JP3195203U - 折り畳み式陳列棚 - Google Patents

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義和 五十嵐
義和 五十嵐
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Abstract

【課題】組み立て分解が容易であり且つ廃棄もし易い折り畳み式陳列棚を提供する。【解決手段】折り畳み式陳列棚100が、後板と、後板の左右端から前方に延び前後方向中間部に直線状の折曲容易部221,231を有する左右の側板220,230と、左右の側板220,230の前端同士を連結する前板240とを有する枠体200と、左右の側板220,230の内面間に水平方向に延在し、ハの字状の折曲容易部431を有する棚支持板430と、後板の前面に上方に傾倒可能に取り付けられ、棚支持板430上に載置され水平方向に延在する棚横板410とを有する棚板体400とを備える。折り畳み式陳列棚100は、棚横板410を上方に傾倒させ、左右の側板220,230を折曲容易部221,231で左右外方から見て谷折りし、この谷折りに伴って棚支持板430をハの字状に折り曲げることによって全体が平板状に折り畳み可能である。【選択図】図3

Description

本考案は折り畳み式の陳列棚に関する。
従来、店頭や展示会場においては、たとえば新商品等の販促品を展示するため、陳列棚が利用されている。そして、この陳列棚には、機能面において、陳列する商品の荷重に耐えられるだけの剛性が要求されるだけではなく、組み立てや分解等の作業面や保管面での利便性も要求される。
文献1には、紙材からなる背面壁部、一対の側面壁部、棚板および合成樹脂からなる棚板支持部を備え、ファスナにより棚板支持部を一対の側面壁部に固定して棚を形成する技術が提案されている。また、文献2には、支持側板に段ボールシートからなる折り畳み自在な棚支持部材を複数積み重ね、支持側板にピンで固定して棚を形成する技術が提案されている。
実用新案登録第3185716号 実用新案登録第3189362号
しかしながら、文献1および2に提案されている技術では、組み立てる際、ファスナまたはピンで棚板を固定するための工具を用意する可能性がある。また、ファスナまたはピンにより固定された棚板は必ずしも分解が容易であるとは言えない。さらに、陳列棚が不要になった場合、ファスナやピン等の固定部品は必ずしも廃棄が容易であるとは言えない。
本考案は、上記事情に鑑み、組み立て分解が容易であり且つ廃棄もし易い折り畳み式陳列棚を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の折り畳み式陳列棚は、上下方向に延在する後板と、後板の左右端から前方に延び上下方向に延在すると共に前後方向中間部に上下方向に延びる直線状の折曲容易部を有する左右の側板と、左右の側板の前端同士を連結する上下方向に延在する前板とを有する枠体と、左右の両端がそれぞれ左右の側板に連結されて左右の側板の内面間に水平方向に延在し、ハの字状の折曲容易部を有する棚支持板と、後板の前面に上方に傾倒可能に取り付けられた、棚支持板上に載置され水平方向に延在する棚横板とを有する棚板体とを備え、棚横板を上方に傾倒させ、左右の側板を折曲容易部で左右外方から見て谷折りし、この谷折りに伴って棚支持板をハの字状に折り曲げることによって全体が平板状に折り畳み可能であることを特徴とする。
また、本考案の折り畳み式陳列棚において、棚板体は、棚横板の前端に後方に傾倒可能に取り付けられた上下方向に延在する棚縦板を有してもよい。
また、本考案の折り畳み式陳列棚において、棚縦板は、棚縦板の下端部に、棚縦板が上下方向に延在した際に棚横板の前端と当接することで棚縦板が前方に傾倒することを防止する前方傾倒防止部を有してもよい。
また、本考案の折り畳み式陳列棚において、棚縦板が、棚縦板の左右端から後方に延び、棚縦板が上下方向に延在した際に棚支持板の上面と当接することで棚縦板が後方に傾倒することを防止できる後方傾倒防止片を有してもよい。
また、本考案の折り畳み式陳列棚は、棚板体を上下方向に所定間隔を空けて複数備えてもよい。
また、本考案の折り畳み式陳列棚において、左右の側板の折曲容易部より前方の棚支持板の折曲容易部が前方外方から見て正ハの字状であり、左右の側板の折曲容易部より後方の棚支持板の折曲容易部が前方外方から見て逆ハの字状であってもよい。
また、枠体および棚板体は段ボールまたは厚紙からなるシート材であることが望ましい。
また、本考案の折り畳み式陳列棚において、後板が後板の上端に差込口を有し、差込口に差込可能な差込片を有するパネル体を備えてもよい。
