JP3198308U - 組み立て式商品陳列棚 - Google Patents

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【課題】棚板のどの位置に物を置いても棚板が傾かない、コンパクトに折り畳める商品陳列棚を提供する。【解決手段】組み立て式商品陳列棚10は、a)ロの字状に形成された、正面板21、背面板及び左右の側面板20、22から成り、左右側面板が内側に折り曲げ可能である枠部材11と、b)正面板及び背面板に固定され、枠部材のロの字状の内部全面の大きさを有するとともに、中央の左右方向の棟折り線を挟んで前方及び後方の台形部、および、棟折り線の左右の、前後方向に内折り可能な三角部から成る支持板40と、c)支持板上に載置される、支持板40と同形の棚板30とを備えることを特徴とする。支持板が棚板の全面を支えるため、棚板のどの位置に商品を載置しても棚板は傾かない。棚板を外した後、支持板を棟折り線で折り曲げ、左右の三角部を内折りにし、両側板を内側に折り込んで、棚をコンパクトに折り畳むことができる。【選択図】図1

Description

本考案は、折り畳み可能な紙製又はプラスチックシート製の組み立て式商品陳列棚に関する。
商品の販売促進のために、商品載置台や広告板などが設けられた紙製の商品陳列棚がしばしば用いられる。このような商品陳列棚は、次々と開発される新商品をその時時に小売店等の店頭で宣伝するために用いられ、必要なときに容易に店頭で組み立てることができるものが望まれる。また、多くの場合、月単位或いは週単位のキャンペーン期間中のみ使用され、常設されるものではないため、運搬や収納に便利なようにコンパクトになることが望ましい。
折り畳み可能な組み立て式紙製商品陳列棚として、例えば特許文献1に記載のものがある。図4は、この商品陳列棚100の棚板を支える部分を上方から見た図である。この商品陳列棚100は、商品を載置するための水平に設けた棚板を、2枚のV字状に折り曲げた支持板101(図4において斜線で示す。)をX字状に配置して、下方から支える。このような、X字状の支持板により水平の棚板を支える商品陳列棚の構成はよく見られるところであるが、これでは複数段の棚板を設けることができないという欠点がある。
特許文献2に記載の商品陳列棚は、板紙をコの字状に折り曲げ、立設して左右側面及び背面とした枠構造の、左右両側面と背面の間に支持板が水平に固定され、その上に棚板が載置されるようになっている。この商品陳列棚では、枠構造の上下に複数の支持板を設けることにより、複数段の棚板を設けることができる。
図5は、特許文献2の商品陳列棚105の支持板108(斜線で示す。)の部分を上方から見た図である。この商品陳列棚105では、さらに、コンパクトに折り畳むことができるように、左右の側面106、107がそれぞれ縦に2つ折り可能となっており、共に内側に折り込まれるようになっている。そのため、支持板108も前後に2つ折り可能とされるとともに、折り込まれてくる両側板106、107と干渉しないように、両側部に三角形状の切り込みAが設けられている。
特開2006-255283号公報 実用新案登録第3185716号公報
折り畳んだ際にコンパクトにするためには、特許文献2に記載の商品陳列棚のように、枠の側面を内側に折り畳むとよいが、そうすると前記の通り、支持板に切り込みを設けなければならないため、棚板は一部、支持板で支えられない箇所が生じる。そのような支えのない部分に商品を載置すると、その部分の棚板が沈んで棚板が傾き、商品が落下してしまうという問題がある。
本考案が解決しようとする課題は、棚板のどの位置に物を置いても棚板が傾くことがなく、コンパクトに折り畳むことができる商品陳列棚を提供することである。
上記課題を解決するために成された本考案に係る板材から成る組み立て式商品陳列棚は、
a) ロの字状に形成された、正面板、背面板及び左右にそれぞれ設けられた側面板から成り、該左右側面板が内側に折り曲げ可能である枠部材と、
b) 前記正面板及び前記背面板に固定され、前記枠部材のロの字状の内部全面の大きさを有するとともに、中央の左右方向の棟折り線を挟んで前方及び後方の台形部、および、該棟折り線の左右の、前後方向に内折り可能な三角部から成る支持板と、
c) 前記支持板上に載置される、該支持板と略同形の棚板と
を備えることを特徴とする。
ここで、「中央の左右方向の棟折り線」とは、支持板の前後方向及び左右方向の略中央に設けられた、左右方向に延びる、該支持板の左右の幅よりも短い折り線を言う。つまり、上記支持板は寄せ棟屋根のような形態となっており、その左右の妻屋根部分である三角部が内折り可能となっている。なお、ここで妻屋根部分(三角部)について内折りとは、棟折り線の折り方向と逆であることを意味する。また、棟折り線自体の折り方向は上方でもよいし下方でも良い。すなわち、支持板は、折り曲げる際は上側に凸の屋根となっても良いし、下側に凸の屋根となっても良い。
