JP3198911B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP3198911B2 JP04401196A JP4401196A JP3198911B2 JP 3198911 B2 JP3198911 B2 JP 3198911B2 JP 04401196 A JP04401196 A JP 04401196A JP 4401196 A JP4401196 A JP 4401196A JP 3198911 B2 JP3198911 B2 JP 3198911B2
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  • Duct Arrangements (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、吹出口に水平案
内羽根を備えた空気調和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空調空気の吹出口に水平フラップ(水平
案内羽根)を備え、この水平フラップによって吹出方向
を制御するようにした空気調和機では、冷房運転時に水
平フラップが冷却されて、その表面に結露を生じる場合
がある。そしてこのような結露を生じると、この露がや
がて水平フラップの表面から室内に滴下し、利用快適性
が著しく損なわれることになる。
【0003】そこで上記結露の発生を防止するようなさ
れたものとして、特開平6−159790号公報記載の
空気調和機を挙げることができる。図4は、上記空気調
和機の室内機の部分拡大断面図である。同図において3
1は室内機ケーシングであり、この室内機ケーシング3
1内に熱交換器39、ファン36が備えられている。そ
して上記室内機ケーシング31の前面下部から底面にか
けて、斜め下方に吹出口35が開口している。この吹出
口35には、上記ファン36によって圧送される空調空
気を案内するためのスクロール部37と、ドレンパン3
8の一部によって形成されるガイド面38aとが連なっ
ている。また上記吹出口35には、2枚の水平フラップ
32、34が備えられているが、風向調整は主として上
側の水平フラップ(主フラップ)32によってなされ、
下側の水平フラップ(補助フラップ)34は、それを補
助するために設けられている。
【0004】次に上記水平フラップ32、34の動きに
ついて説明する。同図においてAは送風停止時の状態で
あり、各水平フラップ32、34が吹出口カバーとして
機能する全閉状態を示している。次に水平吹きとする場
合には、上記全閉状態Aから水平フラップ32、34の
下部側が吹出口35の内方へと向かうように、フラップ
軸33、40を中心にして図における反時計回り方向に
水平フラップ32、34を回動させ、これを同図に示す
Bに位置させる。そして下方吹きとする場合には、全閉
状態Aから水平フラップ32、34を上記とは逆に時計
回り方向に回動させ、同図に示すCに位置させる。
【0005】上記従来例では、2枚の水平フラップ3
2、34を上記のように回動させることにより、吹き出
し方向にかかわらず常に十分な吹出開度を確保しつつ、
水平吹きの場合には水平フラップ32、34の反吹き出
し側を吹出口35の内方に位置させるようにしている。
冷房運転は室内の床側に下降しやすい冷風を吹き出して
なされるため主として水平吹きで行われるが、上記空気
調和機では冷風が衝突して温度が低下しやすい水平フラ
ップ32、34の反吹き出し側を湿度の低い空調空気中
に配置することになるので、これに結露が生じるのを回
避することができるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の空
気調和機では、水平フラップ32、34をそれぞれ1軸
の回りに回動させて吹き出し方向を調整している。従っ
て水平吹き時にその反吹き出し側を吹出口35の内方に
位置させようとすると、下方吹き時にはディフューザ長
さが十分にとれず、ファンの送風効率を低下させてしま
うという問題があった。また吹出口35の上縁及び下縁
の近傍には水平フラップ32、34が回動するのに必要
なスペースを設ける必要があるため、上記全閉状態Aに
おいても隙間が生じ、外観性が損なわれるという問題も
あった。
【0007】この発明は、上記従来の欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、水平案内羽根
