JP3202461U - 車載用シェルフ - Google Patents

車載用シェルフ Download PDF

Info

Publication number
JP3202461U
JP3202461U JP2015005968U JP2015005968U JP3202461U JP 3202461 U JP3202461 U JP 3202461U JP 2015005968 U JP2015005968 U JP 2015005968U JP 2015005968 U JP2015005968 U JP 2015005968U JP 3202461 U JP3202461 U JP 3202461U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
installation
vehicle
shelf
frame
adjustment frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015005968U
Other languages
English (en)
Inventor
仁 若本
仁 若本
剛 西本
剛 西本
Original Assignee
株式会社カーショップファースト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社カーショップファースト filed Critical 株式会社カーショップファースト
Priority to JP2015005968U priority Critical patent/JP3202461U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3202461U publication Critical patent/JP3202461U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

【課題】ダッシュボード上部におけるクラッシュパッドの形状に合わせて、当該クラッシュパッド上部に設置可能な車載用シェルフを提供する。【解決手段】少なくとも物品を置くための天板3と、前記天板3に据えた前記物品の落下を防ぐための落下防止枠5と、前記天板3底面の一辺における両端にダッシュボード上部のクラッシュパッドに当接させる設置用伸縮脚11と、を備えること、を特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、車のダッシュボード上部のスペースに設置して、種々の物品を置くことができる車載用シェルフに関する。
自動車は、ビジネスから一般家庭まで幅広く活用され、目的地への移動や荷物の運搬を容易にしてくれる乗り物であり、現在社会においてなくてはならないツールとなっている。それ故に、ユーザは自身が所有又は使用する自動車の利便性をさらに向上するため、車内外に備えられたパーツの変更及び追加を行って自動車をカスタマイズするケースも少なくない。
とりわけ、車内へのパーツの追加は自動車のカスタマイズとして難易度が低く、多くのユーザが容易に実行可能であると言える。中でも飲料用カップや、小さな装飾物品等を置くためのホルダー又はシェルフを追加するユーザは多い。車内用に追加する車載用シェルフは、トランクルームを区画する等の脚付きシェルフや、自動車の室内幅に合わせて伸縮し、向かい合う内壁間を突っ張ることで設置可能なシェルフが存在し、ユーザは自身の使用用途に合致した車載用シェルフを選択して自動車の車内に設置して使用している(例えば特許文献1参照)。
特開2013−138818号広報
しかしながら、上記従来の車載用シェルフでは、広いトランクルームを有する自動車や、後部座席を倒して広い空間を設けることができる自動車以外には設置することが困難である。また、設置して使用できたとしても物品の荷重及び走行する際に発生する振動により、車載用シェルフ自体の移動や設置位置から落下してしまう恐れがあった。
そこで本考案は、上記問題に鑑みて創作されたものであり、ダッシュボード上部におけるクラッシュパッドの形状に合わせて、当該クラッシュパッド上部に設置可能な車載用シェルフを提供する。
上記の課題を解決すべく、本考案は、図1を参照して後述するように、
物品を置くための天板3と、
前記天板3上面側に設けられた前記物品の落下を防ぐための落下防止枠5と、
前記天板3底面側の一辺における両端に設けられた設置用伸縮脚11と、
前記設置用伸縮脚11の下端に設けられた緩衝材と、
を備えること、を特徴とする車載用シェルフ1を提供する。
図3を参照して後述するように、ダッシュボード21上部におけるクラッシュパッド25は、フロントガラス23側からステアリングホイール27側に向かって下降傾斜する形状であるが、計器類周辺部は運転手が当該計器類を確認し易いよう比較的高い位置に載置されている。このため、計器類上部におけるクラッシュパッド25の形状が***しており、当該クラッシュパッド25は傾斜部25Aと、***部25Bとから構成されるケースが多い。
これに対し、本考案の車載用シェルフ1は、天板3底面の一辺における両端に設置用伸縮脚11が備えられているため、フロントガラス23側の傾斜部25Aが***部25Bより高い場合は当該傾斜部25Aに天板3の底面を乗せ、***部25Bを跨いでクラッシュパッド25に設置用伸縮脚11を当接させて設置することができる。また、***部25Bが傾斜部25Aより高い場合は当該***部25B天板3の底面を乗せ、フロントガラス23近傍の傾斜部25Aに設置用伸縮脚11を当接させて設置することができる。
更に、上記のような構成を有する本考案の車載用シェルフ1においては、