本考案に係る組み立て式商品陳列棚は、枠部材をロの字状に形成したとき、支持板がその内部全面の大きさを有するため、その上に棚板を載置したとき、棚板はその全面において支持板で支えられる。その結果、棚板のどの位置に商品を載置しても棚板が傾くことがなく、商品が落下することがない。
また、折り畳む際は、棚板を外した後、支持板を前記のように寄せ棟屋根のように折り曲げ、左右の妻屋根部分である三角部を内折りにすることにより、両側面板を内側に折り込むことができるようになる。従って、商品陳列棚をコンパクトに折り畳むことができる。
前記棚板は、前端においてのみ前記正面板に固定されていることが望ましい。
この構成により、棚板が商品陳列棚と一体となるため、棚板の紛失を防ぐことができる。また、棚を組み立てるときに棚板の表裏や向きを考慮する必要がなくなり、棚の組み立てがより容易となる。
より多くの商品を陳列するため、前記支持板と前記棚板を前記枠部材の上下に複数段設けることができる。この場合、最上段よりも下の段の支持板及び棚板に関しては、棚板に商品を載置するために、前記正面板に穴を空けておく必要がある。
本考案に係る組み立て式商品陳列棚によると、棚板のどの位置に物を置いても棚板が傾くことがなく、しかも、コンパクトに折り畳むことができる。
本考案の一実施例に係る組み立て式商品陳列棚の斜視図(a)、及び該商品陳列棚を折り畳んだときの斜視図(b)。 同実施例の組み立て式商品陳列棚を構成する各部材の展開図。 同実施例の組み立て式商品陳列棚を折り畳むときの支持板の状態を示す斜視図。 従来の商品陳列棚の支持構造の一例を示す平面図。 従来の商品陳列棚の別の支持構造の例を示す平面図。
本考案の一実施例に係る組み立て式商品陳列棚(以下、単に「商品陳列棚」とも言う。)について、図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、本実施例の組み立て式商品陳列棚10は、ロの字状の枠部材11に3段の棚を備える。図2は、この商品陳列棚10を構成する各部材、すなわち、(a)枠部材11の前面及び左右側面を構成する主枠部材12、(b)枠部材11の背面を構成する背面板13、(c)左側面補強板25(右側面補強板26も同じ)、(d)支持板40、(e)棚板30、(f)棚板連結片31、(g)土台補強板33、(h)パネル50の展開図である。これらの部材はいずれも両面段ボールから成り、各部材に設けられている糊しろに接着剤又は両面粘着テープなどを付着することによって各部材を適宜組み合わせ、本実施例の商品陳列棚10を形成する。なお、図2において、各部材の糊しろ、及び、美観や強度を向上させるための折返し部(折返し部は、折り返した後、接着する。)を「*」で示している。糊しろや折返し部は必ずしも図2の位置に限定されることはなく、また折返し部は必須のものではない。
枠部材11は、主枠部材12と背面板13をロの字状に組み立てることにより形成される。主枠部材12は、高さH、幅Wの正面部21と、その左右に配置される、高さH、奥行Dの側面部20、22とから成る。
背面板13には、各支持板40が配置される高さの位置に、後述の支持板挿入片48を挿入するための支持板切込み29a〜29cが形成されている。
主枠部材12の正面部21には、図2(a)に示すように、2段目及び3段目の支持板40が配置される箇所の直上に、高さhの、正面部21の全幅に亘る窓27が空けられている。左右の側面部20、22には、その中央に内折り線20a、22aが形成されている。左右の側面部20、22の内側にはそれぞれ側面補強板25、26が貼り付けられ補強されるが、載置する商品の重量が大きくない場合は、これらの補強は不要である。
枠部材11には、上下3段に、図3(d)に示すような、幅W、奥行Dの支持板40が水平に取り付けられる。各支持板40は枠部材11の内部全面を塞ぐ大きさを有しており、前面糊しろ40a及び背面糊しろ40bにより、それぞれ主枠部材12の正面部21及び背面板13に固定されるが、支持板40の両側辺は主枠部材12(の左右側面部20、22)には固定されず、フリーな状態となっている。なお、各支持板40の背面糊しろ40bには切り込みにより支持板挿入片48が形成されており、この支持板挿入片48を背面板13の支持体切込み29a〜29cに挿入することによって、各支持板40の位置(高さ)が決まる。
各支持板40には、その前後方向及び左右方向の略中央に設けられた、左右方向に延びる長さw(w<W)の、幅のある折り線(「棟折り線」)43が形成されており、さらに、この棟折り線43の両端から支持板40の4つの頂点にそれぞれ折り線44a〜44dが形成されている。すなわち、支持板40は、棟折り線43の前後に形成された、上底を長さwの棟折り線43、下底を長さWの支持板40の上下辺とする台形部41、42と、棟折り線43の左右にそれぞれ形成された三角部45、46とから成り、あたかも寄せ棟屋根のような形態となっている。三角部45、46には、棟折り線43の延長線上に、棟折り線43の折り方向とは逆方向の中折り線45a、46aが形成されている。なお、棟折り線43の両端、すなわち、棟折り線43と折り線44a〜44d及び中折り線45a、46aが交差する箇所には、小さな穴47を設けておくことが望ましい(図2(d)参照)。これにより、各折り線がそれぞれ折り易くなる。