における結露の発生を回避することが可能であり、しか
も送風効率を向上させることが可能な空気調和機を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機は、空調空気の吹出方向を調整する水平案内羽根2
を吹出口5に備えた空気調和機において、水平案内羽根
2を駆動する羽根駆動機構を備え、この羽根駆動機構
は、上記水平案内羽根2を前後方向に並設された2つの
可動軸3、4を中心にそれぞれ回動可能に軸支すると共
に、上記2つの可動軸3、4をそれぞれ水平案内羽根2
の長さ方向に略直交する平面内において移動させるよう
に構成し、これにより空調空気を前方へと吹き出す水平
吹きとする際には上記水平案内羽根2の後縁2a側を上
記吹出口5の内方に位置させる一方、下方吹きとする際
には上記水平案内羽根2の後縁2aを上記吹出口5の上
縁5a近傍に位置させ、また上記水平案内羽根2の前縁
2bを吹出口5の下縁5b近傍に位置させると共に、上
記水平案内羽根2の後縁2aを吹出口5の上縁5a近傍
に位置させて、上記水平案内羽根2で吹出口5を閉じる
ようにしたことを特徴としている。
【0009】上記請求項1の空気調和機では、水平案内
羽根2の後縁2a側を吹出口5の内方に位置させて水平
吹きを行うようにしているので、主としてこの状態でな
される冷房運転時における水平案内羽根2の結露を防止
することが可能となり、しかも下方吹きは上記水平案内
羽根2の後縁2aを吹出口5の上縁5a近傍に位置させ
て行うので、ディフューザ長さを十分なものとして送風
効率を向上させることが可能となる。また、上記空気調
和機では、上記のような羽根駆動機構によって水平案内
羽根2を駆動しているので、吹出口5の上縁、下縁近傍
に水平案内羽根2の駆動用のスペースを設ける必要がな
い。従って、水平案内羽根2よにって吹出口5を閉じた
状態での外観性を向上させることが可能となる。
【0010】請求項の空気調和機は、上記両可動軸
3、4は水平案内羽根2の後部側に設け、下方吹き時に
は、上記各可動軸3、4をそれぞれ水平吹き時よりも前
方に位置させていることを特徴としている。
【0011】上記請求項の空気調和機では、水平案内
羽根2の後部側に可動軸3、4を設けているので、その
可動範囲を小さくし、構成の簡素化及びコンパクト化を
図ることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、この発明の空気調和機の具
体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説
明する。
【0013】図1は、上記空気調和機の吹出口5の近傍
を示す部分拡大断面図である。この空気調和機も上記従
来例と同様に、室内機ケーシング1内に熱交換器(図示
せず)、ファン6が備えられ、その前面下部から底面に
かけて、斜め下方に吹出口5が開口している。そしてこ
の吹出口5には、吹き出される空調空気の風向を調整す
る水平フラップ(水平案内羽根)2が設けられ、また上
記ファン6によって圧送される空調空気を案内するため
のスクロール部7と、ドレンパン8の一部によって形成
されるガイド面8aとが連なっている。
【0014】上記水平フラップ2は、風向調整のため羽
根駆動機構によってその向きや位置を変えられるように
なっている。そして図2は、この羽根駆動機構の分解斜
視図である。水平フラップ2の端部には、2つの軸孔、
すなわち第1軸孔13及び第2軸孔14が形成されてい
る。これらの軸孔13、14は水平フラップ2の中央よ
りも後部側に設けられ、第1軸孔13には第1リンク1
1の前端部に設けられた第1可動軸3が転動可能に挿入
される一方、第2軸孔14には第2リンク12の前端部
に設けられた第2可動軸4が転動可能に挿入され、水平
フラップ2は上記第1可動軸3及び第2可動軸4によっ
て軸支されるようになっている。また上記第1リンク1
1は第1ステッピングモータ19を駆動源として駆動さ
れ、第2リンク12は第2ステッピングモータ20を駆
動源として駆動されるものであるが、次にこれらの駆動
機構について説明する。上記各ステッピングモータ1
9、20には、それぞれ第1テコ部材17、第2テコ部
材18が、その一端側に設けた連結突起17b、18b
と回転軸19a、20aとを係合させることによって連
結される。そして上記各テコ部材17、18の他端側に
はテコ軸17a、18aが突設され、このテコ軸17
a、18aが上記各リンク11、12の後端側に穿設し