前記設置用伸縮脚11が、小判孔11Gを有した第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、を備え、
前記第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、がフレーム固定用ビス11C及び蝶ナット11Dと、を具備により固定されし、
前記フレーム固定用ビス11C及び蝶ナット11Dを操作することで伸縮自在に長さを調整可能な構成を有する、前記第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、の固定位置を変更可能であること、
が好ましい。
より具体的には、
前記設置用伸縮脚11が、小判孔11Gを有した第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、を備え、
前記第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、がフレーム固定用ビス11C及び蝶ナット11Dにより固定され、
前記フレーム固定用ビス11C及び蝶ナット11Dを操作することで、前記第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、の固定位置を変更可能であることが好ましい。
このような構成を有する本考案においては、第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、の固定位置を変更することで設置用伸縮脚11の長さを調整することができる。このため、ダッシュボード21上部におけるクラッシュパッド25がさらに複雑な形状でも柔軟に対応することができる。
また、上記の本考案の車載用シェルフ1においては、前記設置用伸縮脚11の下端部に、前記緩衝材が着脱自在に取り付けられていること、より具体的には、前記第2調整フレーム11Bの端部に、ウレタンフォーム製のクッション11Fを備えることが望ましい。
このような構成を有する本考案においては、第2調整フレーム11Bの端部に緩衝材としてのクッション11Fが備えられることにより、走行中の振動が本考案の車載用シェルフ1に伝達することを軽減し、当該車載用シェルフ1に置いた物品の移動及び落下を防止することができる。
本考案の車載用シェルフ1の概要を示す斜視図である。 図1の設置用伸縮脚11の詳細を説明する図であり、図2(a)は設置用伸縮脚11の正面図、図2(b)は設置用伸縮脚11の側面図である。 図1の車載用シェルフ1を車内に設置する方法について説明する図であり、図3(a)は車載用シェルフ1の設置パターン1を示した側面図、図3(b)は車載用シェルフ1の設置パターン2を示した側面図である。
以下、本考案の車載用シェルフ1に係る代表的な実施形態を、図1〜図3を参照しながら詳細に説明するが、本考案は図示されるものに限られないことはいうまでもない。また、各図面は本考案を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために、必要に応じて寸法、比又は数を誇張又は簡略化して表している場合もある。更に、以下の説明では、同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明は省略することもある。
図1を用いて本考案の車載用シェルフ1における詳細について説明する。図1は、本考案の車載用シェルフ1の概要を示す斜視図である。本考案の車載用シェルフ1は、自動車のダッシュボード21の上部又は、ノッチバックセダン等のリアガラス(図示せず)と、リアシートのヘッドレスト(図示せず)と、の間に設けられたフラットなスペースに設置してユーザが物品や自動車用装飾品等を置くことが可能となる棚である。
本考案の車載用シェルフ1は概ね、種々の物品を置くための天板3と、当該天板3に置いた物品が該天板3から落下することを防止する落下防止枠5と、ダッシュボード21の上部で天板を支持する設置用伸縮脚11と、から構成されている。
天板3は略長方形状の長い板であって、長手寸法は自動車の室内幅に納まる程度の長さ(略1100mm〜1200mm)を有し、短手寸法はフロントガラス23に当接して、当該フロントガラス23と、クラッシュパッド25のステアリングホイール27側における端部と、の間に納まる程度の長さ(略70mm〜200mm)を有している。
落下防止枠5は4本の四角棒から構成されており、天板3の長手寸法と同じ長さ寸法を有する長尺棒5Aが2本と、天板3の長手2辺にそれぞれ長尺棒5Aを設置し、当該2本の長尺棒5A間における距離と同じ長さ寸法を有する短尺棒5Bが2本と、から成る。
上述した通り、落下防止枠5は、2本の短尺棒5Bが2本の長尺棒5A間に納まる。これにより、車内のシートに座った乗員の視線からは本考案の車載用シェルフ1における側面が長手方向のラインで強調され、見栄えを損なわない。
尚、落下防止枠5は必ずしも独立した2本の長尺棒5Aと、2本の短尺棒5Bと、から構成される必要はなく、枠全体を一体的に構成したものを用いても良い。
次に図2の(a)及び(b)を用いて設置用伸縮脚11における詳細について説明する。図2の(a)及び(b)は、図1の設置用伸縮脚11の詳細を説明する図であり、図2の(a)は設置用伸縮脚11の正面図、図2の(b)は設置用伸縮脚11の側面図である。設置用伸縮脚11は概ね、第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、フレーム固定用ビス11Cと、蝶ナット11Dと、ワッシャ11Eと、クッション11Fと、小判孔11Gと、から構成されている。