棚板30は、図2(e)に示すように、枠部材11のロの字状の内部全面を塞ぐ大きさ(すなわち、支持板40と同じ、幅W、奥行Dの矩形形状)を有する。棚板30は、図3(f)に示すような、糊しろ31a、31bを有する棚板連結片31により、主枠部材12の正面部21に固定される。なお、棚板連結片31は棚板30と一体としてもよい。
このように、支持板40は棚板30と同じ大きさを有するため、棚板30はその全面において支持板40で支えられる。そのため、その上のどの位置に商品を載置しても棚板30が傾くことがなく、商品が落下することがない。
枠部材11の最も下の段の支持板40よりも下方の四角筒状の内部には、図2(g)に示すような土台補強板33が2枚、V字状に折り曲げられた状態で、且つ、上から見たとき2枚が略X字状になるように、主枠部材12の正面部21と背面板13に固定されている。これにより、商品陳列棚10はより対荷重性により優れたものとなるが、重量のある商品を載置するのでない場合は、特に必要はない。
パネル50は、中央で折り曲げて二重にし、下方に切り込みにより形成されているパネル挿入片51を背面板13のパネル切込み29dに挿入することで商品陳列棚10に取り付けられる。このパネル50の表面に、この商品陳列棚10に陳列される商品の広告を記載すると効果的である。なお、パネル50は、折り曲げて二重にせず、一重(1枚)であってもよい。また、パネル50は、背面板13に連設されていてもよい。
本実施例の商品陳列棚10を折り畳む際は、まず、パネル50を取り外した後、各棚板30をそれぞれの支持板40から持ち上げ、反転させて正面部21に重ねる(図3(a))。この時、棟折り線43の端部の前記穴47の下方から指又は細い棒を入れることにより、枠部材11の内面全体を塞いでいる棚板30を容易に取り外すことができる。
その後、左右の側面部20、22を内折り線20a、22aで内側に折り曲げるとともに、各支持板40を、棟折り線43と折り線44a〜44dで上方に折り曲げる(図3(b))。すると、支持板40の三角部45、46は中折り線45a、46aで下方に折り畳まれる(図3(c))。このとき、下方の2枚のV字状の土台補強板33もさらに折り畳まれる。こうして、最終的に商品陳列棚10は、図1(b)に示すように平坦に折り畳まれる。
上記実施例は本考案の一例であり、本考案の趣旨の範囲で適宜に変形や修正、追加が許容される。例えば、上記実施例では枠部材11をコの字状の主枠部材12と背面板13の2つの部材で構成したが、これは1枚の板材をロの字状に折り曲げて構成してもよい。また、上記実施例では各部材に両面段ボールを用いたが、陳列される商品の重量によっては、厚紙やプラスティックなどの板材を用いることができる。さらに、商品陳列棚を折り畳む際に、支持板は、棟折り線と折り線で下方に折り曲げ、中折り線で上方に折り曲げてもよい。
10…組み立て式商品陳列棚
11…枠部材
12…主枠部材
13…背面板
20、22…側面部
20a、22a…内折り線
21…正面部
25、26…側面補強板
27…窓
30…棚板
31…棚板連結片
33…土台補強板
40…支持板
41、42…台形部
43…棟折り線
44a、44b、44c、44d…折り線
45、46…三角部
45a、46a…中折り線
47…穴
48…支持板挿入片
50…パネル
51…パネル挿入片

Claims (3)

  1. a) ロの字状に形成された、正面板、背面板及び左右にそれぞれ設けられた側面板から成り、該左右側面板が内側に折り曲げ可能である枠部材と、
    b) 前記正面板及び前記背面板に固定され、前記枠部材のロの字状の内部全面の大きさを有するとともに、中央の左右方向の棟折り線を挟んで前方及び後方の台形部、および、該棟折り線の左右の、前後方向に内折り可能な三角部から成る支持板と、
    c) 前記支持板上に載置される、該支持板と同形の棚板と
    を備えることを特徴とする板材から成る組み立て式商品陳列棚。
  2. 前記棚板は、前端においてのみ前記正面板に固定されていることを特徴とする請求項1に記載の組み立て式商品陳列棚。
  3. 前記支持板と前記棚板を前記枠部材の上下に複数段設け、
    最上段よりも下の段の支持板及び棚板に関して、棚板に商品を載置するために、前記正面板に穴が空けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の組み立て式商品陳列棚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019098140A (ja) * 2017-12-07 2019-06-24 レンゴー株式会社 厚紙製陳列台
JP2020103831A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 株式会社トーモク 什器

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