JP3186543B2 - レンズ駆動装置 - Google Patents

レンズ駆動装置

Info

Publication number
JP3186543B2
JP3186543B2 JP25281195A JP25281195A JP3186543B2 JP 3186543 B2 JP3186543 B2 JP 3186543B2 JP 25281195 A JP25281195 A JP 25281195A JP 25281195 A JP25281195 A JP 25281195A JP 3186543 B2 JP3186543 B2 JP 3186543B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical axis
holding frame
lead screw
lens holding
rack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP25281195A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0996753A (ja
Inventor
加辺栄一
Original Assignee
富士写真光機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 富士写真光機株式会社 filed Critical 富士写真光機株式会社
Priority to JP25281195A priority Critical patent/JP3186543B2/ja
Publication of JPH0996753A publication Critical patent/JPH0996753A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3186543B2 publication Critical patent/JP3186543B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はレンズを保持する
レンズ枠を光軸方向に移動させるためのレンズ駆動装置
に関する。
【0002】
【従来技術および解決しようとする課題】従来、固定レ
ンズ群、変倍レンズ群(焦点補正系レンズ群)、フォー
カシングレンズ群からなるリアフォーカス式の撮影レン
ズにあっては、図3および図4に示すようなレンズ駆動
装置が用いられている。
【0003】すなわち、図3に示すレンズ駆動装置にあ
っては、光軸Xと平行であるとともに、互いに平行とな
っている一対のガイド軸21、22を有し、このガイド
軸21、22のうちの一方のガイド軸21は、フォーカ
スレンズ保持枠23のスリーブ部24に設けたガイド孔
25を貫通して延びている。また、他方のガイド軸22
はフォーカスレンズ保持枠23に設けたU字溝26内を
挿通して延びており、これにより、フォーカスレンズ保
持枠23は、光軸方向に移動可能であるとともに、光軸
Xと直交する方向には回動不可能となっている。
【0004】さらに、フォーカスレンズ保持枠23に設
けたスリーブ部24には光軸方向を向く連結軸27が設
けられるとともに、この連結軸27には連結コマ28が
設けられている。この連結コマ28には、駆動源である
モータ29のリードスクリュー30と噛合うラック部3
1と、このラック部31との間に挟み込んだ状態でラッ
ク部31をリードスクリュー30に圧接させるための押
圧部32とが設けられている。
【0005】一方、前記連結コマ28のラック部31が
押圧された状態で噛合係合するリードスクリュー30が
軸部に形成された駆動用のモータ29はコ字状金具33
に取付けられている。
【0006】上記のように構成されたレンズ駆動装置に
あっては、駆動用のモータ29の回転時に、モータ29
の軸部のリードスクリュー30に噛合い連結している連
結コマ28、およびこの連結コマ28に連結軸27を介
して連結しているフォーカスレンズ保持枠23は、モー
タ29の回転方向および回転量に応じて一対のガイド軸
21、22に沿って移動する。すなわち、モータ29に
よって光軸方向に沿って移動するようになっている。
【0007】また、図4に示すレンズ駆動装置にあって
は、前記のものと同様に光軸Xと平行であるとともに、
互いに平行となっている一対のガイド軸41、42を有
し、このガイド軸41、42のうちの一方のガイド軸4
1は、フォーカスレンズ保持枠43のスリーブ部44に
設けたガイド孔45を貫通して延びている。また、他方
のガイド軸42はフォーカスレンズ保持枠43に設けた
U字溝46内を挿通して延びており、これにより、フォ
ーカスレンズ保持枠43は、光軸方向に移動可能である
とともに、光軸Xと直交する方向には回動不可能となっ
ている。
【0008】さらに、フォーカスレンズ保持枠43には
板状突起部54が一体に設けられている。
【0009】一方、リードスクリュー50が軸部に形成
された駆動源であるモータ49はコ字状金具53に取付
けられており、さらに、コ字状金具53にはリードスク
リュー50と平行な連結軸47が設けられている。
【0010】そして、この連結軸47には連結コマ48
が設けられ、連結コマ48には前記リードスクリュー5
0と噛合するラック部51と、このラック部51をリー
ドスクリュー50に圧接させるための押圧部52と、フ
ォーカスレンズ保持枠43に設けた板状突起部54を挟
み込むU溝部55とが設けられている。
【0011】上記のように構成されたレンズ駆動装置に
あっても駆動用のモータ49の回転時に、モータ49の
軸部のリードスクリュー50に噛合い連結している連結
コマ48が移動し、この移動時にこの連結コマ48に連
結しているフォーカスレンズ保持枠43を、モータ49
の回転方向および回転量に応じて一対のガイド軸41、
42に沿って移動する。すなわち、モータ49によって
光軸Xの方向に移動するようになっている。
【0012】上記のように構成された従来のレンズ駆動
装置にあっては、いずれのものにあってもガイド軸とリ
ードスクリューとの平行度のずれを、連結コマによる挟
み込みや、連結コマとフォーカスレンズ保持枠との挟み
込みによって吸収するようにしているが、このために、
フォーカスレンズ保持枠とは別個に連結コマ、連結軸等
を製造しなければならず、製造コストがかかるという問
題点を有し、さらに、部品点数が多いことから、組立て
作業も煩雑となり、全体が高価になるという問題点を有
していた。
【0013】この発明は前記のような従来のもののもつ
問題点を解決して、簡単な構成でガイド軸とリードスク
リューとの平行度のずれを吸収するようにでき、しか
も、使用する部品点数を少なくして製造コストを低くす
るとともに、組立て作業を容易にして組立て工数も少な
くし、全体として安価なレンズ駆動装置を提供すること
を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明は、光軸方向を向くガイド孔及びU字溝を
有するレンズ保持枠と、光軸に平行に設けられるととも
に、前記ガイド孔及びU字溝を挿通して前記レンズ保持
枠を移動自在に支持するガイド軸と、前記レンズ保持枠
に一体に設けられるとともに、光軸と直交する方向に弾
性的に変位可能な薄板状突起部と、該薄板状突起部に一
体に設けられるラック部と、光軸と略平行に設けられる
とともに、前記ラック部と押圧状態で噛合係合するリー
ドスクリューと、該リードスクリューを回転駆動させる
駆動源とを具え、前記ラック部と前記リードスクリュー
とを、前記ガイド孔の中心と光軸とを結ぶ線の延長上か
らずれた位置で噛合係合させるように構成した手段を採
用したものである。また、前記薄板状突起部を潤滑性材
料とした手段を採用したものである。
【0015】
【作用】この発明は、前記のような手段を採用したこと
により、駆動源を作動させてリードスクリューを回転駆
動させると、リードスクリューの回転がレンズ保持枠の
ラック部に伝達され、レンズ保持枠がガイド軸に沿って
光軸方向に移動することになる。この場合、ラック部と