図2の(a)及び(b)に示すように、第1調整フレーム11AはL字のアングル形状で、1方の面にはフレーム固定用ビス11Cが通過可能な幅を有する小判孔11Gが設けられ、もう一方の面には固定ビス31を通すための固定用孔(図示せず)が2個設けられている。また、第2調整フレーム11Bには、フレーム固定用ビス11Cを通すための孔(図示せず)が設けられている。
設置用伸縮脚11が備えた第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、がワッシャ11Eを通したフレーム固定用ビス11Cと、蝶ナット11Dと、によって連結されており、第2調整フレーム11Bの端部にはダッシュボード21と当接させるためのクッション11Fが備えられている。尚、蝶ナット11Dは、ユーザが工具を使うことなく締付け及び緩めの作業を行うためのものであって、ローレットナット等を代替して用いても良い。
図2の(b)に示すように、第1調整フレーム11Aに設けられた2個の固定用孔それぞれに固定用ビス31を通して、第一調整フレーム11Aを天板3に固定している。
上述において説明したとおり、第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、はワッシャ11Eを通したフレーム固定用ビス11Cと、蝶ナット11Dと、によって連結及び固定されているが、当該フレーム固定用ビス11C及び蝶ナット11Dを緩めることで第1調整フレーム11Aに設けられた小判孔11G内で固定位置をスライドして変更することが可能である。これにより、設置用伸縮脚11は天板3の底面と、ダッシュボード21と、のスペースに合わせて伸縮させることができる。
次に、図3の(a)及び(b)を用いて本考案の車載用シェルフ1を車内に設置する方法について説明する。図3の(a)及び(b)は、図1の車載用シェルフ1を車内に設置する方法について説明する図であり、図3の(a)は車載用シェルフ1の設置パターン1を示した側面図、図3の(b)は車載用シェルフ1の設置パターン2を示した側面図である。
本考案の車載用シェルフ1は、自動車のダッシュボード21上部におけるクラッシュパッド25の形状によって設置方法を選択することができる。
基本的にダッシュボード21上部のクラッシュパッド25は、フロントガラス23側からステアリングホイール27側に向かって下降傾斜する形状であるが、計器類周辺部は運転手が当該計器類を確認し易いよう比較的高い位置に載置されている。このため、計器類上部におけるクラッシュパッド25の形状が***しており、当該クラッシュパッド25は傾斜部25Aと、***部25Bとから構成される複雑な形状となるケースが多い。
図3の(a)に示すように、クラッシュパッド25の形状が、フロントガラス23側の傾斜部25Aより***部25Bが高い場合、設置用伸縮脚11がフロントガラス23側に配置される様に本考案の車載用シェルフ1を設置することができる。
計器類上部におけるクラッシュパッド25の***部25Bに天板3の底面を乗せ、フロントガラス23近傍の傾斜部25Aに設置用伸縮脚11を当接させる。このとき、天板3に傾きが生じない様、設置用伸縮脚11のフレーム固定用ビス11Cと、蝶ナット11Dと、を緩め、第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、の固定位置をスライドして調整し、設置する。
他方、図3の(b)に示すように、クラッシュパッド25の形状が、フロントガラス23側の傾斜部25Aより***部25Bが低い場合、設置用伸縮脚11がステアリングホイール27側に配置される様に本考案の車載用シェルフ1を設置することができる。
フロントガラス23近傍の傾斜部25Aに天板3の底面を乗せ、計器類上部における***部25Bを跨いでクラッシュパッド25に設置用伸縮脚11を当接させる。このとき、天板3に傾きが生じない様、設置用伸縮脚11のフレーム固定用ビス11Cと、蝶ナット11Dと、を緩め、第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、の固定位置をスライドして調整し、設置する。
車種によって様々であるが、クラッシュパッド25は上述した計器類上部の他、エアコンの送風口近傍等、起伏する場所がある。このため、図3の(a)及び(b)で説明した形状以外のクラッシュパッド25も存在しうるが、本考案の車載用シェルフ1を設置する自動車のクラッシュパッド25における形状に合わせて設置方向を選択し、さらに設置用固定脚11を適宜伸縮することによって安定した設置を行うことが可能となる。
以上、本考案の実施形態について図面を参照しつつ説明してきたが、本考案は、これらの実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲の記載の精神及び教示を逸脱しない範囲でその他の改良例、変形が存在することを当業者に容易に理解されるであろう。
本考案の車載用シェルフ1は、天板3底面の一辺における両端に設置用伸縮脚11が備えられているため、フロントガラス23側の傾斜部25Aが***部25Bより高い場合は当該傾斜部25Aに天板3の底面を乗せ、***部25Bを跨いでクラッシュパッド25に設置用伸縮脚11を当接させて設置することができる。また、***部25Bが傾斜部25Aより高い場合は当該***部25B天板3の底面を乗せ、フロントガラス23近傍の傾斜部25Aに設置用伸縮脚11を当接させて設置することができるものである。
1 車載用シェルフ
3 天板
5 落下防止枠
5A 長尺棒
5B 短尺棒
11 設置用伸縮脚
11A 第1調整フレーム
11B 第2調整フレーム
11C フレーム固定用ビス
11D 蝶ナット
11E ワッシャ
11F クッション
11G 小判孔
21 ダッシュボード
23 フロントガラス
25 クラッシュパッド
25A 傾斜部
25B ***部
27 ステアリングホイール
31 固定ビス