また、パネル体は、段ボールまたは厚紙からなるシート材であることが望ましい。
本考案の折り畳み式陳列棚によれば、棚横板を上方に傾倒させ、左右の側板を折曲容易部で左右外方から見て谷折りし、この谷折りに伴って棚支持板をハの字状に折り曲げることによって全体を平板状に折り畳み可能であるため、工具を必要とせず、容易に組み立ておよび分解ができ、ファスナやピン等の固定部品も必要としないため、不要になった場合の廃棄も容易である。
また、本考案の折り畳み式陳列棚によれば、棚板体が棚横板の前端に後方に傾倒可能に取り付けられた上下方向に延在する棚縦板を有するため、棚横板に陳列された商品の落下を防止できると共に、組み立て、分解および廃棄も容易である。
折り畳み式陳列棚の全体を示す斜視図 パネル体の着脱する態様を示す斜視図 棚横板を上方へ傾倒させる態様を示す斜視図 棚縦板を後方へ傾倒させる態様を示す斜視図 棚縦板の前方および後方への傾倒を防止する態様を示す図 左右の側板を折曲容易部で谷折りする態様を示す斜視図 折り畳んだ状態の折り畳み式陳列棚を示す斜視図 折り畳み式陳列棚の折り畳みおよび組み立ての態様を示す図
本考案に係る折り畳み式陳列棚の一実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。また、以下の説明においては、図中のX軸方向を左右方向、Y軸方向を前後方向、Z軸方向を上下方向として説明する。また、X軸方向の長さを幅、Y軸方向の長さを奥行、Z軸方向の長さを高さとして説明する。
図1は本考案の一実施形態である折り畳み式陳列棚100の全体を示す斜視図である。折り畳み式陳列棚100は、枠体200と、枠体200の上方に着脱自在に設けられたパネル体300と、枠体200の内側に設けられた棚板体400とから構成されている。
枠体200、パネル体300および棚板体400は、段ボールや厚紙等のシート材から形成されている。なお、枠体200、パネル体300および棚板体400の材質は、廃棄が容易なシート材であれば特に限定されるものではない。
最初に枠体200について説明する。枠体200は、図1に示すように、後板210と、後板210の左端から前方に延びる左側板220と、後板210の右端から前方に延び上下方向に延在する右側板230と、左側板220および右側板230の前端の下部同士を連結する前板240とから構成されている。
後板210、左側板220、右側板230および前板240は、図1に示すように、上下方向にそれぞれ延在している。また、左側板220および右側板230は、その前後方向の中間部に上下方向に直線状に延在する折曲容易部221,231をそれぞれ有している。
次にパネル体300について説明する。図2はパネル体300を着脱する態様を示す斜視図である。後板210は、その上端に2つの差込口211を有している。パネル体300は、後板210と略同一の幅を有する矩形状であり、その下端に2つの差込片301を有している。
差込口211のピッチと差込片301のピッチは等しくなっている。そして、パネル体300は、図2に示すように、パネル体300の下端が後板210の上端に当接するまで差込片301を差込口211に差し込むことで、後板210の上方に取り付けられる。
また、パネル体300は、差込口211から差込片301を引き抜くことで、後板210から取り外すことができる。このように、パネル体300は、着脱自在であり、陳列される商品等の広告および宣伝が容易に行える。
次に棚板体400について説明する。棚板体400は、後板210の前面から前方に延びる棚横板410を有している。棚横板410は後板210と略同一の幅を有する矩形状である。本実施形態において、棚板体400は、上下方向に所定間隔を空けて配置された3つの棚横板410を有している。なお、棚横板410の数や間隔寸法は特に限定されるものではない。
また、棚板体400は、棚横板410の前端に連結され上下方向に延びる棚縦板420を有している。棚縦板420は、棚横板410と略同一の幅を有する矩形状である。棚縦板420は、棚横板410に陳列された商品が落下することを防止するものである。
本実施形態において、棚縦板420は、上段および中段の棚横板410に連結されており、下段の棚横板410については、前板240の上部が棚横板410に陳列された商品が前方に落下することを防止する。なお、棚縦板420をいずれの段の棚横板410と連結させるかは特に限定されるものではない。
引き続き棚板体400について説明する。図3は棚横板410を上方に傾倒させる態様を示す斜視図である。棚横板410は、図3に示すように、上方に傾倒して上下方向に延在可能となるように後板210に連結されている。
