JP3205539B2 - 4サイクル船外機の排気装置 - Google Patents

4サイクル船外機の排気装置

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JP3205539B2 JP34386798A JP34386798A JP3205539B2 JP 3205539 B2 JP3205539 B2 JP 3205539B2 JP 34386798 A JP34386798 A JP 34386798A JP 34386798 A JP34386798 A JP 34386798A JP 3205539 B2 JP3205539 B2 JP 3205539B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/027Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

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  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、4サイクル船外機
の排気装置に関わり、特に、ケーシング内に収納される
オイルパン回りの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、4サイクルエンジンにはエンジ
ンオイルを貯留するオイルパンが必要となる。このよう
な4サイクルエンジンを船外機用として使用する場合、
前記オイルパンは、例えぱ実公昭47−27113号公
報に記載のように、描進ユニットのアッパケーシングの
上部に収容される。このケーシング上にはエンジンが載
置され、エンジンからの排気は、オイルパン近傍を通る
排気通路、オイルパンを収容する排気膨張室を介し、ケ
ーシングの下部において水中に開口する排気出口から排
出される。また、排気通路の排気を冷却するため、排気
通路の外壁および排気膨張室にエンジンを冷却した後の
冷却排水を通過させ、オイルパンをも冷却すべく、ポン
プにより汲み上げられた冷却水をオイルパン外壁に沿っ
て導入している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、オイルパ
ンが排気膨張室内に収容されている構造にあっては、排
気管から排気膨張室に入る排気がオイルパン外壁に接触
することになり、オイルパンを排気の熱により加熱する
ことになる。従って、依然としてオイルパン内のオイル
の熱による劣化を確実に防止することはできない。
【0004】また、この従来の構造では、排気膨張室内
に導入された冷却排水の飛沫がオイルパン外壁に付着
し、オイルパン外壁に接する排気に温められてその塩分
が結晶化し、船外機未使用状態において、この結晶化し
た塩分は潮解作用により空気中の水分を吸収するととも
に、空気に接することとなり、酸素の供給を受けてオイ
ルパンの外壁を腐食させることになるという問題があ
る。
【0005】本発明は、このような従来技術の間題点に
鑑みなされたもので、その目的とするところは、排気通
路を構成する排気管や排気膨張室を通る排気により、オ
イルパンが加熱されることを有効に肪止した4サイクル
船外機の排気装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の4サイクル船外
機の排気装置は、推進ユニットのケーシング上にエンジ
ンが載置され、当該ケーシング内にエンジンを冷却する
水ジャケットを配置するとともに、ケーシングの上部付
近にオイルパンを収容し、ケーシング下部において水中
に開口する排気出口と前記エンジンとがオイルパン付近
の排気通路により連通された4サイクル船外機におい
て、前記オイルパンの横断面形状を凹部とし、当該凹部
内に前記排気通路を配置するとともに、エンジンへ冷却
水を供給する給水通路とエンジンを循環した冷却水を排
水する排水通路とから構成される水ジャケットを前記排
気通路と一体的に形成したことを特徴とする。また、好
ましくは、上記オイルパン、排気通路及び水ジャケット
を一体的に形成する。
【0007】上記の構成によりオイルパンの横断面形状
を凹部とし、当該凹部内に排気通路を配置したので、排
気通路を通る排気が直接オイルパン外壁を加熱すること
がない。排気通路から排気出口に至る排気は、例えば排
気膨張室などで消音されるが、この排気がオイルパンと
は隔離されているので、該排気が直接オイルパンに接触
することはなく、よって該排気によりオイルパンが加熱
されることも防止できる。また、水ジャケットを構成す
る給水通路と排水通路、及び、オイルパンを一体的に形
成したため、オイルパン回りの構成を簡素化することが
でき、部品点数を減らすことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態1.以下、本実
施の形態を図面に基づいて説明する。第1図には一般的
な船外機の全体構造が示されている。エンジン10は推
進ユニットのアッパケ−シング12上に載置され、かつ
カウリング14により覆われている。エンジン10の出
力は、アッパケーシング12を貫通してロアケーシング
16まで延在するドラィブ軸18に伝達され、シフト機
構20を介してロアケ−シング16に設けられたプロペ
ラ22に伝達される。アッパケ−シング12はスイベル