Claims (3)

  1. 物品を置くための天板3と、
    前記天板3上面側に設けられた前記物品の落下を防ぐための落下防止枠5と、
    前記天板3底面側の一辺における両端に設けられた設置用伸縮脚11と、
    前記設置用伸縮脚11の下端に設けられた緩衝材と、
    を備えること、を特徴とする車載用シェルフ1。
  2. 前記設置用伸縮脚11が、第1調整フレーム11Aと、第2調整フレーム11Bと、フレーム固定用ビス11C及び蝶ナット11Dと、を具備し、前記フレーム固定用ビス11C及び蝶ナット11Dを操作することで伸縮自在に長さを調整可能な構成を有すること、
    を特徴とする請求項1に記載の車載用シェルフ1。
  3. 前記設置用伸縮脚11の下端部に、前記緩衝材が着脱自在に取り付けられていること、
    を特徴とする請求項1又は2に記載の車載用シェルフ1。
JP2015005968U 2015-11-25 2015-11-25 車載用シェルフ Expired - Fee Related JP3202461U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015005968U JP3202461U (ja) 2015-11-25 2015-11-25 車載用シェルフ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015005968U JP3202461U (ja) 2015-11-25 2015-11-25 車載用シェルフ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3202461U true JP3202461U (ja) 2016-02-04

Family

ID=55238120

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015005968U Expired - Fee Related JP3202461U (ja) 2015-11-25 2015-11-25 車載用シェルフ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3202461U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3770019B1 (en) Modular rail and accessory system
US6905155B1 (en) Multiple height load floor system
US10583783B2 (en) Vehicle interior layout
US9365143B2 (en) Rear seat modular cushion
US20050218681A1 (en) Portable tray for vehicle interior
US6135546A (en) Table assembly for a motor vehicle seat
US9139117B2 (en) Center arm rest with table
US7547057B2 (en) Loading base arrangement
JP2005096525A (ja) ニーボルスタ構造
CN113799670A (zh) 机动车辆的中央控制台
JP3202461U (ja) 車載用シェルフ
JP2016190560A (ja) 車両用テーブル
FR3066447A1 (fr) Console et amenagement interieur de vehicule
KR20170126120A (ko) 차량용 에어매트
KR100784295B1 (ko) 자동차용 콘솔박스
JP2020104564A (ja) 車両中央構造
US9738190B2 (en) Head restraint for a vehicle seat
US9981611B2 (en) Vehicle storage assembly
US11305703B2 (en) Gadget holder
JP7333574B1 (ja) 荷物用支持具
JP2007069641A (ja) 車両のオーバーヘッドコンソール構造
JP5628101B2 (ja) 自動車シート
JP5742775B2 (ja) 車両用内装部材
JP2024072621A (ja) 車両用コンソール
JP6507720B2 (ja) ジャッキ固定用ブラケット構造

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3202461

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees