JP3186497B2 - 自動車用ウエザストリップおよびその製造方法 - Google Patents

自動車用ウエザストリップおよびその製造方法

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JP3186497B2
JP3186497B2 JP07062195A JP7062195A JP3186497B2 JP 3186497 B2 JP3186497 B2 JP 3186497B2 JP 07062195 A JP07062195 A JP 07062195A JP 7062195 A JP7062195 A JP 7062195A JP 3186497 B2 JP3186497 B2 JP 3186497B2
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ウエザストリッ
プ、特に自動車のルーフサイド沿いのドア開口縁に沿っ
て取付けられるルーフウエザストリップと、センタピラ
ーに沿って取付けられるピラーウエザストリップとがT
字形に連結一体化された自動車用ウエザストリップおよ
びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、サッシュレスドア車
のルーフサイド1沿いのドア開口縁にはこれに沿ってル
ーフウエザストリップ4が取付けられ、センタピラー2
にはこれに沿ってピラーウエザストリップ5が取付けら
れている。そして両ウエザストリップ4、5は一般にT
字形に一体連結されている。
【0003】図4および図5は、この種のウエザストリ
ップの代表例を示すもので、ルーフウエザストリップ4
は押出成形体で、前側の第1のルーフウエザストリップ
4Aと、後側の第2のルーフウエザストリップ4Bに分
離されている。また、ピラーウエザストリップ5は、フ
ロントドアガラス3Aの後縁をシールする中空状の第1
のピラーウエザストリップ5Aと、リヤドアガラス3B
の前縁をシールする中空状の第2のピラーウエザストリ
ップ5Bとがピラーモールと一体押出成形されてい
る。そしてピラーモール付きピラーウエザストリップ5
の上端が第1および第2のルーフウエザストリップ4
A,4Bの対向端と型成形接続部61でT字形に接続さ
れ、下端に型成形端末部62が形成されている。
【0004】ところで近時、全体が台形形状をなす車体
のドア開口との意匠的調和をもたせるため、ピラーウエ
ザストリップおよびピラーモールを下方へ向けて幅が広
がる形状とすることが行われている(図1)。この場
合、幅が変化する一体型のピラーウエザストリップを押
出成形することは極めて困難である。
【0005】そこで、一体型のピラーウエザストリップ
を型成形することが行われているが(例えば実開平3−
5625号)、型成形では中空状の前後のピラーウエザ
ストリップ5A,5Bから中子を抜き取らなければなら
ず、作業性がよくない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、ピラ
ーウエザストリップが上下均一形状の場合および下方へ
向けて幅が広がる形状の場合のいずれにおいても、ピラ
ーウエザストリップとルーフウエザストリップとが連結
されたウエザストリップを作業性よく製造することを課
題としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はルーフサイド沿
いのドア開口縁に沿って取付けられるルーフウエザスト
リップと、センタピラーに沿って取付けられるピラーウ
エザストリップとをT字形に連結してなる自動車用ウエ
ザストリップにおいて、図1に示すように、押出成形の
ルーフウエザストリップ4をセンタピラーの上端位置で
前後に分離し、ピラーウエザストリップ5を相互の間隔
が下方へ向けて広がるように前後に並列する2本の押出
成形のウエザストリップ5A,5Bで構成し、これ等前
後のルーフウエザストリップ4A,4Bと前後のピラー
ウエザストリップ5A,5Bとを、前後のルーフウエザ
ストリップ4A,4Bの分離端間および前後のピラーウ
エザストリップ5A,5Bの上端を一体に接続する接続
部71と、前後のピラーウエザストリップ5A,5B間
を接続する接続部72と、前後のピラーウエザストリッ
プ5A,5Bの下端開口を閉じる端末部73とからなる
一連の型成形材で連結し、前後のピラーウエザストリッ
プ5A,5B間に下方へ向けて幅が広がるピラーモール
8を配して、該ピラーモール8を前後のピラーウエザス
トリップ5A,5B間を接続する上記接続部72に固着
せしめたことを特徴とする。
【0008】上記構造のウエザストリップは、押出成形
の2本のルーフサイドウエザストリップ4A,4Bを端
末を近接対向させて直線状に配し、押出成形の2本のピ
ラーウエザストリップ5A,5Bを相互の間隔が下方へ
向けて広がるように前後に近接対向させるとともにルー
フウエザストリップに対してT字形に配し、これ等4本
のウエザストリップの対向部を金型のキャビティに挿置
し、上記キャビティに型成形材料を注入して、上記両ル
ーフウエザストリップ4A,4Bの端末対向部、該対向
部と上記両ピラーウエザストリップ5A,5B上端との
対向部および上記両ピラーウエザストリップ5A,5B
相互の対向部を型成形接続すると同時に上記両ピラーウ
エザストリップ5A,5Bの下端に型成形端末部73を
形成し、別に準備した下方へ向けて幅が広がるピラーモ
ール8を上記両ピラーウエザストリップ5A,5B間に
配して該ピラーモール8を上記両ピラーウエザストリッ
プ5A,5B間を接続する型成形接続部72に固着せし
めることにより得られる。
【0009】
【作用】本発明では、両ルーフウエザストリップ4A,
4Bおよび両ピラーウエザストリップ5A,5Bを金型
で型成形接続するときに、両ピラーウエザストリップ5
A,5Bを平行に配すれば、ピラーウエザストリップ全
体の幅およびピラーモール8の幅を上下均一とすること
ができる。
【0010】一方、両ピラーウエザストリップ5A,5
Bを相互の間隔が下方へ広がるようにハ字形の配すれ
ば、ピラーウエザストリップ全体およびピラーモール8
を下方へ向けて広がる形状とすることができる。そして
下方へ広がるピラーウエザストリップを、中子を用いる
ことなく作業性よく製造することができる。
【0011】
【実施例】図1および図2に本発明の実施例を示す。図
1(A),(B)に示すようにルーフウエザストリップ
4は基底部41とシール部42とからなる全体が中空チ
ューブ状で、一連のスポンジゴムの押出成形体を切断し
て第1のルーフウエザストリップ4Aと、第2のルーフ
ウエザストリップ4Bに分離したものである。ピラーウ
エザストリップ5は、相互の間隔が下方へ向けて広がる
ように前後に配列する第1のピラーウエザストリップ5
Aと第2のピラーウエザストリップ5Bを備えており、
これ等はいずれもスポンジゴムの押出成形体で、基底部
51とシール部52とからなるほぼ同一断面形状の中空
体である。
【0012】ルーフウエザストリップ4およびピラーウ
エザストリップ5は上下に一連の型成形材で一体に結合
せしめてある。型成形材のうち、両ルーフウエザストリ
ップ4A,4Bの分離端と、両ピラーウエザストリップ
5A,5Bの上端を接続する接続部71は、両ルーフウ
エザストリップ4A,4Bをこれ等を同一断面形状でつ
なぐ水平部と、水平部から分岐して両ピラーウエザスト
リップ5A,5Bに連なる垂直部とでT字形をなしてい
る。
【0013】上記垂直部の前部および後部はそれぞれ、
第1のピラーウエザストリップ5Aおよび第2のピラー
ウエザストリップ5Bに、これ等とほぼ同一断面形状で
接続している。両ピラーウエザストリップ5A,5Bと
の間は、基底部51の一端間をつなぎ、上端が上記接続
部71の垂直部の中央部と一連の接続部72で接続して
いる。接続部72は断面台形としてあり、両ピラーウエ
ザストリップ5A,5B間は上記接続部72を底面とし
下方へ向けて幅が広がる溝となっている。そして上記接
続部72の下端は、接続部72と一体で、両ピラーウエ
ザストリップ5A,5Bの下端開口を閉じる型成形の端
末部73を形成している。
【0014】両ピラーウエザストリップ5A,5B間の
下広がりの溝には、その形状に合わせた下広がりのピラ
ーモール8が取付けてある。ピラーモール8は合成樹脂
の型成形体であり、図1(C)および図2に示すように
断面容器状本体部81と、その下面中央に一連に形成し
たクリップ取付け部82を備えている。クリップ取付け
部82と、両ピラーウエザストリップ5A,5B間をつ
なぐ型成形接続部72には対応位置にそれぞれクリップ
取付け穴83、74が設けてある。
【0015】図2は、上記のように一体とされたルーフ
ウエザストリップ4およびピラーウエザストリップ5
の、ピラーウエザストリップ5における取付け状態を示
すものである。ピラーモール8にはその各クリップ取付
け穴83にクリップ9の頭部を差し込んでおき、各クリ
ップ9を両ピラーウエザストリップ5A,5Bをつなぐ
型成形の接続部72のクリップ穴74およびセンタピラ
ー2の外板中央のクリップ穴21に押込むことで両ピラ
ーウエザストリップ5A,5Bが位置決めされる。そし
て、予め両ピラーウエザストリップ5A,5Bの基底部
51に貼着した両面接着テープ10A,10Bを介して
上記基底部51をセンタピラー2の前後の傾斜面に押付
けることで、ピラーウエザストリップ5はセンタピラー
2に取付けられる。このとき、ピラーモール8の両側面
は前後の両ピラーウエザストリップ5A,5Bの対向面
と密着し、側面部先端が両ピラーウエザストリップ5
A,5Bをつなぐ接続部72に押付けられ、ピラーモー
ル8とピラーウエザストリップ5A,5B間のシール性
が確保されるようになっている。
【0016】なお、ルーフウエザストリップ4は、ドア
開口縁に沿って設けたリテーナに嵌込むことにより、あ
るいは上記と同様の両面接着テープでドア開口縁に直接
に貼着することにより取付けられる。
【0017】上記構造のウエザストリップは、次のよう
にして作業性容易に製造することができる。
【0018】押出成形したルーフウエザストリップ4を
分離して第1および第2のウエザストリップ4A,4B
とする。そして両ウエザストリップ4A,4Bを分離端
を近接対向させて直線状に配する。
【0019】一方、押出成形した第1および第2のピラ
ーウエザストリップ5A,5Bを相互の間隔が下方へ広
がるように対向させて並べるとともに、これ等の上端を
上記両ルーフウエザストリップ4A,4Bの対向分離端
間と対向せしめて配置する。
【0020】この状態で、ウエザストリップ4A,4
B,5A,5Bの対向部を金型(図示略)の、キャビテ
ィにセットし、上記ウエザストリップと同質の型成形材
料を注入する。そして上記接続部71、72および端末
部73からなる型成形接続部を一体に型成形し、4本の
