JP3192229B2 - 装置周辺部の診断機能を持つ情報処理装置 - Google Patents

装置周辺部の診断機能を持つ情報処理装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、装置周辺部の診断機
能を持つ情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に情報処理装置では、装置の中心部
および周辺部の診断が電源投入時に行われることが多
い。このうち、周辺部、即ち装置に接続された周辺装
置、或いはその周辺装置を制御する制御回路の診断につ
いては、各周辺部診断のために作成された診断プログラ
ムを装置内の主記憶にロードし、装置の中枢を成すCP
Uが、そのプログラムに従って各周辺部に対して順次実
行していくようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年の情報処
理装置では高機能化が進み、その周辺部も高機能化され
ているため、CPUが各周辺部の診断を順次実行してい
く従来の方式では、診断に多くの時間を要するという問
題があった。
【0004】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、装置周辺部の診断が、各周辺部毎に並行
して行え、もって診断時間が短縮できる情報処理装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、情報処理装
置の各周辺部毎に、対応する周辺部の診断を実行するた
めの診断手段を設けると共に、各診断手段毎に、対応す
る周辺部に対する診断結果を保持するためのCPUから
アクセス可能なステータス保持手段であって、このCP
Uからのライト命令としての診断開始コマンドの実行に
よりセットされて当該診断手段を起動するスタートビッ
トを含むステータス保持手段を設け、上記CPU(の起
動手段)上記各診断手段に対する診断開始コマンドを
実行して対応するステータス保持手段のスタートビット
をセットすることで当該診断手段を起動し、各診断手段
では、対応する周辺部に対して予め定められた診断を実
行し、その診断結果を対応するステータス保持手段に保
持する構成としたことを特徴とするものである。
【0006】
【0007】また、この発明は、上記ステータス保持手
段に診断状態を示す診断中ビットを持たせ、診断手段の
起動時に上記診断中ビットが診断実行中を示す状態に設
定され、診断終了時には当該診断中ビットが診断終了を
示す状態に設定される構成としたことをも特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成において、CPUは、例えば電源投
入時に、主記憶とその制御回路を備えた装置周辺部、表
示装置とその制御回路を備えた装置周辺部など、各装置
周辺部の診断手段に対して診断開始コマンドを実行して
対応するステータス保持手段のスタートビットをセット
することで当該診断手段を起動する。これにより、各診
断手段は、対応する装置周辺部に対して予め定められた
その周辺部に固有の診断を並行して実行し、その診断結
果を対応するステータス保持手段に保持する。この間、
CPUはCPU内部の診断など、装置周辺部の診断とは
異なる処理を行うことも可能である。また、CPUは各
ステータス保持手段の保持内容をリードするコマンドを
実行することで、各診断手段による各周辺部に対する診
断結果を得ることができる。
【0009】
【0010】また、ステータス保持手段に診断状態を示
す診断中ビットを持たせた構成では、診断手段の起動時
には診断中ビットが診断実行中を示す状態に設定され、
診断終了時には当該診断中ビットが診断終了を示す状態
に設定される。したがって、CPUは、ステータス保持
手段の保持内容を所望のタイミングでリードしても、そ
の保持内容が診断終了後の診断結果を表しているか否か
を判断できる。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の一実施例に係る装置周辺部
の診断機能を持つ情報処理装置の構成を示すブロック図
である。
【0012】図1に示す情報処理装置は、同装置の制御
中枢を成すCPU1と、装置周辺部2-1,2-2…2-n
と、CPU1および装置周辺部2-1,2-2…2-nが接続
されるシステムバス3と、装置周辺部2-1,2-2…2-n
を診断するための診断回路4-1,4-2…4-nとから構成さ
れる。
【0013】装置周辺部2-1は、主記憶11と、同主記
憶11を制御する主記憶制御回路12とから構成され
る。このように本実施例では、主記憶11およびその制
御回路(主記憶制御回路)12も、装置周辺部として位
置付けている。
【0014】装置周辺部2-2は、表示装置21と、同表
示装置21を制御する表示制御回路22と、同表示装置
21の表示イメ一ジを格納するためのVRAM(ビデオ
RAM)23とから構成される。装置周辺部2-nは、
(磁気ディスク装置などの)ディスク装置n1と、同デ
ィスク装置n1を制御するディスク制御回路n2とから
構成される。なお、図1では、他の装置周辺部、例えば
印刷装置とその制御回路、キーボード装置とその制御回
路等の各装置周辺部については省略されている。
【0015】診断回路4-1〜4-nは、装置周辺部2-1〜
2-nに対し、その周辺部2-1〜2-nに固有の予め定めら
れた診断を実行する診断実行回路5-1〜5-nと、この診
断実行回路5-1〜5-nの診断結果を保持するためのステ
ータスレジスタ6-1〜6-nとを持つ。ステータスレジス
