置
    に監視を再開することを要求する前記監視要求情報を送
    信する監視要求情報送信手段と、 を備えて構成されたことを特徴とする通信回線で接続さ
    れる装置の監視装置。
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