ウエザストリップ4A,4B,5A,5Bを一体化す
る。クリップ取付け穴74は型成形時に同時に形成して
もよいし、後で穴あけしてもよい。ピラーモール8およ
びその取付けは上記した通りである。
【0021】なお上記実施例は、ピラーウエザストリッ
プ5およびこれに付設するピラーモール8を下方へ幅が
広がる形状としたものであるが、勿論、両ピラーウエザ
ストリップ5A,5Bを上下等間隔に配してこれを型成
形接続し、幅が上下均一のピラーモールを付設する構造
とすることもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ルーフウエザストリッ
プとピラーモール付きピラーウエザストリップとがT字
形に連結された自動車用ウエザストリップにおいて、ピ
ラーウエザストリップおよびピラーモールを上下に均一
幅の構造とする場合、および下方へ向けて幅が広がる構
造とする場合のいずれにも対応することができる。そし
ていずれの構造とする場合にも作業性良好にウエザスト
リップを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のウエザストリップの実施例を示すもの
で、図1(A)は要部正面図、図1(B)は上記要部の
ピラーモール取付け前の斜視図、図1(C)はピラーモ
ールの斜視図である。
【図2】本発明のウエザストリップにおけるピラーウエ
ザストリップの図1(A)のII−II線に沿う位置での取
付状態断面図である。
【図3】本発明のウエザストリップが適用される自動車
の側面図である。
【図4】従来のウエザストリップの要部の正面図であ
る。
【図5】図4のV −V 線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 ルーフサイド 2 センタピラー 3A,3B ドアガラス 4 ルーフウエザストリップ 4A 第1のルーフウエザストリップ 4B 第2のルーフウエザストリップ 5 ピラーウエザストリップ 5A 第1のピラーウエザストリップ 5B 第2のピラーウエザストリップ71,72 型成形材(型成形接続部) 73 型成形端末部 8 ピラーモール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B60R 13/06 B60J 1/17 H // B29L 31:30 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 10/08 B29C 47/02 B29C 69/00 B29D 31/00 B60J 10/04 B60R 13/06 B29L 31:30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーフサイド沿いのドア開口縁に沿って
    取付けられるルーフウエザストリップと、センタピラー
    に沿って取付けられるピラーウエザストリップとをT字
    形に連結してなる自動車用ウエザストリップにおいて、
    押出成形のルーフウエザストリップをセンタピラーの上
    端位置で前後に分離し、ピラーウエザストリップを相互
    の間隔が下方へ向けて広がるように前後に並列する2本
    の押出成形のウエザストリップで構成し、これ等前後の
    ルーフウエザストリップと前後のピラーウエザストリッ
    プとを、前後のルーフウエザストリップの分離端間およ
    び前後のピラーウエザストリップの上端を一体に接続す
    る接続部と、前後のピラーウエザストリップ間を接続す
    る接続部と、前後のピラーウエザストリップの下端開口
    を閉じる端末部とからなる一連の型成形材で連結し、前
    後のピラーウエザストリップ間に下方へ向けて幅が広が
    ピラーモールを配して、該ピラーモールを前後のピラ
    ーウエザストリップ間を接続する上記接続部に固着せし
    めたことを特徴とする自動車用ウエザストリップ。
  2. 【請求項2】 ルーフサイド沿いのドア開口縁に沿って
    取付けられるルーフウエザストリップと、センタピラー
    に沿って取付けられるピラーウエザストリップとをT字
    形に連結した自動車用ウエザストリップの製造方法にお
    いて、押出成形の2本のルーフサイドウエザストリップ
    を端末を近接対向させて直線状に配し、押出成形の2本
    のピラーウエザストリップを相互の間隔が下方へ向けて
    広がるように前後に近接対向させるとともにルーフウエ
    ザストリップに対してT字形に配し、これ等4本のウエ
    ザストリップの対向部を金型のキャビティに挿置し、上
    記キャビティに型成形材料を注入して、上記両ルーフウ
    エザストリップの対向部、該対向部と上記両ピラーウエ
    ザストリップ上端との対向部および上記両ピラーウエザ
    ストリップ相互の対向部を型成形接続すると同時に上記
    両ピラーウエザストリップの下端に型成形端末部を形成
    し、別に準備した下方へ向けて幅が広がるピラーモール
    を上記両ピラーウエザストリップ間に配して該ピラーモ
    ールを上記両ピラーウエザストリップ間を接続する型成
    形接続部に固着せしめることを特徴とする自動車用ウエ
    ザストリップの製造方法。
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