たテコ軸孔11a、12aに転動可能に挿入される。ま
た上記各リンク11、12の中央部近傍には、その長さ
方向に延びるようにスライド溝11b、12bが形成さ
れ、このスライド溝11b、12bには、羽根駆動機構
のハウジングに固定して設けられた第1固定ピン15、
第2固定ピン16が、それぞれ挿入される。すなわち上
記第1リンク11及び第2リンク12は、それぞれ第1
固定ピン15、第2固定ピン16に対して滑動自在であ
り、かつ、これらを中心に回動可能となっているのであ
る。また上記では水平フラップ2の一端側の羽根駆動機
構について説明したが、図示しない他端側にも、上記羽
根駆動機構と同期して同一の動作をなす羽根駆動機構が
設けられている。このとき駆動源として上記他端側にも
ステッピングモータを備えるようにしてもよいが、図2
に示すステッピングモータ19、20の動力をシャフト
等によって上記他端側に伝達するような構成としてもよ
い。
【0015】図3は、上記羽根駆動機構の動作の概略を
説明する構造模式図である。各ステッピングモータ1
9、20の回転軸19a、20aが回転すると、これを
中心として第1テコ部材17、第2テコ部材18のテコ
軸17a、18a側が回動する。するとこの回動がそれ
ぞれ第1リンク11、第2リンク12の後端側に伝達さ
れ、スライド溝11b、12bを各固定ピン15、16
に対して滑動させながら、上記各リンク11、12が駆
動される。そしてこれらの各リンク11、12の動きが
第1可動軸3及び第2可動軸4を介して水平フラップ2
に伝達される。従って、回転軸19a、20a、テコ軸
17a、18a、可動軸3、4が一直線上に配置される
ときに、各可動軸3、4は最も回転軸19a、20aか
ら離反して位置し、ここからいずれかの方向に回転軸1
9a、20aが回転すると、上記各可動軸3、4は回転
軸19a、20aに次第に近接しながらテコ軸17a、
18aの移動方向と反対の方向へ移動することとなる。
すなわち上記羽根駆動機構は、上記各可動軸3、4を、
吹出口5近傍において水平フラップ2の長さ方向に略直
交する方向、すなわち上下及び左右に自在に移動させ、
これによって一定の回動中心の回りに水平フラップ2を
回動させる回動機能と、水平フラップ2の角度を変える
ことなくこれを移動させる移動機能とを、別々に又は渾
然一体として発揮することができるのである。
【0016】次に、上記空気調和機における水平フラッ
プ2の動作について、図1を用いて説明する。同図にお
いてA、B、Cは、それぞれ全閉時、水平吹き時、下方
吹き時における水平フラップ2の状態を示している。そ
して図中破線は、全閉Aから下方吹きCを経て水平吹き
Bへと至る動作における第1可動軸3の軌跡を示し、ま
た鎖線は同動作における第2可動軸4の軌跡を示してい
る。すなわち、同図には図示していないが、下方吹き時
Cにおいて可動軸3、4、固定ピン15、16、テコ軸
17a、18a、回転軸19a、20aが略一直線上に
並ぶように配置され、そして第1ステッピングモータ1
9と第2ステッピングモータ20とは互いに逆方向に回
転駆動されるのである。まず全閉Aから下方吹きCに向
かう場合には、両ステッピングモータ19、20を駆動
して第1可動軸3を斜め前下方へと移動させると共に、
第2可動軸4を略同じ斜め前下方へ上記第1可動軸3の
移動量よりも小さく移動させる。すると水平フラップ2
の後縁2a近傍を回動中心として前縁2bを前方に移動
させるように水平フラップ2が回動することになる。こ
のとき同図に示すように上記後縁2aは吹出口5の上縁
5a近傍に位置したままとなるから、下方吹き時Cにデ
ィフューザ長さを十分に長くとることができ、これによ
って送風効率を向上させることが可能となる。そして送
風効率が向上するのに伴い、騒音を低減し、また気流の
分布を改善することができる。次にこの下方吹きCから
水平吹きBに向かう場合には、第1可動軸3を斜め後上
方へと移動させると共に、第2可動軸4を略水平に後方
へと移動させる。すると水平フラップ2が略水平状態と
なると共に、その後部側が吹出口5の内方に位置するよ
うになる。従ってこのような水平吹きで冷房運転を行っ
ても、水平フラップ2のうち冷風と衝突して温度が低下
する部分は空調空気にとり囲まれるようにして配置され
るため、結露の発生を防止することができる。しかも上
記水平フラップ2の後縁2aは略水平に吹出口5内方へ
と引き込まれるのみであるから、水平フラップ2の上方
にスペースを確保するなどの必要がない。従って全閉時