また、棚板体400は、左側板220の内面と右側板230の内面との間を連結し水平方向に延在する棚支持板430を有している。そして、棚支持板430には、ハの字状の折曲容易部431が形成されている。
また、棚支持板430は、折曲容易部221,231より後方で水平方向に延在するものと折曲容易部221,231より前方で水平方向に延在するものとがある。本実施形態において、上段の棚支持板430は折曲容易部221,231より後方で水平方向に延在し、中段および下段の棚支持板430は折曲容易部221,231より前方および後方の両方で水平方向に延在する。
棚支持板430は各段に少なくとも1つ存在すればよく、棚支持板430が折曲容易部221,231より前方に存在するか、後方に存在するか、もしくは両方に存在するかは特に限定されるものではない。また、前方外方から見て、折曲容易部221,231より後方の折曲容易部431は逆ハの字状であり、折曲容易部221,231より前方の折曲容易部431は正ハの字状である。
図4は棚縦板420を後方に傾倒させる態様を示す図である。棚縦板420は、図4に示すように、後方へ傾倒可能となるように棚横板410の前端に連結されている。折り畳み式陳列棚100を折り畳む際には、棚横板410を上方に傾倒させると共に、棚縦板420も後方へ傾倒させて棚横板410および棚縦板420を上下方向に延在させる。
また、棚縦板420は、左右の両端から後方に延びる後方傾倒防止片421を有している。後方傾倒防止片421は、棚縦板420に対して角度可変となるように連結している。
また、後方傾倒防止片421は、図4に示すように、四半円形である。そして、棚縦板420を後方へ傾倒させる際には、左の後方傾倒防止片421を左側板220と棚横板410の左端との隙間に、右の後方傾倒防止片421を右側板230と棚横板410の右端との隙間にそれぞれ挿通させる。
また、棚縦板420が上下方向に延在している場合(図1または図2参照)、左右の後方傾倒防止片421は、その下端の少なくとも一部が棚支持板430上に載置される。
図5は棚縦板420の前方および傾倒への防止の態様を示す図である。棚縦板420は、棚縦板420の下端部が棚横板410より下方に突出するように棚横板410の前端に連結されている。棚横板410より下方に突出した部分が前方傾倒防止部422となる。
そして、図5の状態より棚縦板420をさらに前方に傾倒させようとすると、図中の領域Aに示すように、前方傾倒防止部422が棚横板410の前端に当接することで、棚縦板420が図5の状態より前方へ傾倒することが防止される。
また、図5の状態より棚縦板420を再び後方に傾倒させようとすると、後方傾倒防止片421の下端が棚支持板430の上面に当接することで、棚縦板420が再び後方へ傾倒することが防止される。
図6は左側板220を折曲容易部221で右側板230を折曲容易部231でそれぞれ谷折りする態様を示す図である。折り畳み式陳列棚100を折り畳む際には、棚横板410および棚縦板420を上下方向に延在させる。また、後方傾倒防止片421は、図6に示すように、棚横板410と面する程度まで内側へ傾倒させる。
左方向外方から見て左側板220を折曲容易部221で谷折りすると共に、右方向外方から見て右側板230を折曲容易部231で谷折りすると、棚支持板430も折曲容易部431で折り曲る。これにより、棚支持板430が前方外方から見てハの字状に折り曲って上下方向に延在する。
図7は折り畳み式陳列棚100を折り畳んだ状態を示す図である。左側板220が、折曲容易部221より後方の外面222(図1参照)と前方の外面223(図1参照)とが面する程度に谷折りされると共に、右側板230が、折曲容易部231より後方の外面232(図1参照)と前方の外面233(図1参照)とが面する程度に谷折りされることで折り畳み式陳列棚100は、図7に示すように、全体が略平板となるように折り畳まれる。
図8は折り畳み式陳列棚100の折り畳みから組み立てまでの各状態を示す図である。完成状態にある折り畳み式陳列棚100(図中S6参照)からパネル体300を取り外す(図中S4およびS5参照)。
そして、棚横板410を上方に傾倒し(図中S3参照)、棚横板410および棚縦板420を上下方向に延在させる。そして、左側板220を折曲容易部221で右側板230を折曲容易部231でそれぞれ谷折りして棚支持板430をハの字状に折り曲げ(図中S2参照)、全体を平板状に折り畳む(図中S1参照)。なお、パネル体300の取り外しは、上記いずれの段階でも可能である。