リードスクリューとは、押圧状態で噛合係合されている
ので、リードスクリューとガイド軸との平行度が多少ず
れていても、そのずれを吸収することができることにな
る。また、ラック部とリードスクリューとは、ガイド孔
の中心と光軸とを結ぶ線の延長上からずれた位置で噛合
係合されているので、レンズ保持枠には光軸と直交する
方向(ガイド孔の中心を中心として回転する方向)への
力が作用し、この力によりU字溝の内面がガイド軸の表
面に押し付けられ、レンズ保持枠の光軸と直交する方向
(ガイド孔の中心を中心として回転する方向)へのガタ
が防止され、レンズ保持枠がガイド軸に沿って移動する
際の光軸のブレが防止されることになる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に示すこの発明による
レンズ駆動装置を説明する。図1および図2にはこの発
明によるレンズ駆動装置が示されていて、光軸Xと平行
となっている一対のガイド軸1、2と、このガイド軸
1、2で支持されるフォーカスレンズ保持枠3と、コ字
状金具13に取付けられた駆動源であるパルスモータ9
とを具えている。
【0017】前記フォーカスレンズ保持枠3は、一方の
ガイド軸1が貫通するスリーブ部4を有している。すな
わち、このスリーブ部4は、光軸Xと直交する向きの突
起部4a、4bが光軸方向に対向した状態で一対設けら
れ、この両突起部4a、4bに中心軸線が光軸の方向の
ガイド孔5a、5bがそれぞれ穿設されている。
【0018】そして、一方の突起部4aには光軸Xと直
交する方向に弾発的に変位可能であるとともに、外面に
ラック部11が設けられている薄板状突起部8が一体に
設けられている。
【0019】さらに、前記フォーカスレンズ保持枠3に
は、光軸Xに対して前記ガイド孔5aと反対側にU字溝
6が設けられ、このU字溝6内に他方のガイド軸2が挿
通し、これにより、フォーカスレンズ保持枠3はガイド
軸1、2に沿って光軸方向に移動可能であるとともに、
光軸Xと直交する方向には移動不可能となっている。
【0020】一方、コ字状金具13に取付けられたパル
スモータ9は、その軸部がラック部11と噛合係合する
リードスクリュー10に形成され、そして、コ字状金具
13は、パルスモータ9の軸部であるリードスクリュー
10が前記フォーカスレンズ保持枠3に設けたラック部
11を弾性的に押圧した状態で支持部(図示せず)に取
付けられている。この場合、ラック部とリードスクリュ
ーとは、ガイド孔5aの中心と光軸とを結ぶ線の延長上
からずれた位置で噛合係合されるようになっている。
お、14、14はコ字状金具13を支持部へ取付けるた
めの取付け孔である。
【0021】上記のように構成したこの発明によるレン
ズ駆動装置にあっては、まず、パルスモータ9を起動し
てパルスモータ9の軸部であるリードスクリュー10を
回転させると、この回転は、リードスクリュー10に対
して押圧状態で噛合係合しているフォーカスレンズ保持
枠3のラック部11に伝達される。したがって、パルス
モータ9の回転方向および回転量に応じて、フォーカス
レンズ保持枠3は光軸方向に移動する。
【0022】この場合、ガイド軸1との平行度がずれた
状態でパルスモータ9の軸部であるリードスクリュー1
0が取付けられている場合であっても、フォーカスレン
ズ保持枠3に設けられた薄板状突起部8の外面に設けた
ラック部11がパルスモータ9のリードスクリュー10
と弾性的に噛合係合しているので多少の平行度のずれ
は許容することができることになる。したがって、組立
て作業容易となる。さらに、ラック部11とリードス
クリュー10とは、ガイド孔5aの中心と光軸とを結ぶ
線の延長上からずれた位置で噛合係合されているので、
フォーカスレンズ保持枠3には光軸と直交する方向(ガ
イド孔5aの中心を中心として回転する方向)への力が
作用し、この力によりU字溝6の内面がガイド軸2の表
面に押し付けられ、フォーカスレンズ保持枠3の光軸と
直交する方向(ガイド孔5aの中心を中心として回転す
る方向)へのガタが防止され、フォーカスレンズ保持枠
3がガイド軸1、2に沿って移動する際の光軸のブレを
防止することができることになる。
【0023】上記のものにあっては、フォーカスレンズ
保持枠3を成形する際に外面にラック部11を有する薄
板状突起部8を同一材質で形成したり、あるいは、ラッ
ク部11の摩耗を考慮する際にはフォーカスレンズ保持
枠3をポリカーボネートのような高精度部品用成形材料
とし、薄板状突起部8をポリアセタールのような潤滑性
材料として一体に成形しても良い。
【0024】なお、前記実施例においてはフォーカスレ
ンズ保持枠3のスリーブ部4に設けた突起部4a、4b
のうちの一方の突起部4aに、外面にラック部11を有
する薄板状突起部8を設けたが、薄板状突起部8を設け
る部位は特に限定するものではない。
【0025】さらに、ラック部11を薄板状突起部8の
内面に設け、薄板状突起部8を押し開いた状態でリード
スクリュー10と噛合係合させて、リードスクリュー1
0と弾性的に噛合係合するようにしても良い。
【0026】また、リードスクリュー10でフォーカス
レンズ保持枠3を移動する場合について説明したが、光
軸方向に移動させるレンズ保持枠であればフォーカスレ
ンズに限定されるものではない。
【0027】さらに、リードスクリュー10をパルスモ
ータ9の軸部に形成してリードスクリュー10と軸部と
が一体のものとして説明したが、これに限定することな
く、リードスクリュー10とパルスモータ9とを別体と
して駆動連結しても良く、パルスモータ9の駆動時にリ
ードスクリュー10が回転すれば良いものである。
【0028】
【発明の効果】この発明は、請求項1のように構成した
ことにより、従来のものと比較して部品点数を少なくす
ることができることになる。したがって、製造コストを
低くできることになる。また、ラック部とリードスクリ
ューとは、押圧状態で噛合係合されることになるので、
リードスクリューとガイド軸との平行度が多少ずれてい
ても、そのずれを吸収することができることになる。し
たがって、組立てが容易となるので、これによっても製
造コストを低くすることができることになる。さらに、
ラック部とリードスクリューとは、ガイド孔の中心と光
軸とを結ぶ線の延長上からずれた位置で噛合係合される
ことになるので、レンズ保持枠には光軸と直交する方向
(ガイド孔の中心を中心として回転する方向)への力が
作用することになり、この力によりU字溝の内面がガイ
ド軸の表面に押し付けられることになる。したがって、
レンズ保持枠の光軸と直交する方向(ガイド孔の中心を
中心として回転する方向)へのガタを防止することがで
きるので、レンズ保持枠がガイド軸に沿って移動する際
の光軸のブレを防止することができることになる。
【0029】そして、請求項2にように構成したことに
より、リードスクリューに弾性的に噛合係合している薄
板状突起部のラック部の摩耗を防止することができるの
で、耐久性を向上させることができ、長期的に安定して
レンズ保持枠をガイド軸に沿って移動させることができ
ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるレンズ駆動装置を示す概略斜視
図である。
【図2】リードスクリューとレンズ保持枠に設けた薄板
状突起部のラック部とが弾性的に噛合係合している状態
を示す概略図である。
【図3】従来のレンズ駆動装置を示す概略斜視図であ
る。
【図4】従来の他のレンズ駆動装置を示す概略斜視図で
ある。
【符号の説明】
1、2、21、22、41、42……ガイド軸 3、23、43……フォーカスレンズ保持枠 4、24、44……スリーブ部 4a、4b……突起部 5a、5b、25、45……ガイド孔 6、26、46……U字溝 8……薄板状突起部 9、29、49……駆動源 10、30、50……リードスクリュー 11、31、51……ラック部 13、33、53……コ字状金具 14……取付け孔 27、47……連結軸 28、48……連結コマ 32、52……押圧部 54……板状突起部 55……U溝部 X……光軸