Aにおいて水平フラップ2の後縁2aを吹出口5の上縁
5a近傍に、また水平フラップ2の前縁2bを吹出口5
の下縁5b近傍に配置することができ、意匠性を損なう
ような隙間が生じるのを回避して、吹出口5を閉じるこ
とができる。また可動軸3、4は、水平フラップ2の後
部側においてこれを軸支しているので、図1にも明らか
な通り、例えば水平フラップ2の前縁2bの移動距離に
比べて可動軸3、4の移動距離は小さくなり、従って羽
根駆動機構を簡素な構成としてコンパクト化を図ること
ができる。
【0017】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。上記ではステッピングモータの回転をテコ
部材及びリンク機構によって可動軸3、4に伝達し、こ
れを上下及び前後に移動させるようにしたが、これはラ
ックピニオン等のような回転運動を平行移動に変換する
機構を2つ組み合わせて、上記可動軸3、4を上下及び
前後に移動させるようにしてもよい。さらに水平フラッ
プ2の剛性が十分であれば、片側のみに羽根駆動機構を
設けるようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】上記請求項1の空気調和機では、水平案
内羽根の後部側を吹出口内方に位置させて水平吹きを行
うようにしているので、主としてこの状態でなされる冷
房運転時における水平案内羽根の結露を防止することが
可能となり、しかも下方吹きは上記水平案内羽根の後縁
を吹出口の上縁近傍に位置させて行うので、ディフュー
ザ長さを十分なものとして送風効率を向上させることが
可能となる。また、吹出口の上縁、下縁近傍に水平案内
羽根回動用のスペースを設ける必要がないので、水平案
内羽根によって吹出口を閉じた状態での外観性を向上さ
せることが可能となる。
【0019】請求項の空気調和機では、水平案内羽根
の後部側に可動軸を設けているので、その可動範囲を小
さくし、構成の簡素化及びコンパクト化を図ることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の空気調和機の部分拡大
断面図である。
【図2】羽根駆動機構の分解斜視図である。
【図3】羽根駆動機構の動作を説明するための構造模式
図である。
【図4】従来例の空気調和機の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
2 水平フラップ 2a 後縁 2b 前縁 3 第1可動軸 4 第2可動軸 5 吹出口 5a 上縁 5b 下縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 1/00 401 F24F 13/06 F24F 13/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調空気の吹出方向を調整する水平案内
    羽根(2)を吹出口(5)に備えた空気調和機におい
    て、水平案内羽根(2)を駆動する羽根駆動機構を備
    え、この羽根駆動機構は、上記水平案内羽根(2)を前
    後方向に並設された2つの可動軸(3)(4)を中心に
    それぞれ回動可能に軸支すると共に、上記2つの可動軸
    (3)(4)をそれぞれ水平案内羽根(2)の長さ方向
    に略直交する平面内において移動させるように構成し、
    これにより空調空気を前方へと吹き出す水平吹きとする
    際には上記水平案内羽根(2)の後縁(2a)側を上記
    吹出口(5)の内方に位置させる一方、下方吹きとする
    際には上記水平案内羽根(2)の後縁(2a)を上記吹
    出口(5)の上縁(5a)近傍に位置させ、また上記水
    平案内羽根(2)の前縁(2b)を吹出口(5)の下縁
    (5b)近傍に位置させると共に、上記水平案内羽根
    (2)の後縁(2a)を吹出口(5)の上縁(5a)近
    傍に位置させて、上記水平案内羽根(2)で吹出口
    (5)を閉じるようにしたことを特徴とする空気調和
    機。
  2. 【請求項2】 上記両可動軸(3)(4)は水平案内羽
    根(2)の後部側に設け、下方吹き時には、上記各可動
    軸(3)(4)をそれぞれ水平吹き時よりも前方に位置
    させていることを特徴とする請求項の空気調和機。
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