折り畳み式陳列棚100は、上記手順を逆に行うことにより、組み立てが可能であり、その詳細な説明は省略する。なお、組み立てにおいても、パネル体300の取り付けは、いずれの段階でも可能である。
以上に説明した通り、本実施形態の折り畳み式陳列棚100によれば、棚横板410を上方に棚縦板420を後方にそれぞれ傾倒させ、左側板220を折曲容易部221で右側板230を折曲容易部231でそれぞれ谷折りし、棚支持板430をハの字状に折り曲げることによって全体が平板状に折り畳み可能であるため、組み立ておよび分解が容易であり、固定部材が不要なため廃棄も容易である。
また、本実施形態の折り畳み式陳列棚100によれば、棚横板410の前端に後方に傾倒可能に取り付けられた棚縦板420を有するため、陳列された商品の落下を防止すると共に、組み立て、分解および廃棄が容易である。
また、本実施形態の折り畳み式陳列棚100によれば、枠体200、パネル体300、および棚板体400がシート材であるため、不要になった場合の廃棄もさらに容易である。
100 折り畳み式陳列棚
200 枠体
210 後板
211 差込口
220 左側板
221 折曲容易部
230 右側板
231 折曲容易部
240 前板
300 パネル体
301 差込片
400 棚板体
410 棚横板
420 棚縦板
421 後方傾倒防止片
422 前方傾倒防止部
430 棚支持板
431 折曲容易部

Claims (9)

  1. 上下方向に延在する後板(210)と、該後板の左右端から前方に延び上下方向に延在すると共に前後方向中間部に上下方向に延びる直線状の折曲容易部(221,231)を有する左右の側板(220,230)と、該左右の側板の前端同士を連結する上下方向に延在する前板(240)とを有する枠体(200)と、
    左右の両端がそれぞれ前記左右の側板に連結されて該左右の側板の内面間に水平方向に延在し、ハの字状の折曲容易部(431)を有する棚支持板(430)と、前記後板の前面に上方に傾倒可能に取り付けられた、前記棚支持板上に載置され水平方向に延在する棚横板(410)とを有する棚板体(400)とを備え、
    前記棚横板を上方に傾倒させ、前記左右の側板を前記折曲容易部で左右外方から見て谷折りし、この谷折りに伴って前記棚支持板を前記ハの字状に折り曲げることによって全体が平板状に折り畳み可能であることを特徴とする折り畳み式陳列棚。
  2. 前記棚板体が、該棚横板の前端に後方に傾倒可能に取り付けられた上下方向に延在する棚縦板(420)を有することを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式陳列棚。
  3. 前記棚縦板が、該棚縦板の下端部に、該棚縦板が上下方向に延在した際に前記棚横板の前端と当接することで前記棚縦板が前方に傾倒することを防止する前方傾倒防止部(422)を有することを特徴とする請求項2に記載の折り畳み式陳列棚。
  4. 前記棚縦板が、該棚縦板の左右端から後方に延び、前記棚縦板が上下方向に延在した際に前記棚支持板の上面と当接することで前記棚縦板が後方に傾倒するのを防止できる後方傾倒防止片(421)を有することを特徴とする請求項2または3に記載の折り畳み式陳列棚。
  5. 前記棚板体を上下方向に所定間隔を空けて複数備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の折り畳み式陳列棚。
  6. 前記左右の側板の前記折曲容易部より前方の前記棚支持板の前記折曲容易部が前方外方から見て正ハの字状であり、前記左右の側板の前記折曲容易部より後方の前記棚支持板の前記折曲容易部が前方外方から見て逆ハの字状であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の折り畳み式陳列棚。
  7. 前記枠体および前記棚板体が、段ボールまたは厚紙からなるシート材であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の折り畳み式陳列棚。
  8. 前記後板が該後板の上端に差込口(211)を有し
    該差込口に差込可能な差込片(301)を有するパネル体(300)を備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の折り畳み式陳列棚。
  9. 前記パネル体が、段ボールまたは厚紙からなるシート材であることを特徴とする請求項8に記載の折り畳み式陳列棚。
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