ブラケット24に担持されるとともにスイベル軸25
(第2図)の回りに左右に回動可能である。スイベルブ
ラケット24は船体の船尾板30に固定されたクランプ
ブラケット26に対してチルト軸28の回りに上下に回
動可能に連結され、これにより、推進ユニットは上下、
左右に船体に対して回動可能に取り付けられる。符号3
2はステアリングブラケットである。符号34は後述す
るオイルパンであり、アッパケーシング12の上部に収
納されており、このオイルパン34付近をエンジン10
からの排気管36が下方に延在し、排気管36は排気膨
張室38に連なっている。この膨張室38はロアケーシ
ング16を通り、プロペラ22のボス部に形成された排
気出口40に連通している。
【0009】第2図ないし第4図に詳しく示すように、
エンジン10は、アッパケーシング12の上端に取り付
けられた支持プレート42上に強固に取り付けられ、支
持プレート42は上部支持マウント43を介して前記ス
テアリングブラケット32に連結されている。この支持
プレート42とアッパケーシング12との間に挟持され
る状態で前記オイルパン34が支持プレート42に対し
て吊支固定される。オイルパン34は略有底の箱型を成
すとともに排気管36を上下に通過させるべく第4図に
示すようにその中央部が平面より見て陥没した形状(凹
部)となっている。そして、排気管36の壁面はオイル
パン34の前記陥没部分の壁面と一定の距離をおいて遊
離されており、両者の間には、排気管36の熱が直接オ
イルパン34に伝達されるのを防止する空気層35が形
成される。符号44はオイルパン34の底部に臨むスク
リーン、45はオイル吸込管、46はエンジン10から
貢流するオイルのリリーフ弁である。
【0010】排気管36の上端は、支持プレート42に
形成された通路を介し、エンジン10の図示しない排気
ポートに連通している。排気管36の下端部はオイルパ
ン34の底壁よりも更に下方に延在し、途中において、
後述する蓋体48との問のシール部材50によって液密
に支持されるともに、膨張室38内まて延在して終端し
ている。符号52は排気管36と一体に該排気管36回
りに区画形成された排水通路であり、第3図に示すよう
に、その下端はシール部材50の通路51を介し、膨張
室38の周囲に形成された水溜め54並びに膨張室38
内に連通している。この膨張室38および水溜め54の
上方開口部は蓋体48により閉じられており、オイルパ
ン34と隔離されている。水溜め54の下端にはドレン
穴55が形成されている。膨張室38を画成する壁面上
部には、低速時の排気を膨張室38から排出する絞り通
路56が形成され、この絞り通路56は、アッパケーシ
ング12の内壁と隔壁57との間で形成される副膨張室
58を介し、アッパケーシング12の外壁上部に設けら
れた排気出ロ60に連通している。ここで、この副膨張
室58もオイルパン34の外壁から隔離されている。
【0011】なお、冷却水は、ドライブ軸18により駆
動される冷却水ポンプ62により船外機周囲の海水が前
記ロアケ−シング16の図示しない水取り入れ口から吸
い込まれたものである。この冷却水は、冷却水吸込管6
3を介して上方にエンジン10まで導入され、エンジン
10を冷却したのちのエンジン冷却排水が、支持プレー
ト42を介して前記排水通路52に導かれるよう構成さ
れている。このような構成によると、オイルパン34内
にはエンジン10の各部を潤滑して高温となったエンジ
ンオイルが戻されるとともに、このオイルはスクリーン
44からオイル吸込管45を介して再びエンジン10に
圧送される。
【0012】エンジン10からの排気は、排気管36を
通り膨張室38に導入される。排気管36は空気層35
を介してオイルパン34の壁面に臨むのて、排気の熱が
直接オイルパン34に伝わってオイルパンを加熱するこ
とはない。排気は膨張室38内で膨張されて消音され
る。高速時には膨張室38の下方の出口から、ロアケー
シング16の通路を通り、水中に開口する排気出口40
から海中に排出される。膨張室38は蓋体48によりオ
イルパン34と隔離されているので、膨張室38に開放
された排気がオイルパン34に触れてオイルパンを加熱
することもない。低速時には、膨張室38から絞り通路
56を通り、副膨張室58を介して排気出口60から空
気中に排出される。ここでも、副膨張室58は隔壁57
によりオイルパン34と隔離されている。
【0013】冷却水として吸い込まれた水は、冷却水吸
込管63から上方にエンジン10に圧送され、エンジン
を冷却する。エンジンを冷却したのちの冷却排水は、ま
ず排気管36の回りの排水通路52に導入され、排気管
36ならびにこれを通る排気を冷却する。その後この冷
却排水は、一部は膨張室38の周囲の水溜め54に落下
するとともに、他の一部は膨張室38内に落下する。こ
れにより、膨張室38内の排気を直接かつ間接に冷却す
る。膨張室38に落下した水は、下方から海水に戻る。
水溜め54内に入った水は、少量はドレン穴55から下
方に排出されるが、供給量が多いためここに留まり、有
効に膨張室38の外壁を冷却する。ここで、水留め54
の上端に図示しない切欠きを設け、水溜め54に溜まっ
た水がオバーフローしてアッパケーシング12の内壁を
伝って海面に戻るようにするとよい。この水溜め54に
溜留まった水が、海面から船外機などに伝わる外力や排
気圧カなどで飛び跳ねるようなことがあっても、その上