タ6-1〜6-nは、診断実行回路5-1〜5-nを起動するた
めのスタートビットSTBを持つ。このスタートビット
STBは、CPU1の診断スタートコマンド実行により
セットされるものである。またステータスレジスタ6-1
〜6-nは、スタートビットSTBの他、診断実行中を示
すための“診断中ビット”、タイムアウト発生を示す
“タイムアウトビット”、エラー有りを示す“エラービ
ット”等(いずれも図示せず)を持つ。次に、図1に示
す情報処理装置の周辺部の診断について、図2のフロー
チャートを参照して説明する。
【0016】まずCPU1は、装置の電源投入時に、装
置周辺部2-1〜2-nに接続された診断回路4-1〜4-nに
対し、診断スタートコマンド(診断開始コマンド)を例
えば予め定められた順に実行する(ステップS1-1〜1
-n)。この診断スタートコマンドは、一種のI/O(入
出力)ライト命令であり、装置周辺部2-i(i=1〜
n)に接続された診断回路4-i内のステータスレジスタ
6-iのスタートビットSTBをセットすることを指示す
る。即ちCPU1は、診断回路4-1〜4-nに対して診断
スタートコマンドを順に実行することにより、診断回路
4-1〜4-n内のステータスレジスタ6-1〜6-nのスター
トビットSTBをそれぞれセットする。
【0017】ステータスレジスタ6-1〜6-nのスタート
ビットSTBがセットされると、診断回路4-1〜4-n内
の診断実行回路5-1〜5-nが起動される。これにより診
断実行回路5-1〜5-nは、ステータスレジスタ6-1〜6
-nの“診断中ビット”をセットして診断実行中であるこ
とを示して、対応する装置周辺部2-1〜2-nに対する診
断処理を並行して実行する。診断実行回路5-1〜5-n
は、この診断処理において、対応する装置周辺部2-1〜
2-n内の各回路に固有の予め定められた診断動作、即ち
同周辺部2-1〜2-nのテストに合致した動作のみ実行す
る。例えば診断実行回路5-1が装置周辺部2-1内の主記
憶11を診断する場合は、連続したアドレスに対し、そ
れぞれライト/リード/コンペア動作、即ちテストデー
タを主記憶11にライトし、そのライトしたデータを主
記憶11からリードし、そのリードしたデータとテスト
データとをコンペアする動作を繰返す。
【0018】診断回路4-i(i=1〜n)内の診断実行
回路5-iの装置周辺部2-iに対する診断結果は、ステー
タスレジスタ6-iに書込まれる。例えば、タイムアウト
発生時にはステータスレジスタ6-iの“タイムアウトビ
ット”がセットされ、エラー発生時には“エラービッ
ト”がセットされる。診断実行回路5-iは、装置周辺部
2-iに対する診断を終了すると、ステータスレジスタ6
-iの“診断中ビット”をリセットする。
【0019】以上のように本実施例によれば、CPU1
が、装置周辺部2-1〜2-nに接続された診断回路4-1〜
4-nに対して診断スタートコマンドを実行するだけで、
診断回路4-1〜4-n内の診断実行回路5-1〜5-nが起動
されて、同回路5-1〜5-nにより装置周辺部2-1〜2-n
の診断動作が行われる。このためCPU1は、診断回路
4-1〜4-n内の診断実行回路5-1〜5-nの診断動作と並
行して、自身の診断など、装置周辺部2-1〜2-nの診断
とは異なる処理を行うことができ、処理効率が向上す
る。また、装置周辺部2-1〜2-nの診断が並行して行わ
れることから、従来に比べて診断時間も大幅に短縮す
る。
【0020】さてCPU1は、装置周辺部2-1〜2-nに
接続された診断回路4-1〜4-nに対して診断スタートコ
マンドを実行し、更に自身の診断など、所定の処理を行
うと、例えば装置周辺部2-1に接続された診断回路4-1
に対してステータスリードコマンドを実行する(ステッ
プS2-1)。これによりCPU1は、診断回路4-1内の
ステータスレジスタ6-1の内容、即ち、装置周辺部2-1
に対する診断結果のステータスを、装置周辺部2-1、シ
ステムバス3を介して読込む。
【0021】次にCPU1は、診断回路4-1内のステー
タスレジスタ6-1から読込んだステータスの“診断中ビ
ット”を参照して、装置周辺部2-1に対する診断が終了
しているか否かをチェックする(ステップS3-1)。
【0022】もし終了していなければ(“診断中ビッ
ト”がセットされているならば)、CPU1は一定時間
を待った後、再びステップS2-1を実行して、ステータ
スレジスタ6-1からのステータス読込みを行う。
【0023】これに対し、装置周辺部2-1に対する診断
が終了していれば、CPU1はステータスレジスタ6-1
から読込んだステータスの“エラービット”等を参照し
て、装置周辺部2-1に対する診断エラーが有るか否かを
チェックする(ステップS4-1)。
【0024】もし、エラーが有るならば、CPU1は装
置周辺部2-1にエラーが有る旨のエラー表示を行う(ス
テップS5)。これにより、ユーザ(操作員)は装置周
辺部2-1を調べて、必要があれば交換等を行うことがで
きる。
【0025】これに対し、エラーが無いならば、CPU
1は上記ステップS2-1〜S4-1と同様の処理を、装置
周辺部2-2に接続された診断回路4-2を対象に実行す
る。即ちCPU1は、診断回路4-2内のステータスレジ
スタ6-2からのステータス読込みを行い(ステップS2
-2)、読込んだステータスが診断終了を示しているか否
かをチェックし(ステップS3-2)、診断終了を示して
いるならば、同ステータスがエラー有りを示しているか
否かをチェックする(ステップS4-2)。もし、エラー
有りを示しているならば、CPU1はステップS5に進
み、装置周辺部2-2にエラーが有る旨のエラー表示を行
う。
【0026】これに対し、エラー無しを示しているなら
ば、CPU1は、前記ステップS4-1において装置周辺
部2-1のエラー無しを検出した場合と同様の処理を、装
置周辺部2-2の次の装置周辺部に接続された診断回路を
対象に実行する。
【0027】このようにして、装置周辺部2-1から装置
周辺部2-nの直前の装置周辺部までのエラー無しが確認
されると、CPU1は、同様の処理を、装置周辺部2-n
に接続された診断回路4-nを対象に実行する。即ちCP
U1は、診断回路4-n内のステータスレジスタ6-nから
のステータス読込みを行い(ステップS2-n)、読込ん
だステータスが診断終了を示しているか否かをチェック
し(ステップS3-n)、診断終了を示しているならば、
同ステータスがエラー有りを示しているか否かをチェッ
クする(ステップS4-n)。ここで、エラーが有りを示
しているならば、CPU1は装置周辺部2-nにエラーが
有る旨のエラー表示を行う(ステップS5)。
【0028】これに対し、エラー無しを示しているなら
ば、CPU1は、全ての装置周辺部2-1〜2-nが正常で
あるものとして、システム立ち上げを実行する(ステッ
プS6)。
【0029】なお、前記実施例では、読取ったステータ
スにより診断終了が示されていない場合には、CPU1
は再度同じステータスレジスタからのステータス読込み
(再読込み)を実行するものとして説明したが、次の診
断回路内のステータスレジスタからのステータス読込み
に進み、再読込みについては、ステータス読込みが一巡
した後に行うようにしてもよい。
【0030】また、前記実施例では、CPU1は診断回
路4-i(i=1〜n)内の診断実行回路5-iによる診断
動作が終了しているか否かに無関係に、ステータス読込
みを行うものとして説明したが、これに限るものではな
い。例えば、各診断回路4-i内の診断実行回路5-iが診
断終了時にCPU1に対してシステムバス3経由で割込
み(診断終了割込み)をかけ、この割込みによりCPU
1がその診断回路4-i内のステータスレジスタ6-iから
のステータス読込みを行うようにしても構わない。
【0031】また、前記実施例では、各診断回路4-i内
の診断実行回路5-iは、CPU1からの診断スタートコ
マンド実行により起動されるものとして説明したが、各
診断回路4-i内に電源投入を検出するための電源投入検
出回路を設け、この検出回路の電源投入検出により起動
されるようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
情報処理装置の各周辺部毎に対応する周辺部の診断を実
行するための診断手段を設けると共に、各診断手段毎に
スタートビットを含むステータス保持手段を設け、CP
Uからのライト命令としての診断開始コマンド(診断ス
タートコマンド)の実行によりステータス保持手段のス
タートビットをセットすることで当該診断手段を起動す
る構成としたので、各装置周辺部の診断がCPUから独
立に且つ並行して行えるようになり、従来に比べて診断
時間を大幅に短縮でき、しかもCPUの負荷を軽減する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る装置周辺部の診断機
能を持つ情報処理装置の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【符号の説明】
1…CPU、2-1〜2-n…装置周辺部、3…システムバ
ス、4-1〜4-n…診断回路、5-1〜5-n…診断実行回
路、6-1〜6-n…ステータスレジスタ、STB…スター
トビット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 11/22 - 11/277

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の中枢を成すCPUを備えた情報処
    理装置において、 前記装置の各周辺部毎に設けられ、対応する周辺部の診
    断を実行するための診断手段と、前記各診断手段毎に設けられ、対応する前記周辺部に対
    する診断結果を保持するための前記CPUからアクセス
    可能なステータス保持手段であって、前記CPUからの
    当該診断手段に対するライト命令としての診断開始コマ
    ンドの実行によりセットされて当該診断手段を起動する
    スタートビットを含むステータス保持手段と、 前記CPUに設けられ、前記各診断手段に対する診断開
    始コマンドを実行して対応する前記ステータス保持手段
    の前記スタートビットをセットすることで当該診断手段
    を起動する起動手段とを具備し、 前記各診断手段は、対応する前記ステータス保持手段の
    前記スタートビットがセットされることで起動されて、
    対応する前記周辺部に対して予め定められた診断を実行
    し、その診断結果を対応する前記ステータス保持手段に
    保持することを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記ステータス保持手段には診断状態を
    示す診断中ビットが含まれており、 前記診断手段は、起動時に前記診断中ビットを診断実行
    中を示す状態に設定し、診断終了時には当該診断中ビッ
    トを診断終了を示す状態に設定することを特徴とする請
    求項1記載の 情報処理装置。
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