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光軸方向を向くガイド孔及びU字溝を有
    するレンズ保持枠と、光軸に平行に設けられるととも
    に、前記ガイド孔及びU字溝を挿通して前記レンズ保持
    枠を移動自在に支持するガイド軸と、前記レンズ保持枠
    に一体に設けられるとともに、光軸と直交する方向に弾
    性的に変位可能な薄板状突起部と、該薄板状突起部に一
    体に設けられるラック部と、光軸と略平行に設けられる
    とともに、前記ラック部と押圧状態で噛合係合するリー
    ドスクリューと、該リードスクリューを回転駆動させる
    駆動源とを具え、前記ラック部と前記リードスクリュー
    とを、前記ガイド孔の中心と光軸とを結ぶ線の延長上か
    らずれた位置で噛合係合させるように構成したことを
    徴とするレンズ駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記薄板状突起部を潤滑性材料とした請
    求項1記載のレンズ駆動装置。
JP25281195A 1995-09-29 1995-09-29 レンズ駆動装置 Expired - Fee Related JP3186543B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25281195A JP3186543B2 (ja) 1995-09-29 1995-09-29 レンズ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25281195A JP3186543B2 (ja) 1995-09-29 1995-09-29 レンズ駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0996753A JPH0996753A (ja) 1997-04-08
JP3186543B2 true JP3186543B2 (ja) 2001-07-11