方が蓋体48により閉塞されているので、塩分を含んだ
水の飛沫がオイルパン34に付着することが防止でき、
従ってオイルパンの腐食を確実に防止てきる。すなわ
ち、従来のように、エンジン使用中に海水飛沫がオイル
パンに付着し、かつ排気によりオイルパンが加熱される
と、海水飛沫は結晶化し、エンジン使用毎にこの結晶が
成長し、船外機未使用時に結晶化した塩分が潮解作用に
より空気中の水分を吸収するとともに、空気に接するこ
ととなって酸素の供給を受けてオイルパンの外壁を腐食
することとなるが、このような腐食を防止てきる。な
お、膨張室38内に入った水が逆流するのを防止するた
め、排気管36の膨張室38内に延在する部分の一側壁
に、横穴65を設けるのがよい。
【0014】発明の実施の形態2.次に、第5図に本発
明の実施の形態2を示す。本実施の形態が実施の形態1
と異なる点は、排気管36とオイルパン34を一体に形
成し、両者を連結壁70を介して互いに一定の問隔を置
いて遊離した点である。この場合、連結壁70は排気管
の排水通路52外壁とオイルパン外壁を連結するのが、
オイルパン加熱防止の観点から望ましい。
【0015】発明の実施の形態3.次に、第6図に本発
明の実施の形態3を示す。本実施の形態が実施の形態1
と異なる点は、冷却水吸込管63からエンジン10に導
入される冷却水を、途中、オイルパン34を収容するア
ッパケーシング12内であって、前記蓋体48の上方に
開放した点である。即ち、冷却水吸込管63から導入さ
れた冷却水は、オイルパン34の底部外壁に沿って流
れ、オイルパン34と排気管36との間に形成される給
水通路53を介してエンジン10に流れ込む。この給水
通路52と排水通路53とで水ジャケットを構成する。
本実施の形態によれば、冷却水がオイルパン34の底部
外壁ならびに前記遊離されたオイルパンと排気管36と
の間にも流れるので、オイルパンは積極的に冷却される
ことになり、かつ排気管もより有効に冷却される。ここ
で、この冷却水はエンジン連転中流動するのて、オイル
パン外壁などに結晶化することはない。運転停止時、流
下せずにオイルパン壁に付着した冷却水は、オイルパン
内のオイルの残熱で蒸発し、塩分が結晶化することもあ
り得るが、従来のように排気の接触により常時海水飛沫
が結晶化し、成長している場合と比較すれば無視できる
程度である。
【0016】第6図において、72は冷却水吸込管63
からの冷却水を一部水溜め54に導入するバイパス孔で
あり、これにより膨張室38をより有効に冷却できる。
なお、副膨張室58とオイルパン34を隔離する隔壁5
7付近にまで前記冷却水を流動させ、副膨張室58の排
気をも冷却し、この冷却水をアッパケーシング12の上
部に形成したパイロット水出口74から排出することも
てきる。第2図の実施の形態において、図中空気層35
の下部と水溜め54を小孔で連通した上で、エンジン冷
却後のエンジン冷却水を図中空気層35に導き、水溜り
として機能させる様にしても良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
オイルパン横断面形状を凹部とし、当該凹部内に排気通
路を配置したので、オイルパン壁が排気により直接加熱
されることがなく、オイルの劣化ならびにオイルパン壁
の腐食をも防止できるという優れた効果がある。また、
排気通路と水ジャケットを一体成形したため、排気管を
有効に冷却することができるとともに、船外機の大きさ
をコンパクトにまとめることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る4サイクル船外機の全体構造を示
す側面図。
【図2】本発明に係る4サイクル船外機の排気装置の実
施の形態1を示す要部断面図。
【図3】第2図のIII―III線に沿う断面図。
【図4】第2図のIV―IV線に沿う断面図。
【図5】本発明の実施の形態2を示す第4図と同位置の
要部断面図。
【図6】本発明の実施の形態3を示す要部断面図。
【符号の説明】
10 エンジン 12 アッパケーシング 34 オイルパン 35 空気層 36 排気管 38 膨張室 58 膨張室 40 排気出口 60 排気出口 48 蓋体 52 排水通路 53 給水通路 70 連結壁

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 推進ユニットのケーシング上にエンジン
    が載置され、当該ケーシング内にエンジンを冷却する水
    ジャケットを配置するとともに、ケーシングの上部付近
    にオイルパンを収容し、ケーシング下部において水中に
    開口する排気出口と前記エンジンとがオイルパン付近の
    排気通路により連通された4サイクル船外機において、
    前記オイルパンの横断面形状を凹部とし、当該凹部内に
    前記排気通路を配置するとともに、エンジンへ冷却水を
    供給する給水通路とエンジンを循環した冷却水を排水す
    る排水通路とから構成される水ジャケットを前記排気通
    路と一体的に形成したことを特徴とする4サイクル船外
    機の排気装置。
  2. 【請求項2】 前記オイルパン、排気通路及び水ジャケ
    ットが一体的に形成されていることを特徴とする請求項
    に記載の4サイクル船外機の排気装置。
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