Family

ID=17242547

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25281195A Expired - Fee Related JP3186543B2 (ja) 1995-09-29 1995-09-29 レンズ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3186543B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109313321A (zh) * 2016-06-10 2019-02-05 株式会社尼康 透镜镜筒及摄像装置

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3860718B2 (ja) 2001-03-23 2006-12-20 フジノン株式会社 レンズ駆動装置
JP2011059566A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Tamron Co Ltd 光学装置および撮像装置
JP6313166B2 (ja) * 2014-08-29 2018-04-18 日本電産コパル株式会社 レンズ駆動装置及び光学装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109313321A (zh) * 2016-06-10 2019-02-05 株式会社尼康 透镜镜筒及摄像装置
US11181715B2 (en) 2016-06-10 2021-11-23 Nikon Corporation Lens barrel and image capturing device
CN109313321B (zh) * 2016-06-10 2022-08-02 株式会社尼康 透镜镜筒及摄像装置
US11815654B2 (en) 2016-06-10 2023-11-14 Nikon Corporation Lens barrel and image capturing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0996753A (ja) 1997-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05257048A (ja) レンズ鏡筒
JPH064719U (ja) フレキシブル基板の装着構造
JPH0527149A (ja) レンズ駆動装置
JP3186543B2 (ja) レンズ駆動装置
KR100226118B1 (ko) 렌즈배럴
JP2002196205A (ja) 光学機器
US5675445A (en) Lens barrel having optical systems which can be individually installed in corresponding lens frames and method of installing the optical systems
JP2003057517A (ja) レンズ装置
JP2793813B2 (ja) レンズ鏡筒
JP2000275494A (ja) レンズの支持構造
US5926330A (en) Optical variable power module
JPH073373Y2 (ja) ピント調整機構
JP3792875B2 (ja) 光学素子保持装置およびこれを用いた光学機器
JP3577090B2 (ja) カメラ
JP2535048Y2 (ja) カメラのズームファインダ装置
JPH04271332A (ja) レンズ鏡筒
JPH10127011A (ja) モータ駆動装置
JP2536021Y2 (ja) ズームレンズの焦点位置調整機構
JP3385655B2 (ja) 振れ防止装置
JPH05341169A (ja) レンズ駆動装置を有する光学機器
JP3241982B2 (ja) バックフォーカス制御方式afカメラの視度補正機構
JP2000292674A (ja) 鏡枠装置
JPH05341168A (ja) レンズ駆動装置を有する光学機器
JP2583987Y2 (ja) カメラのズームファインダ装置
JPH06347685A (ja) ズームレンズ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees